2000年大河ドラマ 葵徳川三代 8
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>>25
家康享年75歳で津川さんそれをすでに越えてるからなあ 第1話の冒頭で家康、淀殿、三成、お江、秀忠の
関が原を象徴するかのようなセリフそれぞれあるけど
本編では徳川前田合戦の時のセリフのが多いんだよな
北政所と淀殿の掛け合いなんかオープニング終わってるのに・・・
この時点では視聴者は
「三成殿が何と言おうと決して口出しはなりませんぞ」
「これは家臣と家臣の争いじゃ。(家康と三成)どちらにも取り込まれぬように」
と思うよな
実際には「これは家臣と家臣の争いじゃ。(家康と利家)どちらにも取り込まれぬように」から流用してる
2話以降と比較してみるといろいろ面白い。
あとスタジオ1人収録縛りのせいでいろいろ変だったりとか 象徴するような台詞って、
立ち腐れかぁ?あぁ?あー!あー!あー! >>20
総集編でなく、完全版で再放送してもらいたい。 直虎みたいなスイーツ大河見たあとだと、葵みたいな重厚大河がホント恋しくなるわ。あーあ 盗賊でも乗っ取り犯でも 相手を信用すれば必ず心開いてくれる
お花畑ドラマは漸く終わったのか 結城秀康も江も信用するな、天下を維持するのは、もっと難しい、心に一匹の鬼を飼わねばならぬ、なんて重みのある台詞が出るドラマはもうないだろうか。 日曜20時は演技力の無い若手俳優女優とタレントが色んな時代のコスプレをして
陳腐な脚本と演出の学芸会を披露する時間になったんだよ
紅白の有り様を見ても似たような惨状
NHK、というか国内TVはもうダメ 脚本はやっぱ大事だね。ジェームズ御大の脚本作品が見たいなあ。
伊達政宗に葵に作りが違うもの。
甘っちょろい大河はもうたくさんだ! 吉宗「」
家光時代をもっと掘り下げてやってほしかったと思ったが
関ヶ原で予算の半分を使ったとかだから
駆け足なのは仕方ないのか…
主役は秀忠やな! 三代ってあるけど江と秀忠が亡くなって物語も終わりって感じで二代だったな
明らかに後半総集編的な回多かったけど予算の関係だったのかw お江殿、儂も漏れそうで寒気が致します。どうか小便をさせてくださりませ。 最終話に関しては家光よりも利勝の涙目の方が印象に残ってる >>36
葵の津川家康は、
関ヶ原で偶然ぶつかった雑兵を切り捨て御免しようとするシーンがあるのにねw なぜNHKオンデマンドにないんだ?総集編はあるけど 仮に葵徳川三代の再放送があったら盛り上がるのかな? 自分含めこのスレでは大盛り上がりだろうけど
昔の映画やドラマ見てない若い人に 葵全編見た感想を聞いてみたい 備前中納言が首将となり、石治少、大刑、小摂が指揮を執らば、苦戦は必至 >>57
「コォォオォォッ……」
「ワァァァァッ!ビュン!」 >>67
何故それを上田城攻めの前に思い出さなかったのか とw 冥途の土産にそちの下手糞な鼓を聴いておきたい。→秀吉の最期とは大違いだ。 「秀頼をお頼み申す」
う〜ん、愛息の命を守りたいのなら、
公家として生きろと言い残すか、秀頼を淀殿と近江の取り巻きから引き離すか、
淀殿と家康を再婚させるか、秀頼を家康の養子にするか、もっと遺言を残せばよかったのに。
秀頼だけではなく、豊臣家の天下も守りたいというのなら、それはそれでしょがない。 割合早くに秀次を処分してるところからも家中内紛は想定してたはず
秀次殺しといてくれて内府様はうはうはだったろうな なすべきことをほぼやり遂げて、安心して土に還る東照大権現。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
SGLR5 見方を変えれば、武将なんて現代のヤクザと同じ
天皇制を利用し有り難がるのも同じ >>73
秀吉は三成が襲撃されるほど武断派と仲が悪いってことに気づかなかったのかなあ。
それとも、秀吉の前ではニコニコと仲良くしてたとか?
勿論、唐入りへの不満も溜まってるんだろうけど。 襲撃した七将は、嘉明、浅野、細川を除き、じつは藤堂高虎、蜂須賀家政、脇坂安治 >>80
誰がいるし大丈夫と安心してたのかな
葵だと秀吉が喋るシーンがないから
誰に信用をおいてたのかは分からないけど 葵にもし秀吉と信長が出てくるとしたらだれがベスト? >>83
信長→渡哲也
秀吉→笹野高史
が、イメージぴったり 戯け、長旅で日焼けしている者が味方。籠城で青白きが敵。 三成が息子に「重家」の名をもらった時
使者の前で喜ぶふりをするの当然だが
なんか本気で喜んでるようにしか見えないんだが
あれはどういう意図の脚本なんだろう >>98
本気で喜ぶような性質の武将という意図なんじゃない?
ところで偏諱を名前の下に配置するのってアリなのかね 偏諱本来からすれば、石田家重 のほうがシックリ来る。分かるか?
──かっこまいまった… 意図も何も
あの場面で少しでも喜んでない様子を悟られたらマズいと思うが・・・ よいか秀忠、
人生とは……
重き荷を負って、遠き路を行くが如し…… 敵は西方より来る と
百姓が死なぬよう生きぬように年貢取るべし の
遺言は巷説なのかな〜 「信康がいれば」という家康の台詞は明らかな創作だけど、
朝鮮から帰還した加藤清正達にお茶を飲ませてやるという、三成の台詞はどうなんだろ。
なんか、敵は本能寺にありみたいに定番の台詞になってるけど。 ただ、岡崎三郎信康の死没は旧暦9月15日だと知らなかった。 秀忠殿でござりまするか
そのっ倅ではっ無いわっ…明日は信康めの命日じゃ… >>106
不自然ではないと思うけど、適当に付け加えた感はある
歴史の礎になる史料も所詮創作だし まあ、秀忠は軍の司令官には向いていなかったからな。
政治家としては優秀だが。 徳善院玄以の神山寛が死亡したんだって。ジェームズ作品には必ず出演していたな >>110
この作品は、そこをユーモラスにわかり易く描いてくれたね 正信と兄弟かな?と思って調べたが
こうやまさんというのを初めて知った
南無三 天海とか崇伝とか林羅山とかやたら居るブレーンがいい味出してる
権力に接近したり入れ知恵したり、こやつら処世術心得て頭ええんだろうなって まさか大工の棟札にまで突っ込まれるとは
さすがに想定してなかっただろうな… そなたは太閤殿下の子ぞ!
おめおめと生き恥を晒すくらいなら、潔く城を枕に討ち死にすべし!!
秀頼「・・・・・・・」 千姫「千はお市の方の孫でございますっ」
秀頼「(俺もですけど)…」 何と言っても京都所司代親子にパワハラ、姦淫で流罪になった
武家伝奏広橋さん。 その書き方だと武家伝奏が京都所司代にイヤらしいことしたみたいだゼ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています