【2016年】真田丸アンチスレpart27 [無断転載禁止]©2ch.net
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【2016年】真田丸アンチスレpart26
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真田丸築城回での、
「あの者たち(井伊直政)にもここに至るまでの物語があるのだろうな」発言のせいだろ。
直虎は史料の無さによる不明な部分の多さでは、真田モノ以上だが、
そんな中でも何とかマトモな脚本を書いている森下に比べて、
三谷は、上質な題材を台無しにした駄作脚本を書いただけだろ。
単に駄作脚本を書くだけならまだしも、過去大河や次期大河にクソなすりつけたり、
提灯記事で誇大宣伝したりと悪質だ。 直虎を●の前日談として頭の中で妄想を楽しむ自体は別に好きにして良いが
今年の勝頼を「あの猪武者じゃ去年の平勝頼とキャラブレブレじゃないですか嘘吐きー><」とか
百歩譲って●と直虎の勝頼が同一人物だったとしてもだ
あの当時の勝頼は、まだそこそこ若かったんだろうし
血気盛んな時期だったのが長篠の大敗で自信を覆された苦い経験から
●の勝頼化して行った可能性だってあるだろうに…そんな事にすら考えが及ばないのかって思うよ
(今後の直虎で勝頼が一貫して猪武者として描かれるなら別としても) そもそも直虎楽しんでる側としては真田丸の話題を出されるだけでウザい
とっとと成仏しろよと思う 実況で
正信出るたび近藤正臣
忠勝出るたび藤岡弘、
もうアホかと >>586
石川数正が出てくるたびに叔父上()も追加 いかにして日ノ本一の兵となったのか
彼のどこが日ノ本一の兵なのか
サッパリ不明のツワモノが有名なショーで日本一となったようですね
さすがに演技はよく考えられたものでしたけど
ちっとも武人に見えない優男を起用した理由がよくわかりませんでしたが
1年見てさすがは三谷スゲーさんは別に信繁をやりたかったのではない
ということに思い至り何となく合点致しました
他の受賞作品のことは知りませんが社会的なブームとなりチヤホヤ
持て囃されることが作品の評価を決めるようですね なんだか、世界に見せたいドラマかなんかで糞丸が選ばれたらしいぞw
草刈と堺w
百歩譲って始めの時の草刈昌幸の存在感だけはワクワクしたものだった
丹波が作った昌幸像を心においていたからか三谷のコントもまだ目をつぶれた
草刈昌幸亡き後の、堺幸村が主演男優だと?
助演みたいな積み重ねで共演者のおかげとか抜かしてたが、草刈昌幸亡き後は幸村像なんて全く関係なく、やっと自分の時代が来たと言わんばかりの自分のやりたい芝居しかしてなかったよな
三谷の本まで無視する有様
こんな真田幸村になるなら真田太平記で辞めておいて欲しかった >>588
話題作りだろw
事務所、田邊にレプロ、それに追従した事務所
暫く、糞丸信者の絶賛コメやツイが続くぞ
あとなんだ、逃げ恥だかなんかの主演女優、俳優か
日本のドラマ界、テレビ界が勘違い俳優と女優を作る
金だろうなwあからさまw朝ドラ入らないしなw
世も末だ >>579
そもそも正室の父親である舅との関係は主人公こそ掘り下げるべきだったのにな
(兄貴と忠勝のコントみたいな描写は論外としても)
本作の本多が親バカなら大谷は三成のお守り面ばかり強調されてた感があったし
主役の義父で実際、敵方からさえ惜しまれた程の武将なんだから
三成美化の為の汚れ役ばかり捏造しないで出来た人物でもあった事も
ちゃんと描いて欲しかった。大谷も大谷で三成ageの為に犠牲になったのだとしか 三谷が適当にでっち上げた信繁に堺自身が満足してたとは思えないね >>586
個人的に一番やめてくれと思ったのが海老蔵→吉田鋼太郎に繋がりそうとか言う意見
全然、似てねーよ!>信長 そもそも、三谷幸喜氏に真田家の大河ドラマを脚本させたこと自体が間違い。
彼は『古畑任三郎』、『王様のレストラン』のような現代ドラマが主軸であり、歴史ドラマは
三谷氏の範疇には入らない。
まして戦国時代を生きた日本人と現代を生きる日本人は全く違う人生観・死生観で生きている。
その戦国時代の人物を現代人感覚で描いたことが『真田丸』の失敗だったんだろう。
あと、個人的には大谷吉継の母親が北政所の侍女であったのに、大谷と北政所と接点が
一切無かったのが違和感あった。
真田信繁や石田三成以上に母親を通じて大谷の方が北政所との接点が深いのにな。 第一その三成の娘も史実の北政所は養女として保護した筈で
そこを踏まえてればドラマのような見限り描写なんてのも有り得ん話だよね 史実はともかく大谷刑部は三成の数少ない親友ってイメージあるからねえ
真田丸は「史実に忠実」とか言ってたけども
話変わるけど丸界隈だと直江兼続はアスペで発達障害らしいね
丸信者達が嬉々といいねやRTしてて直江好きとしてはうんざりしてる 上の人が指摘しているように、石田三成の娘が北政所の養女、
大谷吉継の母親が北政所の侍女となれば、北政所はどう見ても西軍寄りの
女性だよな。
でも、なぜか東軍寄りの女性とされている。
この辺りのいきさつが分かれば、関ケ原の戦いの実像も明確
になるのだが、未だに不明な点が多い。
豊臣家を象徴する北政所が西軍の石田・大谷と協力したという事実は東軍方にとっては不利益
だったから、北政所と石田・大谷の関係は東軍方によって消されたのだろうな。 >>595
クッキー作ってる場面でわくさも居たのを見る限り
大谷母妹を出したら、きりの北政所付き侍女設定の邪魔になるって風でも無さそうだしなあ
尤も彼女ら然り三成の娘然り下手に三谷に描き込まれたら
それはそれで大谷や竹林院ともども史実にも逸話にも無い
最悪最低のキャラ造形にされる図が目に見えてるが…(もっと別のまともな脚本家なら可とする) 今日の『直虎』では、虎松が薬を扱う能力を示していたが、●の信シエはそういうことも出来なかったよな。
「捨」の死亡回で、真田家は薫の伝手で薬材を取り寄せられることを示していたのに
(田舎国衆上がりにしては奇妙なことに)。
戦で外に出ることが多かった昌幸や、
嫡男教育を受けていたであろう信幸が薬の扱いを知る機会がなかったのは分かるが、
これらに比べればヒマがあり、自由であった信シエなら薬の扱いを知る機会があっても良さそうなのにね。 HP(撤去されたけど)にあった九度山のセットのコーナーでは
医者にも碌に掛かれず薬を買う金にも困る境遇な分
家族の為に薬草を育てる菜園とか煎じる為の道具とかも置いてあったそうだが
それを映し出して本編で何かしら言及があれば信シエなりに妻子を
大事に思ってる→それでも尚、彼らを危険に巻き込むリスクを冒してでも
大坂に戻りたいと葛藤する描写にも繋がっただろうに持ち腐れだよね 今更だが竹林院の障子紙破り設定って元ネタは福沢諭吉の娘のパクり?
諭吉は娘が障子を駄目にしても「元気があって見所がある」とか寧ろ褒めてたって逸話があったけど
わざわざ時代背景も違えば大谷一族と何の接点も無い福沢家のエピソードを持ち込んで
パロる必然性が全く感じられない訳だが 今更だが竹林院の障子紙破り設定って元ネタは福沢諭吉の娘のパクリ?
諭吉は娘が障子を駄目にしても「元気があって見所がある」とか寧ろ褒めてた逸話があるようだが
わざわざ時代背景も違えば大谷一族と何の接点も無い福沢家のエピソードを持ちこんで
パロる必然性が全く感じられない訳だが 自分が真田信繁であれば、三谷幸喜氏が設定した「春」とは絶対に結婚しない。
父方の祖母が奥向きの実力者だろうが、父親が豊臣政権の優秀な官僚だろうが、
孫娘や娘をまともに育てられない家の女性と結婚して苦労するのは目に見えて明らかだ。
ただ、実際の竹林院は三谷が設定した「春」とは真逆で、堅実で家族思いの優しい女性だったのだろう。
そうでなければ、家計を助ける為に真田紐を考案したというエピソードもできなかったはずだし、継子の
阿梅も自分の菩提寺に「母」として竹林院の位牌を安置しなかったはずだ。
自分は大谷父娘が好きなので、たとえドラマ上のこととはいえ、三谷氏の大谷父娘の人物
設定は悲しく思った。 民放ドラマでは(三谷の捏造したオリキャラに等しいドラマの竹林院に較べれば)
普通の奥さんを普通に演じてるから逸話通りのオーソドックスな良妻賢母が
松岡に演じられないって訳でも無さそうなのよな
史実の信繁と竹林院が何歳差の夫婦だったかは不明だし
市や茶々は史実からして親子ほど年の離れた柴田や秀吉とくっ付いてるし
演じてる松岡の実年齢は二十歳越えとは言え
堺との並びは個人的には何とも言えないロリコン的な気持ち悪さを感じたが >>608
真田信繁と竹林院は最低でも10歳以上は離れていると思う。
信繁と結婚した時もまだ竹林院は10代初めだったのではないか
二人が結婚したのは家同士の結びつきを優先する典型的な政略結婚であったのは確かだろう。
現に父親の大谷と信繁の年齢差が、5歳〜7歳という兄弟程の年齢差がそれを如実に表している。
そして、貴方が言うように堺雅人氏と松岡茉優氏が並ぶと、ロリコンといわれるのも
理解できる。
二人が並ぶと夫婦ではなくて、明らかに父娘だからな。 『直虎』では虎松が小姓からのし上がる様子が描写されているが、
東海地方の大名となった家康でさえ数名の小姓が登場しているのだから、
天下人目前の秀吉にはそれ以上の小姓・馬廻りがいたはずだ。
景勝の人質の田舎国衆次男坊に過ぎない信シエが、
それらをすっ飛ばして秀吉とベッタリ状態になるのを正当化するには、
「色小姓」採用ということにでもしなければ、うまく説明できないよな。
史実の秀吉の女好きな性質や、堺のヴィジュアルを勘案するとかなり無理があるだろうけど。
それでも、胡散臭い馬廻り説を声高に主張するよりかは、
いっそ開き直って「色小姓」採用ということにした方が、まだ説得力があるわ。 三谷に紫綬褒章だって。
●ヲタがまたはしゃぐのかと思うとゲンナリ。 >>607
そもそも当の三谷自身が男女問わず堅実な人間を感じないか
(信シエの引き立て役の愚兄にされてる信之の扱いを見てると)
ギャグ要員で無く自然に魅力的に描くスキルが皆無かの、どちらかって事なのかね?
>>609
10歳前後程度とは言え信之と小松姫も、そこそこ年の差夫婦ではあったんだよね?
吉田羊がどうこう以前に信シエと竹林院を史実に近いと思われる年齢差の夫婦として
キャスティングしたのであれば当然、信之と小松姫も同じ様に配役を考えて然るべきだよね?
松岡よりは年上且つ大泉より一世代下で適任の女優は居なかったのかね?それこそ松下奈緒とか… 信之の配役が大泉で、且つ情けない人物設定なのだから(大泉もシリアスな役柄を与えられればこなせるとは思っています)
嫁が松下奈緒だなんて松下の無駄遣い過ぎる。八木亜希子に浮気される松下奈緒ってあり得ないわ
八木はそれなりに魅力的だと思うけど小林聡美的で三谷の未練が表れてて怖いし 歴史上の有名人に無理やり絡めなくても見応えのある
歴史ドラマが作れることを今年知った(去年のもそうだけど)・・・
()内はギャグかお世辞かヨイショなのかと思ったら
どうも本気も本気、◯ヲタ心よりの信心のご様子
コワイ >>610
それこそ既出だけど官兵衛と幸村の配役は堺と岡田で逆にすべきだったよな
「関ヶ原」で1周り以上は年離れてる有村と共演しても
>>609で言われてた堺と松岡ほどロリコン感は無かったし
三成役でゴツくなってたなりにもガワが美形の岡田なら少なくとも堺よりは
色小姓設定を採用しても見れない事も無いし、きりが婚期を逃してまでストーカーしたり
やたら女が途切れず竹林院が嫉妬で周囲の女に当たり散らしたり
茶々が「割と好みの顔〜」とキャピキャピ逆ナンするのも分からなくは無かったかも知れない
個人的には脚本も三谷以外のまともな作家であって欲しかったが 地元だが信綱寺はそんなによくないぞ。
ここの住職が物凄く威張り散らしていて、すこぶる評判悪い。
金儲けに目が眩む奴らって碌な奴がいないな。 大物ぶっていただけの真田丸家康と
凡人を自覚しながらも実は細かい所まで目の届く直虎家康と
あまりにも器が違って面白いw >>607
>>613
史実の竹林院に実は悪妻だった事を示す逸話や史料があるなら兎に角
三谷が堅実で家族思いの普通に良い奥さんを描きたく無いか
描く能力が無い以上は、そもそも三谷にシナリオを書かせるべきでは無かったな
この一言に尽きるな。敵にも惜しまれる程に能力だけで無く人望もあり
実際、出来た人物だった事を示す話が残ってる大谷然り >>610
丸信者というか堺オタ曰く「源次郎は愛されキャラで年上キラー()」らしいよ 知恵と武芸の腕を総動員させて刺客を炙り出した万千代(当時、10代後半〜二十歳?)
>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
台所番に止めを刺さなかったせいで間接的に大坂城炎上の火種を作った信シエ(享年48) まだ追加キャストが居たのか…しかも明日も連続でorz>風雲児たち
ちゃんと90分前後で話を畳められんだろうな? 三谷のあからさまなまでの作品私物化と権力誇示に手を貸すNHKにはがっくりきた。
真田と何の関係もない別作品でここまで調子に乗れる厚かましい連中の神経
が不思議でならない。
面白いことやってるつもりでドヤ顔してるだろう三谷に、媚びを売りまくり
忠誠を誓う俳優たち、そして追丸追丸とはしゃぎまくるヲタたち。
まったく気持ち悪くも嫌ったらしい、まるで内輪だけでよろしく固まって
多幸感に酔い痴れる宗教団体か、異質なものを排除する大政翼賛会のようだ。 >>629
パイロット版だったら昨年の悪夢再びだな ttp://ha10.net/nanmin/1494692282.html
ttps://mobile.twitter.com/LUNA99692203
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し′ 、_j 丸のせいで伊賀越えのイメージがただのギャグになってしまったよ
直虎で伊賀越えやるっぽいがあの丸の伊賀越えと比べられるんだろうな ●信者よりもアシガール信者の方がウザくなってきたんだが 年末年始には三谷版風雲児たち信者がウザくなり始める筈なので乞う御期待(白目) >>637
それはアシガールアンチスレでやるべきでは?
あれヒロインが可愛くて見てるけど
「大河よりこっちのがいい」って言ってるのは今年の大河sage目的で去年のには好意的な輩が多いなと感じるけど ほぼ同一と見ていいだろ
いちいちsageないといられないところと
幼稚でくだらん話が好きなところが似ている >>640
それをアシガール信者と名付けるのは無理があるしアシガールに迷惑だろw >>636
天運に助けられながらも、わずかな手勢で明智勢の支配圏を突破した家康のスゴさを描けば、
ライヴァル家康の強さを引き立てることになったのにな。
後の回で家康はこの伊賀越え(ギャグ仕立て)を引き合いに出して、「戦はイヤじゃ」みたいなことを言ったり、
最終回で信シエに「戦でしか名を挙げられない者が〜」と言っても、視聴者側からすれば、
「ギャグみたいな伊賀越えでヘコタレていたお前が言うな」って感じだよな。 >>642
実際家康が何かするたびにあの伊賀越えの画像が回ってきたっけなあ
「こんなことしてたくせにpgr」みたいな >>643
今年の伊賀越えが超シリアスでカッコよく演出されたらどうしようね?>●信者 >>617
万千代(直政)や信之は史実からして徳川重臣になったり
助命嘆願もしてる訳だから家康と絡みがあっても寧ろ当たり前かも知れないが
幸村は舅の大谷は良いとしても(それにしては何故か三成との絡みに較べて実に関係の掘り下げがお粗末だったが)
太閤はじめとした豊臣上層部とサシで口を利いても不思議では無い事を裏付ける史料なんてものは
未だ発見された試しも無いからなあ… >>617、>>646
家康の色小姓(アッー!)だった史実の直政を、
現代向けに上手くアレンジしている『直虎』の方がドラマとしての出来栄えが優れているよな。
後に「赤鬼」と呼ばれる名将の片鱗・成長過程も描けているし。
●の信シエは、田舎国衆次男坊・大坂の陣だけの一発屋という史実からブッ飛んで、
歴史上の有名人のコバンザメとなったり、手柄横取りしまくってただろ。
また、歴史上の有名人物にしても、優先順位がメチャクチャだ。
信シエを秀吉・秀次・三成にベッタリ状態にさせておきながら、
前田利家や黒田官兵衛、細川忠興はなかなか登場しなかった一方で、
出雲阿国や利休、ガラシャ、挙句の果てには呂宋助左衛門には時間を多く割いている。 来年の大河で河上彦斎の手で佐久間象山を血祭にしてくれよな 真田信シエであった側面は好き嫌いを超えて客観的に明々白々なのに
今もってこうした点に対する批判に信者たちは口にチャック
それでいて江や他作については思いっきり馬鹿にする態度を変えない
御都合主義全開なところは師匠の三谷譲りというか同じ穴の狢なので
目隠ししたみたいにミタニンスゲーと集団礼拝できるんだろうよきっと >>648
何やら色小姓をフェイク設定にしたのが同性愛を真正面から描かず茶化してるとか
直虎と政次の関係設定にしても陳腐でパクりっぽいとか
それに較べて大谷と三成は直接描写は無いけど良かっただの
史実では敵対してたとされる三成と清正の友情描写は直虎のような押しつけがましさが無くて良かっただの
愚痴っぽい意見を見かけたけど単に贔屓の脚本家と役者だから
そう見えるってだけの違いじゃ無いかね?と思った
●は同性愛以前に実在した人物を舐め切ったキャラ造形の上
パクりで陳腐で押しつけがましいと言うのは、それこそ三谷と●自体にブーメランだろとしか 九度山脱出劇の元ネタはサウンド・オブ・ミュージックだっけか?
奴らにして見れば直虎に限らず気に入らない大河だとパクりで
本尊たる三谷だとオマージュ()に見えるんだろな(藁) >>651
そもそも直政と家康が修道関係だったってのは一次史料にはないんじゃなかったか
実際にそういう関係として書いたら「史実ガー史料ガー」とか言いそう
考証三人衆()なら「わかってやってます(ドヤァ」でみんな納得するんだろうけどね ぬふぅ
道を修めると
道を衆するでは物凄い違いがあるので指摘させてもらいますた
家康にその気はあったっけ? 今年の光秀は昨年みたいにネタには走らない雰囲気だな。 秀忠誕生とか平岩親吉登場とかですぐに丸と絡める丸信者みっともないことを自覚しろ
丸の知識しか持ってないくせに恥ずかしくないのか 直虎、凄い盛り上がりwww
この脚本家に真田を書かせるべきだったな >>651
大体、いがみ合ってるようで本当は友情があった相手として清正をチョイスし
正則は定説通り反三成派に据え置いた意味と必然性は?
「天地人」では●の清正の役回りが正則だったから差別化を図っただけ? 去年の今頃は、信繁くんが大阪城内をうろちょろして、
ことごとく作戦が失敗していたんだよな。
茶々や秀頼が、城を受け渡しもやむなしか...と心変わりしたのに、
信繁くんが説得して無理やり戦を続行。
信繁くんのせいで豊臣が亡んだみたいな話になっていたよなw >>651
病弱時代のおこうとか瀕死の鶴松の薬を昌幸が飲んでしまったり
ガラシャが自害する場面とか生死に関わるシャレにならない場面もコント化させてたよな
衆道どころの話じゃない >>659
ポスターではハブられるわガイド本の豊臣重臣対談でもハブられるわ
爺になって兄貴に兵糧申請場面で再登場したきりで尻切れトンボ化だわで
服部に刺されてナレ死の清正より酷い>扱いが BS日テレの『片岡愛之助の解明!歴史捜査』では小牧・長久手の戦いを扱っていたけど、
大軍を擁する秀吉に寡勢の家康がビビッていて(小牧山城を改修しただけでなく、
三河にも防衛ラインを築いていた)、徳川家存亡の危機にまで追い込まれていた様子や、
官位(三位中将)をエサにして家康を関白太政大臣秀吉に臣従させる過程をうまく説明していたわ。
●は「最新の研究ガー」を言いまくるわりには、
大まかな流れや重要事件に関しては「最新の研究」をロクに反映させていないよな。 >>622
今更だが九度山でひもじい思いをするほど生活苦で借金が嵩んでたのって
高価な障子紙を浪費してた(●版の)竹林院のせいもあるんじゃね?
いっそ信シエがあいつを離縁だの何だのして叩き出せば少しは家計が楽になっただろうに 明日は万千代が幽閉中の信康付きになり
直虎は築山殿を追う場面があるそうだが
信シエ君が秀吉・秀次付きになり
内記娘が北政所・ガラシャの侍女で無かった証拠だって無いからには
万千代や直虎に似たような役回りをさせたって何ら問題は無い訳だなw 楽しく直虎を視聴してるのにいちいち
「信康が去年の秀頼を思い出させる」とか
「酒井が去年の片桐とダブるわ〜」とか
不愉快だし迷惑だからやめて欲しい。 イケメンの役者を使ってた直虎版数正を成れの果てが●の数正みたいに言うのも 丸信者は丸と比較することしか能がないから憐れんでやるしかない >>674
●アンチだけど直虎の悪いところと真田丸が一緒という意味で書いたわ、片桐と酒井
案の定、●オタ兼直虎アンチにどこが似てるんだよと否定されたけど 日曜のNスペの龍馬の実況で「丸の清正公が〜」とか「真田昌幸だったら」とかを
見かけたときは、流石にイラッとした。 どうせ風雲児が始まったら直虎もアシガールも龍馬もポイ捨てするんだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています