>>542
直虎が帰ったあと、南渓和尚が虎松に何と言って説得したかだよね
再興のための知恵を授けたのかも

昔の家への考え方を表す言葉に、家名を汚す、一族郎党、末代までの恥、などの言葉があるね
個人の生より、家の存在のほうが重かったから、そのための切腹とかがあったんだよね