【2016年大河ドラマ】 真田丸 part389©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part388
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483684497/ 確か総集編では馬上筒1発目がカットされてたよな
堺さんの研究の成果が… >>74
後半の文章みて
しょせん、役者さんの顔かたちの話など
皆それぞれ印象は違うのだなあとしか >>58
>>65 この記事かな?
2016年の人気テレビドラマ1位「真田丸」2位「ドクターX」3位「とと姉ちゃん」
https://news.nifty.com/article/item/neta/12225-161208008922/
>50代以下の世代はすべて1位が「真田丸」でしたが、60代以上だけ1位は「ドクターX」になっていました >>103
そりゃそうだろう
壬生義士伝の堺沖田と組!の藤原沖田の画像を並べてどちらがイケメンか、
あるいは歴代信長俳優のうち誰が一番イケメンだったかと100人の老若男女に問えば
議論百出百家争鳴になることは容易に想像できる 何故だろう、最終回の幸村と家康対峙の緊張感あふれる場面の中、秀忠がかけつけるシーン
実際は違うのに、記憶の中では
秀忠「父上〜。お助けに参りましたぞ〜。」ぱからんぱからん←馬の蹄の音
と、のどかなものに書き換わっているw
秀忠の中の人の顔のせいかな。 >>16
マジかよw
すげええええええええええええ >>106
周りの風景が整備されていて
のどかだったので仕方がないw >>106
秀頼ふくめて
一番環境に恵まれた
ボンボンだしね
秀忠
大国で親父も指南してくれる家臣も健在 >>98
>>99
九度山まだやってるんだな、ありがとう。
検索したら、九度山ミュージアムスタッフ募集の求人が先にヒットしたぜ 戦国マップで
幸村、毛利、明石、木村、秀頼とイケメン揃いの中
秀忠の顔を見て爆笑 前スレ最後の方で信繁が隠し持ってた武器・笄(こうがい)について教えてくれた人、ありがとう
質問者ではないけど、あの小刀?については自分も気になっていたので
↓これなんだね、納得
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%80+%E7%AC%84#mode%3Ddetail%26index%3D8%26st%3D300 >>112 (リンクが上手く貼れなかったw
かんざしみたなもんとしての笄は聞いたことがあるけど、 >>113 途中送信…どうしたオレ…疲れているんだな
かんざしとしての笄は聞いたことあるけど、もとは髪を整えるツールとして発展し
武士も男の身だしなみとして刀に付属させて持ち歩いていたんだね
要は櫛みたいなものか、と思うと、ドラマ序盤に出てきたきりの櫛にリンクさせることができそう
…そんなことを書きこもうとしてたんだけど、どうも疲れてるらしく言葉がつながらない
ワシャもう寝るんで、だれか信繁になって優しく寝かしつけてください なんで死んでしまうかのうーー!!>>114めええええええ!! >>112
前田利家が大事にしてた
笄盗んだ茶坊主を切り殺して
信長の逆鱗に触れて
しばらく浪人生活してたな 俺はあの笄とやらで松木史雄サンをぶっ刺した様を見て、ちと忍者ぽいと思ったな >>114
寝るのは良いが、その布団と枕の使用料は
銭200文となるので後程お支払いをよろしゅうに。 >>110
住民が5000人しかいない生き地獄だから、アルバイトもあつまらないのかな? >>120
一年更新での採用のため、毎年募集があるような書き方
フルタイムではないので、丸スレファンで自宅警備されている方向け
年齢経験学歴不問 都合よく忍者使ってるのが滑稽だな。おカマの演技下手だし。
加藤清正もあんな死に方したし。 >>117
美男の小姓じゃなかった?
利家も信長に掘られて家督を相続できたんだよね。 >>5
登場人物がやたらと多いけど、これ全部脚本家が台詞を考えるのか? >>123
信長は掘られる方が好きだったよ
だから利家とか蘭丸とかでかい美少年を寵愛した >>122
まあ、確かに
首にかけられただけで死ぬってどんだけの猛毒だよw
とは思ったね >>106
戦場であの笑顔はないと思った
お助けに参ったー!より
待ったぁ〜?ハァトの方が似合うだろあれ 九度山は電柱ごとに真田親子と十勇士がいて人口を水増ししている
昌幸のニヤリ顔がいい >>126
なんと! 掘られていたとは!!
もしかして黒人を召し抱えたのも?
黒人チンポの魔力に取りつかれたんですかね? パソコンも使えないのになぜか在籍している会社の給料泥ババアが九度山いったらしい
不味いクッキーがお土産置き場に置いてあった
いったきり、14年くらい帰って来なかったら良かったんだがw 炭でも塗ってるんだろと家臣に身体をこすらせたが落ちない
顔と言葉は違うが身体は自分らと同じ
暴れたりもしない
ということで家臣に加えましたとさ
信長は人種差別の感覚とかなかったんやね
欧米人なら奴隷にするところ
家臣待遇したのだから 帰ってきて何かあるたび「なりませぬ!」って言うようになったんじゃないか 秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg 佐助が出て来る度に、歴史大河というよりSFコメディ大河に思えた。 >>132
素性とか風貌は問わない感じだしね
家臣団の経歴見ても
180越える大男で
相撲とっても怪力だったとかで
単に能力があったから雇ったって事だろう 幸村の笄についてもそうだけど、
>>127
「隠し剣 鬼の爪」っていう藤沢周平の映画の
永瀬正敏思い出した
幸村の方は、九度山で昌幸が大助に伝承してたケンカのやり方まんまだったな
たぶん小さいころ同じように教わってただろうw 「桃太郎は、鬼ヶ島へ鬼退治に向かった」
「だが真っ向から戦っては負けてしまう」
「そんな時、どうする」
「まず、犬を使者に送り」
「『味方だぞ〜』…嘘をつく」
「鬼が安心したところで」
「島に駆け込み」
「一気にかたをつける」
「めでたし、めでたし」
>>137
なんとなく信長は成果主義・個々の能力重視する人物だったのかな、と想像できるね
見抜く「目」を持っていなければできないことだけどね なおこのブラック桃太郎をテキストに起こそうとした俺様
桃太郎シーンのある第31話をボリューム上げて再生していたところ
佐吉の秀吉に無理やり筆記させるシーンが控えていたことをすっかり忘れて
該当シーンの「眠 く な い !」の声がデカすぎてTVの前でひっくり返る 明日はパチンコに一万注ぎ込んでくるかのう
大博打の始りじゃぁー! 徳川Xなんてそんなおもろいのか?
医療業種だけど
医者の有り得ない設定で断念した TV東京21:00〜22:48たけしが暴く歴史の闇
新.世界七不思議大百科IVで
大坂の陣と城の謎、豊臣は滅んでない?秀頼脱出
真田幸村&キリスト教暗躍 最終回は特にだが大坂の陣篇って舞台演劇っぽかったな
象徴的な行動で無理矢理納得させる感じが
あとその場しのぎの短絡的な展開が多かった気がする
北条や秀吉はあんなに丁寧に描き込んだのになあ
悪いって程じゃないが惜しいと思うわ 信繁はゴッドファーザーのマイケル的なぶちギレ方をするんじゃないかと思っていたけどそうでもなかった 毛利の名ゼリフ第1位は「大蔵卿のババア」で各々異存はないと思われるが
昌幸や信繁は第1位決めるの難しいな 大蔵卿のババアの名ゼリフは「タコ」「いけませぬ」「なりませぬ」の三つ巴くらいか 大野修理の名台詞は「何故持ってきたあぁー!!」
あのシーンは口をパクパクして驚いてる人の名演も光ってた きり名言集
「私、役に立ってる?」
「せめて10年前(ブチュ!)そのころ私一番きれいだったんですから」
「なによ!!!(エコー付)」
「菩薩の心ですから」
「なんとか官兵衛さん」
「腐れ縁」 信長協奏曲見たら真田丸より戦のエキストラ多かったんだがやっぱ民放は金があるのかね 佐助名言集
「スッパですから」
「4日かかりました」「なら3日で届けろ」(昌幸)「いや2日だ」(出浦)
「55歳です」
「あのアニキ」
「一緒になってもらえませんか」「ごめんなさい」(即答) >>156
「あのお方は悲しむことを忘れたのです」 >>156
「すべては豊臣のためじゃあああ」は?
じゃあああが堺さんお気に入りだったような。 大蔵卿も茶々に就いてたから、同じく3度の落城経験なんだね
もっとも初は4度経験したうえで生き延びた >>154
文句あるにしても息子の前で言うなよと思ったがw その息子の方も母親に向かって、主家を滅ぼすつもりかー言ってるし 録画を最初から見続けて、45話「完封」まで見終わった。
この後を見るのが鬱だな >>168
44話が最終回だと思って、あとはスピンオフだと思えばいいw 大坂城入城後は完封しか良いところないからねぇ
その後は鬱展開
まぁ、仕方ないけど しかし俳優の一部の人は存在感抜群だな。
草刈正雄、秀吉、北条、家康の家臣の本多2人、鈴木京香辺りは流石だと思う。
堀北真希を犯した三成も中々のものだった。これで堀北真希の商品価値は下がったか。 草刈自体はかなり微妙だったと思うが
役や周りに助けられた感 大助
父親に最後の突撃参加を許されず、内記に秀頼の側へと追い返され…
「生きろ」と言われてるんだろうけど、あの状況でどう生きれるんだ?
どうせなら戦って死にたかったろう >>175
秀頼に内通の疑いを晴らすための人質だろ 大蔵の息子は戦を特にしないんだから秀頼についてろよって思った しかしあれほどエロスのないキスシーンは見たことがない
うどんすすってももっと官能的な絵になりそうだ 秀頼の旗印が城に戻ったことで敗走したと勘違いするなら家康の旗印が倒された時にも家康が死んだと勘違いしてくれないとおかしくない? >>178
子どもも観てるからエロエロにはできんのでギャグにしたんだろがw パパとママもキスしながら喋ったの?
という微笑ましい質問が全国のお茶の間で なんで浅野温子殿裏切りのくだりやらかなったのか
そもそも敵が松平建勢だということもわからなかったし
あそこでサスケが噂流して
その混乱に乗じて突破の流れくらいはやって欲しかった >>178
いや〜あのシーンはきれいでよかったぞ
「源次郎様のいない世にいても…つまらないから」のきりをじっと見つめる信繁の顔といい
膝行できりに近づく信繁、見つめられて信繁の胸にしなだれかかっていくきりの、いろんな
思いが込められた表情
どれもきれいだった 第一回のOP見たときは胸ときめいたのだけどなあ
戦国風の上田城らしき城
赤の甲冑で迫り来る大軍団
でもなんか期待はずれ >>184
沼田へでも帰るがよかろう、ってセリフに信繁のきりへの関心のなさか充満してたけどな あのキスシーンが全部持ってっちゃった感じだもんな
いつまでも否定してる人はなんか悔しい気持ちがあるんじゃないかと思えてくる 大河で印象に残るロマンスシーンと云うと、とりあえず篤姫と上様のあれこれを思い出す
今まであまり男女のロマンスを楽しみに大河を見ていたことがないので疎いんだけど
歴代大河にも印象的なきれいなロマンスシーンがあるんだろうな >>187
幸村「沼田へでも帰るがよかろう」
きり「源次郎様のいない世にいても…つまらないから」
ずっとうっとうしくて厚かましかったこいつならどこでも生きていけるだろうと思ってた女のたくましさの源泉が
自分への想いだったと痛感して抱きしめずにはいられなかったってことだから >>187
なぜ故郷の上田ではなく沼田なのか解せぬ >>192
信之の居城は沼田だから
上田には城は無い >>188
トークショーで「役者のテンションでああいうことしていいワケ〜?」とゴネていたお兄ちゃん的な?
そのお兄ちゃんの方がロマンスシーンは実は多いというw >>195
稲さんに抱きつかれたり、おこうさんを押し倒したりしてたことをお忘れか
清正のキャバクラ宴会でもモテモテだったし いや お婆さんが見ると年の離れたお姉さんおばさんの区別は曖昧だから
まあ多少はね 仕方ないね >>154
作中でババアと呼ばわったことが毛利の第一の武勲だったな
あれで胸のすいた視聴者は多かろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています