1998年大河ドラマ・徳川慶喜 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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まろやかといえば岸田今日子の松島と、佐藤慶の永原。永原は斉昭に扇子でぶたれていた。 キョンキョンの物語る様を、中盤で慶喜が真似て心情吐露に使ってるのが緊張感あって良かった 田中慶さんのああいった芝居他じゃ見たことないから凄く新鮮で尚且つあらためてさすがやなと
いまの男前ばっかりの役者はもうええわw 永原は当初堅物のうっかりさんと見せて、まさかのエロ小説家だったからなあ
佐藤慶さんのキャラとのギャップが面白かった 慶篤の内野さんや西周の小日向さんが随分若くて、今見ると新鮮 慶喜の恭順謹慎で物語は終わっちゃったけど、駿府時代も少し描いて欲しかったなあ 悠悠自適で写真撮りまくったり
子作りしまくったりの駿府時代か。
裏山。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
IBWD2 >>14
公式ガイドブックのシナリオにはには、明治天皇に拝謁して名誉回復するシーンがあった
なにをとちくるったのか、母上に泣きついて、現在までの大事件の点景が続いて完 あまり原作に準拠している感じでもなかったが
翔ぶが如くの幕末編慶喜のほうが司馬しているのでは >>18
>明治天皇に拝謁して名誉回復するシーンがあった
これで物語を締めてほしかったなあ
弟の昭武や渋沢英一達と旧交を温めるシーンとかさ
本編ラストだと、ただただ救われない報われない物語になってしまう
最後は平成大不況だし、夢も希望も無い 大河ドラマって、主人公の最晩年か死までを扱う一代記が基本だけど
主人公の一生の半分以前に最終回迎えた作品はこれだけ
後半生でもう一作品作れるな 後半生は大河枠だと厳しいけど、新選組!の後日談みたいな尺なら行けそう
勝や家達とのやりとりや、本編でサラリと流してしまった部分を昔夢会での回想みたいにしてほしい 慶喜オタってなんでここに書かずに薩摩関連大河のスレを乗っ取ろうとするの? 原作一冊で間尺が余る分を補ったのが、貞芳院、永原帯刀、松島、たみ、みよ、ガンツムであった。 >>26
明治期もやれば尺なんて足りないくらいだろうに
オリキャラで時間くってるのがほんともったいない 明治期の主要な出来事を取り入れても一話で終わりそう >>24
お前が慶喜の話題に過剰反応してるだけじゃないの? 久光「だいたい!碌にクチも利けないような西郷を公家の屋敷に出入りさせるな!相手が何を聞かされたか分かるまい!」
西郷「西郷、ただいま戻りました」
久光「……」
小松「入れ」
西郷「戻りました」
久光「あぁ。」 >>26
将軍後見職に就いてからの事績で語られてない事が沢山あったのに、勿体無い もうしわけ、
ござりませぬ
( ,,`・ω・´)ンンンんんんんん
まずわッっ
腹切ッてっ
お詫び申しあげまするッぅぅぅ オリキャラの代わりに幕府の近代化政策についてもっと触れてほしかったなあ オリキャラと言えば、摂津浪人 中山五郎左衛門もいた。 ここ下がると西郷どんスレで慶喜がーって始まるけど
年寄りはスレ検索できないんかな 史実の幕末に関して西郷どんスレで議論が始まってるなら、そこできっちり話し合えば良い
西郷どんスレで大河ドラマ慶喜の話を延々繰り広げている人がいるのなら、当然こっちに誘導すべきだが
>>37
オリキャラをやたら出すより、もっと光を当てるべき人物がいるだろうにな なるほど
長文連投慶喜推しオバサンはこっちのスレでも嫌われてるわけね >>34
先ず腹を切って、そのあとでどうやって詫びるのじゃ? >>41
そもそもこのスレに長文が投下された形跡が無いのだが
>>42
いわゆる陰腹というやつかね 二心殿の政治的苦悩や、条約勅許や開港問題の重要性やらに
もうちょっと時間を割いて欲しかった 京都で芸者になっていたさくらというオリキャラも謎だった。あまり印象に残らない為 >>47
当時の庶民を反映したのか、時流で望まぬ方向へ進まされる慶喜の反映なのか
よく分からなかった
いっそ2時間ドラマくらいでその後の慶喜の姿を映像化して、合間で大河の補完をしてもらいたい
主演はモッくん続投で行けそうだし オリキャラといえば、わっちの義兄の娘の三味線弾きも謎 20年か。すっかり内容を忘れてるし、だいぶ前に時専で録画しといたのを見ようかな。文太さんに大原さん、藤岡さん…亡くなった方も多いな。 このドラマの清水美沙さんが演じた人が、最後うどんのおよしさんですね >>55
名前の読みは一緒だけれど、こっちのお芳は史実通り新門辰五郎の娘だから別人じゃないかな この淡々と進む感じが心地良い
一部キャスティングが殊の外残念だが、俺は翔ぶが如くよりも評価したい オリキャラの話を全部削って、その分慶喜や周辺の人物を掘り下げてもらいたかった
昭武や渋沢栄一との絡みや晩年の昔夢会も見たかった 火消しの話はダラダラしててつまらん
この大河に限らずああいう歴史に無関係な人物を並行して描くパートは大抵つまらん
「秀吉」の五右衛門、「信長」のフロイス、
「風林火山」の平蔵
逆に「元禄太平記」の兵庫の助、「龍馬伝」の弥太郎は良かった
やはり役者の違いか。
ああいう役を面白く出来るのは西田、香川、竹中クラスの役者じゃないと無理だな >>60
当時は平凡な印象しかなかったけど、今は化けたね 西郷どんよりはこっちの方が断然見れる
あっちの慶喜は何だかなあ 大橋吾郎、堀内正美、有川博、勝部演之、立川三貴、田口計、川辺久造、樋浦勉、鹿内孝といった民放時代劇でお馴染みの人々が多数出演してくれたことで、もう言うことなしだね 間部、勅諚を、水戸藩より返納致させよ。今すぐにじゃ!(怒)
そちが思うような手を打てぬからじゃ!(怒) 老中
クゼ ヤマトノカミヒロチカ
久世大和守廣周 見返してみたら昔の記憶よりずっと良かった
中盤以降はラストまでずっと主役側が我慢と忍耐で鬱憤が溜まる展開だが、それが美学のようで良い みよ がリアルで亭主を見抜く能力がないことを、把握させていただきました 突然のことながら、公方様より、大老のお役目拝命した
ドーン
まことに恐れ多いことにて、身の、引き締まる思いにござる
ドーン 新門辰五郎が平幹二朗だったらなあ
田向だからそうなるもんだと思ってた *長州の罠にかかったのでざる。このまま引き下がることなどできましょや?まずもってっ!都を掃除しましょうぞ!えっぜんのかみ様っ、いかがにござりまするかっ?
*長州を討伐しとうござるっ!
*よってっ!余の独断で、賠償金を支払う。ちょと待って!このことはっ、神奈川奉行に伝えずともよい
*もっしわけございませぬ…まずわっ、腹切って、お詫び申し上げまする…
*薩長の準備が整う前に、いーっきょに攻めてはいかがにござりまするかっ? ナレーションが良くなかったな。別に珍しいことしなくていい 当時は違和感が凄かったが、今改めて見ると
あれはあれで江戸庶民から見た慶喜(かなり贔屓目)という面白さもあると思う
室内で会話ばかりの大河と揶揄されるけど、じっくり見ると良作 なるほど。そうかも知れん。
政治は畳の上でやるものだしなw エンキョーのところ、使節をもって、書簡、サシコシ、ゴージョーの趣、満足せしめそーロー >>77
悪いが、和宮について意見が欲しい。当時は気にしていなかったが、相当可愛かったという話をきいたから気になる >>82
可愛かった
小橋和宮と深津絵里の天璋院
佐々木すみ江の瀧山
山本陽子の観行院
園佳也子の高部 今年の大河も大奥にこのぐらいの迫力欲しかった >>83
やっぱりそうなのか...観たくなってきた。ありがとう 台風情報や知事選挙のテロップが目障りとは言え、つい最近までつべにあったんだから少しはスレが活気づくと期待していたが全く盛り上がらなかった。
このようなことは前代未聞にござる。 >>85
そんな権利侵害動画を見る奴の気がしれんわ なんだとこの野郎!てめー!!ふざけんな!本当にやるぞ!雑魚が! リアルタイムで毎週観ていてエロ小説家、永原帯刀て
どんな面白いエロ作品をいっぱい出してるのかと調べたら
実は架空の人物だと後で解って結構がっかりしたのは
ほろ苦い思い出。 >>89
ああいう架空の人物を入れるのも面白いけど、できれば実在人物の実際のエピソードを交えてほしかった
取り上げるべき人は沢山いるだけに惜しい シーンごとに毎回、裃衣裳の色が替わり、大和田伸也、佐々木功、有川博らベテランが黙って耳を傾けるなかで、台詞の文節ごとに「ドン!」という太鼓の効果音がつく井伊直弼 “最後の将軍”徳川慶喜の苦悩に満ちた激動の半生に迫るNHK大河ドラマ! >>90
ドラマにそこまで求めてはダメでしょ
つまらなくなる元だと思う しかし永原が慶喜を理解するうえで役に立ったかと言えばなあ
主役の掘り下げに必要なら架空人物でもOKだが 来年こそ、よき年であることを、祈るばかりに、ござりまする。 将軍後見職の一橋黄門、将軍目代の水戸黄門がおりながら、責任を取らないため、やむなく、老中格小笠原長行が10万ポンド履行を貫徹しました このドラマの最大の功績は
孝明天皇がきちんと描かれていることだと思う 水戸の老人は何を隠そう、子息を将軍継嗣となし、自らは副将軍となりて、この国をほしいままにしたいのじゃ。
卑劣とは思わぬか。あのような奸な者は、断じて除かねばならぬ。獅子身中の虫にござる。 >>99
よくよく考えると、自分の思ってることを相手に投影しちゃってるセリフだな >>94
良いこと言いますねえ。架空人物はその時代背景や主役の人物像を明らかにするためにこそ使うべきだ 外国使節のセリフは、はじめ大原麗子が江戸弁で吹き替えていたが、不評だったのか、大原麗子本人が嫌がったのか、やがて青二プロダクションなる声優事務所の人間が代行しはじめた。 面白い試みだったけど、やりすぎるとコメディみたいになっちゃうしね
早々にダチョウに退場いただいたのはナイスだった 中納言様が過日賜った勅諚には、政は既に関東に一任と書かれていたにも関わらず、こたびの勅書には、事柄によっては、朝廷から直に諸藩に御沙汰があると書かれている。
これでは、公方様の面目は丸つぶれにござる。我らは、このような勅書を賜るために、百五十万両も使って上洛したのではない。無礼千万じゃ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています