>>231
33回のラスト、碁盤を前にしておとわを待っていた政次が振り返るところからの続きで
政次「待っていたぞ、おとわ」
おとわが対面に座り、気がつくと傍らに満面の笑みの直親…「俺も待っていたぞ」
そして陽の光の下で碁を打つ二人とそれを見守る直親…
みたいなのを妄想した