【2016年大河ドラマ】 真田丸 part397©2ch.net
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■大河ドラマ「真田丸」(各回へのあらすじはこちらから)
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3166
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part396
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1499529707/ >>203
近藤サドの乳首銅はあの黄金のベールとの組み合わせのせいでインパクトがでかかったんだよ
忍びたいのか目立ちたいのか分からないあのカオスさがw
そういえばあのベール、篤姫の英姫を思い出させるね >>195
洋の東西を問わず、体がでかい方が強いのはわかった そりゃ乳首丸出しの槍とか刀ぶん回したヤツが「うおおー！」と突進してきたら逃げるよ、アブないヤツかと思うもん 現在放送中＞
先人たちの底力 知恵泉「伊達政宗 カッコイイ男になる極意」
2017年9月12日（火） 12時00分〜12時45分
伊達政宗生誕450年！カッコイイ男になる極意を探る。
遺骨から復元された政宗の顔とは？
ファッション・城・料理まで、だて男の魅力にちょいワルオヤジ生みの親が迫る。. >>198
そうか？
円楽（楽太郎）みたいにさっさと認めちまえばダメージ少ないのに
宮迫や今井絵理子や民進党のガソリーヌ山尾もそうだけど見苦しいわ
スピンオフで阿茶局も出てきたら褌を頭に付けろ >>212
立場にしがみついたりがあんまり無いんだよね
離婚するならどうぞ
批判があって仕事が減るならそれもやむなり
なんか飄々としてる（＝反省がないととられるかもだが） 家康の伊賀越えおもしれぇ〜
とか書いてる低レベル視聴者 >>214
高レベルな話題を振ることも出来ないレス乞食 なんと言われようと、伊賀越は面白かったな
大河ドラマで腹抱えて笑ったのは初めてだったかもしれん >>217
伊賀越えのシーンは、スタッフの笑い声とドリフ大爆笑のテーマソングと共に見ると良い。 >>218
ニコニコで笑い声入れた動画が上がってたな
あれも笑った 伊賀越えは今年もあるんだろうが、サダヲが泣きながら逃げるのは何か想像できる
（三方ヶ原でウンコ漏らすのも）
内野聖陽がアレをやったことによる面白さ、ってのもあるよな >>203
独眼竜政宗でも乳首胴の鎧は出てきたな
いかりやさんの鬼庭左月 >>220
うんこ漏らしが史実とかは最近は根拠ないとか言うけどな
直虎来週予告編ではサダヲがしかみ像の格好してたから
そっちをやるんだろうな(あれも史実かどうか知らんが) 伊賀越え最強でしょ。三谷舞台にしてほしいくらい(笑)
後は、幸村と兼続のツンデレ絡みとか超超女子受けっぽいかも >>209
おお〜、凄い！ほんとに本物だ！
今も上田城で展示されているものもあるから、少なくとも二領は作ったんだ、幸村甲冑 >>220
内野家康の伊賀越えは最高だったよ
丸はいろんな役者が化けたって意味ではいいドラマだった 伊賀越えのあたりでは藤岡さんも
こんな切り口の本多忠勝にされるとはまだ気付いてなかったかもw 清洲会議みたいに伊賀越えだけで一本映画できそうだな。 >>209
源次郎がかぶってた本物のヘルメットだね。 >>223
「（真田援軍兵を）100名ほど掻き集めまし↑た」からの海津城の使えそうにない兵の群れと
直江のヘタクソなﾄﾞﾔ笑顔は面白かった 七将襲撃のときに山崩ししてる真田兄弟を守る緊迫オーラの三十郎とか
「小者にかまうなー！」「源次郎様ーーー！」の元主従とか、グッときたわ
こういうのも女子受けが良いっていうのかな、オヤジ世代の方がこの主従好きそうな気もするけど 最終回も「小物にかまうな」あたりまでは名作だったのにな 何がいかんかったのかって、
大蔵卿の「すべては豊臣の御為！！」と
厨房のじじいが実は秀吉に個人的恨みを持ってたのと
大野の「なんで持って帰ったー！！」が豊臣の負けた原因だった…みたいに、
戦犯が誰か特定できるような話のつくりになってしまったのが、ちょっとね。 >>233
俺は逆に、皆それぞれ良しと思ってやったことが総合的に裏目に出たように見えたな
善人悪人は存在せず、完璧超人も完全バカもいない 俺は会社でそれぞれの意見が微妙に違って上手くまとまらない時に真田丸の大坂方思い出します
たぶんこの会社滅びるのだと思います 大手ライバル会社に拳銃持って特攻を仕掛ける>>235の姿が・・・。 >>232
同意
家康と対峙してからがイマイチ盛り上がりに欠けたように思う
あそこで信繁が物語を総括できるような主張をちゃんと出来ていれば、随分印象も違ったのだが >>238
大規模な合戦の撮影が難しいのはわかるけど、もうちょっと迫力は欲しかったな
何重もの陣で家康本陣まで突撃なんて無理ゲーな演出があれば、幸村スゲー感が出たろうに 女優の竹内結子が約1カ月ぶりにインスタグラムを更新し、3枚の写真を公開した。その中に思わせぶりな文章があったことで世間の耳目を集めている。
竹内が公開したのは京都の町並みを写した写真。鴨川の川べりや京都タワーが見える。「#夏の思い出」「#沢山歩いたよ」とハッシュタグを付けていることから、散歩の最中に写したものだろう。
「同時に彼女は『#あと一歩が踏み出せなかった夜』とのハッシュタグもつけています。説明がないため何を踏み出せなかったのかわかりませんが、後悔しているのは間違いありません」（スポーツ紙芸能記者）
ファンからも「何がしたかったのかな」「そこまでためらうようなことって何だろう」と疑問の声を上げている。
「公開した3枚の写真のうちの2枚は昼間の京都の風景です。ところが残る1枚は夜に撮った古びた銭湯の写真。ですので竹内はこの古い銭湯に入りたかったのではないでしょうか。
彼女が銭湯に行けばお客が騒ぎになるのは確実。しかも、興味津々でボディをチェックされる。あと一歩を踏み出すのは難しいでしょう」（週刊誌記者）
ひなびた銭湯の大きな湯船に、竹内の美しい肢体が浮かぶところを見てみたかったという人も多いことだろう。
http://dailynewsonline.jp/article/1354417/
2017.09.13 09:59 アサ芸プラス >>239
スカスカな家康本陣に単騎特攻だからなぁ
元々大河は合戦が民放の大型時代劇よりショボい
1話あたりの製作費の関係かもしれんが
それに加えて、エキストラや馬が値上がりしてるらしい
さらに武田信玄と風林火山で馬に過酷な撮影やって馬のプロダクションと揉めたりして、さらに馬の頭数が
今のご時世だし、CGで水増ししてもいいのよ (´･ω･｀) >>241
合戦描写でよく批判される天地人も、関ヶ原は良かったな
チープなCGと葵の再利用は苦笑もんだが、遠景描写のおかげで各陣の規模と合戦の経緯はわかりやすかった
真田丸でもあの手法で幕府軍の重陣と「つつじの花の咲きたるごとく」を見たかったな とにかく活躍の場が欲しかったんだろ信繁は
徳川が早期に赦免すれば徳川方として大坂城攻めたと思う
昌幸も長生きし健康上問題なければ嬉々として参加しそう
長宗我部盛親も少しの領地でも良いから大名として復帰、
後藤又兵衛も黒田家以外への仕官が認められたら徳川方でしょ
信仰が絡む明石全登と豊臣への忠誠心が強く仕官先から出奔した毛利勝永は豊臣方だったと思うが オープニングの最後で赤備え騎馬隊が駆けて行くシーンがカッコ良いから
本編でも使えば良かったのにね 幸村と家康の対決よかったじゃん
ジャンプ漫画みたいで
単騎で突っ込んで十文字槍の変化球からサブウェポンの流れまで
大群で突っ込んでちゃできない演出だわ
やっとこさラスボスの目前まで来たのだから喋ってないではよ撃てなんて言われてたけど
思いをぶつけ合うのはラスボス対決の醍醐味だろうが
少ない予算と人員で漫画的演出をやれるだけやった感があって嫌いじゃないな
思い返せば、昌幸の決め台詞とかやたら多かったし
最初っからジャンプ漫画みたいだったのよ
漫画だからって子供向けとバカにしてるわけじゃないからなｗ >>227
伊賀越えの時、ツイッターで｢心配すんな、本郷猛がついてるぞ！｣と家康を励ますツイートが流れてきて笑っちゃったなあ。
あの当時は、まさか忠勝さんが稲さんの嫁入りにこそっとついて来るとか、上田にしょっちゅう顔出しするとは予想できなかったｗ
普通だったら徳川の人間があんだけ足繁く通ってきたら、さては間者かと怪しまれそうなもんだけど、
｢日の本一面倒くさい舅｣と煙たがられていても、怪しまれてる風でなかったのは人徳だよね。 歴史の敗者の最後の意地を見せる物語だから最後家康との1対1の対話演出はあれでいい、と今見返すと思う。
リアタイではなんじゃこりゃだったが。
内野家康を堪能できるいいシーンだ。 参戦を決意した時点で
「家康に一矢報いるつもりだ」って言ってたものな
巨大な敵にぶつかって果てるフラグ、自分で立てちゃってたよ 出浦殿みたいな能力者がいれば家康暗殺とか簡単に出来るだろうにな
佐助は失敗してたけどあんな能力あるなら色々と出来るわ 佐助は最終回で幸村の窮地を救いに来た時は
戦隊者の××レンジャーみたいな活躍ぶりだったな 中島亜梨沙さんツイより
9月18日(月)
NHK総合19:30〜
特集ドラマ「眩(くらら)〜北斎の娘〜」にお滝役で出演させて頂きます☺
粋な芸者の役でございます
ぜひぜひご覧ください >>252
松失踪時の、自分に目潰ししてたやつとは思えない >>250
いやいや、源次郎は
「勝つためにここに来ました」
「なるほど確かに牢人たちは烏合の衆だが、みな今の自分の境遇をなんとか這い上がろうと
望みを賭けている者たちばかり。
家康の命で無理矢理駆り出された徳川方とはそこが違う。この戦、十分勝てる。」
「私は本当に負ける気がしないのです。ここに死に場はない。
死にたいのなら徳川に就くべきだ」と言ってたよ、ドラマの中では。
むしろそんな風に死に場を探していたのは後藤又兵衛だけど、
そんな又兵衛すら源次郎の弁説で、勝つために行動する方に乗ってきた。 >>256
家康の首＝この戦での勝利をめざしてそれなら可能だって感じで
再び豊臣の天下は難しいことは
承知でしょ >>256
俺にはそれら全てがハッタリ、というか鼓舞してるように見えたな >>257
いやいや史実の話じゃなくて、あの時点での源次郎の気持ちの話だよ？
最初に籠城策か、積極的に打って出る策かで揉めてて、
まだ打って出る策が潰されてない頃。
いつも源次郎の策はだんだん潰されていって、
その行き着く先の文字通り最後の砦が、真田丸築城になった。
それに家康の首と、あわよくば秀忠の首が取れれば
秀吉全盛期の頃とは行かないまでも、豊臣の勢力もまだしふとく残せたかも知れない。
>>258
ハッタリには描かれてなかったと見えたがなあ。まあ人それぞれ。 >>259
まあ、いろんな見方ができるようなドラマの作りだった気はするな >>252
師匠の出浦様は、あの頃は余所で戦隊メンバー4人を自分ちに居候させてましたわな。 かえすがえすも大蔵卿局と、厨房のじーさんが憎らしいことでござる まとめなんて個人の趣味だろ
課金て頭大丈夫かあれ
まと丸なんてPまでが持ち上げるから勘違いしちゃうんだよ あのネトウヨおばさんか
「大河はわしが育てた（ｷﾘｯ」 趣味なんだから生活に支障がでたらいかんよな。
止めるべきだ。 >>246
日本人の大半がガキの頃から漫画見て育った世代なんだから
そういう展開になってもおかしくない
そろそろ漫画原作の大河やらねえかな？
既に民放では子連れ狼、JIN（医療、SF要素もあるが）などが実写化済みで
SFや人外バトル、萌え系の実写化に比べると中身的に現実（過去）に近くハードルが低い
海外需要も小説原作やオリジナルより見込めるかもしれん >>258
安房守譲りのハッタリだったね
初戦源次郎も戦国武将として一花咲かせに死に場を求めて行っただけよ >>266
日出処の天子」は・・・あれは後半、厩戸がエロ餓鬼化して以降がつまらないけど >>246
漫画っていうより、舞台劇っぽかったけどな
大坂城に入ってからは特に。
(漫画は、キングダムとか映画以上に荒唐無稽にできる)
パラパラの軍勢がチンタラと馬印求めて右往左往とか
家康が切腹しようとダダをこねるのを軍勢が持ち上げて運ぶのとか、
真田丸が舞台化したら再現できそう。 キングダムまああれはあれで史実なんか誰も読めないレベル
だし、粗いけど悪くはない。まあ今回が酷いのは否めないが 生で直江殿を見たー
マネージャーさんと一緒だった
けっこう細いんだね、そしてやっぱりチベスナ顔だったw 直江の人はコンスタントにメディアに露出してるっぽいな
真田丸効果が切れても生き残ってほしいもんだ >>272
何年かしたら再び直江兼続演じてくれねえかな？
主人公は前田慶次、最上義光、義姫、真田家の誰かなど >>267
いや、わかってないなあw
昌幸はハッタリ屋といっても、緻密な謀略家というわけではないよ
天性の勘で前言をあっさり翻すからそう見えるけど、
昌幸はその時その時はいつだって本気で、臨機応変に策を変えて
結果オーライだったら「すべてワシの読みどおり、策が当たった。」とか吹いて回るだけのこと
ホームランも打つが、豪快な空振り三振も多い
まあ天然だわな(ドラマの昌幸の話ね)
だから親父には敵わんまでもその遺伝子を受け継ぐ信繁が
死に花咲かせに大坂城へ行って、
「負ける気がしない」といってたのはハッタリだったとか、
そういうのはドラマ見てた限り微塵も無いね まあまあ、ケンカはやめてツイみにいきなよ
今日は四百何回目だかの関ヶ原の日ってことでツイの成りきりさんたちが「今年こそ勝つぞ‼」の意気込みで
刻一刻の戦況を報告してて面白いぞ(そんな中でもなんとなくスーダラな真田昌幸とかw >>275
丸では、毛利勝永がそのような趣旨のセリフ言ったのは格好よかったな
大野の千成瓢箪持ち帰りなど味方が足をひっぱった感もある 丸の打ち上げで室賀息子のところにきりが挨拶に行ったら
室賀息子「はあっ？！」という反応にきりがびっくりして
そのあとこれはまずいと思った室賀息子にきりが追い回されるという話を
昨日嵐の番組でしてた。 「さなだどの」って言いにくいな…
さななののとかさららろのとかになってまう… 自分は以前、↓のインタビュー(過去スレで既出だろうけど)を読んでいたんで、>>256と同じように源次郎の言動をとらえてたよ。
三谷幸喜「最後の最後まで希望に満ちた前向きな信繁を描きたい」
http://best-times.jp/articles/-/1387
>>281
外郎売りのお稽古しなはれｗ 家康「よどどの、ちゃちゃさまも言いにくいが、さなだどのも舌を噛みそうじゃ」 （悲報）今年の関ヶ原もダメだったらしい
ツイ実況によると島津チームがエクストリームダイナミック帰宅を敢行し
治部殿は逃走用タクシーの手配をはじめてる 今やってる風林火山の再放映に清水美沙がババ様役やってる >>285
阿茶局様は、20年以上前の尾崎豊の時の騒ぎが印象深いな。
この間遺留捜査の再放送で、不倫してた元プロスポーツ選手に阿茶局の人が説教してたもんだから思わずテレビに向かって突っ込んでしまったわｗ 治長の決戦の日は重傷の身ながら(治房の刺客に襲われた傷がいえず)
天満山後方に着陣し、一度桜橋を越えて秀頼の出馬を仰いだ
という記録がありますね。千成瓢箪は秀頼の旗本が桜橋まで
持ち出し、落城の日に千畳畳で、 七手組が刺し違えつつ
焔の中に消えたと記録にはある >>277
夕方になってから関ヶ原のツイ見て
あっ終わっちゃってた って思ったｗ >>282
お家芸外の外郎売りで一躍名をあげたラブリンはもとより、堺雅人も得意そうだよね
高音早口の外郎売りになりそうだけど >>282
大坂城に入ってからも、首脳陣から足を引っ張られ
とても思いのままに用兵なんて取らせてもらえなかった源次郎だけど、秀頼からも
「そなたはしぶとい。打って出る策を進言して退けられたら真田丸をつくり、
和睦に決まったとなれば、いかに我らの有利に事を運ぶかを考える。」と感心され、
「望みを捨てぬ者にこそ、道は開けるのです。」と深々と頭を下げていたな。
真田丸が壊されてからは流石の源次郎もちょっと凹んだが、
それでも覚悟を決めた他の五人衆たちから
「さあ、次の策を頼むぜ。」とハッパかけられ、秀頼からも
「望みを捨てぬ者にこそ道は開ける、とそなたは言ったな。私はまだ捨てておらぬ。」と言われて、顔を上げたな
確かにちょっとクサい青春ドラマみたいな演出だったけど、
源次郎が決して捨て鉢で最後の戦いに臨んだのではないと思った 外郎売り、読んでみたけど
特に3段落目が「…ガッ！そらそガッ！」と舌噛みまくりでちっとも進められない…舌を噛むためのトレーニングになってまう 書写山の社僧正(しょしゃざんのしゃそうじょう)とか
繻子ひじゅす、繻子、繻珍(しゅすひじゅす、しゅす、しゅちん)とか
私を殺しにかかってる… 江戸などの重要な拠点に工作員送り込んでテロ行為すりゃ良かったのに
何でやらんかったのだろ？
そういう発想は当時もあったと思うのだが
現代の先進国ですら自国内のテロ行為を防ぎきれないし
昔ならより余裕だろ すごいバカ発見
卑怯な手を使うしかないようなヤツが天下を維持できるとか テロってのは破壊活動で恐怖を与えて要求を呑ませる行為だが
直前の戦国時代までそんなのは常時横行していて
源次郎なんかも大阪に近い京を焼き払って迎え撃つ作戦を
主張してたりする訳で
それが却下されたのは守りから人員を割いて
そんなことをする兵力が無いｗ
大体時代劇の泰平な江戸を想像してるかもしれんけど
初期の江戸は徳川の元で戦ってきた将兵っつー
人殺しのプロ集団が多量に住んでるからな >>295
家康は室賀を洗脳して暗殺者として真田に送り込んだがな >>295
>江戸などの重要な拠点に工作員送り込んでテロ行為
北条残党の風魔みたいに？
確か頭領の小太郎も捕まって処刑されたとか何とか >>294
もしやあなたはアカシャカシャカスの諸見里さん？
あるいは「油断しゃしぇるのだ」の得体のしれないジジイ源次郎？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
