「司馬遼太郎様のように歴史物の王道を行くというよりも、山田風太郎様の娯楽的な作品のように
もう、奇想天外な忍者とか出てくるような どちらかというと歌舞伎的な派手なお話を書きたいなと思っています」
「けっこう、アクション的というか活劇的な要素は入れたつもり」
http://www.1101.com/naotora/2016-12-31.html

こういうのけっこう楽しみだったりする