【おんな城主直虎】龍雲丸(柳楽優弥)を語る【龍雲党】 [無断転載禁止]©2ch.net
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龍雲丸も直虎との恋愛絡めないで井伊の助っ人的な立場に徹していたらもっと人気出たのに。あのノコギリ回で嫌悪感抱いた人は多かったよね。勿体ない使い方しちゃったな。 名前の読み方わからない、つり目
つまりは朝鮮人かな?中国人? 名前読めないと中国人て。
柳楽は島根発祥のちゃんとした苗字。 どの角度から見ても絵になる彫の深さは
中国人じゃないよ 「自分の女にしたい存在」が直虎だけしか劇中で描写されていない、唯一の存在が龍雲丸かな? 還俗して農婦になった直虎と同棲してヤッちゃったんだって? 何かに似てると思ったんだけど
子供の頃の顔は妖怪人間ベロだな >>128
妖怪人間って、朝ドラヒロインの杏も演じてたな。 党メンバーの女の子は
頭の女になる!って言い続けてイイ女になって頭のお手付きになるタイプだと思ってたけど
最近見ないな >>131
そりゃ優秀な子が欲しいと思うだろうな
龍雲丸見てりゃ >>135
予告に出てた
台詞回しだけじゃなく、台詞のない表情もうまいと思う 若い男性俳優が演じていて、ここまで切実な存在感のオリジナルキャラって大河ドラマで他に居たのだろうか。 >>139
いや、死んだ後はオリジナルだろうけどw
「実は生きていたのかも知れない説の赤マフラー」と
「堀川城は築かれているし、こんな存在が居たかも知れない龍雲丸」
どちらがよりオリジナルなのかと考えてしまうけど、>138は一応史実に名前が無い人って事でね。
柳楽優弥の快演と、主人公が一生結婚しない女である事が、龍雲丸の存在を重く鮮烈にしているのだろうか。 龍雲丸も木の切り方教えながらセクハラみたいなのする時は嫌悪感出たのにな
しっかしクセになりまさーねー。 確かに、あの話し方といい、なんかくせになりまさーねーw 調べたら渡部篤郎は時宗放送時30代前半。大河では若めの俳優と言えそう。
ドラマの途中からオリジナルキャラ方向へ変化した稀有な兄貴であり赤マフラーだった。
柳楽優弥は、あの存在感に比して若いね。実際20代だけど龍雲丸は30代にも10代にも見える不思議。 赤マフラーとは全然違うよ
あれは政次が生き残ったようなもんだし
カシラは時宗だったら藤竜也が演じてた海賊とか木村佳乃が演じてた桐子っていうオリキャラににてる そう、赤マフラーは
明智光秀は徳川の世まで生きてたとか、上杉謙信は女だったとか、そんな種類で。
NHK大河でやるには荒業のマフラーだった印象。
しかし時宗は純粋なオリジナルキャラ多いなあ。
龍雲丸に並べる、またはそれ以上に凄みある漢振りの、若いオリキャラは思い浮かばないし思い出せないんでさあ。 捨助はずーっと出てたけど、ドラマ本編に深刻には関わって無かったような記憶があって…凄い存在のオリジナルキャラとは認識してなかった。
獅童が明るく軽快な人を演じていて、目立ってはいたけど。
最新話も観たけど、やっぱ龍雲丸凄えわ。
若い俳優で凄いオリキャラ居た?と確認したかったんだけど、もう若いとか男と関わらずに聞いてみたい。
自分の中で龍雲丸はもう、恐ろしい事に信長の加納随天に近付きつつある。
大河での凄まじいオリジナルキャラとして記憶してるのは随天だったもので。 功名が辻の六平太もオリキャラ
ドラマオリジナルじゃなくて原作に登場するオリキャラだけど >>151
六平太が居たか!なるほど原作(原案)そのものに登場するオリジナルキャラなら凄い人も居そう。ありがとう。
前回、直虎と龍雲丸が手を重ねるシーンがあったけど、その直後に氏真夫婦の明るいシーンが流れた時に
「あ、このドラマはまさか龍雲丸を主人公の夫の様な位置付けにするつもりなのかな」
と思ってたら今回凄いアンサーが来たw
氏真夫婦は戦国大名屈指のゴールデンカップルだから、あの一連の流れは何だか象徴的に見えた。 龍雲丸の存在って不思議な説得力があるね
豪快で強烈だけど繊細に表現されてるからかなあ
毎回ワクワクしたし、良いもの見させてもらったなという感じ 龍雲丸っていかにも浮気しそうなキャラ
リアルだったら絶対信用おけない >>154
自分の周りに、モテて女取っ替え引っ替えしてたのが
突然誠実な女性に惹かれて、口説き落として
そのまま結婚して今も仲がいいってヤツいるから、
龍雲丸もそういう感じがする
鈴木おさむも似たような経歴だから、割とあるパターンと思われ にゃんけい抱っこしてる画像あったけど猫好きなのかな? >>138
若くはないけど
花の乱の役所広司が演じてた
伊吹三郎
山城惣国の指導者で
若い頃、三田佳子演じる日野富子の義理の兄設定で
許嫁だったのに
のちに惣国対室町幕府の構図になって
対決を強いられる とりあえず龍雲丸と直虎はいったん離れるだろうけど龍雲丸の行き先が堺になりそうな時点で展開見えた気がする
龍雲丸は最終的に徳川の伊賀越えを助けて その2か月後の直虎の死を看取るんじゃないかな
というかあそこまで言ったら最後は看取ってやって欲しい だよね。自分はもう直虎に感情移入してるので直親も政次も失い龍雲丸まで・・ってなったらもう絶対立ち直れそうにないよ。
約束どおり直虎より先には死なずに直虎の最期を龍に看取ってほしい。 >>157
未視聴の大河です。自分が見てない大河で「オリジナルキャラで凄いのが居る」とか聞かされたら、おいらワクワクしまさー。
しかも役所広司。花の乱の時は30代後半だから「若い俳優」の縛りが無いと、出て来る俳優名も脂が乗ってるわなあ。観てぇ。
柳楽優弥を世に出し、カンヌでの授賞に導いた是枝監督が土曜スタパで役所広司を褒めてた縁もあるし。柳楽優弥に「共演しろ」と薦めてて。
龍雲丸は直虎より若そうだし、生き残り見届けるタイプになるのだろうか 役所広司って、不思議と島崎遥香と波長があうのか、宝くじのCMが可笑しいよ。 >>158
看取って欲しいは同意なんだけど、堺にはいかないということ?
堺に行かなければ井伊谷でいつまでも2人でいるのも不自然だし
その辺どう処理するんだろう >>150
随天の名前出すなら同じ田向脚本作品で、「武田信玄」の八重とか、「徳川慶喜」の村田新三郎とかも挙げないと 他に主人公と恋に落ちるか深い影響を与える大河オリキャラといえば、思い付く限りだと、
藤夜叉「太平記」
加芽「毛利元就」
さくら「徳川慶喜」
うつぼ「義経」
小りん「功名が辻」
ミツ「風林火山」
初音「天地人」
おたつ「軍師官兵衛」
きり「真田丸」
…こんな感じか。「武蔵」のお通は原作にも出てくる正ヒロインだから除く。 >>163
本能寺の変のときの家康の神君伊賀越えは堺が起点で直政が同行してて
しかもその時直虎は死の2ヶ月前で重病の床。その堺に龍雲丸がいるわけだ
ということは家康たちの伊賀越えを龍雲丸が助けて(道案内とか)
その際に直政から直虎の病状を聞いて駆けつけるとか >>165
藤夜叉は
息子直冬の存在によって
足利家真っ二つで
観応の擾乱の一方の神輿になっちゃうからな 龍さんもう次回でとわと別れるのか残念でさぁ
臨終に立ち会ってほしいでさぁ
架空の龍さんがこんなに活躍するなんて初登場時は想像できなんだ
てっきりましらの石レベルだと思ってたさぁ しかし龍雲丸が見取るにしてもまた辛いな・・・
直虎が病死するのもまだ40代なんだよね
いくら先には死なないって言ったってまさかそんな早くにまた失うとは
龍雲丸も思ってないだろうに >>166
本当にその展開なら面白いね
>>169
当時の40は今の60ぐらいの死亡率だったりするのでは?
早いといえば早いけど、亡くなる人もそこそこいるぐらいでそこまでイレギュラーなことではないんじゃないかな 龍とわは、離れ離れになってしまうの?
還俗したとわは、姉さん女房て感じで良いに。 龍雲丸がなにかのきっかけで途中で死んで「私より先には死なぬと言ったではないか…!」という展開にだけは絶対にならないでくれ…こんな最期だったらもう自分も立ち直れん。 >>170
直虎の臨終って直政たちは戦に出てて立ち会えないから
せめて龍雲丸にいてやってほしいね >>164
未視聴だけど、八重はどう考えても凄そう。随天の女版みたいな感じなんだろうか。
慶喜は終わり頃の数話だけ観たから新三郎は覚えてないわぁ…。上品で静かな大河だった。
龍雲丸が普通の若い役者とはちょっと違うのは、20代なのに彗星の如く現れた若者ではない事で。
「あのカンヌの」柳楽優弥だから、存在感と透明感に年季が入っていて、既に十分歴史ある俳優として見てる。
歴史上の人物を柳楽優弥が演じたらどうなるんでさーねー。大河オリジナルキャラとしては数十年経っても思い出せる、覚えてると思いまさぁ龍雲丸。 大河や時代劇ではないけれど、柳楽優弥は「信長協奏曲」で織田信行を演じていたよね。
演技にも存在感にも圧倒されて、テレビの前で打ち震えた記憶がある。凄まじかった。 信長協奏曲では濃い顔で出てきたんで
ん?柳楽?ん? となったんでさぁねー。
つうかこのドラマが始まった時の印象は、帰蝶が主役の信長協奏曲だったわけでさぁねー
信長協奏曲では役名忘れた(浅井長政)がこれで「たじま」と かなり雰囲気は違う印象だけど、直虎はほとんど帰蝶と変わらん印象だったのう。
「わらわ」が「われ」になったくらいで。
今ではこっちの方を長く見とるんじゃのう。 武田の侵攻で龍雲丸死んでおとわ再出家して祐圓尼になるのかな?
と予想してたが、これを見る限りまだすぐには出家しないっぽいな
http://www.nhk.or.jp/naotora/news/article/170915.html 今日も癒されたなぁ…予告見たらまた一週間頑張れそうだ。 あれ?おとわ堺に行くの?
まあ武田の焼き討ちが終わってから菅田虎松が出てくるまで
2年あるみたいだしその間堺で見聞広げてくる、みたいな感じになるのかな? お互いが思いやってるいい二人だったな
髪梳きは絶妙なスキンシップでよかった
公式HPの予告では泣きながらキスしてるから来週別れると思う ずっとおとわのそばで支えて癒してほしいけど、風のように自由な龍雲丸だからね…。
おとわもそんな頭が好きなんだしな… 頭とも死別するか心配だったがそんなことは無さそうで安心した
堺に行っても出番があると良いな しかし四年間(?)一緒にいるのに、未だに“かしら”と呼んでいるのには誰も突っ込まないのか。 確かにいまだにかしら呼びは違和感あるね。
龍雲丸と呼びにくいなら龍でもいいのに。
視聴者にわかりやすくしてんのかね。 龍雲党の頭としての立場を捨てきれていない、って事だと思う
農作業やらずに炭焼いてるのも、あくまで龍雲党の生き残りを待ってるだけで
過去を捨てて農民として村に溶け込んで生きていく覚悟がついてない、って事だろうし なるほど・・
来週の予告みた限りだどは龍ととわは、二人で堺に行きそうな気はするけどどうだろ。
今週ガイド本が発売されるから買うけど読むのが恐い。
とわより先に死なないでほしい。 どっかで堀川城の悲劇からプロポーズまでに3年たってるっていってたから
同棲初めてからはまだ1年じゃない? すぐにくっついたわけでないよね。
ドラマだとわかりづらいけど、直虎も政次失ってから何ヵ月もおかしくなってた。
その後の堀川城の悲劇で瀕死の龍を救えたことで直虎も救われた。
昨日の話でもまだ二人は完全には立ち直れてはいないようだった。
二人で堺へ行って前向きに幸せに暮らしてほしいな。 直虎は堺にはいかずここで龍雲丸といったんお別れだと思う
で、龍雲丸は最終回あたりの伊賀越えで再登場して
直虎の最期を看取る、と
うん、最期だけは看取ってほしい 視聴者にわかりやすくか…なるほど。
今日本屋へ行って、カシラの良い写真が載ってるガイドブックかなにか買おうと思ってたんだけど、意外と種類あって結局買わなかった…20日発売のまで待とうかな。 前回の放送で思いっきり年代ジャンプしていたのか
さらっと見ていたので気づかなかった >>194>>195
堀川城からは4年と言っていた
直虎は辞世読んで正気に返ったからおかしくなってたのは精々数日かと
プロポーズの直後の死におったサンバが堀川城の3年後だから勘違いしている人がいるけど
プロポーズ→サンバの間に年代ジャンプしてるだけで
堀川城からプロポーズの流れは数か月程度
なので同棲生活は3年くらいと思われる ずっとおとわを支えてほしいけど、予告でおとわ泣いてるし…
別れの涙なら切ないね… 結婚して別れるくらいなら結婚しない恋愛関係で
つかず離れずの距離で直虎支え続けて欲しかったな
直政は直虎と対立路線みたいだし直虎のそばに
龍雲丸がいてくれたら心強かっただろうに
まあ最終回あたりでの再登場に期待
というか再登場してくれ、そのための堺行きだと思ってるし しかし龍雲丸のキャラクターが好みど真ん中過ぎて
これで消えたらロスが激しそう
龍雲丸出てからまともに直虎見始めたようなものだし 龍雲丸出てきたの5月なのに今ごろになってスレを盛り上げようとしても… どうせ別離エンドだろうけど、どうやって別れるのかな
今回は直虎が行かないなら堺に行くのは諦めるような事言ってたけど
井伊谷復興に燃える直虎を見て、立ち直ったのならもう俺は必要ない、的な感じだろうか
最低限でも直虎の看取りには来るだろうと思ってる
でないと看取る人が和尚とか寺関係者しかいないもの、直政は戦の最中だし
あんたより先に死なないが死亡フラグにならなかったから、死ぬ時に来るフラグになるはず >>205
龍雲丸と言うキャラをここまで主筋に食い込ませるのかと、解り得たのが最近だからでさぁ。
直虎は亀で恋を覚え、
男女の性や差別を超越した相棒の鶴が居て、
性と(看取ってくれるのならば)生の伴侶の龍が居て、
女が欲しがる男を次々手に入れて行くなw 大根投げつけるなお虎はまさにオグリッシュに怒る帰蝶のようだった! 「共に行かぬか、お永遠」
で示唆している。永遠に共にを歌ったら別れる >>206
予告だと2人でお辞儀までして旅立ちの挨拶してるから
本当にぎりぎりに何かどんでん返しがあるんだろうな
それがなければ無事旅立っていたのかと思うと切ない
とはいえ、史実には逆らえないがw >>206
ネタバレだと直虎の死後、例の水筒で直虎より先には死ななかったとというのを匂わせるっぽい そもそもここで一緒に堺に行ったら話が終わってしまうw
外的要因で一緒に行くのも一緒に残るのも不可能になった、
ってのだとまた周りに流されるのかよ感があるから
二人の意思で、敢えて別れを選ぶんだろう
井伊谷にいても、龍雲丸は幸せそうじゃないしね
直虎の為につまらない生活を我慢しているだけなのが丸わかり
直虎が、自分の為に龍雲丸の人生を犠牲にする事はもうできない、ってなるのかな >>211
予告で龍雲丸が「その先をみたくはないか」みたいなこといってたから
彼がどたんばで帰すんじゃないかな
というかスレチだけどその見送りシーン、之の字がいないのが気になるんだが
そういえば武田侵攻、あれで終わりじゃないんだよな、いやまさか…。
>>212
え、ということは看取りには来ないの?来てほしいけどな。
というかあの水筒気賀で直虎が見つけたときそのまま拾ったっけ?
その後すぐに龍雲丸みつけて駆け寄ってたから水筒はほったらかしかと思ってた ドラマ・ストーリー読了。それあってるとか、それ違ってるとか言いたい気分 >>214
看取りには来ないが、迎えにはくるらしい。ようするに同時期に死んだっぽい。 龍雲丸死ぬの?ショックだ
オリキャラだし大丈夫って思い込んでた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています