信繁の母の高畑淳子がクライシス人でクライシス帝国皇帝の側室の娘であったことが九度山から持ってきた昌幸の古文書より判明
これはもしや・・!と秀頼と淀の許しを得て怪魔界へ行く幸村と佐助ときり。 
そして信繁と信之がクライシス皇帝の孫であることがわかり、歓迎される
そして真田家がクライシス家を吸収合併する形で改めて豊臣の家臣になり、
クライシス帝国全軍団が豊臣方に付き、真田丸をより強化した真田クライシス要塞を造り上げる幸村
北の守りを怪魔妖族、西を怪魔獣人、東を怪魔異性獣、そして南の真田要塞に怪魔ロボット軍団が守りに付く
それに焦った家康は、こちらも負けじとゴルゴムに援護を要請するが、千姫を怪人の素体として渡せという、わけのわからぬ条件を言ってくるので、困り果ててしまう。