【2016年大河ドラマ】 真田丸 part396©2ch.net
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■大河ドラマ「真田丸」(各回へのあらすじはこちらから)
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3166
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part395
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1494605925/ 出浦殿の日曜ワイド見てるけど、直江殿がチベスナじゃなくて物足りないw >>860
ﾊﾟﾊﾟﾝ所用と言われる赤い甲冑もあるので、上田時代から多少は赤備え的な部隊がいても不思議ではないかも
ｼｴだと何故か藤波辰巳が赤備えで昌幸やってたな
プロレス好きからすると、藤波に知将や謀将のイメージはまったくないのだがw >>860
戦上手の昌幸叔父上がお味方くださったから負けるはずはない、って、かなり信頼されてるよね。
実際のところ、三成の弟と昌幸の娘が結婚したの？
関ヶ原後どうなったんだろう。 >>860
昌幸の正室と石田三成の正室が実の姉妹だったという話がありますね
（真田丸ではそういう扱いではありませんでしたが）
嫁同士が姉妹ってことは、嫁の里が同じということで
ざっくりいくとおじ上でいいんじゃないかと >>864
宇多頼次と於菊だな。
真田太平記では昌幸との関係を密にしたい三成から迫られて
昌幸の妾との間にできた娘の於菊を嫁に…
という展開だったが、話は関ヶ原編に向かっていく中で流れた。
残っている史実の話では、このふたりは結婚したけどやはり関ヶ原を契機に離縁、宇多頼次は
関ヶ原の時佐和山城で自刃、於菊は滝川一益の孫の三九郎と一緒になった。
また、頼次は石田三成正室(または姉妹設定なら真田昌幸正室とも)の従兄弟にあたるのでややこしや。 >>868
役者としてじゃなく、方言指導としてのオファーって本人的にはどうなんだろうな？ おこうさんブログより
「雁金をどり」詩のひみつ
特に３番を読んだ時、泣けてしまいましたえーん
ところが、実はこの詩には伝説がすでにあるらしいのです。
https://ameblo.jp/satomi-nagano/entry-12303230316.html >>869
本人はツイで大喜びではしゃいでるよ
はしゃぎすぎて早くも鹿児島弁で書き込んでるんで、なに言ってるのか分からないんだけどw
島津さんちの新納氏の末裔、秀次ニーロさんも方言指導できるんじゃないかと思ったが
ニーロさんはこてこての関西弁の人であったw 三十郎は教育学部出てるから教えるのは苦手ではないだろう >>873自己レス
真田神社の新しい御朱印帳、これ欲しいわ！ >>872
国立大の教育学部を出てるらしいんだけど、その片鱗をちらりとも見せてくれなかったQさまでの三十郎・・・ Qさまって文系問題に偏りすぎだよな
理系の俺はつまらんから全く見てない >>878
まさか方言指導だけで終わったらさすがにw
小松帯刀とかまだ役決まってない？ 来年からは三十郎のこと迫田先生って呼ばないといかんの？ >>863
名言「お前は平田だろ」を残したじゃないかｗ 直虎でも落ち目の主君を見限って家臣が尽く離反していく場面が描かれているが、
昌幸はずっと勝頼に従っていたのが不思議
進言通りに岩櫃城に迎えていたらどうなっていたのだろう？ >>883
あの進言もダメもとだと思う。勝頼様の近くにいたんだから、信玄公の呪縛からは逃れられないのは分かっていただろうし。 >>883
勝頼の首を織田に差し出すか
徹底抗戦したのか気なるね。 小山田は元々郡内領主で武田との同盟を見限って
勝頼の受け入れを拒否
穴山は武田の一門衆で諏訪の跡を継ぐはずだった勝頼よりは
自分が武田を継ぐべきだってんで離反
っつーそれなりに大義名分も元からの立場もあるけど
真田は昌幸の父の代で一度負けて領地を失って
武田の家臣になって取り戻してる
昌幸自身は子供の頃から信玄の近くに仕えて
武田家臣の名家武藤家に養子に入れてもらって活躍
長篠の合戦で兄二人が戦死して急遽真田本家に戻って後を継いでる
これは当然勝頼が許可してる
天正壬午の表裏比況っぷりですぐ裏切るイメージがあるけど
武田が滅ぶまでは忠実に従ったんじゃないかな そういや昌幸は勝頼より2歳年下なんだねｗ
演じた俳優の実際年齢見るとわかりにくいけどｗ 初回の放送時点で昌幸は36ぐらいなのか。すでに大きな息子が2人居て武田家の重鎮みたいな顔してるからもっといってるのかと思ったよ。 上田城の合戦、城下町を上手く利用して勝ってましたね
信長だと城下町を全焼させて裸城にしてから攻め掛かるイメージがあります。
徳川さんゴチですって感じ。 今日の知恵泉は
佐久間増産か
真田子孫てどーゆーこっちゃ >>890
さては象山をぞうさんで変換しようとしただろｗ 出演者も「しょうざん」じゃなく「ぞうざん」呼びしてたな 松代にある山も象山（ぞうざん）、象山神社も（ぞうざんじんじゃ） 「風雲児たち」でもけっこう目立つキャラだったけど、
果たして出るのかな象山・・・
背が高くて彫りが深いといったら阿部ちゃんしか思い付かないんだが 氏政さまんちに氏直くん誕生だって
今年の北条祭りを盛り上げてくれた立役者・高島氏政さまに心からのおめでとうを伝えたい小田原民です でも、佐久間象山が転んでもただでは起きない真田の不屈の精神的DNAを受け継ぐ者という意味でなら、
ラテ欄の真田子孫というのも腑に落ちた >>885
韮崎新府城で徹底抗戦してもよかったんじゃ無いかなあ
千キロ続く日本大断層の七里が岩の断崖絶壁の上なんだから上田城と同じで結構戦えたんじゃないかな 新府城址は行ったことあるけどどうなんだろ？
山城ではあるけどそれほど要害の地にあるとは思えんかったが。 長野県民は県歌の信濃の国で象山（ぞうざん）佐久間先生も〜
とか幼少の頃から洗脳されるから仕方ないんだ 許してやれ 三十朗もあれだけ出しゃばった割には露出ないよなあ・・・・やっぱ国営じゃ民放への
プッシュが効かないですな・・・・なんとも物悲しいことで・・・・。三谷ものといえば
しばらくは阿保みたいに民放に呼ばれまくるってのが風情だったのに >>902
あまり出まくると飽きられるのも早いからこのくらいがいいのでは？ >>902
なんか中盤以降は影薄くなったな三十郎
まあ源次郎が大坂へ突如栄転(？)になるから… 三十郎は嫉妬のｼﾞﾄ目と最終回の絶叫＆号泣で伝説となっておる >>902
でも、相棒にゲスト出演したり地味に露出増えたよ
直後に仮面ライダー出たﾊﾞﾝﾀﾞﾝさんとか
まぁ、真田丸特需があったのは高木渉かなぁ？
まさか俳優としてコンスタントにドラマに出るようになるとは >>906
きりへの嫉妬の眼差しは忘れね〜
何このクソ女氏ねって感じを目で表現。 >>896
汁掛けご飯が美味しそうに見えるんだよな！ 誰も突っ込まんが、風情って>>902みたいな使い方でいいのか？
風潮とか傾向と言った方が良くない？
「三谷作品に出ると上げ潮に乗る傾向が」とか >>906
大助に乱暴した信政を投げ飛ばした姿も忘れがたい。 昔は象山口(ぞうざんぐち)という駅が有ったが
真田丸大河ドラマ決定前に廃線にとも成って廃駅に
もう少し持てなかったか >>902
山本耕史は新撰組！以降数年間NHKに囲われていた印象
本人と事務所が望んでやってたとは思うけど 昨晩の知恵泉で佐久間象山をやっていた
前振りだろ？ 三十郎最後の見せ場だった源次郎との直接対決シーンは
「真田太平記」の草刈幸村と滝川三九郎との直接対決シーンのオマージュ
とこのスレで教えてもらったが改めて見て納得 >>914
山本は個人事務所で民放主演は望めないし
時代劇得意だからNHKが合ってるんだろう >>916
(´･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ >>914
坂崎磐音のイメージだな
原作読んでたから >>917
シャーロットさんと出た日テレのは主演じゃなかった？ 40代50代のサラリーマンにはよくウケた大河だったな
ここ10年で会社で大河の話題で（男女通じて）盛り上がったのはコレだけだったな >>921
青森県田舎館村の田んぼアートのテーマにもなったしね
昌幸・三十郎・三成も実際見に来ていた >>921
素直に面白かったって言えよ。若い男女も普通に見てたぞ >>924
夏休みの自由研究や工作の題材にぴったりだしな。 昔だったら真田丸ごっこが流行ってそうだ
「宿題を写したくば写すがよい。だが、そうした所で、何も変わらぬ！」 >>921
マジか
真田丸から初大河に挑戦してよかったわ >>929
月代がめっちゃ似合うといえば堺雅人だけど、堺さんは民放や映画の方が多くて時代劇は少ないんだよね
三本の大河のほかは卜伝と大奥と武士の家計簿くらいか？ >>934
壬生義士伝で沖田総司やってたんでは
ついでにいうと草刈さんもかつては沖田総司だった >>935
黒沖田があったねwあれもなかなかぶっとんだ沖田で良かった
丸の大介の子もいつか沖田をやらないかな、親子三代で沖田役とか面白い 直虎スレも前回終わりから明らかに伸びてきたなあ
やはり三角関係の恋愛設定を巡る解釈の違いがあると侃々諤々ケンケンゴウゴウとwちなみに現大河も
政次→信繁
直虎→茶々
なつ→きり
の関係に置き換えできるな
(性格やキャラ設定は明確に違いますが。) 信之がフォトダイ(ってなんだ？)で最近源次郎に会ったときの話をしているらしい
今でも「源次郎」と呼び掛けるらしいお兄ちゃん、いいな >>923期待しすぎた人には残念大河。せめて鹿島レアルがなければ
向こうはマジ真田丸だった しかし今度NHKでやる植木等は激しく似合わん…
ヤマコーはやっぱり時代劇向きだな >>944
見た目はかなり残念な感じだな、ヤマコーの植木等
細くて飄々としたイメージのある植木さんには堺雅人の方がはまりそうだけどね
あるいはユースケサンタマリア お兄ちゃんと源次郎の「全部こんな感じか？」「全部こんな感じです」って、ただそれだけなのに妙に可笑しかった
この二人でゆるいorハイテンションなコメディやってほしい >>939
CUE PHOTO DIARYってやつじゃないかな
有料コンテンツだから楽しみたいなら会員にならないと >>944-945
他のクレイジーキャッツのメンバーの配役がわからないけど、劇中での演奏シーンを吹き替えなしでやるとかで、ギターをヤマコー氏に決めたのかもよ。
どちらかというとあのドラマ、若き日の小松の親分さんがトッキュウ1号という方に不安がというか心配だったりｗ >>946
そういえばあの図による兵法書の回収は、明確にはされなかったな 主人公やその周辺を善人にし過ぎる大河は好かんな
幕府軍に勝つためなら京が戦場になっても仕方ないと考えていた信繁くらいの
黒さというか覚悟は欲しい
徳川家康で言えば真田丸や葵の徳川家康くらいが一番バランスが良いと思う
83年の「徳川家康」は善人過ぎ、天地人の家康は悪い方で好かん（こっちは内容もアレだが） その家康の描き方も主人公サイドを善人にしてるだけだからなｗ 家康はラスボス大魔王キャラにもできるし、
小市民キャラにも描ける便利な奴だから >>950
これぞロス商法って言われてわろた
やっぱり高橋一生推しは胡散臭いわー >>955
去年もやってほしかったなあ。
ロスだらけだったから、財布が空っぽになるがw 丸では室賀さんが無名だったけど一気に知名度上げたな。
しかも父役の敵ポジションのキャラだったけど
最後はいい見せ場ももらって男を上げた。
一方直虎では小野政次、近藤康用が同じくらいの無名から一気に知名度上げたけど、
小野がいいところは全部持っていって近藤は評判下がる創作になってしまった。
もうちょっとなんとかならんかったんかな。 癌で死にかけの老人も討てず
戦下手になったはずの秀忠に軍を壊滅させられ切腹においこまれる喜劇 >>959
うーん。もうちょい捻りが欲しい。家康や秀忠と一騎打ちして負けたわけじゃないし。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
