真田丸のエンディングを予想しようぜ(´▽`) [無断転載禁止]©2ch.net
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意外と信繁と秀頼が生き延びて
ほっこりエンディングと見た >>1
クソワロタ
でも三谷は敗軍の将が好きだから史実とおりだろうな 出来れば
家康の首を討ち取ったが影武者を立てられその事実は闇に葬られてしまい
大坂城は落城。しかし佐助ときりが秀頼と淀君の身代わりとなり
秀頼と淀君は脱出。同じように実は生きていた信繁と合流。
たかの用意した船(「真田丸」と命名されるw)でフィリピンに逃亡エンドでw 秀次の娘がこの時期に出てきたから、燃える大阪城を船の上から観ながら秀頼と共にルソンに逃げるんじゃない? 一応は秀頼も淀も真田幸村・大助親子も死ぬ
しかし、ラストで鹿児島に信之が訪ねてきて、墓参りする
その墓の向こうに人影が
そこで来年の予告 幸村に致命傷負わされてもう長くはない家康。
枕元には、尻穴掘りゴッコしたおホモ達・井伊直政のお迎えが。
直政「来年大河もよろちくね♪」(終) きりが数多くの側室の子供達を抱え「私が育てます…!」
終わり 家康が幸村に倒された説もあるから意外と鹿児島逃亡ENDもありうるな 今、やってる映画のようなスカッとしたラストがいい
悲しいのはちょっと >>11
息子を預けるは有るかもね
秀頼は道義的に逃げられない 信繁と家康の一騎討ち。
後一歩のところで背後から銃撃くらう。
そのまま光に包まれて、あとは義経(2005)のエンディングと同じような演出。松代藩主信之、忌の際で過去ダイジェスト。 ↓このスレじゃいかんのか?なぜ新スレ?
真田丸の最終回を予想するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1472958811/ まぁ太平記みたいに信繁死んだ後お兄ちゃんが一悶着あって終わりでしょう 幸村が斬られて血がブシューと出て来て
死んだと思ったら、懐に入れたケチャップだった。 「お主らに真田紐の製造・販売ライセンスをただで供与してやる だから見逃せ」 お梅が出産して赤ん坊の泣き顔となき声でフェードアウト ルソンでそばがきとひもを売ってる大道芸人がいるそうな 輪廻転生してサナダ虫になった昌幸が死んだ家康の肛門から顔を出してVサイン、、、「完」 敵陣に乗り込む幸村。
おれたちのたたかいはこれからだ!
診たに先生の次回作にご期待ください。
完 戦場でたかに救出されルソンに逃亡する信繁
フィリピンの海岸で手をつないで歩く2人
「みゆき」のラストかよ 兄ちゃんが白髪頭になって遠くの山を眺めながら辞世の句を詠む
何事も 移ればかわる 世の中を 夢なりけりと 思いざりけり 信長の野望 戦国立志伝の最終決戦
「見渡す限り徳川の大軍が埋め尽くす。命尽きるその時まで武士として生きるため、
己が魂を偽らぬため真田幸村はただ駆ける。」
このくだりが好きだったので、
幸村が家康の陣に向かって突っ込んで行くところで終了
で頼む 死に場所に何故かきり登場
またおまえか!
仕方ない 一緒にいってあげますよ 史実通り、討ち取られるが幸村は満足気に最後を迎えるのではないか?
最大の敵である家康の称賛があって締めかな 家康が死ぬ間際に幸村に追いつめられる悪夢にうなされる 家康「はぁはぁ、これでこりたか。何度やっても同じだ。はぁはぁ、あきらめろ」
幸村「僕だけの力で君に勝たないと…きりが安心して…真田の郷へ帰れないんだ!」
きり「…ああっ!」
家康「や、ややめろ源次郎!おお俺の負けだ!いててて…覚えてろ!」
きり「源次郎様!しっかり!」
幸村「きり…僕、勝ったよ…」
きり「源次郎様…」
幸村「見たろ、きり…僕、ひとりで勝ったんだよ…」
きり「…うん、見たよ」
幸村「もう安心して帰れるだろ、きり…」
きり「源次郎様…うぅ…」
幸村「安心…して…」 ◆なかよく しようよ。
◆ぼくが 家康です。
◆ほんとうは こんなに すなおな ただの こぶとり ろうじんです。
◆もっと ぼくを かわいがってください。
◆ぼくみたいに すなおに ぼくに はなしかけてください。 イメージとしては獅子の時代のような終わり方。
幸村、家康本陣に乗り込んで家康に斬りかかる所で画像停止。
ここで音楽が流れ、ナレーションと遺された者達の証言。
最後に
真田丸 完
三谷先生の次回作にご期待ください
のテロップ >>58
まだ三谷で作る気あんのか!
って茶の間が一斉にツッコむだろうなww 撮影中に主人公役が落馬により負傷したため放送中止ってことになったりして 信之の松代入城までやるべき。
信繁は大坂で散ったが、信之は初代松代藩藩主として93まで生き、現代まで続く真田家の礎になったと。 戦国時代にタイムスリップしたきりが幸村が首取られそうな直前で回避して現代に戻る 信繁が死んだあと、歴代のノーベル賞作家の顔写真が写って終わり ラストシーンは余韻を台無しにする ウザイきりの語りで終了 語り部に徹していた有働アナ
「実は信之の側室でした」
近松門左衛門のアレみたい 燃え上がる大阪城の上空に巨大なきりが現れる
真田昌幸が計画した人類補完計画により、大阪は真っ赤な海に沈む
残されたのは、梅と片倉景綱 梅「きもちわるい!」 幸村が「遅刻だー」と走っていくと、セーラー服でパンをくわえたきりとぶつかり、
スカートがめくれてモロパン状態になる 夏の陣で忍びのきりが家康を殺した…と思いきやそれは影武者で返り討ちに
死にかけのきりを抱きしめ気を取られてるうちに信繁は首を取られる 真面目にお答えします。幸村が、死んで、
時は流れ、信之の、城の庭園で、
春の心地よい日差しが、降り注ぐある日、
信之が庭を、歩いていると、前の方に、見た事のある人達が、それは、亡くなった昌幸、幸村であった。お互いに、目と目を合わす、父と子、兄と弟、信之が、にこっとして、一瞬、目線を落として、また、顔を、上げると、その、父と弟がいた場所に、日差しが、降り注いでいた。 信繁「いえやすーー」
家康「うわあああ」
ここでホワイトアウト
炎上する大坂城バックにうどんナレ死
時は流れ松代の信之をたかが訪ねる
たか「信繁様の最期はどうでしたか?」
信之「源次郎は」
ここでテーマ曲が流れて走馬灯で完 追い詰められた家康に幸村が「恨みはしません。ただ、この借りは、倍にして返します。やられたらやり返す。倍返しだ! それが私の流儀なんでね 」 幸村「パトラッシュ、疲れたろ? 僕ももう疲れたよ。なんだかとっても眠いんだ」
ナレ「ある朝、幸村とパトラッシュは・・・」
BGM ランランラー ランランラー ランラカランラーラーラー
ランランラー ランランラー ランラカランラーラーラー 日本史もう勉強中に寝てしまっていたキリ。
母親に起こされて目が覚める。「夢?長い夢だったな」
教室のシーンになり試験も出来た様子。
テスト用紙を集める先生が昌幸。
隣でダメそうだった顔する幸村。
という夢オチで「おわり」
クレーム殺到だろう。 まあつまんない以前に意味わかんないからな
相当頭悪そう やっぱ、安居天神で討ち死にせずに、百姓に化けて、大坂城北方の混戦地域
から船を奪取して逃亡→対馬できりと漁師暮らしみたいなのがいいな 今回の話で家康もボケが始まってきたようなので、
大坂夏の陣の頃にはかなりボケが進行してしまって、
信繁が迫ってきても怖がるばかりで何も思い出せない
そんな様子に晩年の秀吉を思い出してしまい、
結局家康を討てない信繁 どうせ死ぬ前にくだらないおちゃらけコントやるんでしょ 母親が出てきて「真田幸村、よくやりました!」って声かけるw 最後は、花のやうなる秀頼様を鬼のやうなる源次郎が薩摩へ連れて行くのだ。 最終回の二文字のタイトルは伏せられている。
家康側から撃たれる銃弾。
スローモーション。
信繁(幸村)に当たる瞬間、
ふわ〜と浮く。
信繁を救う手。
それは雲に乗った三谷。
ベレー帽と白い服。
最後に二文字のタイトル。
「三谷」 三谷さんが大久保彦左衛門で現れて、真田隊の騎馬武者に追いまくられてひたすら
逃げるシーンもありつつ、安居天神で自刃する堺幸村 >>95
死んだと思った幸村は実は死ななかった。
そして翌年病死した事になっている家康はじつは幸村に斬り殺されていた。最後は幸村ときりが結婚するシーンで終わり、めでたしめでたし。 馬上から家康めがけて太刀をふるう幸村。
→「うわあああ」と目をつぶる家康。→うなされて布団の上で起き上がる家康。
(ナレーション):徳川本陣まで迫った真田勢の奮闘むなしく大坂方は敗北した。
秀頼・淀の方・幸村の命も大阪城とともに消えた。
しかし庶民の間では「花のようなる秀頼さまを〜」と秀頼が幸村とともに
脱出したというわらべ歌が長く歌い継がれたという。 完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています