【2017年 大河ドラマ】おんな城主直虎 ネタバレスレッド part7 [無断転載禁止]©2ch.net
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おんな城主直虎 四/9月27日発売予定
ドラマストーリー おんな城主直虎 完全編/9月20日発売予定
前スレ
【2017年 大河ドラマ】おんな城主直虎 ネタバレスレッド part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1500890973/
荒らしはスルーで >>190
龍雲丸の事が心残りだったんでしょ。
でも龍雲丸も来たから安心したんだろう。 小野の跡継ぎは玄蕃の息子の小野朝之なのに、
敢えて小野の政なら、32話で徳川に帰順したいのに、
できず家康が土下座した、城代の政次しかいないじゃん。
父ちゃんはバリバリの今川目付だったし。 家康暗殺計画なんてないじゃんw
普通に戦国だからみんな信長に殺されてもおかしくない的な内容
不穏だから一応逃げ道確保しとこうとなって万千代が直虎に頼みますって展開
直虎は今まで通りかなり現実的な言動をしていて地に足が付いている
それに伴い出番も少ない
が、万千代の中には直虎の今までの行動が生きている感じになっている
でも省略されてるだろうから出番は増えるかもね
あと龍雲丸と再会した時、
一緒に行こうと誘われるけどやる事があるからってキッパリ別れる
お互いにたぶん一緒に行かないってわかってて言ってるっぽい
序盤で同じようなやりとりがあったしね
>>190
平和な世の中が見たいということだから無念という感じではないかな
すぐには無理だと自分でもわかってるしね
でも直政がいるだろってことで >>194
直虎は女城主時代における政次のようなポジションになってるんだね。 >>192
もちろんそれも頭にあるだろうが
家康はもっと大局的にものを見ているので「政次含めた小野の政」だろう
せめてあらすじを読まなきゃニュアンスがわからないと思うぞ >>193
史実では家康が奸臣小野但馬を処刑し、
2人の息子共々長男「政」の系譜を根絶やしにしてる。
弟の玄蕃は早くから井伊に忠義を尽くしたから、、
家康は井伊の重臣として小野朝之を認めた。
家康が小野の「政」を許した ということには、
この大河でなければあり得ない物語があるわけだから。 読みました。
直虎の出番はだいぶ減るようです。
直政は、字面では反抗期って感じですが、菅田君が上手いこと演じてくれると思うので、緩和されるでしょう。
築山殿事件も良い感じになってます。切ないです。 >>198
家康は築山殿を泣く泣く…って感じかな。
碁石の行方気になる。虎松が持ってる? >>199
虎松の腰帯に吊るされた巾着に入ってるのかも
あとその碁石かどうかはわからないが
還俗おとわが白い碁石を手にして複雑な表情で見つめている写真ならあった >>158です。
家康のセリフの前後を引用してみます。
「今日これよりは、『直政』と名乗るがよい」
「直、政・・・」
「井伊の者の通字である直、小野の通字である政を取り、そなたの名とせよ」
のちの徳川四天王の一人が、誕生した瞬間であった。 >>158
197です。
付け加えると、亥之助は政次が家康の謀反人として処刑されたために、
小野の通字の「政」を継げずに、母方の祖父の奥山朝利の「朝」をとって、
「朝之」と名乗るしかなかった。奥山朝利は政次に殺害されているから、
小野の家名を保ちながら、家康に仕えるには、政次の敵であった朝利の
「朝」をあえて用いて、小野家だけど反政次派であることを表明していたんだ。
だからネタバレを読むと感慨深いと同時に、亥之助に堂々と「政」を継がせても
よかったのでは、とも思う。 >>202
実在人物の亥之助=朝之に勝手に他の名前名乗らせるわけにはいかないだろうし >>200
虎松時代の根付には直親の形見の琥珀が入ってる、と寺田心が言ってたから
それがそのまま入ってるだけかも そういや実際に作中でその琥珀の話あったっけ?
無いなら今後出て来るのかな >>204
だとするとおとわが持っていた白い碁石は政次に手渡された碁石なんだろうか
最終話の「石を継ぐ者」は高橋一生のデビュー作「星を継ぐもの」からきてるだろうし
なんだかやっぱり政次に託された碁石つながりのような気がする >>203
そりゃそうなんだけど史実を元に創作するには説得力というものが必要で、家康に気兼ねして政の字を継げなかった小野家なのに
家康が「全然気にすることないよー」って他家の嫡男に政の字を継がせる脈絡の欠如が気になる ゲンバの別名に政は入ってないよね。
確か朝なんとか。
小野の通字の政って謎なんだけど。 >>207
わざわざ虎松の出世物語を描いているのに
それを脈絡がないと言われてもみんな困っちゃうのでは… >>207
そう思う。
だけど、それを言うなら、政次が近藤の罠にかかったりとか
既にフィクション満載すぎで色々と辻褄合ってないから。。。。
でんでんも孫の亥之助が名前継いでくれて成仏したと思いたい。
息子の六佐に「朝」は受け継がれなかったからね。 普通に政次ではなく父親の名前継いだ、って事にすれば問題ないのでは 政次も小野道好という名もあるのに、
この大河では政次にしているのは、直政とリンクさせるためだろうだけど、
それなら、小野玄蕃は朝直を用いずに玄蕃なんだろう?
この展開なら、朝直を使った方が不自然じゃないよね……。 >>149
大河ドラマの第二作めはどうして許されるんだい? 大河ドラマは昔からオリジナルドラマやってるのにな
原作有っても別に原作通りじゃないし >>149
>>217
そういえば、「徳川家康」の竹之内波太郎(納屋焦庵)は
龍雲丸どころじゃないと思うが?
ま、あれは原作にも出てくる人物だけど >>219
武蔵の又八とか原作にもともといるキャラは役割があって存在してるんだから別にいいでしょ
ドラマ用につくられたオリキャラは大河ではほぼ嫌われてるよ
都合よく現代目線で動いたり手柄横取りするから
龍雲丸はほぼ恋愛要員で直虎以外に絡まないからまだましだけど >>218
たんに面白いかどうかでケチついてるだけじゃない?
オリキャラなんて口実に過ぎなくて。 家康暗殺を任された光秀が
家康と通じて謀反を果たしたのに
なぜ伊賀越えが必要なんだよ
ノベ厨ちゃんと説明しろや ふと思ったんだけど、家康が
直虎の直と、政次の政を、直政に与えたのは、
天下人公認の、
日の本一のご領主さまと
日の本一の忠臣ってことだわ。
あの会話が伏線になってるんだ・・・。 ノベライズ読んでも理解出来ないアホが、内容教えて欲しいってよ >>222
ひっかかってやんの
2ch情報と現実の区別ができないからこうなる
ネタ厨は2ch以外の世界もみようなw >>71
それに近い説(といっても珍説の類だが)が「諸説あり」って番組で紹介されてたから完全な創作ではないと思う >>223
その考え気持ち悪い
直政の「直」は直虎限定ばんかじゃなく
代々井伊家の名前に付けられる直政父の直親、直盛、直平、直満の「直」だろう >>223
そもそも
万千代に井伊の直&小野の政の字を与えることと
日の本一の以下略が家康公認になること
が全く繋がらないんだけど
井伊の直の字、と聞いて直政の父親の直親の存在すらスルーってのも… >>210
でんでんの嫡男も孫一郎なんだから、名前の漢字が受け継がれないだけでお家断絶みたいに悲劇ぶるのはどうかと思うんだよね >>230
あのさ…
かなり省略されてるあらすじ程度に対してよくそこまでツッコム気になれるね
どう考えても細部にもっと色々あるでしょw >>232
>>223はあらすじじゃなくて223個人の意見だし 六左衛門の実名(諱)は朝忠。ドラマでは出てこないけど >>233
だから元が大雑把なんだから
しつこく重箱の隅をつついても意味ないでしょってこと
極端な話そのつついた隅が完璧に補完されてるかもしれないのに >>234
朝は奥山家の通名。玄蕃が朝を名乗ったのは、
親・奥山派ってことで、兄系「政」派とは違うって意味もある。
一応、女城主直虎がタイトルロールなんだから、
直盛以前の借金に彼女がどれだけ苦しみ、財政再建したか
ドラマ上の功績も(かなり盛ってるけど)考慮してみては。 次回は武田信玄と南渓和尚との対面シーンがあるね
なんと小林の方が2つ年上とは意外
久々の共演とマツケンが言っていたがどこで共演したんだろ? 龍雲丸はひどい死に方させたものだな
史実の人物を踏み台にしたお気に入りのオリキャラさえ適当に殺すとは思わなかった
後味最悪 >>239
古い例えで悪いが
太陽にほえろ!の殿下の殉職はこんな感じ
直親はマカロニの殉職シーンのようだった
上手く演出できてると思うよ ただのオリキャラが大河のヒロインに対して
一番美味しい役どころで一番美味しいとこ持ってくとは
龍雲丸にはもはや何の感慨も無いわ >>239
あれなあ・・直虎が死んで直後に死亡とかいくら約束は果たしたっていっても
それはないだろうと
いくら主人公との関わり以外に価値のないのがオリキャラだからといっても
直虎に自分に関わる男が不幸になるってさんざん卑屈な台詞言わせた上でこれって
モデルにした次郎法師に「究極のさげまん」って言ってるようなものだと思う
森下こんなの書いて大丈夫?何かに憑かれてない?33回脱稿後スタッフが
体調不良続出したって言ってたよね?? >>242
せめてヒロインの死後も生き残るならともかく、
道連れで犬死にみたいなものだからなあ。 >>242
あの世の祐圓尼様が怒っていらっしゃるかもな
盗賊の頭と事実婚させられるなんて
小野但馬を直接手を汚して殺めるなんて 宗教学科卒のくせにガマ荒らすDQN的なことして
他人事なのにハラハラするな
大丈夫かなこのドラマと関係者 >241
なぜかそんなにおいしい感じもしないんだけどなんでだろ。
ドラマ性に欠けるのかな。内面の描写が少ない脚本というか。
直虎とくっつくにしても、もっと濃密な関係性を築いた上でそうなってほしかった。
単なるヒロインの彼氏要員で、機械的にくっつけた感じ。
とりあえず、石川五右衛門じゃなくてよかった。 >>241
別にエロが一番美味しいかどうかは価値観しだいだろ まあ作者はこれで大河版ベルサイユのばらが出来ると言ってたが
主人公オスカルと結ばれほぼ同時期に死ぬアンドレは龍雲丸
フェルゼンは勿論直親だったってことですね
作者の予定通りに終わらせた >>247
そもそも恋愛ドラマじゃないし
そういうの見たけりゃ月9でも見れば
喪女は恋愛ばかりに拘り過ぎなんだよ 直虎と関わる男を性転換すれば、特に違和感はないんだよな
男主人公ならオリキャラと恋愛するのは普通だし
ただ、構成が歪だとは思う ここでもベルばら、風と共に去りぬ
色んな作品を例にあげられているけど
当てはめられるものだから、逆に描写がブレているというか >>254
その場合に女たちの心理描写が不十分というか
ただ男主人公に都合が良いだけの存在になってる、ってのもよくある事だし
女主人公だと叩かれるのかね
そもそも恋愛描写にそんなに尺割いてらんねーだろ、としか
恋愛ドラマなら龍雲丸のプロポーズから今の生活に落ち着くまで最低でも1話かけてしっかりやるだろうが
大河でそれやられても困る >>255
大河で恋愛で云々やられてもね、は確かに
今回の大河は、その人が今まで何に接して生きてきたかが
出過ぎるのがなぁ 恋愛漫画にしか接してこなかった人間は
恋愛漫画を当てはめて解釈するし、恋愛ドラマに接して生きてきた人は
それで解釈するし
でもこれは大河で、歴史上の人物がベースにあり、その時代の常識を
踏まえていないと間違った解釈がまかり通るという 風と共に去りぬはこの大河と違って地に足着いた前向きな話だよ
去った男も取り戻すと決意に燃えて終わるし 尺の割き方がバランス悪いんだよ
限られた尺しかないのにエピソードの取捨選択が下手だから支離滅裂になる
登場人物は現代的価値観の人間ばかりなのに>>255みたいなことを言う人もいる
恋愛描写も史実描写もがっかりだ 超高速三方ヶ原を叩いてるのと同じなんだよな
超高速結婚生活
まだ前者は大河として分からんでもない
(でも予算ないし井伊には直接関係ない戦いだし仕方ないだろとも思う)けど
後者の批判は的外れ過ぎる
1話かけて新婚生活やる方がよっぽど叩かれるだろ >>258
登場人物は現代的価値観、という意味が解らんなぁ・・・ 三方ヶ原が叩かれたのは高速なことより徳川家にこの戦いがもたらした影響が描かれなかったからじゃないの
家臣が山ほど死んでいるのに家康が糞をした戦いとしか描かれなかった >251
ベルばらとは全然違うんだけど・・・
アンドレは幼馴染で初め完全片思い。
フェルゼンはオスカルの思い人だけど、マリー・アントワネット命。
恋愛のベクトルが全然違う。
女1、男2くらいしか共通点無い。 うるさい年寄り連中が死んだ途端自由恋愛を謳歌している登場人物が現代的価値観じゃなくて何なのか
直虎と龍雲丸
なつと政次
あやめと方久
皆勝手に夫婦約束したり事実婚したりしていたが全てありえない ベルばらとの共通点は、男装女主人公に幼馴染の男が付き従ってて
幼馴染男は主人公が好きだけど、主人公は他の男が好き(でもそれは叶わぬ恋愛)、ってのが
直虎(オスカル)、政次(アンドレ)、直親(フェルゼン)と当てはめるとそれっぽい、ってだけだよ
でも細かい所やその後の展開は全く違ってるのに
いつまでもベルばらベルばら言ってるからベルばらと比べてブレてるとかいう世迷言となる >>247
そう、恋愛の描き方がどれも中途半端なんだと思う。
誰か一人の関係性を長い尺を使って掘り下げるわけでもないし、
誰かが死んだり別れたりすると、別のお相手が機械的に投入される。
最期、子役の鶴と亀と龍とのお迎えシーンなんて、誰に気を遣って
3人平等ににしなくちゃならないのか、
今生紡いだ関係性がリセットされ、あの世でも鶴と亀と龍が牽制し合うのかい、
と息苦しくなった。 >>264
政次が普通に政略結婚して後継ぎ作って
その子供ごと処刑される展開をお望みか
政次を史実通り妻子持ちにするなら、やはり史実通りの奸臣にするしかないんだよな
それだと根本的に話が変わってしまう 龍の描写が薄いから、事実婚開始が結構唐突に感じた。
1話さいて詳しく描くんじゃなくて、それまでの話でもっと描けよと。
亀鶴のバックグラウンドの書き込み量とバランスが悪い。 >>267
三人の男との関係は全部恋愛だしもっと掘り下げるべき、と考えるのが恋愛脳の喪女丸出し
恋愛描写は直親との淡い初恋→スケコマシ事件により壊される
→今まで周りにいなかったタイプの龍雲丸への憧れ、って感じで描かれていて
政次は入ってないし、そもそもそこがメインテーマの作品でもないし
直親の件は面白かったけどね
テンプレ王子様かよw→やっぱり王子様じゃありませんでした、って感じで
アナ雪のハンスの描き方に似てると思った >>268
は?
妻子がいようが子供がいないから裏切ってないみたいな馬鹿な理屈にしなければいいだけだろ
逆にプロデューサーがいうように直虎のために独身でいてほしかったならなつに夫婦約束なんてさせなければよかった
何もかもが中途半端なんだよ >>269
単にお互い一目惚れというか一目で気になる存在に、って感じだと思うよ
龍雲丸の方は分かり辛いが、水筒ずっと持ち歩いてたり
捕らえた直虎を殺すのを躊躇したりで分かる アナ雪だのベルばらだと風と共に去りぬだの元作品にことごとく失礼
それらの作品の足元にも及ばない
恋愛脳の喪女が仮想敵みたいだが
恋愛メインじゃない作品なら適当に書いて許されるわけではないし
本筋が史実や史料を踏みにじるしょぼい展開の言い訳にはならない こんなの俺の思う大河じゃない
内容を理解出来ていない
内容を曲解
どこでも同じことしか言えない
曖昧なことしか言えない
誰かの受け売り
容易に想像出来ることをさも自分が考えたかのように発言
反論されるとレッテル貼り 龍雲丸が直虎に一目惚れしたのは作中描写でとても分かりやすく描かれてますが
そもそも龍雲丸のキャラクターが薄っぺらくて悪い意味で作品から浮いている
出番が少ない直親の方がまだ深みがある 最後のほうがどんどん破天荒な話になるのは、多分「今年の大河ドラマは歴史の大物が出てこない」、「話のスケールが小さ過ぎ」という週刊誌なんかに書かれたのを受けて、「はいはい、大物出せばいいんでしょ」って意趣返しでやった感じだな
「焼き味噌どや!」って
なんて嫌な性格なんだろうと思った >>269
全く同感。
子役時代でも、対立する家同士の確執が子供たちに影響を与え、
亀も鶴もおとわも家の事情に振り回され、成長した背景があっての本編ドラマだよ。
そこに唐突に、子役龍を放り込まれても、やっぱりちょっと世界線が違うんだよね。
3人の男たちは、直虎の人生のそれぞれ別の時期に別の関わり方をしたのだから、
そういう回想でいいんだと思うんだけど。3人揃って現れるのが、ちょっと恋愛脳だというか。 >>271
>妻子がいようが子供がいないから裏切ってない
何の話?
妻だけならいてもいいと思うが、子供を犠牲にする展開は流石に重すぎて無理だろ
疱瘡の子を虎松の身代わりにするエピソードも、政次が地獄行きと言う&
「どうせもうすぐ死ぬ子で、本人も親の役に立てて喜んでるかも」というフォロー入れたから
ぎりぎり許容されてるわけだし
妻がいたらいたで何で子供いないの?となるし不妊エピソードはしのだけで腹一杯 >>275
わかる
台詞から行動から物語にとって色々都合良すぎて冷める
鶴、亀のややこしい性格は深みがあって入り込めたのに
最後直虎とほぼ同時に死なせるとか、綺麗にまとめたつもりか?
龍雲丸の人生ってなんだったの?冷めるわ…
柳楽くんの芝居好きだから残念… >>278
大河では子供がいないから裏切っていないという理屈だったが
妻子がいても別の理屈で裏切っていないと伝わる展開にすることは十分可能
妻子がいたら奸臣にするしかないという貴方の論理は飛躍
妻子がいない理由についてはプロデューサーが明言しているので残酷だからではない
子供の処刑は映像では描かずにナレーションで済ませれば対応可能 >>270
恋愛をわざわざ描くならもっと説得力を持たせろって話だろ。
正直龍との事実婚なんて不要エピなんだから。
この先僧姿だけだと絵面が地味だから
おとわを還俗させて、女の着物を着せるための道具=龍なのかと。
あと、妻子皆殺しなんて大昔から大河ではデフォだよ。
去年だと秀次とか。 >>283
炎立つの
藤原清衡の妻子が焼き殺されるところ
見殺しとか今見てもトラウマ >>281
>大河では子供がいないから裏切っていないという理屈だったが
だから、誰の何の話?
さっぱり分からないんだけど >>285
大河の政次が作中で裏切っていないとバレたきっかけは子供がいなかったからじゃん…
「義兄上には子がおりませぬ」だっけ? >>283
何もかも失った主人公が一時だけ平凡な生活に逃げる
でもそれを捨てて立ち上がる、ってド定番展開やりたいんだろ
上の方で男主人公なら普通と言われてるけど、
何で女主人公だとここまで反発されんのかね >>287
ああアレか
政次が独身なのはそれが根本的な理由じゃないだろ >>288
貴方が妻子持ちなら奸臣にするしかない
と言ったのでその反論だったのですが
独身である根本的な理由はプロデューサーが言っていますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています