【2012年大河ドラマ】平清盛 Part177©2ch.net
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安倍総理万歳!!日本国万歳!!
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-====- -====- キンジバ→キンジパ
長文にお勧めできる大河だよーとありがたいご教示を頂いて実際見て(たぶん綺麗ごと大河じゃないとの
ご指摘だろう)、優れた大河だと思った。
ただ、田向さんという何度も起用された大物脚本家の大河は劇的迫力に優れるが、そのための手法については、
信玄での初期設定おこことか無双随天とか、はっきり言って核心部分において荒唐無稽レベルでやり過ぎた。 その代表例が草燃えるでの茜なるオリキャラ。
十郎は歴代屈指のオリキャラだと絶賛しないまでも、ちゃんと機能していたことは否定しない。
しかし、おここ同様一人二役オリキャラの彼女が、頼朝の子の出世の秘密を握ったり、
義時の人生を差配したりするとなると、アレアレとなってしまう。
(壇ノ浦参戦は、愛する彼女を追い求めたから!) オリキャラネタが半分の時間占めてるなんて他の大河じゃあり得ない まあ比重が大きすぎるのは確か。
元々、太平記においてもオリキャラの活躍度が高い脚本家だけれど、
麒麟の場合、前半生を重視して青春群像劇をやりたい、とするPの基本コンセプトに無理があった。
肝心の明智に関する資料を欠き白地のため、オリキャラに依存せざるを得なくなってしまった。
明智と無関係に京と信長を多元実況中継するだけでは群像劇とは言えず、かと言って、
お使い十兵衛にも限界がある。だから、都合よく動き回るオリキャラが複数いるのもわからなくもない。
そうこうしているうちに、「本筋とは関係ないオリキャラに尺取るな!」の大合唱となってしまった。 史料がないから出来ないを理由にするなら初めから光秀の信長仕官以後描けばいい 本当は新説信長やりたかったんじゃないの
麒麟くんは狂言回し >>376
>放送後ですら駒がー東庵がー一色と化していた麒麟本スレが、本日は賛否入り乱れて
ドラマ評価のぶつかり合いとなっており、大変健全な流れだ。
昨日は駒と東庵居ないからね。
健全な流れになったのなら健全な流れを妨害していたのがやっぱり駒と東庵だったというこった。 ただ昨日の麒麟で公家二人出てたけどなんつうかもうちょっと緊迫感出せないか?と思った。
顔芸やってもなんか緊迫感伝わらなかった。
清盛の公家達は顔芸使わなくても全然そういうのがちゃんと出せてたと思うんだけどなあ。 京都人が長期的に劣化した様子がきちんと描けてたよな >>386
まぁひっちゃかめっちゃかなのは否めないな >>388
その辺はキャスティングディレクター(多分いそP)の貢献では? >>391
そうかもね。
公家どころか女の得子様まで緊迫感表現出来て粒が揃って貴重だったなとしみじみ思う。
信西が海賊について忠実達に淡々と説明してるときも「あーあこの人絶対怖いよ。よくずけずけ言えるよ。」と思ってみてた分、昨日はなんかこう「ただの…にらめっこ?」と何か物足りなかったな。 公家の人選、俳優の公家らしい演技、監督の演技指導〜
こういう各論レベルで麒麟がどうのこうのあまり言いたくない。
関白のお兄さんなんかなかなか頑張ってると思う。
清盛の摂関家陣は皆良かったので、あまり注目されなかった堀部忠通の秀逸さや、
実際はまだ若いのに、沈着冷静キャラを踏まえて兼実にベテラン相島を起用したセンス
などを強調してきた。 総合的・俯瞰的観点から清盛は名作と認定した
スガとカトーの空々しい「説明」にザケンナ!と激おこした後、クールダウンしてふと考えてみたら
清盛については理由づけの一つとなりうることを発見 「これまでの大河の水準を大きく凌駕した」(by考証高橋)清盛のブリリアントな出来は、
磯氏の慧眼と強靭なコントロール能力に拠るところが大きく、
彼の存在がまずもって決定的だったと今でも思っている。
しかし、その後の磯氏の作品に共鳴、感嘆したことは失礼ながらなく、また、
落合氏の麒麟コントロールに対してはたびたび不満を述べる事態となってしまった。
となると、引き算的にも、ちかえもんでも称賛された古典教養以上に、ロジカルシンキングに長ける
藤本女史のトンデモ級の才能が爆発した大河、ということになるわけです。個人の感想ですハイ。 まあ藤本はまともなPと組んでの名誉挽回の機会はあるか マクロからミクロまで行き届いた考証により、新しい清盛像の構築を牽引した高橋。
及び、求めに応じて様々のアイディアを提供して藤本をサポートした本郷氏の貢献は計り知れない。
古典教養のみならず、論理力なかんずく俯瞰力に秀でた脚本の力を、Pの指揮の元、
クリエイターたちが総力をあげてバックアップし、一つの作品へとまとめ上げた〜
まさに総合的、俯瞰的な観点で見た傑作、それが清盛なのである。 ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんさーー
齢100÷2ぐらいのお爺さんからいわせれば、
視聴率ブービー賞は勲章でっす!ってか、いだてんに抜かれて悔しい。
何となれば、メジャーマスコミでは、視聴率に反比例してスタークドカンスゲーだったのに、
弱小清盛は視聴率を根拠に、言いたい放題一年中凌辱されたからだ。 お爺ちゃん心配しないで。もう清盛なんかほとんどの人が忘れてるからw で、ほとんど誰も知りようがない新平家の真骨頂を若者にアピールしてくだされ、
お婆さまお婆さま。
総集編だけじゃ残念ながら、清盛と比べて酷すぎたーとしかならんぞ。 何を言ってるのお爺ちゃん、新平家が総集編しか残ってないから最後のトドメを刺されずに済んでるんでしょw 昔は良かったーの内実が、フジサンケイ平井某の妄言並みにフェイクであったことの何と多いことか、、、
いや格調高かったですよ新平家、出羽。 藤本一派支持の爺さんがやっとありついた閑職。
少初位下 ウザイ(ノ)大弐
上下に職員はいない海の下の職。
ときに、BSPでやっている澪つくし再放送で、「西行」に別の変な意味があるのを知ったのは収穫だった。 若頼朝がコロナっただとー
しかし何でこんなに罹患率が高いんだ芸能界にスポーツ界
マジかよーと芸スポ覗いたら○○ちゃんと濃厚接触とか下種の勘繰りだらけで
芸能人はツライすな 頼長か家盛が感染したら、頼長も家盛もとなるのは必定。、
気をつけてくれよ! スカスカと言われていた後半キャストも2020年から振り替えればすげぇ豪華なのよな
やっぱ後世に評価されるドラマというアテは外れてなかったわ 後半、ショボい若手だらけとなった学芸会。これが5ちゃんにおける通説。
もちろん戯言に過ぎない。
その時々を代表する旬の役者が、若手からベテランまで(芸人、アイドル含めて)集結するドラマ〜
例外はあっても、この贅沢さこそが、昔も今も変わらぬ大河たる所以だろう。
もちろん清盛も例外ではなく、たいそう豪華だった。
仮に、昨今の大河が昔の役者の水準に及ばないとすれば、それは、名優に拒否されたからではなく、
名優の一般的水準が総体としては昔に及ばないという、もしかしたらありうる
残念な状況を示しているのだろう。 ともかく、役者起用についての磯氏の目利きぶりは、端倪すべからざるものがあった。 ポンコツお笑い大河と烙印押された清盛も、落合のさらなる迷走の麒麟の前にはただの平凡でつまらない記憶に残らない小品に過ぎなかった 清盛を史上最低大河(いだてんは論外)から救うために落合が連れて来たのが麒麟 同じ12%台でも清盛と花燃ゆじゃ雲泥の差だな。
清盛は歴史的要素も結構丁寧に入れてたし、役者も粒が揃ってるし、銀河盛で熱狂的なファンがいることが明らかになったしな。
花燃ゆはスイーツ媚び媚びな上、カトリなんちゃらと主人公のどうでもいい話やら久坂のどうでもいい話ばかりで歴史要素おざなり。
訳のわからん主人公とカトリなんちゃらの無双状態(他有能な人物だろうとモブ化)。
そしてドラマ館のある土地が結局ドラマで取り上げられなかった、銅像作ったけど金が集まらんから税金問題とか後味が悪すぎ。 麒麟スレが激荒れクンでさすがに可哀想だわ
清盛は王家厨のネトウヨに荒らされてただけで至極全うだった 池端に期待して裏切られたからな。その点藤本は低いハードルを越えられなかったよな。 >>425
どのハードルを越えられなかったのかな? オリキャラ無双、主役級とか下らないことをやらなかった時点でちゃんとハードル越えてくれたよ。
一体何なんだよあれは。 松陰の妹を主人公とする企画が無理筋な上に、カトリという日本会議のお偉いさんのご先祖を
顕彰するのが第一目的と疑われても仕方ない(知らざれる偉人の発掘ならぬ)中身だった。
初めからお偉いさんに尻尾振ったというのはさすがに穿ちすぎで、女主人公で幕末維新をやれとの
局上層部の意向に沿ってリサーチする過程で、カトリを心酔する群馬県議のパンフだか素人小説?
を読んだPが、これは行けると飛びついた〜この辺りが真相だろう。
だとすれば、「戦犯」は99%、Pと政権への忖度まで取り沙汰される企画を了承した局上層部であって、
脚本家や俳優始め大方は被害者と言うべきだろう。
脚本家が場当たり的にコロコロ代わった作品に、首尾一貫したストーリーを求めてもムダだし、
バッシングに晒されて謝罪まで強いられた井上嬢は、松ケン以上にお気の毒だった(その後のダメージも大)。
ただ、それが正しいわけではないけれど、遊び心やコメディ要素がほとんどない生真面目な作りで、
文とカトリとの関係それ自体を指してスイーツと呼ぶことはできるだろうが、自分にはむしろ終始
辛気臭いのが辛かった。(乃木坂起用は迷走したPによる話題作りで、脚本演出とは関係ない)
前半の歴史シーンも、(幕末男子云々ー失念)キャッチーな売り出し方ほどには砕けてはおらず、
重厚大河ではなくても、いわゆる女大河のイメージとはちょっと違った。
群馬編は、直虎のようにローカルな磁場が大きな歴史と接続するでもなく。大河でやるような内容ではない。 駒のやりすぎと帰蝶が消えたこととはコインの裏表なんだろうか?
後者の不自然さが気になって仕方ない。 どの政権に忖度すると清盛みたいな散々な大河が出来るんだよ 毎度毎度、なんか気の利いた「反論」やってるつもりなのか阿呆? 政権に忖度すると、王家がー反日がーとアベ信者のアホウヨたちから一斉攻撃を受けるんだ 大爆 あれで満足するヤツが居るから麒麟みたいな更なるポンコツ大河が出てくる まだ兎丸が頼長に宋との貿易を直訴しないだけ麒麟よりはましだなw 昔は良かったー他
お前の好きな大河のオリキャラあれこれとは出来がちゃうから
兎丸 よくある平民オリキャラがいない珍しい大河
たぶん数えたほうが早い ウザいオリキャラ女がでしゃばって話ぶっ壊さない分超有能だよ清盛は。 爺ちゃん婆ちゃん
ボ○が始まると昨日が昔、10年前が大昔になるらしいでー
気ィつけてなー
そうなると、うん十年前の昔は良かったー大河はもはや太古の化石か 苦笑 女オリキャラといえば桃李がほとんど唯一かな。
彼女をウザく感じた人間はいないだろう。
ただ、空気で余計というほどモブではなく、日中ハイブリッド小兎丸のママとして
それなりに必要なキャラだった。
もっとも、彼女が重要というのではなく、小兎丸が清盛ー兎丸物語を締める上で思いの外重要キャラ
だったことを強調した。
共通の夢を追い求めて歩みを共にしながら決別したかつての同志は、清盛二大柱の一つ
〜交易国家への志を受け継ぎ、具体的な担い手となって大海へ漕ぎ出す小兎丸によって再結合した。
その意味で、還都の際に大輪田泊に留まる決意を伝える場面と、最終回で咆哮する小兎丸のシーンは重要だ。 駒が中学生レベルの能書垂れる麒麟もあれだが主役がそうだった清盛よりはまだましだよなw 兎丸も嫌われたが、兎丸死ねとは言われなかったような。
しかし、出しゃばり駒ちゃん怪しからんと腐す同じ口で、随天サイコーはダメだよ。
>>446
小学生並のオツムには駒ちゃんの能書きも難しかったのかにゃw
松ケン清盛の年齢問題に関しては、190万5回やったのでry 史実の人間に演説させると歴史捏造になるから駒にやらせてるの?
なんのための十兵衛なんだよワケわからん 大物にコネありまくりの伊呂波太夫も居るのに駒が出しゃばるのがさらに意味不明 >>451
要するに製作陣は十兵衛ではなく駒を目立たせたいからあんないらん場面作ったんだろう。
今井もその為にいるんだろうなと幻滅。
兎丸みたいに平家が貿易で富を得たが為に貴族の反発を招いたことやこの時代既に鸚鵡が日本にしかも貴族の屋敷に居たこと等、物語を補う要員どころか駒は無駄に尺を奪ってる。
あの鼻くそ薬の出所あんのかよ。
正露丸はもっと後だよな。 たまに駒が叩かれるのは大河ファンは目立つ女が嫌いだからという意見があるけど違うと思うね。
崇徳帝に子が出来て忠通が狼狽えてる時に得子様が今まで虐げられた帝が反撃に出た、受けてたとうみたいなことを言って見事に崇徳帝を騙した時は痺れたぜ。こっちは白面の者のモデルにもなった人物だけど。
要するに男、女関係なく誰が言ってるかだね。
ぽっと出のオリキャラが反戦論ずけずけ言っても何を偉そうに言ってんだよと思うだけ。 清盛が叩かれたのも脚本家が女だから嫌われたと言ってるホリエが居るが違うよな 重盛さん、また見なくてもいいものを見て暗黒面に堕ちる
てか来週から朝ドラと大河入れ替えたら? >>455
世間一般は、低視聴率を揶揄冷笑するマスコミのネガキャンに最も影響された。
2ちゃん運営(と結託したウヨメディア)による王家一大バッシングは、ふつうの「善男善女」には
ほとんど関係なかった(そんなこと関心ない)。
さらに、2ちゃん与党たち(コアな歴ヲタ、目利きの大河通を自称するツイッタラー&ブロガー)が
徒党を組んで攻撃ネタとする際の「評価基準」、それが原作なしがー、現代的価値観がー、
そして女がー(主人公が女、脚本家が女)である→合わせて一本で、昔は良かったーとなるらしい。
骨の髄までミソジニーに浸かった懐古爺どもだけではなく、名誉男性を誇るババアどももこの愚連隊の
構成員であることが痛い。
清盛についても、「歴史について無知な女脚本家が、朝ドラの延長上で安直に起用された」なる、
まさに安直な偏見と憶測を抱いて、初めから大河清盛をバカにする態度が顕著だった
(そのうち、内容に即した反論を受けて独善を暴かれ、恥を晒されていく)。
要するに、お前が言ってる女脚本家はバッシングの最大要因ではないが、その一つであったことは
否定できない。
実際はどうだったか?
大家の男脚本家でさえ標準装備と言える、必ずしも必然性のない、歴史とは結びつかない、逆に
歴史へ過度に介入する類のいわゆる脱線恋バナや女オリキャラに、清盛の女脚本家は見向きもしなかった。 朝ドラ見なくなっちゃったが、重盛がとく死なばや状態に陥ってるのかー
明日見よー >>460
NHKプラスで今すぐ
23時からBSPでも 清盛の女脚本家は非モテだったので恋愛は書けなかった >>461
ありがとん
BS 23時に間に合うか。。
なお、清盛に恋愛がなかったとか軽視したとか言っているのではない。
もともとスイーツ系恋愛ものが得意の人らしいではないの。
実際、男女の機微を捉える力はさすがのものがあったが(男脚本家は下手かワンパターンの場合が多い)、
恋バナが常に歴史描写と絡み合って展開されたことを述べてきた。
忠盛&舞子、清盛&明子&時子、後白河&滋子、そして鳥羽たまなり劇場、、、
これらすべてが、清盛の人生に、「一蓮托生」であるはずの平家内部の葛藤に(後期平家では畢竟
政治の行方を左右する。典型的には重盛の立ち位置)、平治の乱後の政治枠組み形成に、
そして保元の乱へ向けて錯綜する人間関係の配置に物をいった。 >>466
ほとんど史料のない人物なのに勝手に決めつけられましても 人を切り殺して物事を解決する稼業の一族を馴れ合いで描いた大河 同族間の争いは同族で解決が基本。河内源氏が目立つのは後三年の役頃に武家業界の頂点に立ったから 忠正の扱いについても190万5回やったのでry
というか、どんな大河にも必要なドラマ的改変だというのに、自分の好きな大河の好き勝手は
不問に付ししつつ、やっぱりというか、にっくき清盛というだけでとことん狙われたので、
かなりリキ入れて書いた長文が行方不明(もう一つは清盛vs義朝ライバル設定)。
一言で言って
忠正の史実上の立ち位置をきちんとわかった上での驚異的な力業であった。
つまり、お花畑どころか、清盛脚本家のブリリアントさを印象づけた忠正なのである。 志の継承はドラマ的にはメインテーマに近い。
それは何も清盛→頼朝に止まらない。
信西→西光vs清盛、頼長→信西なんてのもある。
そして、平家内野党というスタンスは、忠正→頼盛に正しく受け継がれたのであった
(後者はまさに史実。頼盛の描写も素晴らしい)。 ただいまー
結局、転生重盛迫真の演技見れなんだ。
たしか、土曜一斉再放送があるはずなので、またの機会にて。 んでもって、男と女@清盛で思い出したのが、清盛&常盤。
新平家総集編を見る限り、まるで中盤のメインテーマみたいな扱いであったところ、
大河清盛は、後世の作り話でしかないこういうファンタジーを断固廃して、
裸で投げ出された敵方の女子供の生存を顧慮する〜勝利者となった清盛の棟梁としての責任に特化して
清盛&常盤を描いた。
ところが、この扱いに対して、連中は「とってつけたー」と大騒ぎしたのである。
とってつけたのはどちらか?もはや自明だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています