大河史上に残る名セリフを挙げて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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黄金の日々 石川五右衛門(根津甚八)
「百足。竜門。椿鬼。蛇千代。・・・地獄で会おうぜ」 家康がおぬしの右手を握った時、左手は何をしていた!? 江「いくさは嫌にござりまする」
勝元「弓取ってこその武者! 武者はそれが為に生まれてきたものでござる」 (片倉小十郎)
成算もなく猪突猛進するはこれ匹夫の勇にあらずして何ぞや!! 下がりませぬっ!お気に食わねば手打ちになさってくださいませ! 誰なんだ俺は!!
誰でもよーい 誰でも良いから助けてくれー 首無し遺体を担ぎながら伝辺衛が
「やまもと〜〜 かぁんすけに〜 こざいまする〜〜!!!」
このラストは何度みても涙があふれる (北条高時)
母上…儂は戦は嫌いでござります。足利や新田は戦が好きなのじゃ。戦嫌いが戦好きに勝てるわけがない…のぅ、貞顕… (北条高時)
それで、この高時は執権になり!(ポン!)
くたくたになり!(ポン!)生涯、名執権の父上に頭が上がらず!
母上にも頭が上がらず!
ハハハハッ…ククククッ…はてさて、公平とは疲れるものよ…! >>15
よくぞご決断なされましたぁ・・・これで良いんじゃぁ・・・
兄上は・・・兄上は大将軍じゃ・・・足利家もこれで安泰じゃぁぁぁ 三条の方「ご先陣を賜りとう存じます」←姫始めは私で、という意味らしい
いや泣ける場面なんですけどね 人間には3つの坂があるという
上り坂、下り坂、まさかじゃ イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
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忘れたか!!いつか殺すと申したはずだ!!忘れたのか!!! いやじゃ!いやじゃ!
お玉は何処にも行きとうない!
お玉は何処にも行きとうごさりませぬ!
ちちうえ〜!!
ははうえ〜!! 信玄「自力なくば、他力また表れず」
謙信「自力とは、己が無力知ることなり」 「殿ぉ、あまりシコシコなさいますな。この美伊がついておりまする!!」 村上義清「狐落城が…落ちた!?大須賀めえ!」
伝令1「屋代様、武田に寝返りましたあ!」
伝令2「大町・安曇の諸将、続々と武田に降っております!」
義清「晴信〜!ワシと太刀を持って、た・た・か・え〜〜!!」 今となっては…敵も味方もない。のぅ…判官殿。
皆…同じじゃ。
皆…共にこの世を生きたのじゃ。
共に生きたのじゃ…。 勝頼「そちは死が恐ろしくないのか?」
おふう「恐ろしゅうございますが、仕方のないことでござりまする。」
勝頼「仕方がない?親の命ゆえ、仕方がないと申すのか。」
おふう「いえ、子にそうしたことを命じなければならぬ親はもっと哀れ。」
勝頼「そこまで覚悟ができておるなら、何も申すまい。
この世に何か申し残すことはないか?」
おふう「おふうは、この次この世に生まれてくる時は、畜生に生まれとうございます。」
勝頼「何!?何故じゃ?」
おふう「畜生は鳥でも獣でも正直に生きてゆきます。
でも人間はだまし合わねば生きられませぬ。
人間は畜生以上に浅ましゅうございます。
…おふうはやっと何になりたいかわかりました。
おふうは鬼になりまする。…鬼になるぞ、鬼に鬼に鬼になるぞ。
鬼に、鬼になるぞ!鬼になるぞ…!」 信長 「「あの世とやらで又まみえようぞ」
濃姫 「あの世で会おうと仰せになれども、殿は地獄、私は極楽。これでは死に別れにございます」
信長 「ワハハ、ぬかしおったな、お濃!」 >>56
この台詞は「徳川家康」の役所・信長と濃・藤真梨子かなぁ?
自分は この信長&お濃が好きだったから この二人を思い浮かべてしまった♪ 「新選組は終わっちゃいない。この旗がある限り、新選組は終わらない。
この旗が、俺を拾ってくれた。俺は一生をかけてこの旗を守る!
たとえ一人になっても、局長!俺が居る限り、新選組は終わらない!」 「されば家康、ひとつだけ所望がござりました。殿下がお召しの陣羽織、それをこの場で欲しいので」
「それはできぬの。わしは関白でもあるが武将でもある」
「家康がこうして上洛し胸襟を開いてお近づき申したうえは
二度と関白殿下に陣羽織を着させませぬ」
「なんと言われる。徳川殿」
「もはや、これからの戦、殿下を煩わせるまでもない。家康だけで充分でござりまする」 作左衛門「殿!殿は大馬鹿者じゃい!」
家康「作左、わかった。わかったゆえ下がれ」
秀吉「無礼であろう。下がれ!」
作左衛門「おおう!言うことだけ言えば下がるわい!・・・殿!
殿は自分の城を他人に貸して恥ずかしゅうないのか!
そのうち自分の女房まで貸すようになるだろうの!
そんな殿になりなさるなよ!そんな殿に誰が仕えるものか!
この殿の大馬鹿め!」 朝廷を恐れざるは不忠の罪なり、
関白の命に背くは不義の罪なり、
先祖伝来のお家を滅ぼすのは不幸の罪なり、
不忠、不義、不幸の罪を犯しては、天の助けもあるべからず! 梵天丸、武将の道は修羅の道じゃ! 大滝秀治
いかがにございますか、そこからの眺めは 松田聖子
わしには見える、勘助の中に咲いてる花が だから勘助を怖くねえだ (完) 貫地谷しほり >>62
甲斐(甲府)では誰も裏とは言わない!!!
霊験あらたかなる?富士山は
下(尻)は隠してる方が表だっけ 「城の名は、何といたします?」
「決まってるだろう・・・真田丸よ!」
〜音楽。 「おーにー、織田信長は鬼じゃ!」 (抜刀しかける)
「秀吉様やめなはれ! バキッ雨に打たれなはれ」 「箱根より西へは行った事はござらんっ」
「. . . お久しぶりです加納君」 謀多きは勝ち
少なきは負ける
いくさの世を生きる男の有り様だ
毛利元就 尼子経久(緒形拳
) 淀「猿。市である…。
茶々の産んだ世継ぎは豊臣の世継ぎにあらず。
織田の天下を受け継ぐ織田家の世継ぎである…。
わかったか…猿…。」
秀吉「あううアウア……ううう……ウウウエエエ………」
淀「早う逝きなされ…。天下は織田家が取り戻すゆえ、安心して、逝きなされ…!!!」
秀吉「アウアエエええ…えええエエエ…エエエエエエエエ…!!!!!!」 わしに天下を取らせたいか
この男に天下をとらせたいと…思えばこその人生にござりまする おろかじゃのう、一生手をついて、
慈悲を乞うて、それで安穏にくらせるなら…
それで安穏にくらせるなら…
なぜ手をつかん! 我こそは武田信玄が弟、武田佐馬助信繁なり!
越後の者ども、我が首を獲って手柄にせよ!!! 北条殿を倒すためなれば今の帝にあらずとも、
担げる帝であればいかなる帝であってもよろしかったのでは?
たとえ木の帝であれ、金の帝であれ…。 私を明日へ連れていってくれ!昨日とも違う、今日とも違う、私の明日へ!! 愚かな!僅か十数名の残党の為に、八幡太郎義家公以来の源氏の嫡流たる当家を揺るがすおつもりか!? >>99
ならば師氏、我等は何時になったら北条と戦える?
戦うには味方がいる。味方となるべき源氏の一党を見殺しにして、我等は何時になったら北条を倒せる!? おのれにとって生きるとはいかなることか。
それがわかった時、心の軸ができる。
体の軸が心を支え、心の軸は体を支えるのじゃ。 物事を学ぶ努力を忘れて、過激に走り空騒ぎするだけでは、この日本国はいったいどうなると思うのだ。
西洋かぶれも攘夷かぶれも愚の骨頂、
真実に迫ろうとせいで何とする! 美しい男ばかりにございました。
🎶〜 戦じゃあ!おう! 千利休!
侘び茶で無ければ利休の茶にあらずと申すか 南無八幡大菩薩
我に悪逆非道の政宗を討たせたまえよかし!! 我等部将出陣に際してはかならず神に勝利を誓いて盃を干す 容堂の気迫を何卒その場にてお立ち会いあれ! ウィ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています