真田丸最終回大反省会会場 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>229
このドラマだと、昌幸が天才過ぎて、
事前に策をべらぺら説明して、
その通りはまっちゃうから、全然緊迫感なし。 >>78
そうだろうね
ばかじゃねーのか 糞三谷が
本当に三谷のオナニー回だった 胸糞悪い >>231
哀しい変節ぶりだったな
官兵衛の宇都宮誅殺回で初めて見たとき感想が自分と一緒だったので以後追いかけてたけど
真田丸のレビューは盲目的に全肯定でひどかった
官兵衛が必要以上にさすがさすがと絶賛されることに不満を持っていた人間が
レビューで同じことやってるさまには草もはえない
清盛のワープ一騎打ちもありえないと言っておきながら今回の幸村家康野外会談は必要とか書かれると
世の中お金なんだなあとしみじみ思った うんこ丸=●といわれ続けた前代未聞の大河
どうせなら秀頼出撃お供はもはやダメダ十勇士と豚キリしかおらぬ
しかしこいつらが以外と役にたって
幸村助けに来たぞ!そして終に家康の首を取る
でも残念でしたーまた影武者だよーん
逃げるは恥で役立たずの秀忠が現われて秀頼公お覚悟
十勇士がステガマリとなって次々討ち死にそして必死に城まで辿りつく
腹を切る故介錯を頼む
秀頼様貴方が生きている限り戦はまだ終わりませぬ
四国へ落ち延びましょうそこで再起をはかるのです。
豚キリ、なんでお前がついて来るんだ?
だっててて無し子はかわいそうだわ…なんだってぇ〜(超高齢妊娠)
我らが戦はこれからだ 完
どうせ糞なんだからそこまでやれよw >>52
毛利勝永は部隊壊滅後、どうにか大坂城に撤退し、秀頼らを護衛をしていた
翌日、秀頼ら自決。秀頼介錯後に自決して永眠
バテレンさんは大坂の陣での首実検で確認できず、生存の可能性がある
実際、バテレンさん捜索活動があった
その後は諸説あるけど明確にはなってない >>218
撮影は撮影監督ってのが別にいる
宇多田の元夫は映画を撮るときに撮影監督が監督を超えて勝手にこっちから撮るとか決めるのが嫌でクビにして自分で撮ったら干されたと言ってたな
日本は必ず撮影はその決まり事があって自分の思ってる絵が撮れないのはおかしいと言ってたわ >>215
確かに。自分が昔のと違うなと思ったのは戦場の「うぉおおおおー」のような
ざわめきがまったく信繁の陣まで聴こえてこないこと。音響さん何やってんの
みたいな。 >>243
もうすぐそこまで徳川軍が迫っているのに、大坂城内が静寂すぎるのも変だよな、冬の陣ではあれだけ鬨の声を上げていたのに
とても最終決戦とは思えない、ざわついた様子もなにも、銃撃音も何も聞こえない城内とか、演出手抜きしすぎだろ? >>242
そりゃ映画未経験の監督が助監督クビにしまくってたら、他のスタッフも反発するさ >>242
日本映画は絵コンテ作らないのかな?ハリウッドは実写でも作るようだけど >>248
監督とシナリオ、カメラ、役者全部兼任する場合以外は作るだろ。そうでないと、そのシーンの完成イメージを共有できないから せめて自害する前に炎上する大阪城見て涙流すくらいしてほしかった。 >>249
シンゴジラはコンテ作ってCGやってだな。
つーか宇多田元夫の作品ってキャシャーンだろ。
あんなCG加工だらけの映像で絵コンテ作ってないなんて
ありえないでしょ。 >>250
そんな事したら城に火つけたのはテメーがトドメ刺さずに放置した台所爺だよって言いたくなる >>252
大事な話し合いを台所でするのがおかしいし無理があるよな〜 >>1
反省すべきなのは三谷なのに本人はまったく反省の色がないからこのスレタイはちょっと…
吊し上げ会場なら分かるけど
三谷の場合「叩かれてムカついたからNHKの仕事無報酬でも受けて、
干されてないアピールしてやる」「出来ればもう一回大河ゲットして
真田丸は失敗じゃなかったアピールしてやる」とかそういう方面でヤル気出してそう
何しろ「つまらないから現場に改変された振り返れば奴がいる」
を反省もせずブツクサ言ってるくらいだし 三谷は時代劇に手を出さないほうがいい
清洲会議も糞つまんなかったから 真田太平記の幸村が死ぬ回ちゃんと45分で
大介との別れ、本陣突撃、大阪炎上、豊臣切腹、信之に知らせが・・・と全部描いてるんだな凄い・・・。 反省会って何で我々が反省せにゃならんの?
反省すべきは三谷、堺・・etc 最初一番こいつはねーなと思っていた大泉が好演だったのが救い >>261
役者は頑張ったが信之の扱いは酷かった
もっとまともな脚本で見たかった ラスト、唐突に佐久間象山のこと語るくらいなら
信之が90過ぎの歳まで生きて真田を守り抜いたことを語ってほしかったわ 昨夜BSTBSでやった真田幸村のほうが特撮で突き抜けていてむしろ面白かった >>263
それでよかったよな
信繁はあーなったけど兄ちゃんが最期まで真田を守りぬいたっていうナレーションほしかったな
突然佐久間だされてもほとんどの人が?だよ
信繁が尊敬するに値するかっこいい時期もあったのに
信之は八木だしたりするために不倫で女といちゃいちゃださく終わったイメージ >>259
改めて見るとやっぱり昌幸が死ぬまでが面白かったな そりゃまだ緊迫感ある生死とか書かなくてよくて三谷の得意分野の寸劇コントだけ書いてればよかった頃だからな 豊臣の馬印をかかげて帰らなければ勝っていたのか?
と思わせるような演出だったよね
あの料理番のじじい殺しておけば城も焼かれずに負けなかったかのような錯覚もあるよね
信繁はあの神社で休んでいるときに自害したんじゃなく、敵に見つかって討たれたんだよ
三谷なら生き残ったという言い伝えを採用すればよかったんだよ >>265
あれならお通様カットでよかったような・・・
切れる稲を見せたかったんだろうが後半は笑いいらんかったな。 >>270
実際それで崩れたと思って敗走してるからな
そんなことよりも夜襲や真田丸で全員奮戦したり1人で家康の前にお出かけしたり
クソみたいな演出が目立つ大河だった いや、九度山脱出以降が一番面白かった
もともと理性派の信繁が、自分でも似合わないなーと思いながら戦場でドヤる姿が、なんだか真に迫ってた
堺雅人ベストキャスティングや >>270
堅固なはずの大坂城がジジイひとりで落とせるって凄すぎだよな
台所から出火したのは事実だけど
あのジジイ、実はセガールだろ、って大概の人は思っただろうな >>270
こういうのあくびが出る
史実と違うとかドラマだしどうでもいいわ
最終回はドラマとしてひどかったそんだけ >>274
幸村になってからの堺の演技は素晴らしかった
信繁からひと皮むけた感じをうまく出してた >>278
忍者とか出さずに史実に沿って描くと言っていたのは制作者側なのだが。 三谷にオファーしたNHKが悪い
大河でやるような内容じゃなかった
三谷の独りよがりな寸劇自慢に付き合わされた我々はバカを見るはめになった 佐助の放つ煙幕で窮地を脱出する幸村、、、幼稚園児の忍者ゴッコじゃあるまいしww >>281
最初の佐助はいわゆる忍者じゃなかった。
そのうち、効果音出てきて、最後には、黒装束がでてきた。 史実を尊重してコントはできない。
コントやるなら、映画の真田十勇士みたいに史実無視しないと。 佐助を便利な役に使いすぎ。
信吉の陣で三十郎が口笛吹いたら佐助が来るし
大阪城に大介を連れていってたのに
乱戦のなか幸村が一声かけたら佐助が来るし
忍をここまで便利に使うなら真田太平記みたいな組織としての忍びにしとかないと無理があるよなー >>287
佐助って実は何人もいるんじゃないか?って感じだったよなw
とてもひとりの人間ではカバーできない広範囲に活動し過ぎ
しかも無傷でいつも帰ってくるし うーん、確かに幸村の最後に佐助の介錯はないわ・・・って思ったよ
しかも合戦シーンまで煙幕弾投げまくりな役でしゃしゃり出てくるし、あれも興醒め
幸村介錯役をやらせるならすえの養父であった作兵衛が最適役だろ とんでも史実にするなら、佐助は大坂城から大介を拉致って城外へ逃がす役目とかの方が適任だったのに
秀頼に殉じた大介の自害は美談的に扱われているけど、実際、あの蔵で自害したとされる淀ご一行様の死体
なんて見つかってないんだから、どうとでも話作れるでしょ
実際、本作ってところどころで通説無視しちゃってるし 大介を城にエスコートするのは作兵衛でよかったんだよ。
そしたら畑で死ぬのにも繋るし。
戦場で立ち往生とみせかけて城に居てる作兵衛はあかんで 犬伏の別れの後、信之に会いすぎ。
舞台出身の脚本家だから、どうしても同じ場所にいさせようとして、
我慢ができないんだろうな。 三谷は舞台サイズよりも大きい空間を想像した脚本は書けないのかもな >>288
最期幸村も佐助も綺麗すぎ、もっとズタボロになってないと。 リアルに壮大に合戦描こうって気がさらさらないね、本作は。
コミカルに、かつ、ドラマティックにが脚本家の狙いみたい >>295
ドラマチックよりもこぢんまりと描きたかっんでしょ 脚本があがったのが10月で、撮影も同月中なんて、明らかに撮影期間が足りなかったんだろうなー
最終回、特にロケの映像はエキストラの動きも、演出も明らかにやっつけだった
演者も脚本を読み込む時間がなかったのか?と気の毒に思う 主人公を持ち上げ過ぎとかは良くありがちな展開なんだが、今回は直接関係のない細かいエピソードとか演出多すぎだわ 六文銭(&六連銭旗)の使い方は風林火山の真田お祖父ちゃんの方が感動的だったな 今のNHKは籾井、山口、岩田が幅をきかすブラック企業。真田丸はそんなNHKへのアンチテーゼ。 >>300 徳川の陣に切り込んで荒らす場面の描写とか能狂言並にノルマが多くてワロタ >>292
会いたいが会うと真田家取り潰し、耐えるそこがグッと泣けるんだがそれがない。 三谷「忍者ごっこしたくない」
三谷「架空の話は入れたくない」
三谷「みんなが望む終わり方」
あっ…はい 死闘を繰り広げてきてズタボロになりながらもやっと徳川に対峙する展開だったらな
最期は無念のうちに悔し泣きしながら切腹してたらもらい泣きできたかもしれんし
締めとしてはあまりにもゆるゆる 前回のゲス口吸いで 嫌いになったし 堺雅人の幸村では 泣けないわ
結局、自分が見なかった武将・幸村の生き様&死に様は 真田丸で見れなかった
他所の作品で いつか見られたらいいなと思う どうせなら信繁の死など全く意に介さないように佐助がきりに
「1回だけで良いからやらせて!」としつこく懇願してる場面で「完」。
視聴者が何やら無性に人生の虚しさ感じる結末にして欲しかった 最後佐助と二人だけになった時
キリについてゲストークしてほしかったわw ……………………
放送時間が重なったFIFAクラブワールドカップ決勝と大河ドラマ真田丸の関係
https://www.youtube.com/watch?v=iN46roe1vng
…………………… これでまたしばらく葵三代の戦闘シーンばかり使われると >>311
48の婆相手に 55の佐助が とぐろターボをがぶ飲みして挑むのかww ヒロインで実際には子供もいるはずなのに結局結婚しないままとか
きりの扱い酷すぎる しかし梅を側室にしようとした頃から
ことごとく自分の策が裏目にでた信繁だったな
最後の絶望と希望織り交ぜた茶々秀頼一行も信繁の策の被害者だ あのあと、大助も大坂方と共に自害するわけだけど「父上に言われたから」と逃げなかったんだよな
裏目裏目の策がまだ幼い嫡男の命まで断ってしまった 大活躍した毛利勝永や豊臣に付き添った大助の顛末
秀頼や淀はこの結末に何を思いながら逝ったか
扱いが雑で不完全燃焼もいいところ なんと言うか、信繁の「徳川に和睦はダメ!勝ってから条件を!」戦略がてんで説得力ないんだよなぁ
信繁は作中では先見性のある策士キャラ…だったか忘れたが、上記の交戦論に意固地になってるというか
大蔵婆のインパクトに負けてるが、信繁のやってることも大戦末期の大本営みたいな感じでさぁ
しかもほとんも大阪方の策は機能してないし まだ、疑問が晴れないのだが、どうして厨房の爺のトドメを刺すか、死亡を確認しなかったんだ?
死に損ないを放置したために大阪城が燃えるなんて設定は、間抜け過ぎないか? >>305
酒を酌み交わしたい→九度山で飲んでるやん
みたいなw >>323
「なぜ…」→三谷が登場人物を最小限で辻褄を合わせるため。
現実離れした忍びの技を使って仮死状態にでもなっていたほうがましだったな。 >>323
仕留め損なう主役も問題だが、内通者になり易い下働きの言葉を鵜呑みにし、決断下せぬマザコン秀頼も酷い。 >>307 あれは千姫のアーパー振りと相まってナイスな演出だった >>320 嫡男で元服済みとか降伏した処でどうせ斬首だろ これ幸村どうなったの?
戦争はその後どうなったの?
大阪城の人達は無事だったの?
完結編は2017夏ロードショーなの? 皆のまともな書き込み見て安心したよ
世間が真田丸を持ち上げるのがまったく理解できない >>322
信繁も大蔵卿局も目くそ鼻くその頭の悪さで、この人らより知恵の回る人間がいないって、絶望感しかなかった
そら負けるわ >>332
脚本書いた人が馬鹿であほんだらの痴症なんで知恵者の描写ができないんです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています