脳内補完だ >>868の行間を読むだのは
しいて言えば小説においての話
想像や空想を許さない実際に視覚、聴覚に訴える映像表現にあっては
画面で起こる全てが絶対的なもの
勝手に足しても引いてもいけない
描かれてないものはそれだけのもの