みんな忘れがちだけどこの大河は二部制で、一部と二部の間は時代をすっ飛ばすと思うんだよね
第一部でガッツリ描かれるのは金栗が最期に出た1924年のパリ大会までだと思う
だから1928年アムステルダムの人見絹枝が出るかは微妙な感じがするな

週刊文春のクドカンのエッセイによれば孫の金に感激する金栗というシーンがあるらしいが
実際に1936年のベルリンを見るんじゃなく、新聞記事を読んで知るんじゃないかな