【2017年 大河ドラマ】おんな城主直虎 ネタバレスレッド part7 [無断転載禁止]©2ch.net
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ノベライズ おんな城主直虎一〜三/発売中
おんな城主直虎 四/9月27日発売予定
ドラマストーリー おんな城主直虎 完全編/9月20日発売予定
前スレ
【2017年 大河ドラマ】おんな城主直虎 ネタバレスレッド part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1500890973/
荒らしはスルーで まあ、いつもの如く映像では変わってるよ。
走馬灯の様な回想シーンなら、
直親と一緒の場面があるのは当然だし。 幼馴染三人の間に誰も入ってほしくないような気持ちになるんだよなぁ
それこそ龍雲丸は亀には全く関係ない人物だし 完結編ゲットしました。
やはり直政の政は小野の政でしたか・・・ 龍雲丸は直虎より先に死んであっちの人になったから
一緒に迎えにくるというシナリオなのか
>>155
なんで?つかどういう意味? 直親はきっかけかな
直虎が民を守りたいと思うようになったのも
初めは亀が病弱だったからってこともありそうだし
龍雲丸に惹かれたのも最初は直親に重ねたからだし
あと龍雲丸が後から合流するというのはあくまでも幼馴染3人+1だからだね
そこはちゃんと線引きされている
それにしても最終エピソード(49、50回)が
ちょっとドラマっぽい大団円展開になってるっぽいからって騒ぎ過ぎでしょw
自分ならむしろ最後だから生きてる奴らを全員出せくらいに思うけどw >>158
それは胸熱・・・。
直政の中に但馬が生きていてくれれば、
この際、おとわと龍雲丸がどうなろうと、どうでもよくなったわ。 鈴木重好が成長して最終回に登場するのは役者の事務所がバラしてるけど
あらすじには出てこないからそこは察した方がいいかもな >>161
まあ既に之の字が「但馬は虎松様の中にも生きている」っつう伏線を張ってるしね 男大河として見るなら、直親は直政を残し、
政次は直虎を支え、直政を生かして白い碁石を与え、
直政は天下泰平の世を支える。いい大団円だ。
女大河として見たい人は、
オリキャラおとわとオリキャラ龍雲丸の
離れながらも同時期に死んだ悲しいラブロマンスとして
見ればいいんじゃないかな。
(これを女大河枠でやる必要はあるのかとは思うが) やっぱ無理くりでも龍雲丸も子供時代に絡ませておけば良かったものを・・・ とりあえずこれからも見るわ
家康暗殺計画とか光秀の子供が井伊谷へとか直虎が家康と直接対決とか、大丈夫なの?ってところ満載なんだけど
文字で読んだときと映像で見たときと印象変わるし
>>164
やっぱり白い碁石は出てくるんだ
良かった良かった >>158
ちょっと感動。
これなら、
天国で囲碁をしようと待っている政次の元を訪れるのは、
徳川四天王になった直政が、白い碁石をもって・・・・
の方が、物語としてのカタルシス大きいわ。 >>133
「死者をひとりも出さなかった」ってわざわざナレーションしたのってそれが史実だからじゃなくて直虎のお陰って強調するためだったの?
あんな突発的に火を付けてよく全員脱出できたなー上手いこと誘導できたんか…の印象だったわ
火付けたの直虎の想定外だし関係ないし >>170
ドラマ見てないの?
直虎が説得しなければ近藤は徹底交戦の構えだったでしょ
火をつけたのは直虎の言うように逃げるけどプライドは保ちたいと思ったから
逃げる前提だから火を付けてもみんな逃げられた
兵以外はそもそも逃げる準備をしていたか逃げている
高瀬も逃げるように言われてたけど間者だから例外 伊賀越えについていかないからシエ化ではなけどな
せいぜいまつ化 伊賀越えも直虎の筋書きってことにしたんでしょ?
ほんとどうなるんだろう… あらすじ上で伊賀越えを提案したのは茶屋四郎次郎だか?
読まないで言ってるんだな。 井伊の直と但馬の政を採り直政と名乗れって言ったのってサダヲ家康なのか 見たよー
最後はもうちょい詳しく書くと、
鶴亀が迎えに来て、世の行く末を見たいからまだ行けないという直虎に対し、
それは次に続く者がやってくれる、あの世で共に見よう、と言う
そこに龍が来て一緒に連れてけといい、直虎はこの3人と一緒なら行けるといって一緒に行く
んで直虎の葬式と、難破船&水筒のシーンになる
その後万千代は手柄を立てて元服して
井伊の直の字と小野の政の字を合わせて直政と名乗れと家康に言われる
次回予告の「この先を見たいと思わねえのか?」ってのも、伏線か
視聴者に言ってるのかと思ったけどw >>176
あなたの書き込みを読んでそう思った
今度からはちゃんとガイドブック読んでから書き込むわ
ごめん >>176
上でも誰も伊賀越えが直虎の発案なんて書いてないのにね
直虎叩きたいがために捏造までするのが気持ち悪いわ >>142
龍雲丸やっぱり死んじゃうんだ
大河の目立つ男のオリキャラは死ぬ確率が高いから予想通りだわ
龍雲丸がアンドレだった
三方ヶ原の戦いの放屁脱糞が面白かったから
伊賀越えも期待してるよ 直虎がやってるのは、自然を匿う事と船を手配する事だけ
この程度すらやるなってなら流石に主人公出来んだろ あらすじだけだと糞真面目だけど、サブタイのノリからしてギャグも入りそうだしね
放映分でも死におったサンバとかスルーされてたし サンクス。
辞世の歌は回収されないのか・・・。
鶴と亀は天下人家康が報いてくれて良かった。
龍が入ると、直虎が恋愛物語のヒロインになるからなあ… 碁石は?
日本の平和のなんちゃらはもにょるんですけど・・・ ちび龍はおとわと面識ないハズなんだけど、
よくわかるよね・・・。 >>178
小道具で「お前より先に死なない」という約束を守ったことを表現してるのは上手いな 同じ服着せりゃすぐ分かる
クララのもみあげが、視聴者に印象つけて
後であの時のあいつだと分かりやすいようにする為の
ものではないかと言われてたけど、
龍雲丸のあの変な服も同じような理由なんだろうと >>177
政次の政ではなく、小野の政でしょ。政直も含まれてるのでは?
但馬が前に言ってた井伊と小野は二つで一つの伏線回収 >>178
これを見ると直虎 まだやり残したものがあって
心残りのまま逝くような、悲しい最後だな >>190
龍雲丸の事が心残りだったんでしょ。
でも龍雲丸も来たから安心したんだろう。 小野の跡継ぎは玄蕃の息子の小野朝之なのに、
敢えて小野の政なら、32話で徳川に帰順したいのに、
できず家康が土下座した、城代の政次しかいないじゃん。
父ちゃんはバリバリの今川目付だったし。 家康暗殺計画なんてないじゃんw
普通に戦国だからみんな信長に殺されてもおかしくない的な内容
不穏だから一応逃げ道確保しとこうとなって万千代が直虎に頼みますって展開
直虎は今まで通りかなり現実的な言動をしていて地に足が付いている
それに伴い出番も少ない
が、万千代の中には直虎の今までの行動が生きている感じになっている
でも省略されてるだろうから出番は増えるかもね
あと龍雲丸と再会した時、
一緒に行こうと誘われるけどやる事があるからってキッパリ別れる
お互いにたぶん一緒に行かないってわかってて言ってるっぽい
序盤で同じようなやりとりがあったしね
>>190
平和な世の中が見たいということだから無念という感じではないかな
すぐには無理だと自分でもわかってるしね
でも直政がいるだろってことで >>194
直虎は女城主時代における政次のようなポジションになってるんだね。 >>192
もちろんそれも頭にあるだろうが
家康はもっと大局的にものを見ているので「政次含めた小野の政」だろう
せめてあらすじを読まなきゃニュアンスがわからないと思うぞ >>193
史実では家康が奸臣小野但馬を処刑し、
2人の息子共々長男「政」の系譜を根絶やしにしてる。
弟の玄蕃は早くから井伊に忠義を尽くしたから、、
家康は井伊の重臣として小野朝之を認めた。
家康が小野の「政」を許した ということには、
この大河でなければあり得ない物語があるわけだから。 読みました。
直虎の出番はだいぶ減るようです。
直政は、字面では反抗期って感じですが、菅田君が上手いこと演じてくれると思うので、緩和されるでしょう。
築山殿事件も良い感じになってます。切ないです。 >>198
家康は築山殿を泣く泣く…って感じかな。
碁石の行方気になる。虎松が持ってる? >>199
虎松の腰帯に吊るされた巾着に入ってるのかも
あとその碁石かどうかはわからないが
還俗おとわが白い碁石を手にして複雑な表情で見つめている写真ならあった >>158です。
家康のセリフの前後を引用してみます。
「今日これよりは、『直政』と名乗るがよい」
「直、政・・・」
「井伊の者の通字である直、小野の通字である政を取り、そなたの名とせよ」
のちの徳川四天王の一人が、誕生した瞬間であった。 >>158
197です。
付け加えると、亥之助は政次が家康の謀反人として処刑されたために、
小野の通字の「政」を継げずに、母方の祖父の奥山朝利の「朝」をとって、
「朝之」と名乗るしかなかった。奥山朝利は政次に殺害されているから、
小野の家名を保ちながら、家康に仕えるには、政次の敵であった朝利の
「朝」をあえて用いて、小野家だけど反政次派であることを表明していたんだ。
だからネタバレを読むと感慨深いと同時に、亥之助に堂々と「政」を継がせても
よかったのでは、とも思う。 >>202
実在人物の亥之助=朝之に勝手に他の名前名乗らせるわけにはいかないだろうし >>200
虎松時代の根付には直親の形見の琥珀が入ってる、と寺田心が言ってたから
それがそのまま入ってるだけかも そういや実際に作中でその琥珀の話あったっけ?
無いなら今後出て来るのかな >>204
だとするとおとわが持っていた白い碁石は政次に手渡された碁石なんだろうか
最終話の「石を継ぐ者」は高橋一生のデビュー作「星を継ぐもの」からきてるだろうし
なんだかやっぱり政次に託された碁石つながりのような気がする >>203
そりゃそうなんだけど史実を元に創作するには説得力というものが必要で、家康に気兼ねして政の字を継げなかった小野家なのに
家康が「全然気にすることないよー」って他家の嫡男に政の字を継がせる脈絡の欠如が気になる ゲンバの別名に政は入ってないよね。
確か朝なんとか。
小野の通字の政って謎なんだけど。 >>207
わざわざ虎松の出世物語を描いているのに
それを脈絡がないと言われてもみんな困っちゃうのでは… >>207
そう思う。
だけど、それを言うなら、政次が近藤の罠にかかったりとか
既にフィクション満載すぎで色々と辻褄合ってないから。。。。
でんでんも孫の亥之助が名前継いでくれて成仏したと思いたい。
息子の六佐に「朝」は受け継がれなかったからね。 普通に政次ではなく父親の名前継いだ、って事にすれば問題ないのでは 政次も小野道好という名もあるのに、
この大河では政次にしているのは、直政とリンクさせるためだろうだけど、
それなら、小野玄蕃は朝直を用いずに玄蕃なんだろう?
この展開なら、朝直を使った方が不自然じゃないよね……。 >>149
大河ドラマの第二作めはどうして許されるんだい? 大河ドラマは昔からオリジナルドラマやってるのにな
原作有っても別に原作通りじゃないし >>149
>>217
そういえば、「徳川家康」の竹之内波太郎(納屋焦庵)は
龍雲丸どころじゃないと思うが?
ま、あれは原作にも出てくる人物だけど >>219
武蔵の又八とか原作にもともといるキャラは役割があって存在してるんだから別にいいでしょ
ドラマ用につくられたオリキャラは大河ではほぼ嫌われてるよ
都合よく現代目線で動いたり手柄横取りするから
龍雲丸はほぼ恋愛要員で直虎以外に絡まないからまだましだけど >>218
たんに面白いかどうかでケチついてるだけじゃない?
オリキャラなんて口実に過ぎなくて。 家康暗殺を任された光秀が
家康と通じて謀反を果たしたのに
なぜ伊賀越えが必要なんだよ
ノベ厨ちゃんと説明しろや ふと思ったんだけど、家康が
直虎の直と、政次の政を、直政に与えたのは、
天下人公認の、
日の本一のご領主さまと
日の本一の忠臣ってことだわ。
あの会話が伏線になってるんだ・・・。 ノベライズ読んでも理解出来ないアホが、内容教えて欲しいってよ >>222
ひっかかってやんの
2ch情報と現実の区別ができないからこうなる
ネタ厨は2ch以外の世界もみようなw >>71
それに近い説(といっても珍説の類だが)が「諸説あり」って番組で紹介されてたから完全な創作ではないと思う >>223
その考え気持ち悪い
直政の「直」は直虎限定ばんかじゃなく
代々井伊家の名前に付けられる直政父の直親、直盛、直平、直満の「直」だろう >>223
そもそも
万千代に井伊の直&小野の政の字を与えることと
日の本一の以下略が家康公認になること
が全く繋がらないんだけど
井伊の直の字、と聞いて直政の父親の直親の存在すらスルーってのも… >>210
でんでんの嫡男も孫一郎なんだから、名前の漢字が受け継がれないだけでお家断絶みたいに悲劇ぶるのはどうかと思うんだよね >>230
あのさ…
かなり省略されてるあらすじ程度に対してよくそこまでツッコム気になれるね
どう考えても細部にもっと色々あるでしょw >>232
>>223はあらすじじゃなくて223個人の意見だし 六左衛門の実名(諱)は朝忠。ドラマでは出てこないけど >>233
だから元が大雑把なんだから
しつこく重箱の隅をつついても意味ないでしょってこと
極端な話そのつついた隅が完璧に補完されてるかもしれないのに >>234
朝は奥山家の通名。玄蕃が朝を名乗ったのは、
親・奥山派ってことで、兄系「政」派とは違うって意味もある。
一応、女城主直虎がタイトルロールなんだから、
直盛以前の借金に彼女がどれだけ苦しみ、財政再建したか
ドラマ上の功績も(かなり盛ってるけど)考慮してみては。 次回は武田信玄と南渓和尚との対面シーンがあるね
なんと小林の方が2つ年上とは意外
久々の共演とマツケンが言っていたがどこで共演したんだろ? 龍雲丸はひどい死に方させたものだな
史実の人物を踏み台にしたお気に入りのオリキャラさえ適当に殺すとは思わなかった
後味最悪 >>239
古い例えで悪いが
太陽にほえろ!の殿下の殉職はこんな感じ
直親はマカロニの殉職シーンのようだった
上手く演出できてると思うよ ただのオリキャラが大河のヒロインに対して
一番美味しい役どころで一番美味しいとこ持ってくとは
龍雲丸にはもはや何の感慨も無いわ >>239
あれなあ・・直虎が死んで直後に死亡とかいくら約束は果たしたっていっても
それはないだろうと
いくら主人公との関わり以外に価値のないのがオリキャラだからといっても
直虎に自分に関わる男が不幸になるってさんざん卑屈な台詞言わせた上でこれって
モデルにした次郎法師に「究極のさげまん」って言ってるようなものだと思う
森下こんなの書いて大丈夫?何かに憑かれてない?33回脱稿後スタッフが
体調不良続出したって言ってたよね?? >>242
せめてヒロインの死後も生き残るならともかく、
道連れで犬死にみたいなものだからなあ。 >>242
あの世の祐圓尼様が怒っていらっしゃるかもな
盗賊の頭と事実婚させられるなんて
小野但馬を直接手を汚して殺めるなんて 宗教学科卒のくせにガマ荒らすDQN的なことして
他人事なのにハラハラするな
大丈夫かなこのドラマと関係者 >241
なぜかそんなにおいしい感じもしないんだけどなんでだろ。
ドラマ性に欠けるのかな。内面の描写が少ない脚本というか。
直虎とくっつくにしても、もっと濃密な関係性を築いた上でそうなってほしかった。
単なるヒロインの彼氏要員で、機械的にくっつけた感じ。
とりあえず、石川五右衛門じゃなくてよかった。 >>241
別にエロが一番美味しいかどうかは価値観しだいだろ まあ作者はこれで大河版ベルサイユのばらが出来ると言ってたが
主人公オスカルと結ばれほぼ同時期に死ぬアンドレは龍雲丸
フェルゼンは勿論直親だったってことですね
作者の予定通りに終わらせた >>247
そもそも恋愛ドラマじゃないし
そういうの見たけりゃ月9でも見れば
喪女は恋愛ばかりに拘り過ぎなんだよ 直虎と関わる男を性転換すれば、特に違和感はないんだよな
男主人公ならオリキャラと恋愛するのは普通だし
ただ、構成が歪だとは思う ここでもベルばら、風と共に去りぬ
色んな作品を例にあげられているけど
当てはめられるものだから、逆に描写がブレているというか >>254
その場合に女たちの心理描写が不十分というか
ただ男主人公に都合が良いだけの存在になってる、ってのもよくある事だし
女主人公だと叩かれるのかね
そもそも恋愛描写にそんなに尺割いてらんねーだろ、としか
恋愛ドラマなら龍雲丸のプロポーズから今の生活に落ち着くまで最低でも1話かけてしっかりやるだろうが
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