【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part84©2ch.net
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■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part83
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1500288687/ 徳川と結ぶか武田と結ぶか
まったく相談されない
幸の字と六左とはいったい・・・ しのが祐椿尼がやってたお悔やみ業を引き継いでいたのが、地味だけどいいね。 しの「殿の失策にはアタマが痛いです」
直虎「おお ではこれを」
しの「ロキソニンS・・・」 >>176
井伊氏の近隣豪族で今後クローズアップする奥平貞昌の奥さんが家康の娘なんだけど彼女も容姿はアレらしいね。
奥平氏はこの大河出るか知らんけど それにしてもあの気賀が会津城並みになるとは誰も予想できんよな。 「喜びに満ちた日々」は直親と一緒に願ったことだったよな >>178
それより
こんな状況で一人碁打ってる場合じゃないだろ家康 >>161
大河ドラマの重要なシーンってだいたいカミナリが鳴ってるよね この時代って守りに入ると滅ばされるという恐ろしい時代だな。 >>177
それは良い事を聞いた
今後あの若木が武田の軍勢に踏み折られるシーンを
見せられるのかなと危惧していた >>185
家康は碁を打つ=政治的に打つ手を思考中という描写でないの >>171
ウィキでは1574年とあるけど1568年と書いてるサイトもある。 家康と酒井の関係とか、まだまだ重臣に頭上がらないんだなあって感じがでてるな 弱って現状維持が精一杯で他所にカチコミかける力ありませんなんて見られたら
その他所に喰われるのが当たり前の時代よ >>190
いやまあそうなんだが、情けない描写はもうねって話。まあ今回はシャキッとしたけどさ
>>191
それでも時期は違うような… この時代、領土を広げず強国として君臨していたのは上杉くらいじゃないのか。 後背常ならぬ、と言う目で見られるのは百も承知のうえで、それぞれの勢力との関係をその時点において安定させるよう腐心する
よほどの大勢力じゃない限り皆同じですね 冒頭虎松が諳んじてたのって四書五経の何かな?
四書五経の素読は武士の初等教育の基本中の基本だからな >>31
龍馬伝の時も4大ヒロインの一人だったね
師範代の兄より強い女剣士 冒頭大慌てで届けるからどんな書状かと思えば新聞の投書レベルだったな
別に上杉と手を組む段取り整えてやるぞとも食いつきそうな条件提示もなし
反面徳川は調略の好機とばかりに条件ねじこんでくる
しのが怒るのももっともな話 虎松アホやな。小早川隆景はあのくらいの年で親父の謀略手伝ってたんだろ >>170
その妖怪軍団を育てた張本人が井伊谷に襲って来る絶望感 それにしてもこの時代は武力で相手を屈服させるスキルは必須だよな、氏真は教養はあったとしても
恐らくそういうスキルは全くなかったんだろうなあ、お父さんが死んでから頑張ったと思うがやはり実践
経験がなさすぎたんだろうな。 >>197
いや今回の話は寿桂尼の没年だから1568年だよ。 「百戦百勝は大善にあらず」という孫子の言葉をいちばん悪用したのが信玄だよな まず敵を仲間割れさせて勢力を縮小させて助けを求めてきたほうを家臣にして領地をぜんぶ頂く この時にはまだ伊達政宗は生まれてなかったんだろうな。 >>31
同感
いい役者さんだから女大河の主人公とかも出来そう
室町時代大河とかの女大河主役とかやってくれたらいいのにな
登子さん主役とか是非やってほしい >>206
隆景は竹原小早川の当主になったのが
12歳の頃 それにしても武田信玄って強欲でありながら、そういうのを実現していったんだよなあ、
おれは信玄のような生き方よりも謙信のような生き方の方が合ってるわ。 >>208
前回寿桂尼が倒れてやることが雅楽で鼓舞か駄目なら華やかに見送りしようというあたり
私人としてはともかく大勢力の当主には本当に不向きな人なのがわかってつらい そもそも特別な伝手があるわけでもないのにイチ外様豪族が大名上杉氏に同盟の意見具申を主家の大名に提示するって無理が有り過ぎなんだがな >>211
生まれてすぐのころ
修験道の開祖万海上人の生まれ変わりとか
独眼竜政宗で行ってたな ねーねぇ 領民の幸せ願うちゅうのは、気賀城立てこもり皆殺しのフラグちゃうの? 武田も貧乏所帯だし戦以外で勝ちとれば兵隊動かす予算が浮くし戦で手柄立てた部下への恩賞も浮くからね >>220 予算の関係でカットするんじゃないか そのシーン ナレ死の可能性も >>212
誰が井伊谷に登場してくるのだろうか?w >>223
何より兵隊が死なない。人的貢献度は計り知れん まあ、諏訪の姫様逃したのは勘助とかいう大嘘がドラマの本筋になっているとんでも大河もあるからね >>211
政宗が生まれたのは寿桂尼が亡くなった前年1567年
真田信繁も同じ年(1570年説もあり) 傑山さんは相変わらず坊主にしとくのは勿体無いくらいのいい男やなぁ。 それにしてもなぜ気賀が皆殺しにされるのか全くわからん、たぶん強引に今川につくって
もっていくんだろうなあ。 朝比奈さんはたしか直親を殺した犯人じゃないか けっこういいやつだったんだな 柴咲コウの大げさな演技は今までワザとだよな。この人演技は上手いはずだから >>206
その偉大な親父は子供の頃住んでた家一つ守れてなかったし
一話からの井伊一族の中ではかなり利発だろう
おとわなら松下に直談判するしそれ以外の連中は誘拐ぐらいしか思いつかない 山県ってこの頃40歳そこそこでしょ
俳優さんがコレジャナイ感は自分だけだろうか >>234
主のためならなんでもするタイプだったんだろうな ということは信玄も40歳そこそこじゃないのか、あれは老けすぎだろ。 >>198
上杉なんて変人君主に離反する領主が後を絶たずまともに国政もままならないほど
大名が一切婚姻しなかったり、単独で山篭もりをしたり上杉謙信は当時としては本気であり得ない人物だからな ぷくぷくの容姿は変わらんのに虎松がしっかり成長しているのを感じさせる演技はいいな
>>225
どうせ誰が勝てる気がせんのでここはひとつ武藤喜兵衛で 国衆、中小零細の悲哀が出てた良い回だった。
しのと虎松が最高だったけど直虎の影が薄かった気も。
野球で言えばオールスター戦みたいな? >>234
直親暗殺隊は朝比奈泰朝。今日出てたのは朝比奈泰勝 井伊は男系親族や譜代の家臣も壊滅状態なんで
直政は旧武田家臣をリクルートするしかない訳ね 義元も信長もそうだったけど家康以外の大物はあえてテンプレ的なキャラで描いてると思う
井伊とは別世界の存在として演出しているように見える >>239
信玄没は1573年で53歳。ドラマ上は1568年だから48歳か >>104
虎松が大人になるのは最終回近くなんじゃないかな。
直虎は、直政と違ってマイナーな存在でエピソードも少ないから、架空の登場人物使って話を付け足しまくるしかない。 >>182
それって家康と築山殿の娘の亀姫?
築山殿にとってはたった一人残った我が子なんだよな
信康の悲劇があるからね >>244
漫画の真田太平記で昌幸にあんなの武田のパチモンじゃねーかってキレられてたなw
序盤の井伊の家臣の駄目っぷり見る限りそのほうが結果的には良かった気がするのがなんというか >>208
氏真は初陣の経験がない・・・ の説もあるよーな? >>232
西上作戦の頃は独立した一軍持っていたと思うけど、それまでは馬場信房の配下じゃなかったっけ?
ドラマが史実通りやるかはわからんがw しの兄ちゃんじゃなくて若めの家臣ぽい人
最初は直虎と反目してた人は筧さんの息子でいいんだよね?
続柄は 寺で直虎の隣に座って話を訊く虎松、成長したなあ・・。
訊く耳を持たずに我武者羅に否定じゃない >>243
泰勝って最後まで氏真に忠義示して長篠の戦い前に氏真の代理として陣中挨拶にいったらそのまま戦いに参加して武田の重臣、内藤昌豊を討ち取るんだっけ 人質なら財前でも充分に務まりそうだけど、ダメか?
光浦は何時まで独身?つか、結構、とつぐ気ある様に見えた 織田は織田で信長が勝ち残るまで同族同士の潰しあい長いし
信長が統一したらしたで今度は長い勢力拡張のための戦争とその先に本能寺が待ってるぞ この時代はどれだけ戦経験があるかってことだろうなあ、義元も雪斎に頼んで氏真を戦場で
場数積ませとけば、織田、武田と互角に交渉できたかもしれんなあ。 前の虎松回があったから、今回で虎松の成長がはっきり分かるという構成になってる。
虎松の成長譚って、ドラマからすれば(やがて本流に合流するにせよ)支流だけど、
このドラマは、やがて合流する支流もちゃんと上流から描こうとしてるように見える。
支流の上流だけ見ると「このエピソード、必要なのか?」とも思うけど、そうではないんだな。 >>259
当主の生母より次期当主の生母のが価値有り? >>249
そうそう亀姫。頭が上がらなくて側室持てなかったらしい信昌さん 元康と氏真の違いは戦場の場数だったんだろうなあ、この時代の必須スキルを氏真は不幸にも
身につける機会を作らなかったんだなあ。 >>261
上にも書いたけど寿桂尼が亡くなったからドラマ上1568年 >>263
というと?
>>265
氏真といいなんかドラマだねえ そもそも思うんだが織田信長がいなかったらもっと穏やかな戦国時代だったかもしれんなあ。 >>264
伊達政宗とか18で家督輝宗から譲られて
いきなり蘆名せめて大敗北
とか手痛い経験して後の名声があるからね
早めに継がせておくのも手ではある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています