こんな「真田丸は」嫌だ!10勇士大活躍! [無断転載禁止]©2ch.net
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大坂の陣で家康の注意が西側にいってる間に
ゴジラが江戸に上陸、火焔と放射能まみれになってしまう 幸村と改名したのに覚えてもらえず
信幸で定着してしまう 千姫が徳川のスパイ。
千姫「私と言うものがありながら側室に二人(国松と天秀尼)を子を産ますなんて
汚らわしい。おじじ様と父上に懇願してあの二人は絶対処刑。」
最近の大河お得意の「現代女性の価値観を持つ戦国女性」ね。wwwww
千姫の必死の嘆願により処刑される天秀尼。
家康・秀忠「天秀尼は女じゃから出家を条件に助命せよ。」
千姫「おじじ様も父上も甘いわよ。私は側室に産ませた子は皆殺しにしたいのです。」
家康・秀忠「そこまでお千が言うなら処刑するか。」 義太夫「何だこれは!!米のとぎ汁ではないか!!
村長、わしの体を気遣って…わしが飲みすぎぬように…かたじけない」
村長「ハハハ(どこまでめでたい奴なんだ)」 >>856
虚報が回りまわって、江戸に届いてしまう。
「実は死んだのが信繁で、昌幸が大坂城に参陣」
とたんにパニックになる家康と秀忠 兵のカブトにとまったカブトムシを捕まえようとした後藤又兵衛に流れ弾が命中し絶命
有働のナレーション
「同時刻、大阪城内には『道明寺戦線異状なし』、と報告が届いた」 大阪城の地下に腐海を作り、巨大カブトムシとクワガタの大群を暴走させる又兵衛。
大砲で焼き尽くそうとする家康。
傷ついた子カブトとともに、その行く手に立ちふさがる幸村
「あ、飛ばされた」 頼綱「籠城の極意を教えてやろう。敵の使者は何も言わせず刺し殺す。それだけだ」
幸村「過激ですねw」
頼綱「笑い事ではない。わしの忠告に従わねば必ず後悔することになるぞ…」
幸村「夢の中でも相変わらずだなぁw」 >>852
「花咲か爺が見たい」と言って秀吉を木に登らせたのはこれの仕返しだったブラック秀頼 大坂の陣から数年後
大分でカブトムシを肩にとまらせた僧を見かけたという噂が広がり、薩摩に亡命していた幸村と秀頼が迎えに来る。
「おーい又兵衛。一緒に大阪に帰ろう」 後藤隊の奮闘中、霧の中でトトカルチョに熱くなる、幸村と勝長。使番が駆け
込んでくるたびに、迷ったことにせよと伝言させ、明石全登に首根っこつかまれて
誉田の戦場で憂さを晴らすべく、伊達の騎馬鉄砲を散々殺しまくる真田隊みたいな
真田丸 幸村と淀がいちゃついているのに嫉妬した春が大阪城中の障子に穴を開け、すきま風で風邪人続出、
冬の陣で終わる大阪の陣 大助「太閤様はどのようなお方だったのですか」
幸村「……」
耄碌して迷惑をかけられた記憶ばかり浮かんできて頭を抱える幸村 冒頭の選挙速報のテロップが幸村、後藤、長宗我部、明石、毛利の大将就任を伝える内容で
深刻なネタバレになっている 内記「どうなされました。口元が笑うておりますぞ」
幸村「元々こういう顔だ(ニヤニヤ」 大阪城を踏み潰したのは怪獣バルゴンであった(史実) 明石掃部がエロイムエッサイムとかエコエコアザラクエコエコザメラクとか
ずーっと言ってて気持ち悪いから部屋を変えてくれと修理に泣きつく又兵衛 ファイターズが連敗したので、信之から八つ当たりされてボロボロになってる河原綱家 信之 「殺しはせぬ…ただ弟の元に行けぬようにするだけだ…許せ、作兵衛…ぐあぁ!!」
作兵衛 「!?」
信之 「くくっ!こ…こんな時に!!」
作兵衛 「フハハハハ、神は俺に運を与えた!!やはり幸村様はこの俺と一緒に闘いたがっている!!」
信之 「い・・・今一度!!神よ、一瞬の右手の自由を〜!!」
作兵衛 「死ねえ!」
ズバァ! のちに大阪の陣で死闘をなした新豊臣軍をすべて含め「鉄火団」と呼ばれ
徳川軍は「虐羅流彫流(ぎゃらるほるん)」という蔑称を付けられ
平成の世に活動絵巻「頑打武(ガンダム)」の一演目に作り変えられる。 >>2
というわけで幸村は秀吉の馬廻として活躍しました
そして数年後
というナレーションだけでよかったよな 徳川水軍の侵入を防ぐために木津川口に福井丸を沈める作兵衛 きり「木曾の人質だった時はもっと大変でしたから。あ、そうそうあの時は源次郎様が助けに来てくれて〜ほんとカッコ良かった〜」
春「……(憤怒)」
きり大ピンチ! 信之「作兵衛、わしに斬らせるな」
ナレ「結果、作兵衛・与八・佐助は死んだ」
信之「だから言うたのに。わしは手加減ができぬのじゃ。」 夜な夜な大坂城の怪談話で悲鳴とも嬌声とも着かぬ叫び声を上げる牢人達 信之「何故もっと早くに知らせなかった!佐助の脚も衰えたか?」
佐助「作兵衛を連れてくるのを命じられたのが、つい最近なだけだよ。バーカw」
信之「なに!作兵衛を?」
佐助「しまった!」 幸村「よく来てくれたな。内記とともに私の右腕として働いてくれ」
作兵衛 (´・ω・`)
与八「え?作兵衛じゃなくてオレ?」 信之の右手の痺れは、カブに乗りすぎが原因。ウイリーも実は右手が痺れていた。 あまりに牢人のための部屋がなく困り果てた大野修理。
どうしようもなくなり文字通り牢へ入れ始める。 信之「なぜもっと早く伝えなかった!」
佐助「申し訳ございませぬ…」
信之「こうしてはおれん!儂も大坂へ参るぞ!源次郎に加勢するのだ!」
佐助(クソ面白い兄上じゃないか…!) >>896
信之「カブで高野山行くのは大変なんだよ。
あの時素直に370号線で行っていれば、九度山通るのに
どこぞのヒゲが『こっちが近道だ』と距離は遠いわ、道は狭いわ、山の中で寒い
371号線通ったせいで、父上の供養に迷うわ、くたびれて右腕おかしくなるわ。
結果、作兵衛を勘違いさせて逃がすわ。全部あのヒゲのせいだぞ。
あのヒゲ、(ぴぃーっ)していいよね。」
某ど○でしょうの悪い記憶がよみがえったようだ。 徳川との戦いの切り札として、親友の孫悟空を呼び寄せる織田有楽斎 議論が白熱すると互いにメロディが付いてオペラになる秀忠と江 いい加減だなぁと思ったら密かに高田純次になっている織田有楽斎 城内に収まりきれなくなった牢人たちを、大阪城ホールに押し込む大野修理
「真田殿には特別にホテルニューオータニを……」
「それは困ります〜!」 哀川翔に続いて 竹内力 小沢仁志 白竜のVシネ四天王が大阪城に集結する 大蔵卿「重要案件は預かって来なさいと言っておいたのに…
お前が甘い顔をしてるから浪人ごときにナメられるのですよ」
治房(これ以上、どうしろと…) 大阪城に集合した浪人たち。
実態は予備校生ばかりだった。 豊臣ゼミナール主催の大坂城で夏期講習と冬季講習を受けたものの全員滑った
ということだったのか… ドラフト4位以内じゃなかったので大阪城入りを辞退する後藤又兵衛 大坂城内でニコ生が大流行して徳川側に軍議が作戦がモロバレ 大阪城で見事な襖絵を描く後藤又兵衛
と思ったら、間違って岩佐又兵衛を招いていた 次のスレタイどうしよう
11だから語呂合わせは厳しいかな? 旧主長宗我部盛親と今の主藤堂高虎の間で心が揺れ動く桑名弥次兵衛 いよいよ最期の時。辞世の謡
兄信長「♪人生ぃ五十年んん〜」
弟有楽「♪おっ世話にぃなりました〜」 >>915
「11勇士なんてシャレてますな」と適当なことをいう片桐且元 >>905
江戸から大坂へ、船で向かう作兵衛
漕ぎ手の掛け声は「よいよいよいやさ、よいやさ、よいやさ」 大阪城において
林修「ウチは現役しか取りません。浪人はお引取りを」で
豊臣方には誰もいなくなる。 牢人たちが増えすぎて部屋が無くなったので
仕方なくいくつかのグループにわけて二条城・駿府城などに引き取ってもらう大野修理 「さけ(酒)がほしい」という信繁の書状を見て
鮭を送る小山田茂誠 エンディングで曲に合わせてダンスを踊る
秀忠を中心とした徳川家 最終回を待たずに制作費が底をつき、
以降は音声のみのナレーションドラマとなる。 信之「とにかく今日明日は『黒田』という武将は大嫌いなのだぁ!」
大坂を病欠したと思ったら札幌のスタンドで映ってしまう。 >>931
制作統括「大丈夫です。倉庫にまだ『里見八犬伝』の人形が有りますから、それを手直しして使いますよ」 私は実は真田源二郎信繁ではない、源二郎は九度山で死んだ。
私には弟がいる、名は源三郎信之という、兄ということになっているがその名前が示す通り三男である。
そしてこの私が、父昌幸のすべてを受け継いだ真田家の嫡男、
真田源太郎幸村である!
家康 「なにぃ?真田源太郎幸村じゃとおおお?」
阿茶局 「お前様、いちいち真田の口から出まかせを信じなさるな!」 それなら岡崎次郎三郎信康や茶屋四郎次郎清延や太平三郎四郎は次男なのか三男なのか四男なのかと
真剣に悩む家康 又兵衛退場回まで、大坂戦隊ロウニンジャーのOPに差し替えられる。 >>935
秀忠「父上。信康兄上の名前を付けたのは父上ではありませぬか。なぁ、正信」
正信「zzzzzzzzzz」
秀忠「おい!不安にさせるな!」 >>915
士を十一と考えて
真田十勇士ってのは?だめか 大坂城で大阪万博開催。
テーマ曲は「三河の国からこんにちわ」 去年は三ぐらいしかいかなかった気がするが。今年は12は行きそうじゃ 真田丸を築き念願の城主になりご満悦の幸村
そろそろ帰ろうかなと考えている こんな「真田丸」は嫌だ!11月大坂冬の陣(開戦!!)はどうだろうか?
旧暦でだけど ちなみに12だったら
こんな「真田丸」は嫌だ!12月真田丸の戦(開戦!!)
もできる。 切りあいの最中に相手がカブトムシを踏むのに気をとられ、切り殺される後藤さん 幸村の背後に突然、平幹二朗の亡霊が現れ「まるで漫画だねぇ、、アハハ」と言って消え去る >>900
孫悟空と一緒に来た猪八戒を見て、大騒ぎになる将兵たち
「おい、太閤殿下がよみがえって来られたぞ!」
「何言ってんだ、あれは家康じゃないか」
「いや、あれは息子の秀忠だろ」 飯富虎昌「大野修理! おぬし幾たび預かれば気が済むのじゃ?」 戦さの最中でもカブトムシ餌やりなどの世話で休む又兵衛
一人部屋にこだわったのは飼育箱を持ち込みたかったからである 金曜日なのでクーポン券で吉野家の並盛を食べている幸村 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。