大河史上に残る名セリフを挙げて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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黄金の日々 石川五右衛門(根津甚八)
「百足。竜門。椿鬼。蛇千代。・・・地獄で会おうぜ」 登子は…直冬殿が憎うござりまする。
殿がどこぞの白拍子に産ませた子を甥とは思いませぬ。
その子をかぼうておられる
直義殿も母上殿も…憎うてなりませぬ! 故あらばこそ、ここに書き置くなれ。
死するにあたり、我より後の子に託す。
我に代わって天下を獲り、遠祖の遺託を成し遂げよ。
我、盛運を思うや多年…、然れど、我に徳なく夢むなしく破れ、僅かに家名を守らんが為に一命を擲つのみ!
我より後の子に託す。我が意を継げよかし。
我に代わりて…天下を獲れ! (毛利元就)
我等は二百五十年前、遠く坂東の地よりこの地に移り住んだ者達の子孫である。この霧は父祖代々、我等吉田庄に住む者達を守り続けた山霧である…。
この霧を助けに、儂は尼子本陣を攻める…!
皆の者…今日まで、よう頑張ってくれたのぅ…!
もしも、儂が生きて戻って来ぬことを思い言うておく。皆をこの城に引き入れたは、敵を欺き戦を有利にするためじゃ。
決して…決して、皆を守ろうとしたのではないのじゃ!なれどなぁ…皆は井戸を掘り、鎧を繕い、我等を助け勇気を与えてくれた!
籠城が長引き、さぞや辛かったであろう…!皆の者、よく…よく我等と共に戦ってくれた!感謝致すぞ!…感謝致す!
今こそ…皆に報いるため、儂は出陣致す!
(吉田の民)
殿様…!殿様…!御武運を!お祈りいたしまする…!(毛利元就)
出陣じゃあ〜!! (伊達輝宗)
よいか政宗…敵の強きを見て恐れてはならん。敵の弱きを見て侮ってはならん。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
JH90A >>100
懐かしいね、太平記
吉見の残党
織本さんだったね
貞氏
「父のように迷うな!
天の許しあらば天下をとれ!」
右馬助
「これ以上父上を
苦しめてはなりませぬ…
若殿はよう戦われた…」 >>128
元就
「皆でお帰りをお待ちしております、
母上…」
杉のかた
「大殿っ!
はじめて呼んでくださりましたなっ」
元就
「元就じゃ…」
杉
「もと…
もとなりっ」
何度みても
泣けるわ
あと、
美伊
「もはや勝ったようなものに
ござりますな!
」 ウルトラマンタロウ
「そこの妖怪!
二度と戻るなと申したはずじゃ!」
橋爪幸隆の事実婚の元嫁
「武田猿め!」
「さあ、お切りなされっ
さすればそなたも
ただではすみますまい、
さあ!」 楠木正成
「正行!
そなたは河内へ帰れ!」
後醍醐帝
「朕は都へ帰る!」
高氏
「南無八幡大菩薩!」
佐々木道誉
「佐々木判官、
思うところあり、
寝返り御免っ!」 徳川秀忠 『真に名君たらんと欲すれば、まず民を慈しみ、民を労われ』 恐悦至極に御座いますm(_ _)m
渡辺謙サンは、コレで現在の地位を勝ち取ったよね(^_^;) 足利殿!
まだ執権殿へのご挨拶承ってはおりませんぞ!
こは長崎円喜にあらず、北条得宗家の名代ぞ!
控えよ!( *`ω´)
・・・お座りな、さ…れっ
( ̄ー ̄)トントン 誰もが笑って暮らせる世に○
面白きことなき世を面白くX 奇っ怪なるはそれだけではございませぬ…
そう命じたるものは元を辿れば太守
貴方様にあるとのまたまた不思議な
沙汰にござりまする…( ̄ー ̄) あなたに何が分かるというのだッ・・・!! (新撰組!) 「たわけ!!これは腰につけた焼き味噌じゃわい!!」
作左をぶん殴ってこの言い訳・・ 太守は逃げぬと仰せられておるのじゃ…
この鎌倉は我らが築いた北条の都
我らが築いた分身ぞ…!
それを失うて、いずくにか我らの立つべき処やある…? 西郷どん、ええじゃないかええじゃないかええじゃないか 俊介!
通訳しろ。
ウヘン、そもそも日本国は高天原からはじまる。
はじめに、イザナギ、イザナミの神々あれまして...
高杉さん、それは古事記でしょう。
ワシのエゲレス語では・・・
やれぃつ!
Well〜a once upon a time〜
There lived クニノトコタチノミコォ〜トォ・・・ハァ >>15
の後の、父上…母上…が切なすぎる
幼少期には、こんな事になるなんて思いもよらなかったろうに ざっと読んだら、太平記が目立つな うんうんわかるわかる
「師直!!!!」(ドスッ バキッ ボコボコボコ) 小栗龍馬「こりゃいけん、まだ死ねん、いまじゃないぜよ」 あの時、会津までが徳川を見捨てていたら、この国にまことの武士はいなかったことになります 高氏「北条の嫁などもらいとうない…こんな鎌倉ぁ!」
貞氏「住みとうないか…?わしも昔そう思った…
そして30数年だ。思いは今も同じだ…」 「八代将軍吉宗」で
桂昌院が綱吉に言った台詞
「稚児と遊んでばかりいても子はできませぬよっ!!」 >>212
「小姓と戯れるだけでは子は出来ませぬぞ」
だったはず。葵では頼房が家光に同じような事言ってたな
ジェームス名物台詞の使い回し ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1461959989/ 忘れもんをした!
おはんじゃ!
大久保正助を忘れてきた! 天皇「戦は嫌じゃ」
低脳「もっと合戦やれよ」
国民に寄り添った天皇陛下
馬鹿に騙され国民を無視して見放された大河ドラマ わしはフィリピン人じゃ!
↑
(アクセントはフィ) >>201
この小栗石田三成の時
秀吉が死ぬ時三成に茶を入れさせ、秀吉「おぬし、わしに仕えぬか?」
三成「ありがたき幸せ」 葵、石田三成
小早川秀秋に物申す!
汝に二心あるを知らざるは三成痛恨の極みなれど、義を捨てて約に違い寝返りをうった汝は、武人の風上にもおけぬ卑怯者なり。その場に平然と着座するを恥とは思わぬのかぁぁ!! 思えば長い道のりであった。
幼少のみぎりは今川の人質として十余年。三河に戻ってからはお家再興のために地べたを這うような辛酸を舐めてきた。信長公の命により正室を殺し、嫡男信康を自害させてしまった。わしはこの悲しみを黄泉の国まで引きずって行かねばならん。
出来得れば・・・書に親しみ、花鳥風月を愛でながら穏やかな生涯を送りたかった。だが、わしは武士の子として生まれた。武士の子ならば一国一城の主を目指す。一国一城の主ならば天下を夢見る。
天下をとるのは至難の業じゃ。わしは人を脅し、人を欺き、裏切り、貶めてきた。血生臭い戦場を駆け巡り、時にはカラスを鷺と言いくるめ、時には謀略をもって人を葬ってきた。非常にあらずんば天下はとれぬ
されど、天下を守り抜くことはもっと難しい!そこら中の大名が、虎視眈々と牙を磨いておる。将軍の座は常に崖っぷちじゃ。
火事を防ぐには、火の用心こそ肝要と言わめ。全身の毛穴を開いて、危険を察知せねばならん。
当面の火種は豊臣家の処遇じゃ。
淀殿はそちの将軍就任に異を唱え、祝典への列席を蹴った。わしへの憎しみはそちへの憎しみとなり、わしへの恨みはそちへの恨みとなろう。将軍宣下はめでたくもあり、めでたくもなし。
よいか。これだけは構えて忘れるな。
人の上に立つ者は、心に一匹の鬼を飼わねばならん。
成り行きによっては、妻や子も捨てねばならん。頼むべきは身内にあらず!忠義の家臣と心得よ。
秀康を差し置いてそちを世継ぎと決めたるは、三河の譜代に馴染みが深いからじゃ。この儀、ゆめゆめ忘るるべからず。
思えば不憫よのぉ。そちは何も手を汚すことなく、しかもその若さで将軍となった。回りの者はちやほやするが、まだまだ修行が足りぬ。わしから見ればひよっ子同然じゃ。
家康の子に生まれずば、かかる苦労も無かりしものを。 そろそろ出陣される頃かと思いましての。
いの一番にはせ参じた次第。
都で公家に立花を教えるのにも飽きてきましたのじゃ。 >>181
わしじゃない、わしではないぞ、わしは全く知らんぞ 岩倉具視「なんか胡散臭い奴ちゃなあ。けどわしゃあ、そういう胡散臭い輩が好きでのう」 「妻子と城兵の命間違いなく助ける」
「ハッ」
「首をはねろ」 篤姫 堺雅人 よく見るとそちはおもしろい顔をしておるのぉ
わしの方からは もういけん・・・・・
龍馬伝 香川 今年もええ大根が取れた ってちゃうわー
麒麟が来る 本木雅弘 おもしろやぁ この国は アテブレーベ オブリガード
今宵はこれまでにいたしとうございます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています