大河ドラマ「風林火山」Part161 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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原作:井上靖「風林火山」(新潮社)
脚本:大森寿美男/音楽:千住明/題字:柿沼康二
制作統括:若泉久朗/演出チーフ:清水一彦
◆関連ホームページ
「風林火山」情報 http://www.nhk.or.jp/archives/meisakuza/detail/?vol=5
◆キャスト・各回演出等はこちらで
『風林火山』 本スレ用テンプレート<大河板@避難所/したらば>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/3607/1177387261/l6
前スレ
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1493645249/-100 飯富虎昌って、主君の偏諱と偏諱が合わさった物凄いありがたい名前だなw >>745
2ちゃんの叩きが当てにならないように
2ちゃんの評価など何の参考にもならないわね
ドラマを作ってる人たちは自分をゼロにして役を引き受けてるのに
見るものが先入観まみれでは悲しかろうと思ってしまう 大河ファンタジーのスレでは真木よう子は棒って叩かれてたな。
風林の頃より人気が出た分アンチも増えたのかと。 真木よう子は出てきた時はおお美形だ〜とテンション上がったんだけど
台詞を喋り出した途端に萎えちった
無名塾出身じゃなかったんかい…とね 無名塾の試験に受かりはしたけど
入塾して間もない時期に仲代達矢と喧嘩して家出した人でしょ >>752
そのドラマの真木はアンチがどうとか関係なくひどかったぞ
棒読みどころか滑舌悪くてなにいってるか分かんなかった
間違いなく低視聴率に貢献したよ 真木よう子は殆ど喋らない役ならいいのに。
お龍も結構良かった。 >>749
そのシーンよく憶えてる。
私は以前から義元は評価していたのでよく言うよーと思ったw ロリミルが可愛すぎた
なんでおっぱいオバケになってしまったのか この次郎くんも やがて未来を見通せる超能力者になるのだろうか 勘助に今にも斬りかかりそうなほど激昂してたのに、舟での勝負とわかったとき「舟までどうやって行くんだ?」と妙に細かいどうでもいいことを質問してたけど、
それ、鬼美濃が泳げないことの伏線だったんだね。 風吹ジュンと浅田美代子の70年代アイドル競演も見もの
歌唱力では群を抜いていたなw 本当に映像きれいだったな〜
初のフルHDってのがあったのかな?
スタッフGJ!! >>705
海ノ口で晴信が殿軍をやったのは、実は信虎が「こいつがここで死んでくれてもいいや」と思ってやらせたのかもしれん 決闘シーンの映像素敵だったね
湖面がシャーベット状に凍り付いていってるんだよね
暖かい国育ちなのであんな風に凍り付いていくのは初めて見た
もう一日ロケがずれてたら撮影はできなかったとか
後で聞いた話だが
あの池の中にスタッフが潜って船の操作とか撮影してたのです >>749
毛利氏が将軍から偏諱を貰うのは、輝元が初めてなんだよな。
元就の長男隆元・兄興元・父弘元は大内氏からの偏諱、
祖父豊元・曾祖父煕元は山名氏(安芸守護)からの偏諱。
ちなみに武田氏は晴信以前だと、室町中期の当主信満、安芸武田氏の初代氏信の名前が、
足利将軍家からの偏諱の可能性あり。 小日向さんと内野が後に秀吉と家康を演じるとはこの時知る由もなかった 武田を若輩と侮って独断単独行動したのが後の命取りだったな頼重 真田丸の三英傑全員出てるんだな。
鋼太郎、小日向、内野。
坂の上の雲には功名が辻の三英傑出てるけど大河では他にあるのかな。 忍芽自らお洗濯とは…幸隆も昼間はシェフとして働いてるし。真田が一番大変な時なんだな。 幸隆忍芽を呼びかけるときの演技ちょっと臭かったわw 真田幸隆が長野氏のところに居候できるのは「自分こそが小県の真の領主だ」という自信があるからなんだろうね
今でいう亡命政権みたいなものなんだろうね 幸隆の心配はあんまり反攻に間が空きすぎると武田に既成事実をいっぱいつくられてしまい 武田の治世が良すぎると真田が侵略軍になってしまう可能性もある
今『直虎』で徳川が三河を奪還したのに内乱で苦しんでいるように 真田も領民が武田に心を開く前に取り戻さないとと焦ってるんだろうね きっと >>774
史実だと弟の矢沢頼綱は、残り武田に下っていた。で、色々連絡はとっていたそうなんで、実際は真田の郷の家臣領民と繋がっていたみたいね。
砥石城の調略が成功したのも、元の家来がいたから。 >>674
情報ありがとう。
録画予約しました。楽しみです〜! 今さらだけどOPの「疾きこと風の如く」→「馬!馬!!馬!!!」の武者震い感がタマランな
あの次郎役の赤さんも現在10歳ぐらいになっているのか、と思うと感無量 兵は詭道なり→いつの間にか変換されるようになった(・∀・) >>775
残って新しい領主に再就職して待っててくれって作中でも言ってたしな 武田信玄は貴一が剃髪しないから途中で脱落してしまった
これはいいね >>775
頼綱は何故か風林火山には出なかったんだよね
諏訪家ともつながりがあったとかどうかで風林火山に出てもおかしくなさそうなのに 大河は歴史紹介の番組じゃないもんね
勘助のドラマにどうかかわっていくかって話だし >>768,770
頼重「(勘助に)寅王丸を頼む」
秀吉「(家康に)秀頼を頼む」
歴史は繰り返す 寅王丸、いい子だよね
諏訪は勝頼ではなくてこの子が継げばよかった ドラマであまり話題にならない長男義信の成長、失明エピソードがよく取り上げられる竜芳
こんなところからも義信の不遇さが分かる >>789
八ヶ岳の南に教来石って地名あるんだよなあ。
甘利や板垣、飯富という地名も甲斐周辺にはあるのかも知れん。 >>795
うん、そう思うよね。
後半、大人になって再登場するまでは。 >>793
勘助「寿桂尼めー!」(オケハザマァへ続く)
家康「Kill them all!」 何でも柄本の棒息子をキャスティングしてドラマをボロボロにしてしまったのか? 風林火山が育てた、と納得させてだな・・・
ゲゲゲとか、あさが来たとかに繋がる訳だし。
臨場(劇場版?)にも出てたな。 >>795
ただ勝頼が継ごうとしたのは高遠(おのれおのれのとこ)だったとする説があってだな… >>797
山県って地名は岐阜にある。甲斐山県氏は祖は美濃国山県郡発祥の族らしい。 >>797
板垣氏の苗字の地は甲府市内の善光寺の辺り、甘利氏の苗字の地は韮崎市、
飯富氏の苗字の地は身延町にそれぞれあったらしい。
なお甲斐武田氏の先祖は、南北朝期に安芸武田氏と分かれる以前は、
甲斐国と安芸国の守護を兼任していたことから、甲斐武田氏の家臣のなかには、
安芸国の地名を苗字の地にしている者(例:山県氏)などもいる。 >>789
のちに天下分け目の戦いの両軍の大将になるんだなw >>806
成長したよね〜
その過程を見られてラッキーだったのかもね >>789
てことは連峰軒登場か!
武者震いがするのおおお!! >>809
そういえば、かつての大河ドラマ『毛利元就』で、
元就が初陣で討ち取った武田元繁(当時の安芸武田氏の当主)をやっていたのは、
『風林火山』の鬼美濃だったな。 >>813
教来石役の人は両津姫がヒロインを演じる薄桜記での堀部安兵衛が印象深い。ジャニーズ出身だが無骨な役が似合う。 >>812
ちなみに毛利元就の時の武田元繁の甲冑は、武田信玄で鬼美濃を演じた
宍戸錠が身に付けていたものと同じなんだよね。
武田元繁の家臣団に板垣繁任や逸見・飯富などの甲斐と同じ家臣がいたことが分かってる。 >>814
西軍で一番頑張った人かな
というより明石全澄の采配のおかげだろうが >>815
勘助主演のTBSのドラマ「とんび」では、お人好しの中間管理職を飄々と演じてて、
こんな役もできるんだ……と感心した。 >>818
2時間ドラマでゲスいクズ役やった時も妙にハマっていたし、地味に上手い役者だと思う 高橋和也は大河向きの役者だな。
元々ジャニの男塾?だかの出身なんだっけ 寺子屋夢指南にも出てたけど高橋和也
一緒にやった役者の話ではとにかく目ぢからがすごいらしい
子だくさんだし性欲もすごいよあの人とのこと(余談) >>816
そう。安芸武田から別れた若狭武田の家臣にもそんな苗字があるなあ。 >>824
熱が引いたあと、目が見えなくなった演技も全然できてなかったよな。
どうみても目は普通に見えてる様子だった。 >>826
面白いことに甲斐・安芸・若狭・上総のいずれでも逸見氏が武田に反旗を翻してるんだよね。
甲斐源氏筆頭の逸見冠者のプライドが武田を軽んじるわけかな? >>826
正確にいうなら、若狭武田氏は安芸武田氏から分かれたというより、
安芸武田氏が将軍義教の時代に若狭の守護職を獲得した際に、
それまでの安芸武田氏の本流が若狭へ移って若狭武田氏となり、
その庶流が安芸に残ってその後の安芸武田氏になるって感じだな。
まあそれをいうと、南北朝期以降の甲斐武田氏になる家系も、鎌倉期には安芸の守護であり、
それとは別に鎌倉期に甲斐守護だった家系が南朝方について没落した結果、
安芸守護であった家系が甲斐と安芸の守護職を兼ねて甲斐へ戻り、
その後に改めて甲斐武田氏と安芸武田氏に分かれるわけだが。 >>828
さすがにあの年頃の子に演技を求めるのは無理でしょう 23〜28話は、結構、見てて辛い展開が待ち受けているかもしれません。 >>832
その辺りが一番面白かったな。
ならぬ・・・降伏など 光を失っても音のする方をじっと見ますが・・・
赤ちゃんて生まれた時には見えてなくて音のする方に反応するでしょ
それと同じと思ってみればいいのに
想像力のかけらもない
重箱の隅を突っつくようなおとなげないつっこみは見苦しい 寅王丸のほうはどうなの、子役だから演技は下手だったのか >>818
僕、運命のヒトですでは武骨な小山田役だった田辺誠一が優しい部下想いの部長を演じてたぞ。 小山田って武骨だったか?海千山千の食えない奴だったような気がするけど・・・ クールな戦略家のような印象。
死ぬ直前になって勘助と分かり合うというお決まりパターン。 小山田は信虎のお気に入りで、「あいつテリー伊藤を匿っているよ。」とチクって手柄にした
それが原因でそいつは屋敷に火を付けられて妻子ともども皆殺し
信虎が次男の信繁のほうを跡継ぎにしたいと見るや、晴信をバカにして
海ノ口では「そういえば若の初陣でしたなー、失念しておりました。」とイヤミな物言い
だから信虎追放の謀反のときも、小山田には教えなかった それもこれも小山田なりに家中で生き残ろうとしてたんだろうな
晴信の謀反がしくじれば新政権での序列が上がっただろうし そのくせ、晴信の謀叛に家中が賛同したとみるや、扉をガラっと開けて晴信すごいみたいなお追従を臆面もなく言える。
小山田惚れるわ。 小山田は表向きは武田に従っているし、武田の親族のようにもなっているけど、
内心は結構複雑な心情を抱えているような感じもしたな。
>>846
最期の無様さだけは、子の信茂といい勝負だなw 史実小山田も城攻めの時に岩の下敷きになって死んだし無様に死んだのは間違いないかもなあ >>829
そういえば若狭武田や安芸武田の重臣だと、粟屋氏というのが結構存在感を持っているけど、
甲斐武田や上総武田の家臣には粟屋氏っている? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています