【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part108 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/
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【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part107
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1439006524/ 個人的に信長には綾野剛を希望、彼なら憑依できるはず
西島さんにも何らかの役で八重の桜のキャスト再びをお願いしたい そういや光秀は鉄砲の名手だったという逸話があるから何気に銃つながりだな 山川大蔵さま今年のはやっぱ考えなおして帰ってきてくなんしょーーー >>249
綾瀬さんはいだてん主人公その1の奥さん役だから十中八九ないと思う
>>253
制作発表のコメント読む限りそれはなさそう 達也アルコール依存症だったのか…
福島県民だから昨日からずっとつらいわ
TOKIOと綾瀬はるかは県民の2大英雄だからな
嫌いな人なんていないよ
達也はたくさん反省してしっかり治療してほしい
県民は待ってるからずっと待ってるからな 胡散臭いTOKIOなんて嫌いだよ。
せいせいするわ。 本当にジャニーズって何しても許されんだな
事務所も全力でもみけしてくれるし
うらやましいよ
人もころせるじゃん 八重の桜見返してるけど既に1話からきついんだけど
大君の儀とか
追い鳥狩とかこれが本当に実戦になってしまうんだと思うと知ってるだけにつらさ倍増
だがそれがいいとかなんてドM大河なんだ(褒めてる) うん、前半は重いよ。
京都の政変、動乱に巻き込まれて行き
最期が破滅と分かってるし・・・ それ含めて褒めてるんやろ
俺もこの破滅に向かっている緊張感が大好きや 京都守護職始末に守護職を引き受けることになる過程が書いてるが、
最終決定されるところで出てくるこの部分が物語ってるよなあ……
「此上は義の重き所を執り、他日の如何を論ずべき秋にあらず、
君臣唯京師の地を以て死所となすべきなりと、議遂に決す。」
全文 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1171002 ツイッターで出回っていたNHKのアーカイブより
懐かしいなこの場面
https://twitter.com/nhk_archives/status/991588200219987969
それにしても今にして思えば明治編もそれなりに政治の動きを書いていたんだな >>267
懐かしい。三条実美が板垣退助や西郷から詰め寄られて卒倒する場面だ。
このシーンも爆笑したけどちゃんと史実に基づいてるんだよね。
幕末、影のフィクサーとして暗躍した三条公が明治になって表舞台に
立つと周囲の厳しい批判にさらされてその政治能力を十分発揮することが
できなくなり、公家方の発言力が低下していくという。 大政奉還を容保、定敬に責められてゲロ吐いた慶喜に容保が心配して寄り添っていたのに卒倒三条実愛には皆無視こいててその対比もワロタ >>262
1話のラスト近くでたわわに実る会津の稲穂の前で馬上の容保が頼母に
美しい。この身には一滴も会津の血はながれてないが、会津23万石を背負えるであろうかみたいなことを語りかけるシーンが未来を暗示していて涙腺崩壊した さり気ない伏線が大量に散りばめられていて
回収も凄くうまくて脚本が本当に上手いと唸らされた
修理の妻、雪の石投げ願掛けや彼岸獅子、祝言に貰った赤い紅に
ラストの空に向けてのシューティング…どれもこれもかなり話数を
開けていたので気付かない人も多かったかもしれないが、
知った時には思わず感心させらてしまったものばかりだった >>272
あのシーンで頼母が容保にもう二度とそんな弱音を吐かれませぬようにとか何とか諌めちゃったので殿は二度と弱音を吐かずひたすら耐え難きを耐え忍び難きを忍び一心大切に忠勤に存する人生ですた
頼母は弱音ばっかだったけどw 頼母はなあ
西田さんありきの配役だったから仕方ないんだろうけど、実年齢に近いぐらいのもっと若い人がよかった
西田さんの年なら井上丘隅だよな
個人的に頼母は大森南朋がよかった
年齢差あまりないほうが容保と頼母の確執とかもっと緊張感溢れる芝居が出来たのでは 殿との掛け合いはそうだけど、
ちび八重にしっぺするのはやっぱり敏行がよい。 >>275
覚馬よりふたつ年下だからな頼母w
でもあれは、福島出身で県の顔みたいな西田さんへのプレゼントみたいなもんだからなぁ
新春大型時代劇「白虎隊」の森繁久弥の役じゃあ
「さもありなん」と予測がついて面白みはないね ただ、西郷頼母を西田さんが演じたことで
どうしても「深い見識を持った優れた人物」として描かなければならなかった為に
会津戦争時での白河でのアホみたいな作戦立てて惨敗したり
負けた後は、たちまちやる気なくして全員切腹で恭順唱えてたと思ったら
家族が自決したのを知って、一転、最後の一人まで徹底抗戦を唱えたりと
実はかなり感情的で見識の狭い西郷の実態を描けなかったのは残念だった >>278
それな
西田頼母と綾野容保じゃ絶対いい関係になるしかない
西田敏行じゃいい人オーラ出すぎて無理
大森南朋いいね!頼母は合ってると思う
あのキャストのなかで見たかったかも >>267見てると、断髪・洋装が似合う人と似合わない人がいる
山川兄弟は洋装が似合う
殿は似合わない
尚之助さまも兄つぁまも洋装より紋服のイメージ 大河ドラマの評価はネットの意見ではなく視聴率で決まります。
いくら工作しても無駄ですよ、残念でしたね。 >>283
八重の桜以外で、国際エミー賞の候補作品に選ばれた大河ドラマっていくつ有ったかな?
西郷どんの今の時期って八重だとどのへん?
もう京都守護職就いて新選組出来てる頃? >>287
八重の桜だと9話の八月十八日の政変が終わったあたりかな 北村さんが秋月様にしか見えなくて、秋月様が薩摩でスパイ活動してるようにしか思えんなw
風貌まんま秋月様だし! >>290
大山格之助、今読んでる小説の地の文で世良修蔵と同レベルの人扱いだったよorz 秋月さまそんな所で何してんのていつも思ってまう
世良の地獄の使者ぷりには画面にグーパン入れた思い出 八重オタの皆さん、マッサンは今週から余市編ですよ〜
小池栄子の会津弁可愛かったな 生麦事件やるからと聞いて西郷どん見たけど
ベタな描写の連続で…
硬質な八重が懐かしくなったんで来年再放送
よろしく全話録画するから >>291
「翔ぶが如く」(原作)では久光の保身のために見捨てられ
鹿児島県令でありながら反乱軍に協力したとして捕らえられた
悲劇の人物として描かれてた マッサンの政春と熊さん、カーネーションの周防さん、半青の映画監督、あまちゃんのクネ男、次のまんぷくの博己
みんな会津藩士で一堂に会してたとか、八重の桜ってある意味最強なのでは 長谷川博己や綾野剛等
八重の桜から売れた俳優女優陣、本当に多いな >>281
大森南朋の頼母は、伝の武市まんまぽくなりそうw
>>296
チャンネル銀河に期待してる。
>>297
熊さんは会津藩士! 9月からチャンネル銀河で再放送キタ━(゚∀゚)━! オールスターキャストにみんなキャラ立ちまくり
コアな大河ファンにはキラータイトルだろうね
本家より先にやりたいよね >>302
うれしい。
紀行と字幕が出ないのは残念だけど加入する。 >>301
でも玉鉄は山川のイメージだよね
本物の浩さんみたいにもっともっとオラついてくれても面白かったなw
それでも充分かっこよかったけど! >>307
西郷どんSP、大蔵様なじょしてこげなとこに感が半端なかったw >>308
西郷どんSPは録画してまだ見てないんだけど
バカボンのパパ見るたびに大蔵様なじょしてこげなことにって思う 多分、今のペースだと桂の出番はそんなに多くなさそうだから
玉鉄の山川大蔵のイメージを覆すことは出来ないと思う 薩摩大河なのに八重よりも木戸さんの出番少なさそうやねw 新容保公が気になってたんだけど今回もお飾り程度かな まあ別にいいけど
というか久光は何であんなに西郷どん毛嫌いするん?さっぱりわけわからん
やえさくの時は一分一秒見逃せないぐらい面白かったのに
今期の朝ドラと一緒でほんとつまらんな >>312
その義理の娘がバルサの幼少期の子だという・・・
チビ八重の鈴木とも精霊で共演したし 八重の桜以外の容保は、かの名作「白虎隊」も含めて
容保が病弱に見えなかったのが難点だったけど
綾野容保は病弱そうにも見えて、全てにおいて完璧だったな 自分は個人的な意見として松平容保は史上最も最低なバカ殿にしか思えません。
時代は幕末、戊辰戦争の中で起こった会津戦争での評価です。
・薩長軍と闘っても勝てる見込みはほとんどなかった
・もう完全に勝敗は決まって会津は負けたのに、松平容保は降伏を中々しなかった
会津戦争は女、子供、老人に至るまで闘って死んだ悲惨な戦争だったと有名です。
これって既に勝敗が決まった戦争をダラダラ続けて、領民に多大なる犠牲者をだしたのは、さっさと降伏しない松平容保のせいではないでしょうか? 1藩主の主なら、領民の女子供に犠牲者がでる前に降伏して切腹してでも守るのが殿様だと思うのです。
しかも戦後は松平容保は会津から静岡に移り住み、寿命をまっとうしています。
史上最低のバカ殿だと思います。
みなさんはどう評価しますか? >>318
もう少し容保と会津について勉強してから書いて下さい
それとここはドラマスレなので、ドラマについての内容に沿って書いて下さい 城下が攻められて神保内蔵助と田中土佐が自害する際に
「いま切る腹をあん時に切っておけば」とか言う場面は切なかった。
「生まれ変わる時はまた会津で・・・」 容保サゲの際の定番決まり文句やな
近年の容保人気の嫉妬は見苦しいでw 朝ドラで神保修理と真木和泉が出会って「すわ、禁門の変の続き勃発か」
と思ったけど、和やかな雰囲気だった。
真木和泉は怖かったけど100円ショップ店長はとぼけててギャップがすごい。 竜馬がミニエー銃買い付けに奔走している頃
覚馬はゲベール銃を調達してしかも鳥羽伏見に
間に合わなかったんだよなぁ。
覚馬の知見は管見として維新の役に立ったのかもしれないが
砲術家としては弥助砲を開発した大山巌に一歩及ばなかった。 それだけ会津は昔のやり方に凝り固まってた訳だし。
『新しいものを学ぶ』って言うのも、
この大河のテーマの一つですよね。 >>324
ゲベール銃は殿がお国入りした1話で出てたような
幼い三郎が「ゲッベール!」と叫んでたの覚えてる 新式銃が必ずいいというわけでもないからな。
有名なシャスポー銃は覚馬の探したドライゼと同じだけど
紙製薬莢がダメで使えなかったとか色々言われている。
慶応2年に幕府が買った銃砲の一覧を見ると
「こんなにたくさん誰が使うの?」くらい買いまくってんだよね、特に砲
会津藩兵に持たせてたら面白かったかもしれないが ドラマの中でも覚馬が「最新式よりも今は数を揃えるべきだ」
とか言ってなかったかな。
再放送が待ち遠しい。 >>329
それは
俺は大きな間違いをしてたんだろうか
に繋がるセリフな 鳥羽伏見の直前プロイセンに今ある分だけでも至急送ってくれと手紙書いてたけど結局港で反幕府軍に抑えられ全部会津攻めに使われた(涙) 八重の桜とマッサンはセットで見るべしだな
政春がだんだん大蔵化していくのが感慨深い
会津の魂、故郷(泣)熊さんは殿であり林様だしなあ >>331
幕府が買い付けた甲鉄艦が明治政府の手に渡って箱館湾海戦に使われた
経緯と似てるな >>329
その前に大山巌が壊れたミニエー銃を大量に安値で買い叩いた描写が入り
「直して使えばいい、今は数を揃えるのが重要」と西郷に語っていた
この薩摩の合理性が、新しい物を揃えれば何とかなると思い込んでいた当時の
覚馬(会津)には無かったという、何とも言えない皮肉に繋がっているんだよな… 数だけなら旧幕側も何千丁も買ってるけどね
旧幕は慶応2年だけで銃砲あわせて1万数千丁とかとんでもない数だし、
仙台藩も7000丁も新式銃を買い付けてて、
あと1カ月戦争が続いてたらその銃を持った兵士が前線に出てきた
使わないうちに終わっちゃったんだな 大蔵殿はイケイケの武闘派だったが
桂小五郎は穏健派だな 西郷どん見てると玉鉄、小栗旬、北村有起哉、西田敏行と被っているからたまに頭が混乱する。 綾野剛と池内博之ならハゲタカで
あ、国広さんもいたな ハゲタカでは前髪クネってるけど綾野剛の殿は美しかったなあ。 戦に敗れたままで武士の一分が立ちましょうや。
いわれなき朝敵の汚名を蒙りながら
恭順したままで会津の面目が立ちましょうや。 「ベンチがアホだから負けた」と言って辞めたプロ野球選手が居ましたが、戊辰戦争にて会津藩が負けたのは正に藩重役が『アホ』だからである。
「敗軍の将、兵を語らず」と言いますが、戊申戦争後(明治)の会津人は寡黙に明治政府の仕打ちに耐えました。
しかるに現在の会津人は、お喋りでどうしようもありません。
戊申の悲劇を観光として銭儲けをしています(日本人として恥ですね)。
「藩重役がアホで間抜けで後手後手に回り、其れで負けた」と言われるよりは、「糞尿が溜まり開城した」と言われる方が遙かにマシなのでは? >>345
容保が首を差し出しとけば攻められなかっただろうに
容保がすべて悪い そんな事したら会津は賊軍を認める事になるじゃんかアホか
「会津は朝敵ではねえ。それを証明できるのはお殿様意外ないのです。
何があっても生きていてほしいのです」 >>347
そのようなことをさせるくらいなら、ほとんどの家臣が腹を切るだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています