【おんな城主直虎】龍雲丸(柳楽優弥)を語る【龍雲党】 [無断転載禁止]©2ch.net
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捨助はずーっと出てたけど、ドラマ本編に深刻には関わって無かったような記憶があって…凄い存在のオリジナルキャラとは認識してなかった。
獅童が明るく軽快な人を演じていて、目立ってはいたけど。
最新話も観たけど、やっぱ龍雲丸凄えわ。
若い俳優で凄いオリキャラ居た?と確認したかったんだけど、もう若いとか男と関わらずに聞いてみたい。
自分の中で龍雲丸はもう、恐ろしい事に信長の加納随天に近付きつつある。
大河での凄まじいオリジナルキャラとして記憶してるのは随天だったもので。 功名が辻の六平太もオリキャラ
ドラマオリジナルじゃなくて原作に登場するオリキャラだけど >>151
六平太が居たか!なるほど原作(原案)そのものに登場するオリジナルキャラなら凄い人も居そう。ありがとう。
前回、直虎と龍雲丸が手を重ねるシーンがあったけど、その直後に氏真夫婦の明るいシーンが流れた時に
「あ、このドラマはまさか龍雲丸を主人公の夫の様な位置付けにするつもりなのかな」
と思ってたら今回凄いアンサーが来たw
氏真夫婦は戦国大名屈指のゴールデンカップルだから、あの一連の流れは何だか象徴的に見えた。 龍雲丸の存在って不思議な説得力があるね
豪快で強烈だけど繊細に表現されてるからかなあ
毎回ワクワクしたし、良いもの見させてもらったなという感じ 龍雲丸っていかにも浮気しそうなキャラ
リアルだったら絶対信用おけない >>154
自分の周りに、モテて女取っ替え引っ替えしてたのが
突然誠実な女性に惹かれて、口説き落として
そのまま結婚して今も仲がいいってヤツいるから、
龍雲丸もそういう感じがする
鈴木おさむも似たような経歴だから、割とあるパターンと思われ にゃんけい抱っこしてる画像あったけど猫好きなのかな? >>138
若くはないけど
花の乱の役所広司が演じてた
伊吹三郎
山城惣国の指導者で
若い頃、三田佳子演じる日野富子の義理の兄設定で
許嫁だったのに
のちに惣国対室町幕府の構図になって
対決を強いられる とりあえず龍雲丸と直虎はいったん離れるだろうけど龍雲丸の行き先が堺になりそうな時点で展開見えた気がする
龍雲丸は最終的に徳川の伊賀越えを助けて その2か月後の直虎の死を看取るんじゃないかな
というかあそこまで言ったら最後は看取ってやって欲しい だよね。自分はもう直虎に感情移入してるので直親も政次も失い龍雲丸まで・・ってなったらもう絶対立ち直れそうにないよ。
約束どおり直虎より先には死なずに直虎の最期を龍に看取ってほしい。 >>157
未視聴の大河です。自分が見てない大河で「オリジナルキャラで凄いのが居る」とか聞かされたら、おいらワクワクしまさー。
しかも役所広司。花の乱の時は30代後半だから「若い俳優」の縛りが無いと、出て来る俳優名も脂が乗ってるわなあ。観てぇ。
柳楽優弥を世に出し、カンヌでの授賞に導いた是枝監督が土曜スタパで役所広司を褒めてた縁もあるし。柳楽優弥に「共演しろ」と薦めてて。
龍雲丸は直虎より若そうだし、生き残り見届けるタイプになるのだろうか 役所広司って、不思議と島崎遥香と波長があうのか、宝くじのCMが可笑しいよ。 >>158
看取って欲しいは同意なんだけど、堺にはいかないということ?
堺に行かなければ井伊谷でいつまでも2人でいるのも不自然だし
その辺どう処理するんだろう >>150
随天の名前出すなら同じ田向脚本作品で、「武田信玄」の八重とか、「徳川慶喜」の村田新三郎とかも挙げないと 他に主人公と恋に落ちるか深い影響を与える大河オリキャラといえば、思い付く限りだと、
藤夜叉「太平記」
加芽「毛利元就」
さくら「徳川慶喜」
うつぼ「義経」
小りん「功名が辻」
ミツ「風林火山」
初音「天地人」
おたつ「軍師官兵衛」
きり「真田丸」
…こんな感じか。「武蔵」のお通は原作にも出てくる正ヒロインだから除く。 >>163
本能寺の変のときの家康の神君伊賀越えは堺が起点で直政が同行してて
しかもその時直虎は死の2ヶ月前で重病の床。その堺に龍雲丸がいるわけだ
ということは家康たちの伊賀越えを龍雲丸が助けて(道案内とか)
その際に直政から直虎の病状を聞いて駆けつけるとか >>165
藤夜叉は
息子直冬の存在によって
足利家真っ二つで
観応の擾乱の一方の神輿になっちゃうからな 龍さんもう次回でとわと別れるのか残念でさぁ
臨終に立ち会ってほしいでさぁ
架空の龍さんがこんなに活躍するなんて初登場時は想像できなんだ
てっきりましらの石レベルだと思ってたさぁ しかし龍雲丸が見取るにしてもまた辛いな・・・
直虎が病死するのもまだ40代なんだよね
いくら先には死なないって言ったってまさかそんな早くにまた失うとは
龍雲丸も思ってないだろうに >>166
本当にその展開なら面白いね
>>169
当時の40は今の60ぐらいの死亡率だったりするのでは?
早いといえば早いけど、亡くなる人もそこそこいるぐらいでそこまでイレギュラーなことではないんじゃないかな 龍とわは、離れ離れになってしまうの?
還俗したとわは、姉さん女房て感じで良いに。 龍雲丸がなにかのきっかけで途中で死んで「私より先には死なぬと言ったではないか…!」という展開にだけは絶対にならないでくれ…こんな最期だったらもう自分も立ち直れん。 >>170
直虎の臨終って直政たちは戦に出てて立ち会えないから
せめて龍雲丸にいてやってほしいね >>164
未視聴だけど、八重はどう考えても凄そう。随天の女版みたいな感じなんだろうか。
慶喜は終わり頃の数話だけ観たから新三郎は覚えてないわぁ…。上品で静かな大河だった。
龍雲丸が普通の若い役者とはちょっと違うのは、20代なのに彗星の如く現れた若者ではない事で。
「あのカンヌの」柳楽優弥だから、存在感と透明感に年季が入っていて、既に十分歴史ある俳優として見てる。
歴史上の人物を柳楽優弥が演じたらどうなるんでさーねー。大河オリジナルキャラとしては数十年経っても思い出せる、覚えてると思いまさぁ龍雲丸。 大河や時代劇ではないけれど、柳楽優弥は「信長協奏曲」で織田信行を演じていたよね。
演技にも存在感にも圧倒されて、テレビの前で打ち震えた記憶がある。凄まじかった。 信長協奏曲では濃い顔で出てきたんで
ん?柳楽?ん? となったんでさぁねー。
つうかこのドラマが始まった時の印象は、帰蝶が主役の信長協奏曲だったわけでさぁねー
信長協奏曲では役名忘れた(浅井長政)がこれで「たじま」と かなり雰囲気は違う印象だけど、直虎はほとんど帰蝶と変わらん印象だったのう。
「わらわ」が「われ」になったくらいで。
今ではこっちの方を長く見とるんじゃのう。 武田の侵攻で龍雲丸死んでおとわ再出家して祐圓尼になるのかな?
と予想してたが、これを見る限りまだすぐには出家しないっぽいな
http://www.nhk.or.jp/naotora/news/article/170915.html 今日も癒されたなぁ…予告見たらまた一週間頑張れそうだ。 あれ?おとわ堺に行くの?
まあ武田の焼き討ちが終わってから菅田虎松が出てくるまで
2年あるみたいだしその間堺で見聞広げてくる、みたいな感じになるのかな? お互いが思いやってるいい二人だったな
髪梳きは絶妙なスキンシップでよかった
公式HPの予告では泣きながらキスしてるから来週別れると思う ずっとおとわのそばで支えて癒してほしいけど、風のように自由な龍雲丸だからね…。
おとわもそんな頭が好きなんだしな… 頭とも死別するか心配だったがそんなことは無さそうで安心した
堺に行っても出番があると良いな しかし四年間(?)一緒にいるのに、未だに“かしら”と呼んでいるのには誰も突っ込まないのか。 確かにいまだにかしら呼びは違和感あるね。
龍雲丸と呼びにくいなら龍でもいいのに。
視聴者にわかりやすくしてんのかね。 龍雲党の頭としての立場を捨てきれていない、って事だと思う
農作業やらずに炭焼いてるのも、あくまで龍雲党の生き残りを待ってるだけで
過去を捨てて農民として村に溶け込んで生きていく覚悟がついてない、って事だろうし なるほど・・
来週の予告みた限りだどは龍ととわは、二人で堺に行きそうな気はするけどどうだろ。
今週ガイド本が発売されるから買うけど読むのが恐い。
とわより先に死なないでほしい。 どっかで堀川城の悲劇からプロポーズまでに3年たってるっていってたから
同棲初めてからはまだ1年じゃない? すぐにくっついたわけでないよね。
ドラマだとわかりづらいけど、直虎も政次失ってから何ヵ月もおかしくなってた。
その後の堀川城の悲劇で瀕死の龍を救えたことで直虎も救われた。
昨日の話でもまだ二人は完全には立ち直れてはいないようだった。
二人で堺へ行って前向きに幸せに暮らしてほしいな。 直虎は堺にはいかずここで龍雲丸といったんお別れだと思う
で、龍雲丸は最終回あたりの伊賀越えで再登場して
直虎の最期を看取る、と
うん、最期だけは看取ってほしい 視聴者にわかりやすくか…なるほど。
今日本屋へ行って、カシラの良い写真が載ってるガイドブックかなにか買おうと思ってたんだけど、意外と種類あって結局買わなかった…20日発売のまで待とうかな。 前回の放送で思いっきり年代ジャンプしていたのか
さらっと見ていたので気づかなかった >>194>>195
堀川城からは4年と言っていた
直虎は辞世読んで正気に返ったからおかしくなってたのは精々数日かと
プロポーズの直後の死におったサンバが堀川城の3年後だから勘違いしている人がいるけど
プロポーズ→サンバの間に年代ジャンプしてるだけで
堀川城からプロポーズの流れは数か月程度
なので同棲生活は3年くらいと思われる ずっとおとわを支えてほしいけど、予告でおとわ泣いてるし…
別れの涙なら切ないね… 結婚して別れるくらいなら結婚しない恋愛関係で
つかず離れずの距離で直虎支え続けて欲しかったな
直政は直虎と対立路線みたいだし直虎のそばに
龍雲丸がいてくれたら心強かっただろうに
まあ最終回あたりでの再登場に期待
というか再登場してくれ、そのための堺行きだと思ってるし しかし龍雲丸のキャラクターが好みど真ん中過ぎて
これで消えたらロスが激しそう
龍雲丸出てからまともに直虎見始めたようなものだし 龍雲丸出てきたの5月なのに今ごろになってスレを盛り上げようとしても… どうせ別離エンドだろうけど、どうやって別れるのかな
今回は直虎が行かないなら堺に行くのは諦めるような事言ってたけど
井伊谷復興に燃える直虎を見て、立ち直ったのならもう俺は必要ない、的な感じだろうか
最低限でも直虎の看取りには来るだろうと思ってる
でないと看取る人が和尚とか寺関係者しかいないもの、直政は戦の最中だし
あんたより先に死なないが死亡フラグにならなかったから、死ぬ時に来るフラグになるはず >>205
龍雲丸と言うキャラをここまで主筋に食い込ませるのかと、解り得たのが最近だからでさぁ。
直虎は亀で恋を覚え、
男女の性や差別を超越した相棒の鶴が居て、
性と(看取ってくれるのならば)生の伴侶の龍が居て、
女が欲しがる男を次々手に入れて行くなw 大根投げつけるなお虎はまさにオグリッシュに怒る帰蝶のようだった! 「共に行かぬか、お永遠」
で示唆している。永遠に共にを歌ったら別れる >>206
予告だと2人でお辞儀までして旅立ちの挨拶してるから
本当にぎりぎりに何かどんでん返しがあるんだろうな
それがなければ無事旅立っていたのかと思うと切ない
とはいえ、史実には逆らえないがw >>206
ネタバレだと直虎の死後、例の水筒で直虎より先には死ななかったとというのを匂わせるっぽい そもそもここで一緒に堺に行ったら話が終わってしまうw
外的要因で一緒に行くのも一緒に残るのも不可能になった、
ってのだとまた周りに流されるのかよ感があるから
二人の意思で、敢えて別れを選ぶんだろう
井伊谷にいても、龍雲丸は幸せそうじゃないしね
直虎の為につまらない生活を我慢しているだけなのが丸わかり
直虎が、自分の為に龍雲丸の人生を犠牲にする事はもうできない、ってなるのかな >>211
予告で龍雲丸が「その先をみたくはないか」みたいなこといってたから
彼がどたんばで帰すんじゃないかな
というかスレチだけどその見送りシーン、之の字がいないのが気になるんだが
そういえば武田侵攻、あれで終わりじゃないんだよな、いやまさか…。
>>212
え、ということは看取りには来ないの?来てほしいけどな。
というかあの水筒気賀で直虎が見つけたときそのまま拾ったっけ?
その後すぐに龍雲丸みつけて駆け寄ってたから水筒はほったらかしかと思ってた ドラマ・ストーリー読了。それあってるとか、それ違ってるとか言いたい気分 >>214
看取りには来ないが、迎えにはくるらしい。ようするに同時期に死んだっぽい。 龍雲丸死ぬの?ショックだ
オリキャラだし大丈夫って思い込んでた 今までの例からみてもネタバレ通りにはならないと思う。
意表をつかれるようなラストになると期待。 あれで綺麗に終わってるから、あのままでいいけどなあ
走馬灯で色々回想入るくらいはありそうだけど 龍雲丸は堺に行って商人として暮らしました、
で生死分からないままフェードアウトなのかと思ってた。
でも最後にお迎えに来るのは龍雲丸なの?
てっきり家老様だと思ってた。 自分は亀鶴龍それぞれ愛着があるので皆が納得のいくラストであってほしい。
ただネタバレ通りにはならないだろう、とは思う。 私ストーリーガイドは一冊も買ってないんだけど、
こちらもやっぱり本編とは違ってたりするの?
ノベライズ買ってた人は政次の最期が全然違ってたから
びっくりしたみたいだったんだけど… 政次の最後以外は、色々省略されてるだけで基本は変わってないみたいだよ
ノベライズも細かい変更はあっても大きな変更はなかったそうで
最終回はあれで綺麗にまとまってると思うし、個人的にはあれ以上は考えつかないな
何らかの追加シーンはあるかもしれないけど
大幅に変えて来るとしたらあれ以上にしなければならないけど、出来るんだろうか 先にノベライズとかストーリーガイド出すって、
制作としても自らハードル上げてるもんね。
今まであんまりノベライズとか気にしてなかったけど
これからの放送分が先に分かっちゃってるって、
結構な賭けだよね。
もうあと2か月か〜早いな〜 o7XJk6E+が他スレで必死過ぎてワロタ。
ここでは穏やかだなw >>217
死因は?でもって伊賀越えは?
せっかく堺で直政と会うチャンスなのに出てこないの? >>227
直政とは絡まないで直虎と絡む
、最後にまた美味しい所をもっていく。死因は海外行こうとして船が沈没(おそらく) >>228
また直虎と絡むの?迎えに来るのとは別に?
どんな感じに?でもいずれ再登場するんだ、楽しみ。 直虎より先に死なない台詞は長生きの意味じゃなかったのか
作中では死にそびれてほしかった >>230
別な場所に居ても同じ時に死んだ魂の双子って設定なんじゃないの。
双子が違う場所にいても、兄弟だと知らずに育っても辿る運命が似てたって話よく聞くよね?
お前より先に死なないの約束は守ったんじゃない?共にあの世へ旅立ったのだから。先には死んでない ネタバレサイト全部見てきた
とりあえず最終盤を楽しみにその間の龍ロス乗り切るぞ あの政次に「下らぬぞ但馬」と言わせた事でも(これはただならぬキャラになるのでは?)と思ったが…オリジナルキャラだし…と、どこかで期待薄だった。
それが……煩悩を捨て去ったように見せて俗世に戻れる直虎の、連れ合いになるとは。
直虎が今までも見せた…騙す、すかす、嘘を付く…そうしてでもその場(窮地)を乗り切る豪腕と機動力があらばこそだろうか。
頭との愛の暮らしも羨ましいが、たまきの立場も異様に楽しそう。幸せそう。
ネタバレを知らないと…「直虎は井伊」「頭は(そこそこ生きてた)龍雲党」と、それぞれが元の鞘に収まる形で別れるのか?と思いつつ。先を知らない楽しみ。 鋸引きで直虎ちゃんの背後に密着して、
「入ってるの、わかります?」がよかった。 今年の脚本てちょくちょく下系の小ネタ入れてくるよね
船上レイプ勘違い演出とかいらないのに あの後、頭がその状況振り返って独り言(思い出せない…)ニヤニヤ言ってたのも良かったな〜 今回の話の流れからしたら最終話あたりにひょっこり出てきても
おかしくない流れではあるわな だめもとでNHKに龍雲党のスピンオフお願いしてみた
実現はしなくても、そういう声があるというのが現場に伝わったら嬉しい ブサイク年増脚本家の欲求不満の捌け口になったオリキャラのスピンオフなんて誰の得にもならない
柳楽にまともな作品で大河チャンスをあげてください、みたいな感じじゃないの?NHKにお願いするなら 瀕死の頭〜今週の別れまでの二人のシーン観直したけど、やっぱり龍雲党アジトで手を握るシーンが一番好きだ… >>248
わかる。
口移しよりドキドキした。
BGMがまた良いんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています