2019年大河ドラマ 「オリンピック×宮藤官九郎」 Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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東京オリンピック開催を間近にした、2019年。
「オリンピック」の歴史を題材に、宮藤官九郎オリジナル脚本で、
“痛快&壮大な大河ドラマ”を制作します。
日本のオリンピックは、たった2人の選手から始まった。
まだ“スポーツ”の言葉もない時代、1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、
1人は“外国人恐怖症”、もう1人は“日射病で失神”し、大惨敗。
だが、そこから持ち前の根性で“スポーツ”を猛勉強。
1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑をはじめ金メダルを量産。
一躍スポーツ大国に成長すると、オリンピックの自国開催を夢見る。
だが、時代は太平洋戦争へと突入、夢は幻と消えてしまう。
敗戦。蛙と芋で飢えをしのぎ、執念の競技再開。
遂には、1964年、「東京オリンピック」実現にこぎつける。
その間52年。戦争、復興、そして…平和への祈り。
オリンピックの歴史には、知られざる、日本人の“泣き笑い”の記憶が刻まれている。
2019年の大河ドラマは、33年振りに近現代史に挑みます!
関東大震災、東京大空襲を経て、復興を遂げた首都「東京」。
1912年の初参加から、1964年の「オリンピック」開催までの激動の52年間を、
歴史に翻弄されたスポーツマンたちの姿を通して描く「東京&オリンピック」の物語。
このドラマを見れば、2020年・東京オリンピックの見方が変わります!
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/257134.html
【前スレ】
2019年大河ドラマ 「オリンピック×宮藤官九郎」c2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479277905/ それぐらいのペースで書かないと撮影のスケジュールに差し支えるんじゃないの
クドカンは監獄も書いてるからそれもあったのかも 元は2018.2019.2020年の3年に渡るスペシャルドラマの企画で
内容がほぼ決まった後で大河に枠を変えられたというものだからな
脚本もそのために早めに書いてたんだろ 3年に渡るって精霊の守り人みたいな感じか
坂の上とか
それにしちゃクドカンじゃショボイな このネタだと日9書いてる人に頼んだほうが良かったんじゃない >>833
八重の桜以来じゃないかな?
襄のアメリカのシーンでロケ地はラトビアのリガ >>834
今思い出した
黄金の日日(フィリピンロケ)
琉球の風(中国ロケ)
も追加で >>838
そうなんだ?なら主役2人もその企画用におさえてたのかな
2人とも舞台が基本の俳優だから、俳優ヲタが撮影1年半情報を聞いて青くなってるよ
テレビで見るより、舞台好き(生好き)の客が多い これ、何で全47回なんだろ?例年大河は50回のはず。
もしかして11月中には終わるのかな?それとも例年
より遅く開始するのかな。 >>843
歌舞伎とかほぼ生の舞台そのものだからな
勘九郎はそこの看板役者クラスだし 坂の上の雲をやってた2009〜2011の天地人、龍馬伝、江は11月で終わってたな 地方がスタートの大河ドラマだけど
金栗と関係者役は熊本弁のセリフになるの? いつの間にか全50話に直ってた
単なる表記ミスだったってことかな >>829
>予算2倍
これマジなの? 事実ならこの反動で次の年がしょぼくなるな。 どうだろう
精霊のなんちゃらみたいなやつを作らないでその分まわすというのもあり得る 結局全47話で確定か
働き方改革で西郷どんも同様になるから今後の大河はこの話数がスタンダードになるのか テレビ東京深夜ドラマ向けの人だよね。大丈夫かな?w >>849
演出を外部から加えるほど、この頃の視聴者に戻ってきてもらおうと必死なんだな ネット配信を19年には始めたいというのはこのドラマのためかな
実現すれば視聴率は比べ物にはならなくなるね 2019年 大河ドラマ(第58作)
「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」
【放送予定】2019年1月より(全47回)
【作】宮藤官九郎
【制作統括】訓覇 圭、清水拓哉
【プロデューサー】岡本伸三、吉岡和彦(プロモーション)
【演出】井上 剛、西村武五郎、一木正恵、大根 仁 金栗四三(主人公・韋駄天)中村勘九郎
田畑政治(主人公・水泳のために生まれた男)阿部サダヲ
春野スヤ(金栗四三の妻)綾瀬はるか
三島弥彦(金栗四三の盟友)生田斗真
シマ(三島家に仕える女中)杉咲 花
野口源三郎(東京高等師範学校の後輩)永山絢斗
美川秀信(東京高等師範学校の同級生)勝地 涼
大森兵蔵(ストックホルムオリンピック 日本選手団監督)竹野内 豊
大森安仁子(大森兵蔵の妻)シャーロット・ケイト・フォックス
可児 徳(東京高等師範学校 助教授)古舘寛治
黒坂辛作(「足袋のハリマヤ」店主)ピエール瀧
永井道明(東京高等師範学校 教授)杉本哲太
池部幾江(金栗四三の養母)大竹しのぶ
嘉納治五郎(金栗四三の恩師)役所広司
古今亭志ん生(落語の神様・語り手)ビートたけし
美濃部 孝蔵(若き日の志ん生)森山未來
五りん(志ん生の弟子)神木隆之介
小梅(浅草の遊女)橋本 愛
清さん(浅草の人力車夫)峯田和伸
知恵(五りんの彼女)川栄李奈
橘家圓喬(伝説の落語家)松尾スズキ >>827
あれはまともな時代劇ではないからなあ
まあクドカン大河ってだけで最初からまともになる筈はないんだがw クドカンは蝉しぐれに出てたんだよな
クドカンの作品でいいのはあれぐらいだな
クドカンの作品ではないがw ナレーションと語りの違いを早く発表して欲しいな
視聴率にも影響すると思うけどね、コレ クドカンの小泉今日子のドラマの数字が酷いね
あまちゃん以降全部失敗してるな あま以前は失敗してなかったみたいな言い方だけど
だいぶ前からクドカンは一桁ばっかだよ
あまだって心配されてた クドカンドラマはTBS方式で自由にやってもらうと濃くなりすぎて対象視聴者が限られ低視聴率になるから
朝ドラ視聴者に合わせ適度に薄めて対象視聴者を広くできるどうかが成功の鍵になる
というような話が5年前のこのスレでも言われてた気がする コケてばかりだけどIWGPの貯金で仕事貰えてた、あまちゃんでなんとかまた寿命が伸ばせたと自分で言ってたしな >>882
当時は原作の東野圭吾って人気あったんだよね? パーソナリティ:高田文夫・松本明子
スペシャルゲスト:宮藤官九郎
「今年もいろいろありまスター・ウォーズ」と題して、日替わりで今年一年の顔をご紹介します。
トップバッターは宮藤官九郎さん!
高田先生大注目の2年後の大河ドラマに関して掘り出し話は必聴! これ再来年のにしてはけっこうキャスト発表されたけど、
まだ降板と代役登場ありそうだな >>880
当時、NHKしいては朝ドラに課せられたある種の制限みたいなもんが
良い意味での縛りになってクドカンの行き過ぎにブレーキかけたのが
良かったんじゃないかって声も結構あったよ
クドカンだけなら不安だけど統括が同じ人なので上手く作用してくれたらいいけど クドカンは自由にやらすと暴走するから。
映画ひどいもの‥ 橘家円喬ってヨイッショ焼肉のたれ めがねクリンビューの人? なんか、「二人主役」とか言ってるけど、
狂言廻しの森山未來もじゅうぶん大河主役級の格があるし、
橋本愛の遊女とかオリキャラもそこそこ出番ありそうだし、
なんか勘九郎とサダヲにはスポットそこそこしか当たりそうにもないな。 志ん生は61年に脳出血で倒れてるから
五輪当時の64年には身体が不自由で
噺も全盛期には及ばなかった
まさに身障 役所さんは「金栗くん!そんな下劣な履物で勝てると思っているんですか!」と
ピエール瀧の足袋職人をいじめる役 >>897
といって、柔道の創始者がなぜ
陸上の履き物の研究してる姿にケチつけんのかが
設定よくわからない 神木が出るなら刑事ゆがみネタ入れそう
志ん生に「こいつ童貞」って言われる クドカンはもともとタイドラ書いてるから
五輪より落語のほうが書きたいんだろうな
赤めだかっておもしろかったけど
たけしは全然談志の真似する気もなかったな 中村屋ファミリーっていう毎年あるドキュメンタリー番組を見てたら
勘九郎は役者として踊りで鍛えた競輪選手並みの太股の筋肉を落とし
わざわざマラソン選手用に肉体改造を始めているとナレーションを聞いてビックリした
筋肉の使い方が違うのは予想してはいたけど、こんなに時間をかけて改造するんだな >>906
すごいな
舞台復帰したときに怪我しなければいいが
勘九郎は膝か靭帯かやったことあるよな
いまでも爆弾抱えてたはず 勘九郎は膝に爆弾抱えてるそうだから
肉体改造でちょっとでも良い方向へ向かうといいな ちょっとageてみる
明日から2018年
クランクインは勘九郎の舞台(巡業)が終わる4月5日の翌々日(大安)ぐらい? 来年の紅白は主役二人が審査員席かな
クドカンもありそうだけどおっさんだらけで華がないなw >>912
歌舞伎に忖度して勘九郎だと思う
都合悪ければ阿部サダヲ 神木出るなら君の名は。ネタ入れてきそう
「入れ替わってる!?」って台詞ありそう 志ん生の弟子なのに落語に興味ないってなに
高座にあがるあがらない以前の問題だね
神木うまそうだから噺の稽古シーンくらいは欲しいところ タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
SGAG5 オープニングのキャストテロップ、久々に横組にしてくれないかなあ。 >>894
クドカンが書くものは、いつも群像劇だよ。 >>911
NHK働き方改革で、収録スケジュールをゆるやかにするから、
もっと早くクランクインする可能性もある。 >>921
もっと早くって
前半主役を発表されている勘九郎より、サダヲを先に撮影始めるとか
主役勘九郎抜きに始めるのか?
勘九郎は東京にいない日もあるのに、3月半ば〜4月5日までの間は
舞台公演の合間に撮影なんて無理だろ? さらに、衝撃なのは、タイトルにすらも「オリンピック」が使えないということ。
「厳しい権利関係のために、そもそも『オリンピック』という名称が使えない、とんでもないことになった……とNHK内では一時、大モメだったようです。
最初は、2020年の東京オリンピックに向けて、気合や期待も高まっていたはずなのに、権利関係の問題が噴出すると
、一部からは『なんでオリンピックなんて題材にすることにしちゃったんだ!?』『面倒くさいことになった』というブーイングが出ていたとか。ドラマのタイトルが
『オリムピック』になっているのも、苦肉の策だそうですよ」(同)
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-143246/ 他の出演者は分からないけど、勘九郎のクランクインは判明した
https://spice.eplus.jp/articles/164483
勘九郎:大変だった(笑)。ただ僕はこの巡業の後は、本当に一年ぐらい舞台に出られないかもしれません。
大河ドラマ(『いだてん〜東京オリムピック噺〜』)の撮影が4月6日(巡業の大千秋楽の翌日)からスタートしますので。
七之助:6日から? 大変だねえ。
勘九郎:普通さ、大河ドラマの主役なんて、一ヶ月ぐらい準備期間あるよね?(笑)
それが大千秋楽の次の日からだからさあ。 近現代はつまらん、このドラマは確実に失敗します
往年の大河ドラマファンは再来年の立花宗茂夫妻に期待です‼ 古今亭志ん生目線でなく国立競技場新築で立ち退きを余儀なくされた霞ヶ丘地区の住人
学徒出陣の生き残り兵の目線で語らせればいいのに
たけしや森山嫌いではないけど オリンピックに初参加した男” 金栗四三(かなくり・しそう)役に中村勘九郎、“オリンピックを呼んだ男” 田畑政治(たばた・まさじ)役に阿部サダヲを迎え、
2人の主役をリレーしながら“知られざるオリンピックの歴史”を描きつつ、そのオリンピックの歴史を志ん生が架空の落語『東京オリムピック噺』として
振り返りながら語っていく二重構造になる。志ん生の波乱万丈の人生も挿入し、生っ粋の江戸っ子である志ん生の目線で、明治から昭和の庶民の暮
らしの移ろい“東京の変遷”も映像化する。
たけしは初回から全47回、志ん生として登場。高座にあがって落語を披露するだけでなく、弟子たちとの日常生活も描かれる。昔語りがいつしか現在
進行形に追いつき、ドラマの最終盤、1964年の東京オリンピックの開会式の時、志ん生はどこで何をしていたのか、まで描かれる予定だ。 生粋の江戸っ子を演技しててもたまに関西弁が混ざる森山がどう演じるのか見ものだな 主題歌がエレカシって噂あんの?
獅子の時代の山田太一脚本書き下ろし、ダウンタウンブギウギバンド主題歌みたいになればいいけとさ >>933
獅子の時代は音楽も内容もかなり特異な大河ドラマだったね
特異な、と言えばこの大河も内容は特異だろうから、音楽も独特なのはいいかも
エレカシだったら嬉しいなぁ 今日はシャロやんがいだてんの仕事してるみたいだね
撮影開始は4月と公式に出てたと思うけど事前準備的な何かなのかな
早くも楽しみが過ぎてソワソワするw >>928
近代史大河が失敗するのは偉人伝になってしまってドラマ的な盛り上がりがないから。
だから森山を使って話をかき混ぜるんだろうよ。狂言回し的なものかもしれん レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。