【おんな城主直虎】南渓和尚(小林薫)を語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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まだ1話だけですが
さすがの演技力と安定感
期待してます! 昊天の槍、傑山の弓、和尚様の化け猫。 ひととおり得物は披露終わったか 典型的な「猫股」像
○歳をとる(すでに30年は生きている)と化ける
?しっぽが二股に分かれる(尻尾は映らない)
○毛色は黄色〜黒
×人を襲う
○体が大きい
?オスである
○人間の言葉を理解する
×踊る
△人(老婆が多い≒和尚?)に変身する
にゃんけいは猫股である可能性が高い ちょw 和尚様のスレなのに、にゃんけいの話しかしてないw
えっ? 私? にゃんけい大好きですw 和尚さまは仮の姿だからな
本体はにゃんけいだからどこでも寝れる 和尚様が話している場面に、ネコの映像を重ねるから
てっきりネコが喋っているのかと。 にゃんけいの姿が見えなくても「にゃーん」と聞こえるのがまた マツケン晴信に、焼き殺される運命のにゃんけいさん! にゃんけいも好きだけど
南渓さんも好きだよ
深夜食堂シリーズをうっかり踏破して夏コミ新刊落としたくらいは 南渓さんは味があるし声もいいからね
不義の子カミングアウトwは冗談なのか本気だったのか wikiには位牌の父の名前がジイジの法名じゃなければ実父は別とか
養子疑惑があると書いてあるね
大河で人物がクローズアップされてから、こういうwikiはどんどん変わるから楽しみ 神宮寺というのは真言や天台の密教系寺院に多くある名で
引佐郡にも神宮寺町という地名がある。
南渓和尚は、密教系の住持ともコネがあったみたいだな。 神社のオマケに付いてるお寺が神宮寺
いくらでもある 神仏習合の時代が長く続いたから神社を護る寺ということで神宮寺
別に珍しかったりするもんじゃないよな なんとか神社というのも明治以降に改名したところばかり。 八幡大菩薩(八幡宮)と荼枳尼天(稲荷宮)は、殆ど神仏習合状態には寺とも神社ともいえない状態だな。 >>126
八幡大菩薩は早くから仏教の神扱いだよ。 猫はネズミを捕獲して殺生を積極的にするので、飼ってはいけないという宗教もある。
浄土や禅といった仏教では業の深さを自覚することは大切であるとするが、
猫を飼うことを戒律では禁じていない。
積極的に獲った魚を食べたり、醸した酒を飲むのは戒律に触れるとしても
お布施でたまたまもらった魚や酒は飲み食いしても構わないなど
仏教はあんまり原理原則を貫くのではなく、落とし所をみつけることへ動くのだ。 京都の神社なんて祭のときに般若心経となえるとこも珍しくない
神社の神輿を境内に迎える寺もあったりする
>>128
日本に猫がはいってきた経過の一説として
「経典を鼠害から防ぐために船に乗せられてやってきた」というものがあるし
「釈迦の入定を描く涅槃図に猫は描かれない」と言い切る人もいるが
実は猫が描かれている涅槃図はけっこう多い
ネコは源氏物語にもみられるように貴重な愛玩動物
大事な経典や書籍を鼠から守ってくれるので、寺での飼育の禁忌は無い
もしあるとしたらそれは個人的なねこへの嫌悪や思い込みの踏襲だろう このドラマのにゃんけいは完全な愛玩動物として飼われてるよな
和尚の懐か猫籠にいて、機敏にネズミを取ってる姿が想像つかない >>128
小乗仏教に大乗仏教の禅宗をまぜこぜにして正当化をはかるクソ坊主が言いそうなことだなw
仏教のことを知らなすぎて笑える。 >>129
おまえも禅宗は自ら大乗仏教と言ってるのに、なんで小乗仏教、バラモン教みたいなことを言ってるのか? 猫には、和尚様が抱きかかえるにゃんけいAと、動きまわるにゃんけいBがいるらしい。 >>128
禅宗の坊さんは時折人気の破戒坊主が出るよな
エロ漢詩を詠むような 上座部の大般涅槃経
佛在舍衛祇陀精舍聽諸比丘受
畜奴婢僕使牛羊象馬驢騾鷄猪猫狗金銀琉璃真珠
梨車環馬瑙珊瑚虎珀珂貝璧玉銅鐵釜復大小銅盤
昔のパーリ経典だと、猫飼ったらダメなんだな。
次郎がまだ僧侶でもあるとモグラ氏に話していたけど
猪狩りもこの経典では戒律に触れてしまうんか。 ・・・如是経律悉是魔説
戒律を破る誘惑が常につきまとうが、受けとってはいけません。ってことかなぁ。
タイに猫が経典の番をする話があり、シャムネコの顔が黒い由来だというし
時代が下がると上座部でも猫飼っているんだな。 >>133
「猫侍」の白猫もそうだよね
動き回るシーンにアップ撮影、寝こけてるとき用とか
得意分野別に3匹?の白猫が出演していたという >>136
上座部仏教は南伝仏教で小乗仏教ですよ。
大衆部は北伝仏教で大乗仏教です。
なぜ大乗仏教と名乗る禅宗が、小乗仏教の考え方を混ぜるのか。
それは禅宗が中国で作られた宗教で、禅宗は仏教の一派、他の宗派とは違うが、禅宗は達磨から伝わる秘伝仏教と後世にウソをでっち上げた。
禅宗の言い分は、小乗仏教、大乗仏教は正しくなく、禅宗のみが正しい仏教を伝えているとしている。
しかしもともと仏教のことがよくわからないために、大乗仏教と言いつつ、小乗仏教を入れ込んでしまっている。 禅宗の上座部的なところって、猫の扱いでいえばどの当たり? >>139
経典、書物として伝わってきた仏教の教義を全否定するのが本来の禅宗。
つまり戒律がどうのこうのという話をしても本来は禅宗にそういう話はない。
しかも大乗仏教では、人間としてこうしましょうというあたりまえのことを言っているだけで、それを曲解して絶対ダメとか、小乗仏教と混同してあれもこれもダメと間違っている日本人が多いだけ。 さくら(老)は白色以外ぜんぜん似てないのが笑えたw >>140
なるほど、禅とは公案と座禅と通して、師匠が伝えたいものを弟子に伝える宗教なのかな? お笑いや俳優が旅番組で井伊谷の龍潭寺とかに行っても
何も勉強してないから坊さんに話を聞いてもチンプンカンプンの様子が実に可笑しい。
最低でも数冊の直虎本を読んで来るのが常識だと思うけどねぇ
何もコメントできないから「美しいお庭ですねぇ」だと、、、w >>147
ネットサーチぐらい一時間でも二時間でも
しておいて欲しかったねぇ 南渓と龍雲が話す場面では抱き着き猫のほうに交替か。 昨日は抱っこ好きな、のんちゃんかと思ってた。
龍雲丸の膝の上で撫で撫でされるにゃんけい可愛いかった。
和尚さまも大活躍でかっこよかった。 龍雲丸と南渓って猪鍋会の時にちょっと話しただけだよな?
それでも頼ってくるのって南渓和尚ってやっぱりすごい人なんだな 直虎といい、龍雲丸といい、なぜ和尚の就寝中を狙ってくるのか・・・ 南渓和尚も攻略対象なのか
それとも夜の間に親密度を調べてくれるキャラみたいなイメージになっとる 侵入者センサーとして鳴く若い猫と、撫でられる成獣の猫がいるけど同時に二個体でるNGを撮ってるかもしれんな。 一休さんの大徳寺、そこと関連の深い妙心寺(ある時期は龍雲寺)。
臨在宗でも、京都五山とは違い権力から距離を置く派閥にあたる。
南渓和尚は、そういう系統の僧侶なので、「風狂の僧侶」のことも造詣がある。 >>163
>臨在
って何なんだよ 「臨済」だろ・・・
般若湯たしなんだり魚を喰らうむくらいで風狂とは笑わせる >>165
それはただの生臭よの
破戒と大袈裟に吹くのも烏滸がましい たけ→梅(たけの姪) @直虎
半蔵 @真田丸
阿国 @真田丸
猫にゃんけいも 先代から承継して代替わりしている。 今日のにゃんけい、撫でられてるときごろごろ言ってなかったかw
かわいいのぉ 同一個体設定だとしたらにゃんけいさん相当なご長寿猫 あの猫、揺さぶられると酔いそうなのが残念だな。
わしも猫抱えてくるくるスピンしてあげたら、その猫は20秒ぐらいまっすぐ歩けなくなったよ。 平安時代の宮中や貴族の館で大事に飼われてた例は
源氏物語等々でも有名だが
戦国時代のころでもまだ希少な愛玩動物
なので絵画に描き残されてる猫は首に紐つけて飼われたりしている
慶長年間だったか(うろ覚え)京都所司代だった板倉が
町中のネズミ対策のため 「ネコ放し飼い推奨」のお達しが出されたほど にゃんけいはきっと今回のタケさんのように世代交代してるんだろうな。
ある時期が来ると、寝ている和尚の枕元に立って「そろそろお迎えが来るので
次のネコに交代するからよろしくにゃ」と言って同じ柄の若い猫がやってくる。
きっと3回位入れ替わってる。 >>180
にゃんけい様が赤い兜をかぶった運命の白い猫似合うまで幸せになれない虎猫だっていうのか?! かなり大事にはされてるよな
猫用ベッドをあてがわれ、和尚の懐に抱かれてお散歩
今の飼い猫より相当大事に扱われてる 南渓さんもクレバーで好きだけど
純真で向こう見ずなあの頃のおとわがいなくなって今回は淋しそうだったな 和尚様の出番が減ってしまった。
台詞がなく、猫を懐にいれて岩に座ってた。 囲碁のシーンで台詞があったが、ありゃ便所タイムだな。 和尚が登場すると、まっさきに胸元に挟まってないか確認してしまうな 姿が見えなくても鳴き声だけで萌えさせてくることもあるので油断ならない ニャンけいさんの場合、坊主どもが捕まえたネズミを
もらって、美味しく頂いているイメージが・・ あの猫、愛玩動物として過保護に育てられてそうだよなw
1頭飼いなのかな?
当時なんて避妊も去勢もしないんだから子猫作り放題だろうに 猫は珍獣であったから個体数が少ないので、増殖させるの大変だったそうだ。 >>198
にゃんけいジュニアが今後の井伊の戦力になるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています