おれはアリだと思ったけどな、二階堂の茶々。
まあ功名の永作路線でアイデアは目新しくなかったけど。
秀吉を怨みつつ自己矛盾を抱えながら生きた淀。
荒木村重と一瞬生き方が冷やかにシンクロした茶会はよかった。