【2017年 大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part6 [無断転載禁止]©2ch.net
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おんな城主直虎 公式サイト
http://www.nhk.or.jp/naotora/
【作】森下佳子
【主演】柴咲コウ
【制作統括】岡本幸江
【プロデューサー】松川博敬
【演出】渡辺一貴/福井充広/藤並英樹
【時代考証】小和田哲男/大石泰史
【放送予定】2017年1月8日(日)から1年間
◆前スレ
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478217273/ >>187
>井伊美術館はすでに直虎といわれている人の鎧とかそんな表記にしてるのな
>このタイミングはけしてNHKに恨みがあったわけではないとかかいてあるしw
>これからもたびたび記者会見するからよろしくなだってw
これ、このタイミングで、自分の京都の美術館に来場者増やして、金儲けして一旗揚げようっていう金の亡者美術館だからな。
醜い悪質者だから。
便乗商法とも、炎上商法とも、言えるこのアホ人。 >>224
>ホームドラマだなこりゃ
>義元は雰囲気出てたな
義元、怖すぎてワロタ。
笑点の奴なのにw >>253
>家康の出来いかんだな
うんちを漏らす頃の若い時代の家康だから、なんかかなり楽しみ。 >>279
美術館を売り出したいだけのクソ野郎、だから。 >>419
>ポッと出の新説をなんでみんな頭から信じてんのか意味わからんよな
ほんとこれで。 >>367
柴咲コウでもいいし、鶴田真由でもいい。 森下さんのオリジナルのごちそうさんは少女漫画っぽかったんだよね
でそういうのが私は好きなのでほのぼの少女漫画大河で頼む
実際は男だとか言われてるしとことんファンタジーでいいじゃん うんちを漏らすクソ野郎
さすがに再現しても焼き味噌馬の背に載せるぐらいだろうな 予告映像が期待できる内容だったので来年も見ようと思ってる オトコだなんだのは、ノベライズ読んだ勢からすると
気にならない
ノベライズが面白い
ただその1点でもう楽しみでしかない 始まる前に言っちゃダメだけど
後日名作と言われる可能性0? 言っちゃダメとわかっているのにほざいてる奴ってアホなの、バカなの、死ぬの 時代考証の大石泰史さんが著作の中で書いてる「男か女かわからない」というのが真実
ドラマは創作として楽しめばいい サダオは脱糞のために選ばれたんだろな
しかめ絵とはイメージ違うけどあのポーズはやるだろ >>419
近年の女主人公大河にロクなのがなかったから否定材料なんじゃないの
あーあNHKがまた半分創作妄想で埋める女大河だよ、って >>444
ノベライズ評判良いよね
ノベライズ読んで詰まらないっていう人はあまり見ない
気になって仕方ないけど我慢w
ただ、たまにノベライズの人の腕が良すぎただけ
なパターンもあるので油断しないでおこうw 柴崎コウなんて終わった女優だと思ってたわ
しかも聞いた事もないろくに資料もない直虎じゃ主人公だけ架空の人物として見るしかないな、見ないけど
男か女かすら分からないってwww 実在すら怪しまれてた山本勘助でも大河やれたんだからヨユーヨユー
まあ今は実在を立証されたみたいだけど それ言ったら
山本勘助は
実在したかどうか疑わしい
という状態で「風林火山」やってたもんな
直虎が女か男かはっきりしなくでも別にええやん 小和田先生のババ引きが来年も再びか
小和田先生に遺恨有るのかNHK
いい加減専門の今川家を大河にしてやらせてやれよ >>455
そう言えばそうだな
しかしサダヲの脱糞に期待しすぎだぞ
でもサダヲだと期待したくなる気持ちも分かるw >>455
井伊家子孫の研究と新史料の発見で最近は直虎は男だったとの説の方が優勢。
井伊家子孫の話だと信憑性の高い史料で直虎に関して記している記述は1行のみ。
子孫曰く、大河は99%フィクションとして観て欲しいとの事。 >>454
よく「山本勘助」のことを云う人がいるけど
詳細は不明ながら武田の家臣に山本勘助という人物が居たことは
>まあ今は
・・・どころか昭和40年代にはすでにわかった事だから
それと江戸時代初期の甲陽軍鑑で有名になり
また古典歌舞伎の題材にもされて
創作世界での認知度も高かった山本勘助と
創作世界でさえも歴史の浅い直虎とでは周辺事情が違うから
それと他レスになるが「面白い」だけの連呼ってノベの宣伝?と思う 再来年は馬鹿チョンマンセーで捏造まみれ確実の西郷どんで
三年後は昭和が舞台なので見る価値無しの作品だから
本格的な大河が好きな人には暗黒時代が続くな 地方大名の出世物語じゃない
し、終始存亡の危機が続く家の物語だから、どの様に大河ドラマとして楽しませてくれるか期待してる 最大の合戦シーンは桶狭間になるはずだが、やっぱりスタジオ撮影パートだけで終わるんだろうか。
主人公は参加してないしなあ。 ガイドブック買ってきた
やはり昇太が別人w
義元めっちゃ怖そう
浅丘ルリ子の寿桂尼も怖そうだがw
化け物揃いなのか今川家は 見せ場のひとつ続けざまの身内の不幸を箱庭合戦で…終わらせるのか
今年でかなり張り込んだ部類だろうし >>429
>>430
多少年配とか信長役経験者でもいいからこれぞ信長って人選んでほしい
今世紀大河の信長役って小物とか変なのばっかりだから
高橋英樹や渡辺謙に出来るものならやってほしい >>473
桶狭間の前くらいから出るなら若い役者になるだろね 前編のキャストの中に信長がいないな。
桶狭間あるのに。 >>461
直虎が男だったらアッー!じゃなくて
直親、直政ら傍流血族による御家乗っ取り感があるだけだと思う
普通に女だったから大して活躍することもなく史料が少なくて
子がいなかったから直親、直政ら傍系血族にお鉢が回ってきたと考える方が自然なような
直虎が本当に男だったら直虎の○○な所が駄目だったとあげつらい
直親、直政ら傍流血族が後を継ぐ正当性を書き連ねそうなものだが
築山殿の母親は今川義元の妹ではなく井伊の娘と主張する
井伊家の言うことを鵜呑みにではできないな
フィクションだからと言いつつも築山殿の母親が井伊の娘という
井伊家に都合の良い説を採ってもらってホクホクしといて
大河放映開始後に史実と違うと批判されたら侍女でしたと逃げるのか?
真田みたいに >>452
予告を見る限り、唯一不安だった
女性向けにシリアスな部分を省略するというパターンは無さそうだから
おそらくノベライズ通りなので期待している >>477
「井伊家伝記」には築山殿の母は井伊出身とある
ちなみに次郎法師を女性としたのも「井伊家伝記」
確かに「井伊家伝記」は研究者により信憑性が疑われてる
しかし史実がどうであれ、次郎法師は女性、築山殿の母は井伊なんだよ、このドラマでは 「井伊家伝記」という名称だけ聞くと
井伊家の藩士の誰かが書いた井伊家伝来の文書か?と思ったりするけど
実際は鄙の寺の住持が付近の伝説伝承を書き留めた、
私的な寺伝みたいなものか まあ、そうだが当時の坊さんは知識階級だし信頼度は高いと思うよ 男説は「資料が無い」という事実がかなり重要になって来るな
戦国時代は褒美と言えば領地
どこが誰の領地かをきっちりしておかなきゃ内乱にすら発展するので
その記録が曖昧となると相応の理由が必要となるんだよねー
これは今川の方も同じで戦を繰り返している分より重要
勝ったら褒美を挙げなきゃならないから
もしも今川側の人間が派遣されたとなると
代表者が悉く死んでいって治める者のない井伊の領地を
次世代が育つまでキープする明確な理由が必要になる 今回はホラー義元
東海の銀河系軍団みたいな今川家描写はないか >>483
予告を見てテンションが下がった。
女が戦国武将をやってはダメよ。
ついでに、女子柔道、女子レスリング、女子サッカー、女子マラソン……、全部なくせよ。
女がそんなことをしちゃダメよ。
むかしはそんなもんなかった。 女が武将やってもいいけど
あのオカッパはいただけない >>486
ここまでの差別論者は初めてだ。
女性を敵に回すと恐ろしいぞ。 >>486
もう女の主人公大河はやめにしたら。
日本の歴史は男によって作られてきたのは事実なんだから、女は朝ドラの主人公やってりゃいいんだよ。
女子サッカー、女子柔道は、見てて反吐が出る。 >>490
女大河は勘弁だけど、女子サッカー、女子柔道は別にいいじゃん
男も女も、自分がやりたいスポーツを好きにやればいいんだよ
見たくないなら見なければいいだけ 大和撫子という言葉はどこへ行ったのか。
あばずれサッカーのチーム名に使うなんてけしからん。 真田丸は最後微妙だったし清盛の低視聴率や天地人のウンコ具合を見ると
別に主役の性別はあまり重要じゃないかなって思う 大和撫子は節を曲げず最後は死を以てしても己が誇りを購う女を謂う >>481
禅林の僧侶の教養知識が高いことは分かってるけど
井伊家伝記に関しては「地域の伝承の書きおぼえ」みたいなものだからね
書かれたとされる年代も江戸中期の享保年間で
現本も存在しないとのはちょっと痛いかな
スミマセン 女大河がどうのって言ってるのは
どうせ卑弥呼とか推古天皇とかやったら喜ぶような輩だからスルーでいいよ
見当違いな煽り方を見るとどんな内容か把握すらしてないみたいだし
女大河が振るわない理由は主役なのに受け身にならざるを得なくて
真田丸でいうと秀吉の時代と同じような感じがずっと続くからでしょ
直虎は規模は小さくても一国一城の主だから積極的に行動しても問題ないし
恋愛とかホームドラマとかの緩さの指摘は
ノベライズを読んだ人なら笑うしかないだろうな 草燃えるやおんな太閤記好きだけど主演の女だけでなく相方の男や周囲に名演光るキャラいるかどうかにかかってるな
草燃えるは頼朝良かったし御家人や北条の野郎どもも良かった
おんな太閤記も秀吉秀長は良かったし信長やその周りのや家来利家も良かったから
ただ昔の名作求めるのはハードル高いだろうから功名くらいの役者と脚本があれば退屈せずに済みそう
篤姫はこれという相方が不在だったので視聴率の割にそんな面白いと感じなかった >>486
>ついでに、女子柔道、女子レスリング、女子サッカー、女子マラソン……、全部なくせよ。
>女がそんなことをしちゃダメよ。
>むかしはそんなもんなかった。
人見絹枝ディスってんのか!? >直虎は規模は小さくても一国一城の主だから
直虎は土豪の館程度ではあれ「一城の主」なのかもしれないけど
「一国」ではないだろ・・・ 今日の読売新聞のコラムでもなんか心配されてた
「もともと謎の多い人物である。虚構もまた楽しからずや。」とのこと
虚構でも面白ければ批判なんぞいずれ下火になるし問題なかろうよ。面白ければ 小野ジュニアを横恋慕こじらせただけの男にしたらダメよ
主家乗っ取りの野心を持った戦国の漢にしないと 「大河じゃなくて小川」とか言われたこともある吉田松陰の妹ほどじゃないが
直虎は直政という「大河」に流れ込む中規模な川といった感じ
真田昌幸が味方に欲しい展開が続くなあ序盤 >>502
日曜の大河ドラマ枠は、これぞ大河の「徳川家康」の再放送にして、中規模な二級河川の「直虎」は土曜日で良いかな? >>479
まー真田丸でも描かれた、直江状だって存在しなかったって「天地人」のときから言われてるのに、
今年も普通に出てきたもんね
幸村伝説と同じで、巷間に語られる伝説そのものが「真実」として伝わって行くものだと思う
「直虎」も成功さえすれば、そっちが真実として後世に長く伝わって行くと思う
いつの時代も、「面白い話」の方が強い >>501
太陽の直親に対して月の政次だもん、こじらせてる 予告見たらオスカルをアンドレとフェルゼンが取り合う感じだな >>503
家康が主人公だと50話では逆に尺が足りないよ。「徳川家康」のダイジェスト感すごかったもの。よく纏められてるとは思うけど。 う〜ん…予告見たが、なんか気持ちに高揚感がないな
録画しておくが、リアルタイムでは見ない気がする >>508
そこは同意します。
江戸東京を造った方ですので、東京オリンピックまで3年150話ではどうでしょうか? 徳川家康も石坂浩二の予言者みたいなのがいたし、武田信玄も小川真由美の妖怪みたいなキャラかいたし、
昔だってファンタジーだね >>502
>>「大河じゃなくて小川」とか言われたこともある吉田松陰の妹
そこ全国の小川さんに失礼なので、
>>「大河じゃなくてドブ」とか言われたこともある吉田松陰の妹
と修正願います。 >>511
苦しいなw
骨格の確かな原作作品があって事跡的にもはっきりした人物の、
周囲の人物がドラマ創作上の人物で、
その存在が確かに必要といえるようなら
(新田次郎の原作内での三条夫人の妬心や他側室への仕打ち等々を
ドラマ映像で請け負ったのが小川真由美の八重)
それはそれで創作人物の存在意義もあるけど
直虎の場合は主役そのものの足跡が不詳過ぎているので
創作脇役が様々な動きをするのとは違うと思うよ
でもファンタジーなヒロインのドラマでも
創作として無理なく物語が展開するのならそれはそれで良いんじゃない 八重は気にならんかったけど、へーちゃんの架空人物は「こいつの出番を削ればもっと家康の話に時間を割けるのに」と苦々しい気持ちで見てたよ。原作でも出てくるらしいから仕方ないけどさw 桶狭間は間道からの奇襲だろうから広い平野にスカスカの軍勢みたいなことにはならなさそう 語りが中村梅雀みたいだけど葵徳川三代みたいな感じになるのかな? >>518
伝説の存在である竜宮小僧役としてのナレだから
日本昔ばなしみたいな感じらしいよ
劇中に出てくる地図もそれに合わせて古地図っぽく出てくるとか 直虎はいい役者集めてるね
脚本家もいいし
たぶんここ数年で一番通好みの大河になるよ 俺もこれには期待してる。
真田は草刈以外残念な出来だったけど。 >>504
おいおい、直江状が存在しないなんて言ってる研究者はいないよ
ただ今に残る直江状がそのものかどうか、研究対象になっているだけで >>522
物がないなら見つかるまでは無いのが歴史だと思うよ
じゃなきゃ実際には無くても時の為政者が「あるという事にしよう」と決めたら
後世の人にはある事になっちゃうでしょ
当時の人が書いた記録を読む事しか出来ないんだからね >>524
直江状に関しては家康を弾劾する文書が後世付け加えられただけで、概ね当時の文書であるというのが多くの研究者の見解だろ
大河が契機になって研究が進むのはよくあること
直虎ご契機になって女性領主に光が当たるだろうね
女戦国大名と言っていい寿桂尼や洞松院尼だけじゃなく、遠江関係なら幼少の当主の代行をした松平清康姉妹や戸田虎千代母とか
当時は女性でも当主代行することは決して珍しいことではなかった
別に男性名を名乗る必要もなかったんだよ これアンドレポジションは高橋一生か市原隼人で
フェルゼンが貫地谷しほりを嫁に貰う三浦春馬か? >>510
関東人の意識では江戸の開祖は太田道灌。
太田道灌の銅像は関東のあちこちにあるが、徳川家康像など見たことない。 >>525
>別に男性名を名乗る必要も無かったんだよ
なるほど
当主代行として女性が文書発給していたことはあの時代に散見できるし
養育・・・というか後見・中継ぎのような立場でも女性は可だな
足利家の氏姫(氏女)を思い出したわ 直虎の場合、代行じゃなくて自分でちゃんとやるつもりだったしまだ若いから
箔を付ける為の男性名を名乗ったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています