大河史上に残る名セリフを挙げて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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黄金の日々 石川五右衛門(根津甚八)
「百足。竜門。椿鬼。蛇千代。・・・地獄で会おうぜ」 いやじゃ!いやじゃ!
お玉は何処にも行きとうない!
お玉は何処にも行きとうごさりませぬ!
ちちうえ〜!!
ははうえ〜!! 信玄「自力なくば、他力また表れず」
謙信「自力とは、己が無力知ることなり」 「殿ぉ、あまりシコシコなさいますな。この美伊がついておりまする!!」 村上義清「狐落城が…落ちた!?大須賀めえ!」
伝令1「屋代様、武田に寝返りましたあ!」
伝令2「大町・安曇の諸将、続々と武田に降っております!」
義清「晴信〜!ワシと太刀を持って、た・た・か・え〜〜!!」 今となっては…敵も味方もない。のぅ…判官殿。
皆…同じじゃ。
皆…共にこの世を生きたのじゃ。
共に生きたのじゃ…。 勝頼「そちは死が恐ろしくないのか?」
おふう「恐ろしゅうございますが、仕方のないことでござりまする。」
勝頼「仕方がない?親の命ゆえ、仕方がないと申すのか。」
おふう「いえ、子にそうしたことを命じなければならぬ親はもっと哀れ。」
勝頼「そこまで覚悟ができておるなら、何も申すまい。
この世に何か申し残すことはないか?」
おふう「おふうは、この次この世に生まれてくる時は、畜生に生まれとうございます。」
勝頼「何!?何故じゃ?」
おふう「畜生は鳥でも獣でも正直に生きてゆきます。
でも人間はだまし合わねば生きられませぬ。
人間は畜生以上に浅ましゅうございます。
…おふうはやっと何になりたいかわかりました。
おふうは鬼になりまする。…鬼になるぞ、鬼に鬼に鬼になるぞ。
鬼に、鬼になるぞ!鬼になるぞ…!」 信長 「「あの世とやらで又まみえようぞ」
濃姫 「あの世で会おうと仰せになれども、殿は地獄、私は極楽。これでは死に別れにございます」
信長 「ワハハ、ぬかしおったな、お濃!」 >>56
この台詞は「徳川家康」の役所・信長と濃・藤真梨子かなぁ?
自分は この信長&お濃が好きだったから この二人を思い浮かべてしまった♪ 「新選組は終わっちゃいない。この旗がある限り、新選組は終わらない。
この旗が、俺を拾ってくれた。俺は一生をかけてこの旗を守る!
たとえ一人になっても、局長!俺が居る限り、新選組は終わらない!」 「されば家康、ひとつだけ所望がござりました。殿下がお召しの陣羽織、それをこの場で欲しいので」
「それはできぬの。わしは関白でもあるが武将でもある」
「家康がこうして上洛し胸襟を開いてお近づき申したうえは
二度と関白殿下に陣羽織を着させませぬ」
「なんと言われる。徳川殿」
「もはや、これからの戦、殿下を煩わせるまでもない。家康だけで充分でござりまする」 作左衛門「殿!殿は大馬鹿者じゃい!」
家康「作左、わかった。わかったゆえ下がれ」
秀吉「無礼であろう。下がれ!」
作左衛門「おおう!言うことだけ言えば下がるわい!・・・殿!
殿は自分の城を他人に貸して恥ずかしゅうないのか!
そのうち自分の女房まで貸すようになるだろうの!
そんな殿になりなさるなよ!そんな殿に誰が仕えるものか!
この殿の大馬鹿め!」 朝廷を恐れざるは不忠の罪なり、
関白の命に背くは不義の罪なり、
先祖伝来のお家を滅ぼすのは不幸の罪なり、
不忠、不義、不幸の罪を犯しては、天の助けもあるべからず! 梵天丸、武将の道は修羅の道じゃ! 大滝秀治
いかがにございますか、そこからの眺めは 松田聖子
わしには見える、勘助の中に咲いてる花が だから勘助を怖くねえだ (完) 貫地谷しほり >>62
甲斐(甲府)では誰も裏とは言わない!!!
霊験あらたかなる?富士山は
下(尻)は隠してる方が表だっけ 「城の名は、何といたします?」
「決まってるだろう・・・真田丸よ!」
〜音楽。 「おーにー、織田信長は鬼じゃ!」 (抜刀しかける)
「秀吉様やめなはれ! バキッ雨に打たれなはれ」 「箱根より西へは行った事はござらんっ」
「. . . お久しぶりです加納君」 謀多きは勝ち
少なきは負ける
いくさの世を生きる男の有り様だ
毛利元就 尼子経久(緒形拳
) 淀「猿。市である…。
茶々の産んだ世継ぎは豊臣の世継ぎにあらず。
織田の天下を受け継ぐ織田家の世継ぎである…。
わかったか…猿…。」
秀吉「あううアウア……ううう……ウウウエエエ………」
淀「早う逝きなされ…。天下は織田家が取り戻すゆえ、安心して、逝きなされ…!!!」
秀吉「アウアエエええ…えええエエエ…エエエエエエエエ…!!!!!!」 わしに天下を取らせたいか
この男に天下をとらせたいと…思えばこその人生にござりまする おろかじゃのう、一生手をついて、
慈悲を乞うて、それで安穏にくらせるなら…
それで安穏にくらせるなら…
なぜ手をつかん! 我こそは武田信玄が弟、武田佐馬助信繁なり!
越後の者ども、我が首を獲って手柄にせよ!!! 北条殿を倒すためなれば今の帝にあらずとも、
担げる帝であればいかなる帝であってもよろしかったのでは?
たとえ木の帝であれ、金の帝であれ…。 私を明日へ連れていってくれ!昨日とも違う、今日とも違う、私の明日へ!! 愚かな!僅か十数名の残党の為に、八幡太郎義家公以来の源氏の嫡流たる当家を揺るがすおつもりか!? >>99
ならば師氏、我等は何時になったら北条と戦える?
戦うには味方がいる。味方となるべき源氏の一党を見殺しにして、我等は何時になったら北条を倒せる!? おのれにとって生きるとはいかなることか。
それがわかった時、心の軸ができる。
体の軸が心を支え、心の軸は体を支えるのじゃ。 物事を学ぶ努力を忘れて、過激に走り空騒ぎするだけでは、この日本国はいったいどうなると思うのだ。
西洋かぶれも攘夷かぶれも愚の骨頂、
真実に迫ろうとせいで何とする! 美しい男ばかりにございました。
🎶〜 戦じゃあ!おう! 千利休!
侘び茶で無ければ利休の茶にあらずと申すか 南無八幡大菩薩
我に悪逆非道の政宗を討たせたまえよかし!! 我等部将出陣に際してはかならず神に勝利を誓いて盃を干す 容堂の気迫を何卒その場にてお立ち会いあれ! ウィ〜 安芸様…これは全て私がやったこと
乱心で起こしたことにござります
これで伊達家62万石は安泰です 「出すぎじゃ! 」「このうつけ者!! 」「小賢しい! 」 そなたらは面白いのう。
一方は己を高く、一方は己を低く見過ぎてておる。
まるで天と地じゃ。 >>116
見過ぎてて➡見過ぎて
大事なとこ噛んじゃった┐('〜`;)┌ 人の上に立つ者は、心に一匹の鬼を飼わねばならぬ。場合によっては、妻や子も捨てねばならぬ。
真に頼むべきは身内にあらず。忠義の家臣と心得よ。 裁判など、どうでもよい。治世の根本は理非曲直に非ず。政に善悪も糞もない。勝たせたい方を勝たせればよい。徳川家の役に立つ方を残せ。 まつの舞が見まいな!まつの舞が見まいな!まつの舞が見まいな! >>8
正確には、
「美しいものでは、長崎殿(フランキー堺)は倒せぬ。美しいだけではのう・・・」 足利貞氏、もうひとつ。
「尊氏、父のように迷うな。もし、神仏の許しがあれば天下を取れ!
もし、それが道と思うなら、弓を取れ!」
緒形さんは、名台詞の宝庫ですなぁ。。。 >>122
>>100も貞氏の名台詞のひとつ。
あと、誠に申し上げるのが心苦しいことではございますが…>>122の時点では「尊氏」ではなく「高氏」ですよ。 政「かわやです」
傑「ごいっしょ致します」
政「ひとりで行かせてください><」 「毛利元就」より
「女は顔じゃ!」By杉の方(松坂慶子) 「上杉謙信」うおおおぉぉぉぉおおおお
「黒田職隆」うおおおぉぉぉぉおおおお 罪はあるわぁっ
さような無頼の坊主どもに仏罰与えぬわ仏が怠慢じゃぁっ わしは美しい菩薩が描きたい!
美しい世をつくりたい! 「近頃よう、昔の夢を見る…
そなたと一緒に、新田の庄の祠へ、岩神さまの正体を見に行ったことがあろう…。
霊験あらたかな神じゃというのに、祠で覗いた本尊は、小さな木切れであった…。」
「そうでございましたなあ…。」
「もそっと美しいものかと思うた。ただの木切れが…。そう思うた。
だが近頃思うのじゃ。小さな、醜い木切れでも、あれは、岩神さまやも知れぬ。
美しゅうはないが、あれも神やも知れぬと。」
ガッシャーン!!!「…ウウッ!…ああああ!」
「訳ものう、そう思うのじゃ。そう思わねば…そう思わねば…!」
「エォアアアアァァーーーッ!!!」
「直義っ!直義!…直義っ!!なぜ強情を張った!!!」 小早川秀秋に物申す!
汝に二心あるを知らざるは三成痛恨の極みなれど、義を捨てて約に違い、寝返りをうったる汝は武人の風上にも置けぬ卑怯者なり!
この場に平然と着座するを恥とは思わんのか!! そのような歳月の中で幾度か銑次の姿を見たという人があった。
例えば栃木県足尾銅山鉱毒事件の弾圧のさなかで、例えば北海道幌内炭鉱の暴動弾圧のさなかで激しく抵抗する銑次を見たという人がいた。
そして噂の銑次はいつも戦い抗う銑次であった。 「ここは親方様が草取りをするのを黙って見ておるのがお前の仕事だ。秀吉よ。お前の仕事だそれが。」 はて…私事を執権どのに?
そのようなつまらぬ儀なれば
この長崎が承りましょうものを(。-∀-)
…して、その私事とはどんなことじゃ?
いかがなされた?
執権どのに何のお願い…じゃ?( ̄ー ̄)ノペチッ 「殴られてる時おれ、何考えてたと思う?
女のことよ。おれがむかし抱いた一番上等な女のことよ。
透き通るような肌をしてさぁ…抱くと肌が吸いついてくる。」
「フン!大丈夫か?」
「やつらがおれを殴ってる間、おれの頭の中は女のことで一杯だった…おれの勝ちさ…!」
「それでいいのか。」
「いいとか悪いとかじゃねえんだ。
覚えときな。おれたち百姓が、あいつらと渡り合うにはこれしかねえんだ。」
「…違う…。」
「違わねえだ。さ、帰ろうぜ。…さぁ。」
「違う………違う!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています