大河ドラマでなにゆえオリンピックとかのネタを無理やりやる必要があったのか?
近代劇なら別枠のドラマでも十分ではないのか。
脚本を担当する工藤勘九郎は落語は好きでも時代劇や歴史はあまり興味がないという
40代の団塊ジュニアの典型の作者で、このいだてんとか抜かすドラマの企画を考案したのも
NHKの番組制作の最前線で活躍してる40代の連中だろうし。
この人らは所詮歴史や時代物をあまり好まないのが多い気がする。