【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part108 [無断転載禁止]©2ch.net
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【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part107
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1439006524/ ヤフー知恵袋で原田伊織を推しアンチ長州展開をしてるsaos90lvはイジメられっ子で高校中退のヒキコモリだったwwwwww
>saos90lv
>元引きこもりです。
>なった理由は同級生からのイジメ。
>毎日何をしてたか?
>俺は資格取得の勉強と体力づくり。
>あとは家事全般でしたから、
>それなりに忙しく過ごしていましたよ^^V
>saos90lv
>まず、犯罪、家庭内暴力とニート
>引きこもりを同列で論ずること
>自体おかしな話ではないでしょうか?
>saos90lv
>いじめ から引きこもり今は
>正社員やってます。
>加害者は卒業後大手企業に
>就職したと聞きましたね
>saos90lv
>いいけど国民の義務は果たせよ
>saos90lv
>俺も小学校からイジメにあい
>高校では中退までしてしまい
>その後引きこもりになって
>今は正社員で働いてます。 >>116
危機一髪で現れる頼りになる男、黒河内伝五郎
「精霊の守り人」に見参 >>128
わかる!西郷どん始まってから同時代の八重の桜また無性に見たくなってやっぱり見てる
もう次のシーンわかるぐらい見てるのに笑
真田丸もめっちゃ面白くて大好きでリアタイでも欠かさず完走したぐらい楽しんだ大河なのに何故か何回も繰り返し見たいとまではいかないんだよねー不思議 昨年から今年にかけて海外での八重の桜の放送開始が
結構続いていますが、今週からはタイでも放送が始まるらしいです
これってやはりエミー賞ノミネートの効果かも知れないですね
何はともあれ、海外でも人気が高まってくれると嬉しいです 首相が演説で山川健次郎に言及
1 名前:ハンバーグタイカレー ★ [sage] :2018/01/23(火) 19:13:04.46 ID:CAP_USER9
「国の力は、人にあり」。安倍晋三首相は22日の施政方針演説の冒頭、明治時代の教育者・山川健次郎の言葉を引用した。
今年が明治維新から150年に当たることを踏まえ、「身分、生まれ、貧富」を問わず人材を登用した明治の国づくりを参考に、自らが掲げる1億総活躍社会などの実現に決意を示した。
山川は旧会津藩出身で、会津戦争で白虎隊の一人として明治政府と戦った。
維新後は物理学者となって東大総長も務め、若者や女性の教育に力を注いだ。
首相は「明治の先人にならい、あらゆる日本人にチャンスをつくる。今こそ新たな国づくりの時」と強調。明治という時代が育てた人材が急速な近代化の原動力を担ったように、人づくり革命などを通じ、現代の「国難」と位置付ける少子高齢化を克服することを誓った。
健次郎は白虎隊ではなくない? >>134
白虎隊に入ったものの、年齢が足りなかったという理由もあって
すぐに除隊したらしい
西南戦争の時には岩倉具視に呼ばれて薩摩征伐に行ってもらいたいと
頼まれたが断ったってエピソードが「翔ぶが如く」に書かれてた。 健次郎は見せ場らしい見せ場はなかったな
山川浩のほうは玉山が熱演していてこれがマッサン主役抜擢の理由だったけど 兄からは腹を切れって迫られるし
姉には帽子をだまって質に入れられるし
健次郎不憫 おまけにクネ男だし
いや中の人健次郎合ってたしよかったけどね >>134
ツイッターでも再八重してる人わりといるね 見直す度に思う
捨松役だけは納得出来ない、見ててムカつく
なんであんなブサイクなクズを使うかなぁ
劇中で、薩摩だ会津だと言っても海外に出れば同じ日本人だ、って台詞がある
お前は違う
まさにおまいう
お前にだけは言われたくない
お前は違う、玉山鉄二にはそこまで言うつもりは無い
あの反日ローランドゴリラだけは無い、絶対無い ツイッターでの八重の桜を今頃見ました的感想読んでると
とても面白かった、当時見ておけば良かったってのをよく見かける
まあ態々DVD等で見た上でつまらなかったって書く人はいないかもしれないけどね 最後まで見た
八重が晩年茶道に傾倒したのは精神的支柱をそこに求めたからだろ
その辺全部すっとばしてたからキリスト教のイメージが強く残る作りだ
教育勅語も思い切り誤解する様に説明してたな
国難ある場合は皆で力を合わせて立ち向かいましょう、勿論天皇陛下もです
ここ全部抜けてたね。意図的としか思えない
新聞社が挙って民衆を戦争に誘導してたのを書いてたのだけは辛うじて認める
半島系キリスト教マンセー!
役者もそんなん集めてみましたって感じがプンプン漂ってた
最近のNHK本当に酷いな
気持ち悪っ
戊辰までは面白かった
やはり八重ではなく山川浩をメインで作るべきだったな
その方が斗南藩の苦難、川崎の生地獄、意志を継いで会津戦記を書く事
これが映える作りになったはず >>132
年表大河と言われたが、?最近の大河の中でも1番真面目くさって造ってるからじゃないか?
滅亡に向かってひたすら話しが進むから気を抜ける箇所が無い
明治後もこの流れで、たたみ込むようなエピソードの連続で張り詰めた雰囲気のまま
自動車で言うハンドルの遊びの部分が他の大河より少ない感じ
真田丸は滅亡に向かっていってるはずなのに
さっぱりその空気を感じなかったな それでもドラマがあまり重苦しくなり過ぎないのは
照姫の祐筆選びや捨松の帰還や槇村への直談判などの
エピソードがユーモラスに挿入されていたおかげ。
特に官兵衛の寝坊なんて籠城戦の真っ只中
容保公からねぎらわれた感動の場面の直後に
ぶっ込んでくるんだから油断できない。 それは感じたね
真田丸は物語として綺麗に終わった
八重の桜は、会津編までは戦シーンが最近の大河の中でも飛びぬけて多い
それも視聴者に精神的ダメージが伝わるほどの戦シーンが
その後の大河では八重の桜ほどの戦のシーンは無いが、西郷どんではどうかな? >>145
あれはどう反応すればいいか面食らった場面
「もしかしてここは笑うところなのか?笑ってもいいのか?いやダメだろw」って心の中で葛藤してた笑ってはいけない籠城戦 最終回の、「最後の弾は、天に向けて撃つ」って、
どういう意味?
「運命に抗う」的な感じ? 自説だが、最後の天に向けて撃つは
28話の「自慢のむすめ」回で、父の権八が八重を見ながら
「どんな暗闇の中でも、一発の弾が穴をあければそこから光が差し込む」
といった意味の台詞を吐いていたが、これのアンサーだと思っている
ラストシュートが暗雲立ち込める天に向かって放たれると、そこから
光が差し込んでくる…つまり、どんな状況でも一つの信念さえあれば
そこから打開できる、私は最後まで諦めないというメッセージだと思う 「ザ・メキシカン」ってブラッド・ピットの映画を見てたら
イカれたメキシコ人が空に向かって銃を乱射して
落ちてきた銃弾に貫かれて即死ってシーンが出てきた。
重力圏脱出して宇宙まで飛んでいけるわけないから
そりゃ、そうなるよね。
良い子は真似しちゃ駄目。
ラストシーンについては敵に銃口を向けることなく
天命に委ねるくらいの意味に受取ったけど
見る人それぞれにいろんな解釈があっていいと思う。 尚之助様がまんぷくに出演なさるそうです。
ヒロインの夫役です。 明治編までしっかり見てたから、ラス前回の覚馬、容保の最期が感動的だった
覚馬が死ぬ間際に発した「会津に帰りてえ」というセリフの重さは、
ずっと見てきた人しかわからないと思う >>150
火薬による推力はなく空気抵抗もあるから
実際は当たっても怪我する程度なんだろうけどね 1回くらいしか出なかったけど、けっこうインパクトあった江藤新平って、
山崎銀之丞がやってたのね。
その後「あさが来た」でブレイクしたけど。 ココに出演以降に連ドラ主役クラスになったのは、
西島、長谷川、斉藤工、綾野、玉山 >>149
解説ありがとうございました。
納得です。 >>155
え、何の役だっけ?見てたんだけどな笑
しかし振り返ってみるとやえさくって究極にイケメン美女揃いの大河だったなこれ
幕府薩長メンツだってみんなかっこいいし黒いけど嫌いじゃなかったし、役者全員が役と同化して真面目に演じてるおかげで説得力もあってよりリアルだった
本当にこういう人でこういうことを言ったり考えてたかもしれないってすんなり納得できるのは脚本の力も大きいと思う
イケメン大河だのへたに大きく騒がれなかったのもよかった 及川さんが少女を抱きしめて無念に涙を流すところとか思い出すとすごい大河
だったと思うよ。あと梶原が子供を思いおもちゃを作っているところとか。
だから、後半になって父親を殺したことを詫びるとかはないよなと思った。
それは相手にも失礼だろう。死力を尽くして戦った結果なのだから後悔なんて
するわけはないよな。 日中堂々、糸をおんぶして歩く西郷どん。
雨宿りの八重にそっと傘を残して立ち去る大蔵。
南国薩摩と北国会津の差か単に作風の違いか。
男女の仲の描き方ひとつとってもずいぶん対照的だ。 脚本家の力量の差でしょう。所々に散りばめられた伏線の回収も見事ですよ。
何よりすべての人物が生き生きとしている。山本家の使用人さえ・・・ >>158
敵方役はまさにイケメン揃いだったね
薩摩=吉川、徳重、反町
長州=及川、小沢、高嶋兄
土佐=加藤
幕府=小泉
薩摩にはあと、チョイ役ながら村上新悟もいたな。大山格之助役で >>163
長州は久坂玄瑞の須賀貴匡を忘れてもらっちゃ困る
超イケメンだぞ!(代わりに小沢さんはアウトで) 須賀の久坂はちょっとの出番だったにも関わらずクソかっこよかったなあ
小栗松陰も若さ故の熱さと狂気がどはまりで非常に見応えあった
花燃が気の毒になるほどだったな
個人的には宮部役の人もよかった 最期の死に様とか
池田屋事件の新選組はマジで怖かったけど、その怖さが逆にリアルで引くほどかっこよかった
斉藤の「隙だらけだ!」にはゾクゾクしたわ
女性陣もみんな良かったしね
うらさんがおみね坊に「なー」ってあやす場面が本当の母子みたいで超好き やっぱ蛤御門だな。
『僕が死んでも後に続くもんたちがいる。
時の流れは止められんぞ!!』
『行けーっ!走れーっ!
殿の元へ走れーっ!!』 二本松少年隊の回での長州の白井小四郎隊長の「待て、刺されたのはじぶんの不覚、この少年
を殺すな」というのも忘れられない。二本松藩は誇り高い藩だったんだね。そして、この長州の
隊長も同じように素晴らしい人だったのにと思うと辛いね。 八重の恋愛描写って結構あったんじゃないかな。
八重と尚之助、八重と襄、大蔵と登勢などの
夫婦の情愛はふわりと暖かく、
八重と大蔵と時尾の三角関係や殿と照姫の忍恋は
なんとも切なく描かれてたんだけど
控えめで抑えた描写が多かったので
政争パートのジャマにならなかったんだと思う。 >>171
ここ最近の女性脚本家だと恋愛シーンは昼ドラか!って描写が多かったが
八重の桜の場合は、上品且つ繊細で穏やかな描写が多くてとても良かった 清盛を馬鹿にするつもりなら
ドロドロの宮廷人間模様が嘘偽りなことを主張しな。 一般論に突っかかる清盛信者の被害妄想ですね。
最低視聴率を記録してしまうとファンの心理も歪むんだな。 まあ清盛には、マッチョババアには縁のない男女の繊細な心理描写もたくさんあったのだよ。
せめて「王家の性的乱脈が保元の乱の初発の要因」であったことの歴史的意味を
捉えたうえで、清盛の「くだらないーという評価を含意させたー昼ドラ」(素敵な昼ドラもあるらしい)
と対比させた八重の恋愛描写の卓越性を誇示したらどうだ? 孝明天皇の突然の死は不審ではあるけど
病の急変なのか暗殺されたのかは不明。
大政奉還後の木戸と大久保の会談の内容からすると
龍馬暗殺が大久保の計略であったかもしれない。
捕われた雪が強姦されたと見る人もいれば
着衣に乱れがないから強姦前だと主張する人もいる。
八重の場合は直接的な描写を避けて
視聴者の判断に委ねるケースが多く
あちこちに気を使ってるようにも見える。
対して清盛でははっきり白黒つける描き方がされている。
清盛出生の秘密やら白河院と璋子との関係やら頼長の男色やら
ぼかすことなく描ききり、いさぎよいともいえるが
おなごを押し倒すような場面も多々あり
その辺で昼ドラっぽいって思う人がいても当然じゃなかろうか。
どちらが良いかは個人の好みということで。 八重の桜の恋愛パートは少女漫画並みにウブだなと感じたわ
これなら無くてもいいくらい 奥ゆかしい
遠慮深く恥ずかしがり
端正で折り目正しい
美しい
清廉
実直
ええわぁ大好き 恋愛パート、大蔵さん→八重はちょっとうざかった
子供の頃はいいけど、結婚後は同士的な連帯感に留めてほしかったなー
玉鉄が甘いマスクだから余計スイーツ感が出ちゃったのか
戦パートがカッコいいだけに余計惜しい 「薩長が作る国を見てやる」みたいなセリフって
日テレ白虎隊だったんだ。 鹿児島人ですが正直西郷どん離脱しそう…
八重の吉川西郷がかっこよすぎて忘れられません
役者はいいと思うのになぜこうなるのか泣
薩摩方の自分から見ても八重の桜は好きな大河なんだけど、やっぱり脚本の力って大事だよね 皮肉なことに、八重の桜に登場する薩摩は格好良かったね。
獅子の時代の時みたいな、得体の知れない大きさを感じた。 ええじゃないかの騒動の中で覚馬と目が合ってしまった
西郷どんのバツの悪そうな顔が忘れられません ドラマ中で大山弥助は2度会津に撃たれてるの気づいてる人少ないだろうな
有名なのは籠城戦で八重のスペンサー砲で撃たれたやつだけど、
その前、鳥羽伏見で山川大蔵に撃たれてる
最終的に義兄弟になる2人だが、それ以前から何かと因縁があった >>182
分かる
会津も薩摩も関係ない関東住みだが八重の西郷はカリスマ性の溢れた
これぞ本物の西郷では!?と思わせる佇まいがあった
その西郷の維新を経ての西南戦争での「おいがみな、抱いてゆく」と
山川に告げたシーンや、「晋どん、ここらでよか」の最期のシーン等
素晴らしすぎて、どれも涙が自然と滲んできたのが今でも忘れられない このドラマで取り上げた、会津がからむ戦闘、戦争
8月18日政変、蛤御門、鳥羽伏見、白河戦争、会津籠城戦、西南戦争
これらに全部からんだ唯一の登場人物は斉藤一(藤田五郎)
いずれも最前線にいたのによく生き延びたな
山川大蔵(浩)は残念ながら白河だけからんでない
佐川官兵衛も蛤御門までは謹慎のため参加していない >>182
つまりはあの肝の据わった西郷さんになっていく過程が見たいわけだよね。 寺田屋事件、鳥羽伏見、会津戦争、西南戦争、日清戦争、日露戦争
大山弥助の戦歴もすごい。
八重の銃弾が致命傷になってたらその後の歴史は変わってた。 会津勢がいっぱいいる…
国広さんもだ
慶喜が松田翔太らしいが小泉慶喜路線で行く気か? >>192
翔太の慶喜はたぶん小泉を色狂いにした感じになりそうだな 双葉さまの大きな尻に敷かれて生きたい
私物も勝手に質に入れられ、全てを管理され、何も考えずに生きたい 西島さん覚馬役でゲスト出演しないかなー
後妻を貰うために捕虜時代は珍しく会津編で史実曲げてるから、薩摩藩邸だっけ?で軟禁されつつ、洋学講義してるあんつぁまも見てみたい >>191
今のペースじゃほとんど長州勢の活躍は描けないから
桂の出番も、八重や花燃ゆ以下の可能性が高い
なので、玉鉄の山川浩のイメージを塗り替える程の
印象は出せないと思っている(現に北村氏の印象も薄い) 2013年に放送されたNHK大河ドラマ「八重の桜」で会津藩士・山川大蔵を演じていた玉山は「複雑な気持ちではあります。
でも対立している国の気持ちがわかれば味方の国の気持ちもわかるんじゃないかと思っています」と倒幕を目指す桂小五郎を演じる心境を語った。
https://natalie.mu/eiga/news/269456
西郷頼母→ナレーター
林権助→西郷吉兵衛
秋月悌次郎→大山格之介
山川大蔵→木戸孝允 ←今ココ
「西郷どん」のPは「マッサン」のPでもあるので、西郷どんでもそれなりに出番があるのではないか >>195
普段は賢女だけど健次郎さんの帽子被ってるのとか可愛かった
そんな双葉さんも今では権八さんの下で崇徳院静御前重盛と働いて、婚活に励んでいる、、、 二葉様大好きだった
自分にとっては、秋月さんと二葉様を認識したのが八重の桜の大きな収穫だった 同じく!
二葉様のツンデレは最高
梶原様の前ではスカしてるくせに裏で超デレるのクソ可愛いすぎ
お似合いの夫婦だったなあ
思えば見目麗しいお似合いカップルが山ほどいたよね
あんつぁまとうらさん、八重と尚之助、修理様とお雪、時尾と斉藤、殿と照姫様も
みんな中の人がお互いに転生してもう一度出会って幸せになれる役がいつか来ないかとマジで願ってる! >>200
明治編にどの程度比重を置くかですね。
がっつりやるなら、出番も多くなるでしょうし。 >>207
禁門の変や薩長同盟に重きを置くなら、幕末の出番も多いんじゃないかな
何度も出てるけど、八重の桜の禁門の変の桂小五郎の描き方は秀逸だった
あれがあったからこそ、薩長同盟を受けいれられない気持ちもすごくわかる 西郷どんは薩会同盟ガン無視しそうな悪寒
西郷が島流し中に結んだ同盟だからね 八重の桜を始めて全話視聴したんだが、会津戦争終了までの前半はめちゃくちゃ面白かったが、維新後の展開が急激につまらなくなったのが残念だった。
それでも近年の大河では珍しいぐらいにしっかりとした重厚感のある作品作りには好感が持てた。 大山格之助が秋月さんみたいないい人でこれまでのところ
安心してみてられるんだけど、これから久光派として
西郷どんと対立する場面も多くなるのかと思うとちょっと複雑。
風間杜夫は林権助、森野熊虎と会津藩士を演じてきたけど
薩摩に産まれてたならこういう生涯を送ったのかなと思うような
人生で退場。お疲れ様でした。 お金を払えばNHKオンデマンドで見られるよ
それにしても西郷どんの年に軍師官兵衛の再放送か…
幕末もので合わせればよかったのにな 八重の再放送希望してる人結構いるのに
自分も明治編は当時つまんないと思ったけど、改めて冷静に見直すとなかなか面白いよ
会津戦争までが激動でその流れが秀逸すぎて麻痺してたんだよ
残念なのはやっぱり山本むつみ一本で通した脚本で見たかったな 明治編が評判良くないのは、
脚本が代わって多少雰囲気が柔らかくなったことや一話完結になって連続性がなかったことが挙げられるが、
ちょいと史実ネタにとらわれ話題を詰め込みすぎた点もあったと思う。
嫁の不倫、娘の恋愛とかは知られたネタだったけど、唐突感があってストーリーに水差したところもある。ある程度流してもよかったけど、ちょっと真面目すぎる作りだった。
脚本そのままで、会津の人々のその後をもっとクローズアップしてほしかった。容保と頼母の日光での再会とかね。
その方が視聴率回復はともかく評判は良かったと思う。 補足:娘の恋愛って、次女のほうね
長女みねは会津籠城戦に参加して、会津を背負っていたから結婚や死まで描いてくれたのはよかった これと清盛は何度も見返してる
12〜13年は神年だったわ
ちょうど今「会津の決意」を見終わったばかりで
みねと捨松が赤さん状態で(*´Д`)ハァハァ >>219
ああ山川家の家族紹介の回ね。
リアタイの時はなんでここで山川家の家族紹介とかやるのかと思ったが、ちゃんとその後の伏線だったな。
そこで紹介された姉妹たちより、お母さんにだっこされてた娘と青ヒョウタンとバカにされてた息子が後で活躍することになるとはな。
健次郎は帰国して一人前になってからも青ビョウタンと言われてたなw(京都に行ったときに八重の母親から) 健次郎さには東大学食で夏目漱石叱り飛ばしやって欲しかった 綾瀬はるかが田植えや酒造りや山菜採りしててなんかTOKIO感すごしww
〜だなし連発で癒やされるぅ
はるかちゃん震災後からずっとありがとなし
これ福島だけ放送なのかな? 西郷どんの松田慶喜まだ見てないんだけど、どんな感じかね?
小泉慶喜と張れそう?
あれは凄かったね
どこかで言ってた聡明なクズって表現最高of最高すぎて草w 清盛のゴッシーそのままのひーさまで小泉慶喜とはぜんぜん似つかぬキャラでした 八重では容保が慶喜の性格巧い事浮き彫りにしてたからなぁ 綾野の容保と小泉の慶喜は互いの相乗効果で
よりリアルさが増していたと思う 西郷どんのひーさまも才走っていながら都合が悪くなったら
すぐ逃げ出す感じで、これはこれでありだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています