【おんな城主直虎】南渓和尚(小林薫)を語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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まだ1話だけですが
さすがの演技力と安定感
期待してます! >>464
顕如はISというよりもイスラエル パレスチナ問題並みに厄介な存在。
今も西と東で仲悪いし、 信長の野望とかプレイしていてもどうも使いにくいキャラなんだよなぁ>顕如 >>457
西部劇で牧師が実は悪人が入れ替わったなんてのがベタなんだけど
日本では坊主殺して悪人がなりかわってるネタは少ない気がする
世俗的権威が少なくて化ける旨みがないからか 南渓とにゃんけいの組み合わせ大好き
最終回まで出てきてね 旅の僧に化けた妖怪鼠が和尚さんを食い殺そうと狙っているのを寺に住む猫が退治する昔話ならあったな だよね。
昨日は白黒ハチワレちゃん出てこなかったのが
地味に気になる・・ 猫は建物に定着しちゃうから、母上の庵に戻るかもしれん。 ハチワレ特にこれといった出番もなかったし、いらなかったよな
茶トラのにゃんけいからキジトラのにゃんけいでよかったのにな
かわいいからいいけど きょうの「ダーウィンが来た!」に、にゃんけいが登場するコーナーがあるらしい。 そのうち豚汁作り出して、材料さえあれば何でも作ってくれそう。 昨日ハチワレちゃんもちょこっとだけ出てたね。
おとわが世話してるようでひと安心。 和尚老害だの耄碌しただの散々な言われようだったが
政次死んでからのおとわにモヤモヤしていた自分としては「できることしかやらんのか」はすごくスカッとした
てか考えてみれば和尚の方が見送ってきた人多いよね
しかも主人公より長生きするし >>493
自分より若い人を見送り続けるのも辛いだろうね >>494
直親が死んだ時は唯一涙を流していたよね。 坊主は人死になんか慣れてるんだからあそこまで泣くのはおかしい!って意見も見たけど
直親のことは幼い頃から知ってるからねえ 坊さんは、修業しても人の心は失わない。
というのが菩薩思想かな? おとわが死ぬ時も泣くだろうね
瀬名と信康が殺されそうな時は、おとわに笑いながら話しててちょっと怖かったが…
他家とはいえ姪っ子とその子だろ >>496
直親の生涯が不憫すぎたと思う。
>>499
瀬名の母親にも面倒くさい風にしてたから何か色々あったのかと思われ。 生臭さ坊主の南渓なら、おとわの生まれ前からいろいろありそう。 南渓と瀬名の母とは、腹違いかな?
直平の頃は、住民も多く裕福で家格もあった。
側室が何人かいてもおかしくない。 南渓が直虎を操り、直虎が万千代を操って目的を達するドラマなんだから
タイトルも「おとこ住職 南渓」でよくね? 龍潭寺の展示を見ると、全部南渓のおかげ、南渓の機転で井伊家を再興することが出来た
みたいな扱いで直虎はただの歴代城主のうちの一人だったな
まぁ龍潭寺だからなんだけど
出生の秘密から出家、生臭坊主からの直盛直親直虎直政の時代を南渓視点だ描く
猫好き坊主 南渓でもよかったかもな 南渓は陰の主人公が似合う
政治家なら小沢さんタイプかな? ブルボン王朝のリシュリューが僧侶出身の
有力政治家。 >>503
腹違いどころか
本当の父か怪しい説もあったな >>504
大河「猫住職 南渓」で
でも影の主役として常にドーンといるのも似合っているよ 信長の情報とか、京や鎌倉の禅宗コネクションで仕入れているんかな? それはつまり本能寺の変の黒幕は南渓だってこと?
光秀は遠隔操作の遠隔操作の遠隔操作で操られただけだと ネットはおろか新聞も無い時代
しかも一般人は旅行もなかなか出来ないから
諸国を回る商人や寺社のネットワークから仕入れた情報はかなり重要だったんだろな 猫和尚は、寺の記録通り次郎直虎よりも長生きして、最終回まで行きそうだ。 酒飲んだぐらいじゃ罪にとわれんじゃろ。
ジネンの尻に南渓が悪さでもするんか? 傑山はもとより昊天さんも槍扱えるから和尚も何か武器持って戦ってほしかったな 井伊谷の和尚
崖っぷちの僧
南渓危機一髪
和尚にこそあれ生臭坊主
南渓帰る
和尚の分かれ道
にゃんけいがやってきた
赤ちゃん(仔猫)はまだか
桶狭間に猫
走れ南渓和尚
さらば愛しき猫よ
猫住職南渓 次の和尚は傑山だけど、武装化はもっと加速するだろ。 回想だけのシーンならあったはず
必ずどこかしらに和尚は出ていたし、クレジットにはずっとシンガリで載ってる ネコの養育費を捻出するために高額なお布施を要求される村人たちだった・・・・・ この時代はお布施目当てではなく寺領で作物や薬草つくって稼いでたと思う。 龍潭寺二世住持は、三世傑山に直接ついでなく空位だったとか、
最終回に前倒しで死ぬサプライズ! そして亡くなる直前で「にゃあ〜」とにゃんけいが一言 ステラの直虎ベストコンビに和尚とにゃんけいさんがいてほっこりした にゃんけいを見たいのもあって1年間見続けてしまった 豆知識
光栄のブラウザゲームで、武将を猫化した「のぶにゃがの野望」は数年前から稼働中 南渓和尚は、昊天から聞いて病状わかっていて、直虎が長くないことわかってたみたいだな。
直虎、咳が苦しくて横になってられなくなって座った状態で死んだな。多分心疾患。
肺に水が溜まって、船が沈んで溺死した龍雲丸と一緒にあの世へいった。
最後のシーンは和尚も死んで、傑山の代になって、にゃんけいはまだ生きつづけていたってことかな。 最終回は南渓でドラマを締めた感が強いな
このドラマで最高クラスのベテラン俳優と若手の菅田将輝のシーンはドラマの枠を超えてメタ的に面白かったし 最終回で気づいたけど、「観音経偈」がこのドラマの基幹テーマだったのかな
物語の中で偈の中の災厄をひととおりなぞってたような気がする
あと直政の置かれた境遇がぴったりの禅語で表現されたのもよかったな 直虎が城主、かつ、直親・政次も生きているパラレルワールド。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています