【おんな城主直虎】小野政次(鶴丸)を見守るスレ【高橋一生(小林颯)】part8 [無断転載禁止]©2ch.net
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小野政次を見守りたい人のスレです
TV放送前のネタバレはネタバレスレへどうぞ
*前スレ
【おんな城主直虎】小野政次(鶴丸)を見守るスレ【高橋一生(小林颯)】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1503921702/ もう出番ないかもだけど最後まで地獄の底から見届け・・・ >>1
スレ立て乙です
ドラマストーリー、高橋一生のインタビューあるね
ネタバレはまだ見たくないけど、インタビューはちょっと読みたい >>1乙です
ドラマストーリー明日には入手するから、インタビューだけ読んで後は放送に合わせて読む 龍雲丸がどうでもいいのはその通りだが
政次もど〜〜でもいいんだよ
散々ピンクレスやピンクツィートで一般視聴者を嫌な気分にさせてきた
荒らしのお前ら政次厨が嫌な思いすればいいだけ
991 名前:日曜8時の名無しさん [sage] :2017/09/20(水) 19:46:53.36 ID:qMEwHtH9
>>975
ここの荒らしって、特に龍雲丸ファンじゃないと思う
好きなら、あんな下品な妄想できないでしょw
政次のアンチ、もしくは中の人のアンチかと
龍雲丸出てくる前は、直親を叩き棒にして政次をあちこちで叩いて人っぽいし
住人叩きに走るのも、その表れだと思う 推奨NGワード「ファン」 「厨」 「オタ」 「ヲタ」 「モンペ」
荒らしの目的はこのスレの住人を叩くことなので、
上記のワードをNGにすれば、荒らし除けになります
お試しを
クランクアップインタビュー、いつ頃のだろう
オンエア後、ってことはないか >>7
うん
それらを多用するから荒らしはわかりやすいよね
あと、平日の日中など人々が仕事してるような時間にポンポン書き込む人も要注意 33話やCD等の評判についての中の人の感想、聞いてみたい。
今週号のアンアンの表紙だったから、
インタビュー記事で直虎に触れるかなと見たけど、さすがになかった。
なんか、やたら若返ってた。 >>10
読んでないけど、annanのインタで直虎の話はないだろねw
でも今までのインタは基本ネタバレしないように答えてたから
磔シーンとかのぶっちゃけた話聞いてみたいよね
その辺はドラマそのものが終わらないと、ないかな〜 政次と直虎の関係を恋愛や来世での夫婦だと捉えていた大マヌケ自スレ民を批判したありがたいレス↓
994 名前:日曜8時の名無しさん [sage] :2017/09/20(水) 19:52:25.56 ID:r56C25A5
>>991
そう思うわ。
世の中には親子愛とは友情とか敬愛とか、世の中にはそういう複雑な関係があって、
今年の大河はそういう自然なものを極めて自然に描こうとしいているのに、
全部男女恋愛のテンプレに当てはめてしか受け取れない人もいるんだなーと。
それも楽しみ方のひとつだから否定しないけどね。 0991 日曜8時の名無しさん 2017/09/20 19:46:53
>>975
ここの荒らしって、特に龍雲丸ファンじゃないと思う
好きなら、あんな下品な妄想できないでしょw
政次のアンチ、もしくは中の人のアンチかと
龍雲丸出てくる前は、直親を叩き棒にして政次をあちこちで叩いて人っぽいし
住人叩きに走るのも、その表れだと思う ドラマストーリー読んだ。亥之介の腕にもやっぱり布巻かれてたね
あれは小野家のトレードマークなのか >>15
伯父上に憧れて、なのかな
玄蕃は巻いてなかったし
元服前から巻いてるし、気合い入ってるw >>15
トレードマークw
政直、政次は巻いてたね
玄蕃どうだった? 父玄蕃のことも思い出してやって〜亥之助は父と死に別れた桶狭間時点で何歳だろ?もしかしてあまり記憶がないのか >>19
桶狭間の後、奥山の父から戻ってこいとの手紙をもらった政次が
なつと亥之助の部屋を尋ねるシーンではまだ赤ちゃんだったね
ほとんど記憶はないだろう 南渓和尚が、政次碁石を虎松に見せるシーン、今のところないよね?
回想として、今後出てくるのかな 38話、政次の回想来い来い
処刑シーン以外の回想来い来い >>20
そこからずっと母ちゃんと新野家で刺繍とかやって育ってきたんだろ
初めて接する大人の男の人が政次なら憧れちゃうわな あさイチ、菅田虎松の台詞に政次の名が出てた
井伊の人々の中に、政次を感じられるシーンが楽しみ >26
具体的にお願いします!
録画してきたから帰るの楽しみ。 >>27
ごめん、実際は政次じゃなく「但馬」といっているんだけど、
直虎と対立するシーンで、虎松が
「近藤は但馬を殺しここをかすめとった当の本人ではないか」と怒りをぶつけてる
表情もいい >28
ありがとうございます!!
政次が報われるようで良かった・・・
何かの記事で見たけど、亥之助との絡みもかなりあるみたいで
そちらも楽しみだね。 亥之助は手首に布巻いてるんだね
確実に次世代に魂が受け継がれてるんだな 亥之介が持つことになる巾着は「鶴(上)+亥(下)」の刺繍入り
鶴は政次だってわかるけど
亥は亥之介というより父・玄蕃(幼名:亥ノ介)を指しているんだろうか
虎松が持つ巾着は「虎(上)+亀(下)」の刺繍入り
亀は父・直親だってわかるけど
虎は虎松というより直虎を指しているんだろうか そもそも直虎の虎は虎松からとってる後追いの名前なんですが ふつーに公式に直虎からと言ってる
http://www.oricon.co.jp/news/2097288/full/
>腰にはお守りが結んであり、虎(=直虎)と亀(=父・直親)の刺繍も施されている。 >>37
やはり虎松の巾着の上の虎は直虎なのか
だとすると亥之介の巾着の上は鶴だから
ここにも「比翼の鳥」が意識されて刺繍されているということかな
それぞれの意志を次世代が受け継ぐという意味で >>43
「顔よし・家よし・頭よしの青年実業家」らしいよ
転生してもまたおとわ(子役)にふられるという相変わらず不憫な運命が待っているけど ある雑誌のコメント
「昔好きな人に槍で刺されたなあ」と 思い出すってさ
政次はもういないけど、中の人の人生の結構な割合を占めてると思いたい 政次の好きな人は毎夜龍雲丸のちんちんにぬぷぬぷ刺されてとろりと汁を垂らしていますよ >>46
そもそも鶴のうたに収録されてる禅語が元々の座右の銘だったそうだからね。それだけでも特別な役なのは間違いないでしょ。 朝ドラ、連ドラ始まるからか、雑誌への露出多いね
いくつかの記事を読んで、政次の面影が薄くなってきたなと思ってたけど、
中の人の中には、前世の記憶のような感じで政次が存在しているようで、なんか嬉しい なんの雑誌か知りたい
めちゃめちゃ雑誌に出てて見逃してしまいそう >>50
GOETHE(ゲーテ)という雑誌
一生さんのスレをのぞくといいよ
わりと政次の話題も出てくるし 虎松がかつての直虎のポジションになり
直虎が政次のポジションに移ったような睨み合い展開が楽しみ
とわ&虎松:「殿は何も考えつかぬ阿呆なのですか?」
因果因果〜 直虎が和尚様に愚痴ったり、
虎松が出世すれば嬉しそうに井戸に報告しに行ったりするのかな チラッと政次の過去シーン出たね
配役決まった時、心くんと菅田くん顔全然違うのになーと思ってたけど、今日見たら不思議となんだか似てた
おとわは直親に似てると感じたようだね 新猫ちゃんが白黒の囲碁カラーで何となく政次みたいな鋭い目つきをしているから
「白黒をつけむと 君をひとり待つ 天伝ふ日ぞ 楽しからずにゃ」
っていきなりつぶやいたら面白いなと思ったら祐椿尼さまが飼う猫らしい
(二匹の文鳥もなんとなく比翼の鳥がよぎった)
でも祐椿尼はもう間もなく亡くなってしまうからそのままおとわが飼いそう
ちなみに猫の名は「のりこ」って名前で
にゃんけいさんは2匹いて「りの」&「のん」って名前
てかにゃんけいさんはもう退場なのだろうか
チャボツグは元気そうだったねw 政次退場〜井伊家潰れの流れでずっと辛かったけど
直政登場でなんか救われた気分 >>60
地味に出続けてるチャボw
ただ猫が変わるなら、チャボも世代交代している可能性はないのか
なんて考えてしまった 六左の中の人のブログによると
仕事熱心なちゃぼつぐはコケコッコーが鳴きやまないから退場させられたりしていたらしいw
真面目なところは政次と一緒だな 来週、小野但馬守虎松が登場するそうで…
楽しみだw >>61
直政シーンで直親は出てきたのになあ
だいぶ忘れられてるね
碁石も近頃触ってないね 回想・思い出のバーゲンはやだな
映像で登場しなくても存在を感じるときもあるよ 裏トークによると政次の磔シーンは実はテイク2で
直虎の頭巾に着いた血は偶然だったらしいね
神のなせる業か >>69
次世代の中に政次が感じられるそういうシーンが楽しみ
来週の六左ふきふきとかw
>>70
やっぱり偶然だったんだ >>69
同意
また姿を見たいとは思うけど皆の会話の中や縁の人の表情なんかに政次を感じる演出の方が嬉しい
間違ってもジュケーニ様みたいな再登場は嫌だw あの白黒つけむ猫、一部では既に「にゃんつぐ」って呼ばれててワロた
チャボに虎松に、政次はいったい何匹・何人に憑依するつもりなんだ
いいぞもっとやれ 子供の頃から鶴のポークビッツは見てたんだろうな
そのせいで碁打っててもエッチな気分は全くならなかったがチューくらいなら良かった
なのにドMすぎてチューもなしでぶっ刺してほしいって事なんでぶっ刺した
あんだけ一緒にいんのにチューくらいできるだろと思うわ
DT政次 いつも一緒に直虎見てる旦那が、
「なんか、但馬も浮かばれねーなー」と言ってた
直虎がイイ!を再興する気はないとか
やっぱ堺行くーみたいな主体性のない感じを見てそう思ったらしい
やっぱ普通でも(政次びいきじゃなくても)そう思うよね。 普通でもそう思わない人だっていっぱい居るのに何旦那に全部代表させてんだ >>77
ちょっと救われたわ
自分は政次が好きだったから、色々不憫だなあって思ってたんだけど
特に政次に思い入れがなくてもそんなふうに感じるんだって >>79
思い入れ無しに観てもそうなるよね?
脚本家やプロデューサーはその辺何とも思ってなかったのかな
主人公が嫌な奴に見えるってどうなの? 政次もなつに求婚してるんだし、別にそうは思わなかったけど >>81
そこじゃなくってさ、命を掛けて守った女と土地をあっさり放棄されて井戸で男とイチャイチャされて今まで政次が必死にやってきたことは何だったの?って話じゃん
それに、なつについてはそこまでの思い入れは無いでしょう政次自身は >>82
その通りなんだけど、視聴者の反応として制作者側が望んでて、正しい反応してるのは>>81の方なんだろうと思う。 そっかな?
あれだけの死に方しといて、まるでなかったかのような感じに違和感感じるから、
普通の視聴者でも政次かわいそーって思うのは別に普通のことでは? 視聴者が感じたそのモヤモヤ感を
虎松が直虎にぶつけてくれるのでしょう
さすがに頭とのことを直接言わないだろうけど ときどき「ん?」って違和感覚えるときはあるんだよね
脚本家としては最初はここまで政次の存在が大きくなるとは思ってなかったんじゃないかな
もちろん物語はすごく面白いし、柴咲コウはキレイだし、龍雲丸はいい男なんだけどね
もう少し直虎が政次を思い出して立ち上がるシーンがあっても良かった、とは思う
これは政次贔屓の視点かもしれないんだけどさ 還俗して龍雲丸と一緒になることは現実逃避だよね。
直虎はまだちゃんと政次の死とその意味に向き合っていない。受け入れていない。
だから龍雲丸が但馬の話題に触れると怒る。
未練タラタラと言われてしまう。
喪失が大きすぎて、今まで感じた事のない経験(普通の女としての生活)で埋めるしか生きる気力が湧かなかった。
でもそれだけでは埋まらない、忘れられないから井伊に残った。
それを時間をかけて気付かせてくれた龍雲丸は、無くてはならない存在だと思う。 直虎が頭とくっついてるのは別に個々の恋愛事情なので、政次に対しては残念ダッタネーでおしまいだけど、
あの最後の泥を被って命を差し出した事が、(死んですぐは除いて)あっさり何の役にも立ってないというか、井伊再興放棄で思いを無下にされてる感じがして不憫なんだよね
まさに死に損って感じ 虎松を筆頭に、次世代が報いてくれるんじゃないの
でも虎松は直虎をあそこまで罵ると、地獄の底の政次が動き出しそう 男として愛されていたのは間違いなく龍雲丸なんだけど、
龍雲丸も不憫だなと思うのは、直虎が直虎と政次の関係の中に龍雲丸を絶対に入れない、触れさせない所。
偽首を埋める時も、牢から戻って来なかった時も、堺行きの話の中で但馬に触れた時も。
決まって「お前に何がわかる!(わかるわけない)」とキレる。
龍雲丸は冷静に理解してその部分にも寄り添いたいと思っているのに、そうさせてもらえない。
その辺の直虎のモヤモヤした複雑な心中が、観ている視聴者をもモヤモヤさせる原因であったのかも。
政次の死が死に損か、の答えみたいなものは、瀬名の死の時に描かれそう。
政次はなつの膝枕で検知の話をした時、先代に酷い扱いをされて辛かったけど、結果、豊な隠し里は残り、井伊の民を救い、なつ(大切な人々)が笑う話になった、と暗に自分のこれからの死を表した。
まだ途中経過。笑う話になるのはこれからで、政次は全部受け入れて静かに見守ってると思う。 政次の死が死に損か、の答えは
近藤があれで手打ちにしてそれ以上の井伊への処罰がなかった事で示されてるでしょう
政次が守りたかったのは井伊谷の民全体であって直虎個人じゃないよ
直虎個人さえ守れれば良かったのなら二人で逃げてりゃ良かったんだから
まあそこまでして井伊谷の民を守りたかったのも直虎の為かもしれないけど
んで直虎は更に井伊谷の民を傷つけない為に井伊家再興を諦めたし
武田が来たら百姓を逃散させて被害を防いだわけで
政次の意はずっと汲んでる 再興を諦めたのは井伊家の皆の命を守るためもあるが
政次を失ったことも大きいはず
中野や奥山に代わりはできないし、代わりになったとしても
また井伊家が窮地に陥ったとき、彼らに命を差し出させる羽目になるかもしれない
そんな事態にはもうしたくないと直虎が願ったとしても変ではない
直虎が先に命を差し出して死ねば次は彼らが当主代行になって
命を差し出す立場になるのは変わらないし、彼らが死んだら今度はとうとう虎松になってしまう
御家を守るために身内を次々失った直虎が、命を守るために御家を捨てた流れにおかしなところは無い 政次の好きな殿をしておられる殿のスキルが、龍雲丸に癒されながらゆっくりゆっくり回復して、武田が攻めてきた事で覚醒したんだね。
政次の死が井伊の民を救ってくれたことは分かってるんだけど、やっぱり死なせたくなかった、救えなかった自分を責めてる。
そこに触れるのが瀬名の死の回だと思うな。 直虎は疲れちゃったんじゃないの
還俗したのも現実逃避といえばそうなんだけども、その時点で殿を降りたことになってんだし
でも龍雲丸と別れ、虎松と再会し対立しながらも、気持ちの上ではまた再起するとは思う
ちょくちょく政次の面影や意志は今後も差し込まれるだろうし
どよ〜んとした心の中に代弁者・虎松は、まさに希望の光となって現れてくれたな
でもどう動いていくかわからんから最後までちゃんと見守っていくに! >>87
>>93
同意です
疑問を持つ人の気持ちも分からないではないが、人間はそんなに単純じゃない >>90
それ!同じ事思います
すばらしい
書いてくれてありがとう >>95
政次は無駄死にだよ。瀬名の死の時も直親の話は出てくるけど政次の話は出てこない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています