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豊臣家は、英国よりも早く、オーストラリアを領土化するべきだったな。
1606年にオーストラリア大陸に最初に到来したヨーロッパ人はオランダ人の
ウィレム・ジャンツ(Willem Janz)でした。
彼は赤道付近の熱帯の北部地域に上陸、その周辺のみ探検、植民地には向かないとしてオランダは入植しませんでした。(南部は探検せずに、オランダは失敗)
1642年、オランダ人アベル・タスマンは、西海岸を回って南部に達してタスマニア島を発見し、さらに東進してニュージーランドを発見しました。
1688年、イギリスの海賊ウィリアム・ダンピアが西海岸に上陸しました。
1770年、イギリスのジェームズ・クックがオーストラリア東海岸に到達、シドニーの南方のボタニー湾に上陸して、大陸の東海岸一帯を国王ジョージ3世の名において領有すると宣言し、この地を「ニュー・サウス・ウェールズ」と命名、以後イギリスの入植が始まりました。 その通り明国の息のかかってる朝鮮に出兵するより土人しか居ない南のフィリピンやオセアニアを侵攻すべきだった。それか東周りにアメリカを植民地化させるか。 後の満蒙開拓団にみられるように当時の技術では開拓不能な土地持っても仕方ない
人が住めるような豊かな土地を取らないと意味がない
でもそこには元から住んでる人がいるから追い出すために戦争になるだけ >>320
村上水軍と加藤清正が組んで攻め込んだら絶対勝てる 江戸を一から開発した家康と元々大都市だった大阪を首都とした秀吉の違い 英国は、せこいから、オーストラリアには初期は囚人をおくりまくって、成功すると一般人も送ってるね。
でも、そのおかげで、太平洋戦争では、凶暴な囚人の子孫のオーストラリア兵が、日本人捕虜を大量虐殺した。
米軍も、大和撃沈したあとに、無抵抗の海にただよう乗組員を、数時間に渡って機関銃でぎゃくさつしてるし・・ オーストラリアに金鉱があるぞとか、北海道に大量の宝物があるといえば・・・・
日本人浪人や商人が命がけで移民してくれる。
ロシアなんて、不毛な大地のシベリアを踏破して北海道にまで来てるしね 江戸幕府は、大名の力を弱めるために、飛び地領土政策を多用したけど・・・
秀吉は・・それを・・使わなかったよね
飛び地にされると維持費用や管理も大変だけど・・家康に関東8しゅうを、まとめてやるよりは、力がそげたとおもうんだけど 14億人の雇用、ハチなどの送粉者に依存 国際研究
AFP通信
http://www.afpbb.com/articles/-/3109488?cx_tag=pc_rankday&cx_position=5#cxrecs_s
この保護措置としては、農薬の代わりに自然の害虫捕食動物を用いる、作物の間に花を帯状に植える、輪作の作物に顕花植物(花をつける植物)を加える、送粉者の個体群を生息させるための野花の生育地を回復させる、などが考えられる。
送電線や鉄道の土手、高速道路などの人工インフラを改造して送粉者のための花や巣作りの場所にすることも可能だと、研究チームは論文に記している メシマズの英国人すら植民に苦労するオーストラリアに豊かな国土に住んでる日本人がすみ続けられるわけないだろ >>326
秀吉子飼いの大名は朝鮮出兵で大陸に広大な領地もらうはずだったんだから
そんなせこいことしなくてよかったんだよ
家康は仕事干されて朝鮮出兵許されないから関八州なんて田舎で我慢させられた >>329
んで江戸からの出口を秀吉の子飼いに防がれるという嫌がされをされてたからね でもその子飼いはいざ関ヶ原で山内一豊以下
みんな家康に領地差し出したんだよね
おかげで東軍は一気に尾張まで進出できた >>318
寒いからだろ
現代ですら二重窓にして暖房完備しないと生きていけないような土地だぞ? 山名氏で、足利義満は苦労したから徳川まとめ領地は、まずいと気づかないと
後、関が原で裏切った家は戊辰戦争でも裏切っています。
藤堂、稲葉(小早川家老)、山内(豊臣から徳川に、戊辰戦争では中立から薩長に)
浅野(関が原と大坂の陣で裏切りして、戊辰戦争でも裏切り) >>334
おいおい、忘れてるぞ
井伊家(今川→徳川、薩長の先方に)
徳川家(今川→織田、率先して西国を平定)
やっぱり裏切り者はずっと裏切り者だよね 裏切ってもいない米沢藩上杉家や
裏切らずにバカをみた会津容保や石田三成 産経新聞
韓国で、在韓米軍が韓国に愛想を尽かしかねない事態が起こった。米軍に納入するはずの燃料を安価な別物にすり替えて売り飛ばし、差額約60億ウォン(約6億円)を横領していた業者が検挙されたのだ。その数44人
http://www.sankei.com/west/news/161130/wst1611300038-n1.html 産経新聞
ホストクラブ通わせ借金→AV出演持ちかける “アジア最大級のスカウト集団”摘発、巧妙な「性搾取」の連鎖
師走が迫る大阪・ミナミの路上。白いコートに身を包んだ男性(28)が、道行く女性に声を掛けていた。フリーのスカウトとして一晩で平均約30人と連絡先を交換、キャバクラや風俗店などを紹介している。
男性は以前、職業安定法違反(有害業務の紹介)容疑で会長の男(37)ら10人が府警に逮捕されたスカウト会社「絆」(大阪市北区)に所属。「(絆では)幹部に報酬を抜かれることも多く、
仕事で失敗すれば殴られたり丸刈りにされたりして嫌だった」と振り返った。
http://www.sankei.com/west/news/161202/wst1612020035-n1.html なんで本気出さないって言われても 体格で負けてるし さっき鶴塀の番組に出てて奈良に行ってたよ
奈良は後藤性がほんとに多い >>331
そう考えると宇喜多秀家あたりを三河遠江駿河の三ヵ国の太守にすべきだったなと思う。
まず徳川に寝返る事はなかっただろうし。 人類が滅亡したら、甲虫類とイカタコ類の世界になるという。
カブトムシ養殖とは先行投資なのかな? ならない
昆虫やイカタコは人類よりも何億年も早くから地球上に存在してるのに
いまだに知能を持った種が確認されてない 確かになあ・・・あれじゃただのやくざ崩れだもんなあ・・・・なんで哀川なんだか 背中が丸まってるしアゴヒゲもなんだかなぁ 見た目も悪いし演技も…ウ○コ 家康に人質に出せと言われた母親と息子は大阪城に呼ばなかったのか 軟弱幸村の引き立て役乙です
本来ならば主役をやっても良い役者なのに噛ませとはなんともお気の毒
でもなぁそんな描き方しか出来ない脚本家が一番問題ありますよね おまえら夜中にアポ無しで急に哀川が訪ねて来た時の事想像してみろ >>354
ちゃらいおっさんが来たと思うだけだが? 武力90 知力5ぐらいで軍師の計略にかかりまくる又兵衛であった 一応、佐渡の計略を見抜いてた信繁にすら止められない馬鹿だったって事な 全くひどい演技だったわ。威厳もなけりゃ、話し方もチンピラ風。
何でこの人が後藤又兵衛なんだろうか。 むしろこんな扱いなら哀川でよかったと
思うしかない。 「後藤又兵衛」を演じたというより、「後藤又兵衛役を演じる哀川翔」を演じてた印象。 なんか横山の三国志を思い出してしまった。馬超をうらぎらせる場面
書状がところどころ墨で消されてる場面 >>370
少なくとも史実というか、各家の書物やイエズス会の報告では六尺を超える偉丈夫で威厳と貫禄があったとなっている でも主君に嫌われた理由とか、死に場所を求めたとは言え
良い年こいて大坂に行って先走った事を考えると
あまり重みのある人物とは思えないね
ちょうど今の哀川と同じ年齢で死んでるし、悪いキャスティングでも
無かったと思う 羽曳野市、藤井寺市、柏原市は
後藤又兵衛や道明寺の戦いがこんな扱いで可哀想。 軍師官兵衛で描かれた幼少期〜塚本が演じた青年又兵衛の末路がこれだと思うと悲しい 軽いPOPなノリで死に視聴者に無念さを残さなかったのはヘリウムならではだったね
ヘリウムは過大評価されすぎてた役者だったし今後はもう期待しないでいいだろ 人望実績ともに大坂方で随一の武将が
食いしん坊の力持ちキャラみたいな死に方だったな・・・ 三谷の又兵衛像はアウトローなアニキだったってことじゃないの
長さん、とかバテレンさん、とか、実際アニキ認定もされてたし
哀川当て書き楽しんでただろ もういいよ
このドラマでまともな人を探すほうが無駄だ
後藤だけをいうのはかわいそうだ
(武田勝頼だけはよかった) >>370
威厳があったから家来になってくれという勧誘が多かったんだよ。
仕官しても黒田長政の嫌がらせで続かなかっただけ。 >>381
今回の勝頼の露出度を考えると平岳大はもったいないよな 草刈の昌幸と勝頼が出ていた初期は
これはすごいドラマになると思った。
それがなんでこんな悲惨なことに・・・ 戦がしてぇんだよって
こいつ何言ってんだ?
つうか何書いてんだ三谷 >>110
美化しすぎ
又兵衛が他の大名に士官しようとしたら、ことごとく邪魔したのが長政 多くの人が言ってるように、
秀吉編が長かった(実際に1話分、尺を多く撮ったらしい)。
そのために大坂の陣がケツカッチンになってしまった弊害が出たね。
最低限、濃霧のエピを入れないと、又兵衛犬死のイメージついちゃうよ。 そもそも濃霧説採用せず、突出した位置に陣取ったもしくは先行しすぎた説採用してるんだろう
それ自体は別にいいとしても、なぜ先行したのかはお粗末な理由づけ、結果的にそこでふんばった奮戦はスルーしたもんだから、
なんかおびき出されて特に何もせず死んじゃいましたみたいにしか見えなくなってるのがひどすぎる
49話は他にも、長曾我部隊が八尾で藤堂隊打ち破った事もスルーでただ逃げただけみたいなってるし、
又兵衛死後も実は譽田で真田隊が戦果をあげてたのもほぼスルー
悪意があるというか、三谷は真田とか又兵衛とか五人衆嫌いなんだろうな 照れなのかなんなのか分からないけど、判官贔屓や英雄視を避けすぎてただ単にダメな人達になってる 津本陽先生の「乾坤の夢」に描かれた長宗我部盛親かっこいいんだけど 効いたのか効いてないのかわからない本多のドヤ顔策略がめちゃ間抜けに映るw 伊賀越えって、茶屋四郎二郎や角屋七郎次郎の史実に近いものにするのか
今年の神君伊賀越えみたいに服部半蔵の講談版で行くのかどっちだろ? 一般人が好むのは世界観を壊さない程度の英雄史観なんだがなあ
三谷にはがっくし この汚らしいゴミ武将が史実通りのカスとして描かれててほんとに良かったw 「こんなダメ浪人ばかりだから負けたんだな」と納得させてどうする 一度でも左衛門のすけの軍略で勝てるかもと思わせただけでも素晴らしいよ 哀川翔は再来年の大河ドラマ西郷どんの後藤象二郎の役ででてきてほしい。 濃霧説は眉唾らしいな
まぁそんなに深い霧なんて出ないか だらだらと室内会議シーン長かったのに 見せどころの戦いと死に様が簡単だった…
哀川さんクラスの俳優さんでよかったかも。 散々言われてるけど秀吉編が無駄に長過ぎて
肝心要の大阪の陣編まで尺が足らなくなったのが原因
そもそも信繁主役なんだから大阪の陣しっかり作り込まないでどうするよ 最終回見て、堀田作兵衛と大角与左衛門の方が後藤又兵衛よりタフだと思った。
銃弾何発も浴びて死んだと思いきや再登場した作兵衛と、腹を切ってもまだ生きていて
城に火をつけた与左衛門の方が戦死した又兵衛より戦闘力が上に見える。
槍で刺されたら仕方ないけど、もう少し不死身な又兵衛でいてほしかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています