【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part84©2ch.net
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■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part83
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1500288687/ 虎松が可愛い過ぎで健気過ぎで、
もう、天下取るしかないだろ?四天王とかレベルじゃないだろ?みたいな。 >>306
んな事いうなら関ヶ原と大河がど被りの時代もあったんやで >>292
今川氏品川家は、傍系しか残ってなくて宗家は明治時代に断絶しとるよ。 >>269
四男一女に恵まれたから、側室もつメリットもそんなにないしな
というか亀姫も大河主役に出来そうな女キャラだよな
夫婦で協力して加納藩作り上げるわけだし 虎松に天下取らせてあげたい視聴者が増えたような?
史実の縛りが有るから、どうなるんだろ? >>309
「他のオナゴでもいいのでしょう」と婆様、姉様、殿、あやめ(替え玉)と繰り出す無邪気な代替案は笑った。 母親の代わりなら誰でもいいから人質に差し出そうとする虎松恐ろしい子 寿桂尼役のルリ子は公家の出身という設定とだけあって
品を損なわず女大名として見事な演技だったね。 >>315
今川一門から嫁を貰い
義元と今川一門へ娘が嫁いだ実績のある井伊を侮ってないか? 恐ろしいか?
子供の浅知恵にしかみえなかったけどw >>319
家康だって父親殺されてるし
母親再嫁しちゃうし
同じように苦労してるんだがw 最後の最後まで政務を執って、「終わり」を察した時に力を振り絞って遺言を書いたんだな
大方さまは旅立つその時まで大方さまのままであられたのよ >>328
自分も寂しいけど
母親が嫌がっているというのが問題なんだよ >>317
加納御前の晩年はあの宇都宮釣り天井事件に口を挟んでいるから
最後まで楽しそうですね。 しのは、再婚できたら堂々とエロ復活だから息子に引き止められても困るんだわ。 やっぱりココは虎松本人が人質になりますと意見具申するのが良かったとおもう しのが嫁いだ曳馬城領の松下家屋敷があった頭陀寺
昼にそこの前に通ったが直虎縁として結構車が停まってたな。
頭陀寺には家康像、直政像、若いとき奉公した秀吉像がある。
少林寺拳法の道場などがあって武芸も盛んだ。
頭陀寺の松下家の女子供には柳生宗矩に嫁いで柳生十兵衛を産んだ側室もおる >>331
侍女手打ちにしたとか
いろんな意味で逸話が多すぎてw
地元だから石碑みたいなの建ってる 「本来殿は私ですから後見直虎様の代わりは政次にやってもらいましょう」とか言い出したりして 朝比奈は今川を裏切らず氏真を最後まで匿った忠臣なんだよなぁ >>334
へぇ、そうなんだ。史跡が残っているんだねぇ。 家康をあんなに小物に書いていいのか
なぜ三河統一が可能だったか説明になってない
しかもまだ25ぐらい
一番知的に見えるのが小野っておかしくないか 虎松自ら人質に出向く?と予想してたら光浦w
光浦もノリ気っぽかった 寿桂尼が死んだとき周りには誰も居なかったのか?
もしくはあの帳面の事が外に漏れるといけないので家来を遠ざけてた時に運悪く発作が起きたとか >>83
武田と謙信の戦好きには脱帽。そりゃ信長がビビるわけだ。信玄、謙信曰く織田の若僧は弱えぇなぁだからな(笑) 武田の横紙破りを批難するが数年後には親の仇の元で長篠で戦って溜飲を下げる >>239
葵徳川三代を見ればあの程度は老けてるうちに入らないように思えるぞ。 >>318
虎松の現状って家康の幼い頃にも似てるよな
父親と母親は離婚➡人質生活➡母親再婚➡父親死亡➡家中で大切に育てられて成長したら藩主となり活躍して家を大きくした➡後天下取り
虎松も父親死亡➡母親再婚➡家中で大切に育てられて成長したら藩主となり家を大きくしたもんな
家康か四天王にしたのって幼い頃を重ね合わせたのもあるかもね >>318
直政が作った彦根藩は江戸時代には大老を何人も出し地理的にも街道の交わる日本の中心位置
幕末まで続くのだから実質天下取ったようなもの
現在登場してるほとんどの大名がその頃影も形もない 「どうしても戦争に持ち込みたい信玄」と有ったけど、
信玄に、それなりの国力軍事力は有ったのけ?
氏真が戦争童貞だとしても、それなりに軍事力は有っただろうし。 松下に嫁ぐなら最初から秀吉に話もってけたじゃん
藤吉郎が浜松時代に松下長則や之綱や清景でストーリーが作れたじゃん
藤吉郎が井伊に立ち寄って話ぐらいできたろう 昔酒鬼薔薇みたいなたわけがいたら之の字あたりが一刀両断だな
そこだけは少し羨ましい >>331
それでいえば奥平一族は武田をも欺く謀略やったり長篠城でギリギリの攻防戦やったりと見所はあるね >>350
どうしても海が欲しいんだよ
織田はもちろんだけど上杉毛利島津
みんな交易で儲けてる 予告で政次が「こちらから仕掛けるか?」なんて積極的な事を言ってたけど、
珍しい、つか、死亡フラグ?
しのみたいに「俺の命を上手く使え」フラグ? 武田軍は強いし
駿河侵攻のときは今川方の連中を調略して武田へ寝返らせておいたので
今川はあっという間に総崩れ >>350
謙信が他方に目を向けていたのでその余力を駿河に向けることが出来た まだ若いのに嫁ぐことを嫌がるとはあまり考えられないな
最初から嫌いな人間なら別だけど 秀吉が登場するのは
1話だけかな…
家康と直政が信長に謁見した時 まあ、実際には信玄は数年かけて今川の重臣を全部寝返らせたんだから、きっちりぐうの音も
出ないようなネタ握ってそうさせたんだろ・・・・。ただ信玄がほしかったのは今川の水軍が欲しかった
だけって話もあって・・・あまり寝返った重臣達は厚遇されなかったようだが、怒り狂った北条軍
4万にけちらされたのかもしれないですが >>354
毛利島津なんて田舎侍はこの頃の信玄にはアウトオブ眼中なのでは? でも今回の駿河侵攻は
結果的には武田軍敗北なんだよね >>237
晴信の寵童だったのに、見る影もないな。 今川義元存命の時代、徳川家康は松平元康を名乗っていました。
元康から家康(1563年)、松平から徳川(1567年)が私の知る年表なのですが
この大河ドラマでは、何故、今川義元存命で徳川家康と名乗っているのでしょうか?
今回の大河ドラマでは、時代考証として曖昧な表現をされているのに、すごく違和感を覚えます。
例えば、渡辺謙さんが主演の「信長」の時は、さらりと「今は、徳川家康となられた松平元康殿」という、さらりとした表現をされていたかと思います。
時代考証を無視した、どこかアバウトなファンタジーのようで凄く違和感を覚えるのですが、これは脚本家の敢えての演出なのでしょうか。
こちらだと、賢明な方々のご意見を賜われるかと、敢えて書き込みをしてみました。
既出の質問でしたら、どうかご容赦願います。 >>351
それは無理では?
この時点で秀吉は信長配下でしょ?
今回は家康サイドと井伊サイドの話で信長配下の秀吉は全く関係ないぞ?
桶狭間後なんだから、確実に秀吉は信長配下
秀吉が家康相手に話すとかならあり得るけど、それ飛び越えて井伊サイドと信長サイドの秀吉をどうやってだすのよ?
それなら普通に信長と秀吉で信長サイドの話作るのがらしいのでは? 武田の駿河侵攻はヒトラーとスターリンのポーランド分割に匹敵する理不尽さ >>363
え?そうなの?つか大名としての今川って、何時、滅んだの?
義元が殺されても氏真は顕在だし、
歴史ビギナーには盲点だよ >>350
拡大路線を何とか続けるためには、駿河攻めをするしか手がなかったんだろう。 >>369
どっちがヒトラーでスターリンか知らんが、結果的に武田は約束破った理由で理不尽に決めた領土は取れないんだけどね
最初は >>370
「結果的には武田軍敗北」の部分に関しては嫡男を失うわ、敵ばかり増えるわで
駿河を手に入れたのに引き換えの代償が大きすぎたって事だろう 徳川とかに攻めさせて救済を目的に進駐するぐらいの策使わないと
少なくとも嫡男を犠牲にしてやるのは間違い >>339
主人公の近くの人間を中心に描くのは普通でしょ。なんで家康と比較しようとするのか理解できない。
若い時の家康はあんな感じだろ。
三方ヶ原で自決しようとする所を家臣にたしなめられ、影武者立てて糞漏らしながら敗走するんだから。 >>356
遠江侵攻三方原の時も進軍する南信からの城を次々と一瞬で蝶略していってるし三方原じゃ信玄に誘い出されてフルボッコ食らってし。 江戸時代に「権現様はうんこ漏らして逃げた事があるよ」とか言ったら処刑ものだろうか 駿河侵攻の時の信玄の嫡男って四郎勝頼?
太郎ミエハルは切腹した後だよね? >>366
今川義元は三月の桶狭間で退場済みです
今の今川は義元の子供である氏真の時代
徳川は信長と手を結び、今川から完全に離れて徳川家康と名乗ってます
今川義元と氏真を間違えてますよ >>375
そういう策を見事にやってのけたのは三国志の袁紹だな
公孫瓚が攻め込んで来るって噂を流して脅えた韓複の援軍の振りして領土を奪った >>370
簡単にいうと→大井川を境に分割するという誓詞を交わすけど武田が再三破って徳川激怒
なら北条と結んで武田を追い出しに掛かる。で、しまいにゃ今川とも手を結ぶ。
流石に信玄もこれには敵わず、兵農分離していのもあって(田植えの時期に入った為)一旦兵を甲斐に引き揚げ。
江尻に一軍を残して武田撤退。氏真を匿った掛川城は開城、氏真は約定により伊豆戸倉に移管、今川氏事実上消滅、駿河は徳川と北条で分割。これが第一次駿河侵攻
後、信玄はあらゆる手を使って結果駿河を占領します >>381
調略のスキルは高いけど使い方がおかしい>武田 >>367
藤吉郎の浜松松下家の家臣時代の話だよ
松下時代に周辺の人間と接するストーリーも
付き人の手伝いで井伊に来るストーリーもつくれるだろ
信長に仕えた後の話はしとらん
まあ秀吉が今川あたりを密偵で再来する展開ぐらいはつくれるか 「武田信玄」でも進駐占領作戦ぐらいの描き方しかされていない駿河侵攻ちゃんと描いてね >>366
>この大河ドラマでは、何故、今川義元存命で徳川家康と名乗っているのでしょうか?
???
義元存命中は、竹千代→松平元信でしたよ 未来ちゃん(ダメな方のライター)、大荒れだな。
貧乏女子大生のひがみにしか聞こえんがwww >>353
そして大坂夏の陣の活躍によって大坂城主になった松平忠明も >>391
松平忠明の正室って織田信包の娘なのな。
直虎より波乱万丈やんw 四郎勝頼は流しの合戦では死んでないのけ?
え?流しの合戦は信玄の死後の出来事だよね?
時系列とか数字が苦手だから、よく分からない。
武田は太郎ザビエルは自害、次男カエサルは盲目で出家、三男は幼なく逝去だったよね? >>386
秀吉が松下に使えてたころはもっと昔であって、桶狭間の戦い以後は信長配下で戦の日々
今回の話の時代は桶狭間の戦い以後の話だからその話は今では入れられないでしょ?ということ
桶狭間の戦いの前、義元健在で、家康人質時代ならその話作れたけど、その時代だと意味不明にしかならないだろ?
しのとかまだ出てもいない時代かもしれないのに
普通に信長に使えて頑張ってる秀吉しかこの時代だとだせないよ? >>380
そうでしたか。既に氏真に代わっていたのですね。
毎週、観ていなかったので流れが分かりませんでした。
ありがとうございます。
>>389
書き込み、ありがとうございます。
義元存命の時、松平元康として織田勢と戦ったのでは?
「元」は義元から頂戴した名前という事で、織田についたからには
その名を捨て家康と改め、信長の時代に後世での職を考え
徳川性を名乗ったと思っていたのですが。
当時、公家および朝廷の「源・平・藤・橘」に対応するものとして。 >>393
長篠で
馬場信春とか
突撃して勝頼撤退してる
勝頼の死は去年の真田丸で描かれてた
天目山で自害 >>357
d、確かに寺子屋の起源考えたらテキストとして用いるのは考証的に正しいのか >>393
流しの合戦ってなんだよ。
武田の長男から三男まではそんな感じ。次男が徳川に見出されて仕えた筈 >>.386
よくわからないが松下家は2つに割れている
秀吉が少年時代に仕えた松下之綱家は、とっくに今川に謀反を疑われて滅ぼされ、
徳川のもとへ亡命したと思われる。
もう一方の松下清景(虎松の母の再婚相手)は、今川家へ表向きは残留していたが、
やがて徳川に寝返る。そして井伊直政の重臣となる。
また最初の松下之綱は、今川家滅亡後に城へ戻れたが、
今度は武田軍に攻め込まれて陥落、旧縁を頼って羽柴秀吉のもとへ逃れた。
やがて豊臣政権下で大名となった、
なお松下之綱の娘・おりんは柳生宗矩に嫁ぎ、柳生十兵衛を生むこととなる >>395
書き込み不足ごめん
義元存命中は、竹千代→松平元信→松平元康でいいですね
書かなくてもいいかとわざと書かなかったんだが >>378
そりゃあ徳川家臣の前で直に、とかだったら咎められるだろうけど、
幕府ってやつは意外と寛容、そういう噂は我関せずと放置。
長嶋茂雄とかもそうだけど、変な噂流されてても
知っててニコニコすることで結果「器がデカい」と皆ついてくる。 >>398
自己レス。次男じゃなくてその息子だ。次男は信長侵攻の際、討たれてる >>41
直虎の判断が歴史を動かした。
そこに誰も想像しない結末が…。 >>400
いえいえ
ご丁寧にご回答下さり、ありがとうございました。 松平元康がいつ、なぜ徳川家康と名乗ったのかは専門家でも議論の分かれるところ
ある意味日本史最大の謎でもある
極端な説ではこの二人は別人とすら言う人もいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています