【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part108 [無断転載禁止]©2ch.net
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【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part107
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1439006524/ 今日は、白虎隊の士中二番隊、20名が自刃した日です。
後に飯沼貞吉さんが蘇生し、白虎隊の話は後世に伝わっています。
そして、西郷一族が自刃した日でもある。
このドラマだとあんまり詳しくは描かれませんでしたね、白虎隊の件。 白虎隊隊士の切腹は20人ではなく6人!
会津歴史研究会会長の井上昌威氏の研究により
20人切腹19名死亡の嘘が覆りました。
勘違い切腹も嘘です。飯沼貞吉の回顧録に
勘違い切腹は出てきません。
そうなると疑問視されるのは飯盛山にある
隊士19人の墓ですよねw >>409
飯沼貞吉の回顧録で一緒に居た隊員の姓名や最期が解ったのでは
なかったの?会津史学会なんて一般には相手にされてないよ。
あんたらみたいな暇な人があらさがしのために読んでいるんじゃないの。
勘違いの方は戦争中に都合良いように軍部が創作したものでしょ。 八重の桜出演後に知名度が上昇して現在でもドラマ、CMに出まくってる面々、
実はほとんどが会津勢という事実
このドラマの影響少ないけど、今話題の永野芽郁、剛力彩芽まで
一方、小泉、吉川等の敵方はほとんどすでに有名俳優
逆に明治キャストからのブレイクが少ないのがな
熊本バンド組、特に徳富役だったのはもっと売れると思ったのに 玉山鉄二「西郷どん」桂小五郎の裏に“二つの義” 「マッサン」や会津、東北への思い…
https://mainichi.jp/articles/20180825/dyo/00m/200/022000c
西郷どん脱落しかかってたけど、玉鉄のために視聴継続する >>411
永野はまだ無名だったけど剛力はもう売れてたろ 山川大蔵、秋月悌次郎はカッコよく転生したけど
賄賂だけとってあまり役に立たない残念なトミー >>417
その山川、秋月が今回みっともない状況で再会してたな
北村はもっと賢い役柄になると思ったがな >>415
永野と剛力はこのドラマで人気が上がったわけでないと言っただけ
たまたま今年の話題人物になってるだけで >>418
八重のときも秋月が復活って時にオロシアから大蔵が帰ってきて
秋月さんの影が薄くなって気の毒だったな >>420
秋月様は晩年のポートレートに寄せたメイクで熊本五高赴任前に立ち寄ってくれて、ヘルン逸話もナレでフォローが嬉しかった >>421
ジョー最期の回だったっけ?
会津勢生き残りの中で最後に登場したね
八重の祝言を取り仕切ったり、覚馬の盟友だったり、戦争終結の使者になったりと活躍したわりに、明治になって出番が少なかった 柳沢慎吾も出ていたのも忘れないで!黒木メイサとかの女性軍が出陣するとしないとかのコントみたいややり取りしていた収録が柳沢慎吾本人のNG連発だったと今は亡きごきげんようでトークしていた。 最後に「あばよ」と言わせたかったとしか思えないキャスト
実際には「さらば」だったので拍子抜け
会津ではあばよとは言わないんだけどね >>423
切腹する際、最期に「あばよ」って去っていきそうな気がして
はらはらしたなぁ。
山中崇も出てたのか。彼も「半分、青い。」メンバー。
写真でしか出てこないけど。 真田丸の永野芽郁は覚えているけど、八重の桜は思い出せん
ところで山本むつみの新作情報はないのか? いよいよ今月17日からチャンネル銀河で再放送。
スカパー入らなきゃ。 在日工作員さん、残念ですが、入らないで、オンデマンドで見ます。 オンデマンドだといつ見られなくなるか分からないから
ちゃんと録画で残したいんだよね。
本放送時の録画は不覚にもハードディスクの故障で見られなくなったので。 >>426
カットかかって撮了後に梶原と山川巻き込みのポリスコントしてリアルあばよで去ってたらしい >>430
HDDに残しておけることに意味もあるよね ブルーレイで円盤購入したけど
実況に参加したいからBSでの再放送もお願いしたいところ 昨日のマツコ赤べこお気に入りでたくさん家にあるらしいけど、八重さん家にもおっきい赤べこ飾ってあったよねたしか
直後のぎぼむすの綾瀬はるかで思い出した 八重さん夫婦が新婚旅行を兼ねた視察旅行で買ったのを赤べこだと勘違いしてました
福島は可愛い民芸品多いよね 435ですが、舌足らずだったので追記
私は、勘違いしてました
べこは元からいたんだっけ?? さすがに細かいところは忘れてるな
銀河で見直すぞー >>435
尚さんに買ってもらったあれは白河だるま
ちなみに白河だるまを元にしたダルライザーっていうご当地ヒーローがいるよ
それ知ってから二本松の少年が戦場で握りしめてた潰れただるまがダルライザーに変身しそうって脳内妄想がだな 今の西郷どんは大政奉還から小御所会議やってるが、
八重のこのあたりの緊迫感はすごかったな
19話「慶喜の誤算」、20話「決戦、鳥羽伏見」あたり
会津が御所を追われる。8.18の逆になった。
長州が御所に入った!!!
薩摩琵琶が鳴り響く中で西郷大久保が密談、江戸で騒乱
「しまった、火種は江戸にあったか!」
主戦派と防衛派で対立する会津!!! 何も置き去り留守番大河であったことを証明するようなことを自慢せんでも 大政奉還ってこれまでは天子様からお預かりしてたんですか?
って面白かった。
権力争いから遠い地方の武家の感想ってこんなもんだろうなって。 小泉純一郎 「自民党をぶっ壊す!」
小泉孝太郎 「徳川をぶっ潰す!」 孝明帝崩御の際の綾野容保公の取り乱す様が不敬にも絶品 月曜日から始まるな
京都編はアレだったが、鶴ヶ城落城までは結構好き 同志社OBだけど新島八重って人をよく知らなかった。
新島襄の細君は悪妻で徳富蘇峰らとよくもめてたらしいって
聞いた程度だったけど、まさか大河で母校創立の話を
やってくれるとは思わなかった。 国立大OBだが同志社にはいろいろ用事があって度々お邪魔した。
大河の前の時期だったが、新島の名前を冠した施設があったのを覚えてる。
(結論:学食は国立より私大の方が美味い) オダギリ襄はちょっと天然で、偉人で近寄り難いイメージが和らいで親しみが持てたな 幕末編は幕末編で非常に出来が良かったが
その分、明治編が割を食ったのが勿体なかったな
というか、会津に比べて圧倒的に明治編の尺が足りなかった
幕末の会津を描くならば、八重ではなく容保か山川兄妹をメインに
明治をしっかり描くなら、覚馬と八重の兄妹で良かったと思うけど
一番良いのは、一年と3ヶ月ぐらいかけて特別大河として放送しても良かったと思う >>441
だからこそ評判良かったわけで
あの頃も八重に焦点を当てて花燃ゆみたいになったらと思うとゾッとするw >>453
会津戦争における藩士家族は自刃、籠城、避難、戦闘の4パターンに分かれるが
八重の桜ではそれぞれを西郷家、山川家、日向家、娘子隊で代表させているけども
登場人物量は限界レベルであれ以上増やせたとは思えない 幕末の八重パートもだんだんと近づいてくる戦さの現実を帯びてくるのが緊張感あった >>455
いや、登場させるとすると明治編でしょう。
西郷四郎は柔道家として名を成し、柴五郎は陸軍大将まで出世する。
苦難に耐えつつも明治期に活躍した会津人として明るい話題を
提供できたんじゃなかろうか。
軍師官兵衛では黒田二十四騎の小河信章や味噌汁の吉弘統幸が
チラッとだけ出てきた。取ってつけたようなエピソードだとしても
こういうのがドラマでは描かれなかった部分の物語を想像させて
深みを与えるってこともある。
どちらも魅力的な人物なのでワンシーンでも見たかった。 初回、ちび八重ちいさい、木登りうまいw
覚馬が黒船に乗りたがってたけど中島三郎助はじっさい乗ったんだよな。 福島県は17日、俳優や歌手として長年活躍してきた西田敏行さん(70)=同県郡山市出身=に県民栄誉賞を授与した。郡山市内のホテルで表彰式を開催した。
会場には県民ら約300人が集まり、内堀雅雄知事から表彰状を受け取った西田さんは「福島を古里に持って本当によかった。
精いっぱい福島のために、俳優として元気に仕事をしていきたい」と笑顔を見せた。
表彰式を観覧した郡山市の会社員で、西田さんのファンだという女性(31)は「震災後、県民を応援してくれる西田さんを身近に感じてきた。
私も頑張ろうと思えるので、今後も変わらずに活躍してほしい」と話した。
1967年の俳優デビュー後、映画「釣りバカ日誌」シリーズなど多くの作品に出演。4月には旭日小綬章を受章した。
http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/180917/ent1809170007-s1.html 象山「海防策をどう考えるか」
兄貴「砲台をたくさん作ります(きっぱり)」
象山「攘夷などという輩が…」
兄貴「外国を打払うことのどこがダメなのですか(真顔)」
このくらい田舎者のほうがいい
幼少時から妙に賢いと全く感情移入できない 海のない会津だけど品川砲台警備をきっちしやった自負があるからでは 何だかんだ言って妹に甘い兄
チビも蔵に放り込まれたとき、そのうちおにぎりを持ってくると期待していたはず 尚之助「覚馬さん、ちょっと待って下さいよ」
八重との新婚旅行のコミカルなやりとりの布石がすでにこんなところにw 吉川西郷がいちいち格好いい。
昭和7年の白木屋火災の折に着物の女性が裾を気にして救助が難航し
大勢亡くなったのが洋服が普及する一因になったと聞いたけど
着物のままで高い木とか登っちゃう八重さんってば大胆。 やけに懐かしいなと思ってたら
そういえば再放送始まったんだな いま2話みてるが、昨日の1話の冒頭からしてよい
しかし松平容敬は中村梅之助だったな
もう綾瀬が出てきた 本日の見どころは八重の変顔、覚馬の肉体美、家定の足バタバタ。
山川与七郎といつも一緒にいる二人はのちに思案橋事件と佐賀の乱で
命を落とす。 >>468
このドラマの家定公はヨシダ朝だったんだな
知る人ぞ知る大河の常連の1人
最近でも真田丸以来3年連続で出演してる 頼母は厳しく叱責しながらもあとのフォローをきっちりしてくれる。
面倒見のいい林権助にしても覚馬はいい上司に恵まれてうらやましい。
薩摩の切子のグラスとか井伊家の多分ひこにゃんにちなんだ猫とかが
さりげなく出てきてくれるのがうれしい。 >>471
実際の八重さんは養子とはうまくいかずに離縁を繰り返したそうだけど
ドラマの方は娘といい関係をきずけて良かった 第5回で安政の大獄、松陰刑死、海舟渡米、桜田門外の変。
その間に会津のパートではうらの流産と彼岸獅子が描かれる。
進行が速い分濃密なのが八重の桜の幕末編の人気の一因ではないか。
桜田門外の変の後、覚馬が書いた水戸と幕府を仲裁するよう
促す建白書に理解を示しながらも握りつぶす頼母、土佐、内蔵助。
しかし容保は水戸への攻撃を止めるよう進言し会津が幕末の
動乱の渦中に巻き込まれていく。三家老の思惑が水の泡で
彼らの思慮深さ、老獪さと覚馬と容保の正義感、直情径行が
好対照をなしている。 井伊家の茶会のあとで白猫が廊下でニャーと言ってハレー彗星が映ってたけど
あの猫なんか意味あるの >>477
彦根市のマスコットはひこにゃん。
井伊家二代目藩主井伊直孝が鷹狩の際に猫に招かれて豪雨を逃れたのが
招き猫発祥の由来とされるし、のちの女城主直虎では南渓和尚の飼い猫の
にゃんけいが活躍した。こうしたことを踏まえて幕末の井伊家でも猫が
可愛がられてただろうと考えての猫登場でしょう。
桜やあじさいや西瓜や雪で季節を現したり、小道具の使い方が
素敵だなと改めて思う。 >>478
中には季語を間違えて馬脚を現す馬鹿大河もあるけどな >>477
井伊の二代目当主を救った白猫を意図しての演出だと思うけど
あの、妖霊星が現れたシーンでの不安な鳴き声は
後の井伊直弼の悲劇を表しているんだなと思った
こういう演出が結構細かく入っていて、ネタ探しとしても楽しめる 望遠で撮ってる降伏式の泣血氈上のワンカットシーン見る度に胸に何か鋭い痛み受けるは特に病気じゃないけど 黙祷 >>479
斉彬とちび八重は「あさが来た」で祖父と孫。
二人で高い木に登るシーンがあったけどどちらも高所恐怖症で
なんの因果でこんな羽目に・・・なんてボヤキなが撮影してたって
エピソードをあさイチで披露してた。ちび八重よく頑張った。 彗星はハレー彗星ではなくドナティ彗星
妖霊星は彗星
ブログかなんかで何でテレビもない時代なのに星名が分かるんだって不思議がってた奴がいたな 日新館には当時珍しかった天文台あるし
天文学学んでたんだぜ? 鎌倉幕府の滅亡の時にきたのもどうやらハレーすい星じゃないんだな
知名度にわりに役に立たない彗星だな 吉田寅二郎が刑の言い渡しのときに無念そうな顔をしてたというのも
20年くらい前に松陰研究者が獄中の知り合いの日記から取り上げた有力説なんだよね
それまでは端然として言い渡しを受けたと言われてた >>486
19世紀の接近の時はその直後に坂本龍馬、松平容保、小松帯刀、篤姫、五代友厚などの有名人がワラワラ生まれた 鈴木梨央も来たんだな
八重の桜で注目されて5年あまり、随分と大きくなった
NHKの柳澤アナが会津若松出身とは初耳 地元からこんなに感謝され
愛され続ける大河ドラマって最近は中々ないよな
会津人じゃないけど、八重の桜によって生まれた
地元会津との絆が誇らしいと同時に、羨ましくもあるw 縁談がまとまった二葉さまと平馬が初々しかったw
御家訓を持ち出されて退路を断たれた容保と強諌する頼母の対立。
涙をこらえて京都守護職を引き受ける決意を示す容保の姿に胸熱。 今日の六話は会津の運命が動き出した重要な回
守護職拝命のシーンで秋月役の北村氏が当時ドラマのワンシーンとはいえ、歴史が動き出した瞬間を目の当たりにして衝撃だったみたいなこと言ってたな(テレビジョンか何かで) >>497
こんなとこで泣いてたら、20回台は泣いてばかりになるぞ
毎回重要なキャストがゾロゾロ死んでいく 義弟の面前でうっかり本音を出してしまった梶原さま
懸命のフォロー もう5年も経ってるのに会津まつりに出続けるなんて
綾瀬は偉いな 他所から来た殿様だからこそ御家訓に拘ったんだろうね
分かるなぁ、その気持ち・・ 新婚修理とお雪の仲睦まじさ。今後の展開を思うと胸が痛い(泣)
反射炉建設計画に元込め式の銃の開発。うまくいけば
藩の強兵化に役に立つんだろうけど藩主みずから音頭をとっての
トップダウンならともかく尚之助ひとりの力では難しい。 公家に対する政治工作費。
情報収集や他藩から馬鹿にされないためにも必要な遊興費。
京都ではいくら金があっても足りず、石高二十三万石の大名では荷が重すぎた。
他に産業のない会津では農民から取り立てるしかなく、後々苛政と言われることに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています