どちらかと言うとそうだな…
政次は直虎が井伊を生かすために自分を逆賊として断罪する芝居を通せば、満足はしたと思う
だが、直虎は世間にはそうと見せず自分に愛と忠誠を尽くし、遂には殉じようとする政次の心に報いるには、他の誰でもなく自からが手を下さないといけないと感じてああしたような感じがする