2000年大河ドラマ 葵徳川三代 8
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>>302
家光にも「下座せよ」っていう俺の密かなお気に入りシーンがあるから・・・ >>293
ゲイ、だったんだと思うよ
男を抱くだけじゃなくて恋までした君主は珍しいよな
上杉とか伊達もそう言われてるな しかし母の不義に半ば気付いていながらも
来世もまた自分を産んでくれって言葉が最期のものっていう
この秀頼の演出のテンションの高さよ・・・凄えわ 江守徹って頭がデカいよね。
実際の石田三成がどうだったのか知らないけど
石田三成って頭でっかちで不格好で腕っ節は
からっきしダメで弁が立つイメージだから
まさにイメージ通りの配役なんだよね。
しかし江守徹って演技が上手いよな。 >>301
細川さん、上手いよねー。
出演してる俳優・女優がすべて主演クラスの人ばかりだよね。 憎っくきは小早川秀秋、、、3年のうちに祟りをなしてくれん! 金吾役の鈴木一真って男性ショーモデルとしてはめちゃくちゃ実績あるタレントだけど、金吾みたいな弱々しい役柄が似合うね 輝元に挨拶しても無視される金吾w
これは苛めだあww 輝元「お前が裏切ったせい領地大幅に減ったわ」
みたいだったな、なお広家は秀元は叩いたが輝元は
擁護したなそして家臣に「今更と呆れられる」宇津井さん
なのに小物感凄かったなw 小早川軍は最初から東軍だという説があるけど、
それなら何故西軍陣地に陣取って攻撃を受けなかったの?
誰か教えて下さい。 >>314
西軍に居ろ。でも裏切れと言われていたという説もある 最初から西軍だとしたら、
じゃあ、なんで東軍の戦目付けである奥平貞治が、秀秋の陣にいるんだろ そもそも小早川軍は、徳川軍(鳥居元忠)が籠っていた伏見城攻撃に参戦してただろ 石田には遺恨があるので東軍に付きたいが如何せん周りが敵だらけなので表向き西軍として行動
どうせ遅かれ早かれ落ちる伏見城攻めに参加して西軍アピール、周りもすっかりその気に
美濃に着くやいなや西軍の大垣城主伊藤を松尾山から叩きだして最重要拠点を確保
この行動に不信を抱いた石田ら関白職と加増をエサに説得
本戦開始で序盤西軍が優勢に推移したため様子見 あの状況下で西軍から離脱した京極さんって男気あるよね?
近く居城があればこそだけどね >>311
ドラマで見かけるとだいだいヘタレ男やってるなあの人w
秀頼は歌舞伎系の人かな
良い具合に品の良さが出てたな 半分くらいまで来た。
いきなり飄々と子供できたと告げる秀頼が怪物みたいに見える。
今晩西郷どんに秀頼でる。 盛大に伏見城落としといて
本戦ではハナから吉継の陣に突っ込んでたとしたら
祟りたい気持ちはよく分かる 西郷の月照を見る目が気持ち悪かった。
>>307
演技力と言うか雰囲気が好きだな。
台詞回しのキレの良さとか正に生粋の時代劇役者だと思う。
ただ脳梗塞やってからは呂律回らなくなったな。 江守さんは癇癪持ちでブツブツ言う役か理路整然と抑揚無しで滔々と台詞を口にする役やらせると逸品級だと思う
だから、後遺症が呂律に残ったのはガチで勿体ないし、見ているこっちも悔しくなる ラジオDJ日本史福島正則左遷ストーリー、松ちゃんの西田敏行物真似リアル過ぎて爆笑。
蟹江正則の苦虫すり潰した顔目に浮かぶわ。 市姫役の子役だった子が今や22歳らしい
時の経つのは早いものだ… 初葵徳川三代無事観終わった。
関ヶ原界隈目当てで観てもちろん見応えはあったけど家康が一回死にかける前後の家康と秀忠のやりとりがいちばん楽しめた。15代までやって欲しかった。
他の昔の大河も観たいけどこれ以前はハイビジョンじゃないのがネック。 大好きな鷹狩りの帰り道、美女見かけたら拐かしてレ◯プしまくったは有名な逸話w >>331
(石田三成)
なにぃ……!?
(伝令)
朽木元綱、小川佑忠、赤座直保も右に同じく!
都合四千の寝返り者が、大谷勢・戸田勢と交戦中!……御免! >>320
(本多正信)
畏れながら…我が殿は、三成に味方のふりをせよ…と、かように仰せでござる。
(京極高次)
何と!?三成に味方のふりをせよ、と?
(徳川家康)
( ̄ー+ ̄)ニヤリ
(徳川家康、京極高次・高知始めその場にいた一同)
ククククッ……アッハッハッハッハッハッハッ……! >>339
葵は何度見ても楽しめるよ。俺は毎年2.3周くらい見てるが全く飽きない。 >>346
自分も葵大好き。
葵ロスでしばらく立ち直れなかったよw >>349
(徳川秀忠)
我等夜を日に継いで、木曽路の難所を越えて参ったと申すに!! 尚、秀忠儀。3万8千の大軍、大軍…何故、遅れた〜!! DVDレンタルで全部観たけど日本語字幕ありでもう一回観たい。あんの?最近の大河だと違うのかな。 黒田長政「前へ!前へ!」
北島忠治→ラグビーかな? 上杉毛利といった絶対的権利者に対抗できる数少ない勢力、という立ち位置って何かカッコイイ 一部吐き気を催すシーンもあったが、傑作には違いない 明智光秀が大河になるとは……
ジェームス三木だったら、葵みたいに、
創作話は全部否定して、史実通りにダークな一面も表現させるのかな >>313
いやいや、吉川広家が毛利本隊を抑えたからこそ、お家が維持出来たのだよ。もし、抑えて無ければ浅野家や池田家と本格的な戦になり中国地方の人口と姫路市の人口がかなり減っていた筈。 >>123
よく考えたら千姫も秀頼もお市の孫。
孫同士=従姉妹同士の結婚ってやばくないかw この時代いとこ婚って普通では?
現在でも存在するし やんごとなき身分というか貴種を守るための近親婚も多くて実際問題だったはず
そういう家系の末路はハプスブルク家やな 自分のじっちゃとばっちゃはイトコ同士だったな。
勿論、本人同士の意思ではなく、親が決めた結婚だけど。
葵でも、忠輝(叔父)が千姫(姪)に妻にしてやるとアピールするシーンがあったな。 お勝(秀忠の娘)と忠直(秀康の息子)
もありますね 近親婚=ヤバいって意識無かったんだろうね。
「何で我が家は馬鹿しかいないんだ?」くらいにしか思ってなかったと。
うちの本家の爺さん婆さんも従兄弟同士、どっちに転んだのか婆さん97歳でまだぴんぴん、介護知らずで独り暮らししてるわw 近親婚はヤバイと分かってたけど
政略結婚が多かったので仕方なかったのかも?
しかしいとこ婚って結構興奮しそうだな。 血筋が近い方が何かにつけて楽だったってだけじゃない?
出自に拘る昔になればなる程 近親婚でも子作りはどうせ妾とだから関係ねえやってのもあるかw
千姫ラブラブの秀頼ですら子供二人とも側室とだしな。
明治天皇の時代迄は正室とは関係持たなかったのがフツーなんでしょ。 秀頼と千姫に子どもが出来たらややこしなるから堕胎させられたかも? 千姫主役の時代小説だとそういうストーリーもあったよね 秀吉の側室1000人ってマジかよ。
羨ましいよな羨ましくないようなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています