【2017年11月シーズン3】大河ファンタジー「精霊の守り人」Part26
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放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」
児童文学のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞受賞作家
上橋菜穂子によるファンタジー小説「精霊の守り人」ほか「守り人」シリーズ全10巻をドラマ化
2016年より全編4K実写ドラマとして、3年に渡り全22回放送予定
※次スレは>>980が宣言した上で立てる。無理な場合は代理を指名
※荒らしはスルーかNGで対応。荒らしに構う人も荒らし
★放送日程
全22話からなる3部作。
シーズン1(全4話)を2016年3月19日(土)から放送(58分)※初回のみ73分
シーズン2(全9話)を2017年1月21日(土)から放送
シーズン3(全9話)を2017年11月から放送
★放送時間(シーズン2以降は予定)
本放送:土曜21:00 - 21:58
再放送:土曜00:10 - 01:08(シーズン2以降は未定)
★公式HP
http://www.nhk.or.jp/moribito/
シーズン1
http://www.nhk.or.jp/moribito/season1/
シーズン2
http://www.nhk.or.jp/moribito/season2/
★動画
http://www.nhk.or.jp/moribito/season1/movie/
http://www.nhk.or.jp/moribito/season2/movie/
★前スレ
【2017年11月シーズン3】大河ファンタジー「精霊の守り人」★25
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515488222/
★関連スレ
【チガウ】大河ファンタジー「精霊の守り人」反省会★2【ガッカリ】
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1462206419/
【精霊の守り人】上橋菜穂子総合9冊目【獣の奏者】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1429354082/
精霊の守り人 34突き目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1478191540/ <div >>157
ナユグの春に対して元水の精霊の守り人としてなにかしら恩恵があると良かったね
>>159
そういう活かし方をすれば、チャグムの三国同盟の意味も後日談としても良かったのにね
ナユグの春がもっと早くわかっていれば、とりあえず新ヨゴ民はみんな避難
意気揚々と進駐したタルシュ兵だけあぼん
タラノ平野、ヤズノ砦の犠牲はいらなかったな ヒュウゴぐらいしか魅力を感じる登場人物ほとんどいなかったな。ログサムやラウルも悪役としては微妙だったし。ファンタジーの割には結構地味な作品だった印象。 >>142
>>143
http://www.producer.or.jp/elandor-list.html
http://www.producer.or.jp/elandor/view/330
一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会
会長 木田 幸紀
木田 幸紀(きだ ゆきのり)は、日本放送協会の専務理事放送総局長(放送統括)、2020東京オリンピック・パラリンピック業務統括(兼)。
公益財団法人放送文化基金評議員[1]。公益財団法人NHK交響楽団前理事長 >>160
ね〜
チャグム父と最後の対話が水の神の恩恵だったかもしれないが、
あれだけじゃ物足りないね
脚本の練りが足りないわ〜
出演者がもうこれ以上ないほど豪華だっただけに惜しかった 松田悟志さんリツィート
『精霊の守り人 最終章』
最終回「旅立ち」再放送
バルサ( #綾瀬はるか )のすばらしい殺陣もこれで見納め(*^-゚)/~
2月3日(土) NHK総合
午前0時55分から1時53分[金曜深夜] まあ
アンチが蔓延しているトコであえて書くけど
綾瀬はサイボーグ→イチ→奥様→ココ
なんて志穂美悦子路線を踏み出してるし
こんな子供相手の物語が成立したのは綾瀬の立ち回りだし
さてアンチ様 誰なら演じられるんでしょうかね((笑) >>153
真意は書ききれてなかったよね
原作ではヒュウゴ良い正義の人 >>155
>自分が脚本をやるなら、チャグムはまず国民を退去避難させることに尽力する
帝がいるのにそんなことできるわけないじゃん
ホントどうしようもないアホだな >>143 鋭意金賞だからそれで好いのかも知れないぞw まあ、人それぞれだけど。
ちょっと違った気分を味わえたんで、俺は面白かったけど。
まあ、こういうシンプルな感想は論客には受けないんだろうけど。 原作を知らない者にはごちゃごちゃ纏められた感が強い最終回だった
そうそう最終回でやっとトロガイのキャスティングの根拠は解った 3年でいろいろあったね
高島はもう芸能界に居られないかとも思ったが、
人の噂もなんちゃらだった
思いも寄らず聖堂師がチェンジしたりさ >>160
ナユグの春でタルシュ軍壊滅じゃ
まるで元寇みたいでなんかな >>173
高島礼子が演じてるのは知ってても
見てる間はトロガイってお婆さんがいるってだけの気持ちになってたので
若トロガイ見てそういえば高島さんだったなと我に返ったw ナユグの春、唐突過ぎない?
雪解けの水がいきなり空から降ってきたように見えたが、あれはナユグの光景?
原作でも、都攻めのちょうど良いタイミングで、洪水になるの? >>155
改ざんはあってもドラマとして見せるため
でなければならなくね?原作ありきなんだから
俺だったら はチラ裏に >>176
原作
南の大陸は気候が冷え込んで農業も不作が続き貧しくなりかかっていた(ナユグの冬)
北の大陸には暖かくなり、豊かになる見込みが大きい(ナユグの春)
タルシュが北の大陸進出を狙った理由のひとつ
ただし暖かくなって高山の万年雪が溶け、タルシュが出兵した時期に
たまたま洪水が起きた ヒュゴどん、死ななくて良かった。
西郷さんの方は最後は戦争で死んじゃう。
バルサ、その後の稼ぎはどうしてるのかな?傭兵?農民?
タンダは稼ぎなさそう。 洪水は普通に洪水描写かと思ったら
天から落ちてきたのでいろんな意味で虚を衝かれた
さすがファンタジー NHKは17(土)の同じ時間帯にBSで、やっぱりVFX駆使のファンタジー時代劇「荒神」
聖導師の息子が伊達政宗みたいな眼帯姿で実に怪しいw >>180
本人に用心棒を続ける気があれば
マーサさんちの行商の護衛とか仕事はいくらでもあるのでは >>180
タンダは足があっても稼げないだろ
むしろ足が無くなって動けなくなったおかげで生き霊を飛ばせるようになり、呪術師としては稼げるようになったのでは 生霊なんか飛ばしても稼げるとは思えんが、
タンダはバルサと山菜料理屋やれば食っていけるだろ バルサは鳥とか獣を狩って捌いて、自分達が食べる分以外を売ったり物々交換
タンダは山菜摘んで料理したり、薬草煎じて売ればいいと思う バルサがそんな穏やかな生活を続けられるとは思えない 二人の子供は槍を持った呪術師。
これってもしかしたら最強じゃん! ラストがタンダと。ってのがなぁ…
側近としてチャグムを支える…的な終わり方の方が好きかな
ピンチの時は助けに来てくれるんだろうけど♪ >>189
そこは原作に添ったラストでしたし
その方がいい 臣下になどなって
ほしくない 映画の番宣で綾瀬さん
テレビ出てたけど普通に綺麗だね
バルサみたいな見た目はヨゴレた役
やってくれて凄いなあと思いました
格好良かった >>189
自分は原作全然読んでないからだろうけど
気持ちわかるよ 帰るところなど無いと言い切っていたバルサが真の意味でジグロを弔い チャグムが新ヨゴ国を背負い歩きはじめたのを見届け タンダのところに帰ることで物語が終わる これ以外ないと思います ラウル、ヒーゴ、カーム、ハッターマン
みんな溺死か… >>194
どうしてですか?帝とモン以外は逃げたでしょう モンが帝と心中したのが解せない。
そんなに忠誠度高かったんだ。
原作でもそうなの? >>193
そのようにシンプルに描いてくれなら良かったと思う
ロタ王国のくだりやラウルとの戦いがテンポ悪かったかなあ >>196
モンは何度も(帝の密命により)皇太子を殺そうとしたし帝の無き後、居場所が無いよ。
そりゃーチャグムは許してくれて狩人の頭の地位は安堵されるだろうが実質の棟梁は信頼の置けるジンの方だし。 やっぱり夢の守り人カットが大きいなあ
あれやらないとバルサとタンダの絆はイマイチ伝わらないし
原作でもよく読むとあれ以降二人が親密になってるのが分かる描写がさりげなく入る 全く知識無く見てたけどモンは帝派でジンはチャグム派だという事はわかった
本来は狩人みんな帝に従わないといけないわけだからモンが正統でジンが異端なんだろう
視聴者的にはジンの方が人気ありそうだが 原作だと、モンはドラマの最終章に至る前に体の衰えで後ろに引き
ジンが実質的な狩人のリーダーになってる
帝は洪水が来る前に妃達や他の宮廷人たちを逃がし、狩人の半数はチャグム・
半数はトゥグムを守れと指示を与えてる
帝自身は年配の大臣など少数で宮に残って運命に殉じた あらためて見直すととても良いです
見逃してた事セリフ結構ある
原作の帝は逃がすというより勝手にしろ
って感じなんですよね 綾瀬が笑ってこらえてに出てるけど
今、一番やりたいことが筋トレらしい >>199
夢の守り人、同じキャストでスピンオフ観たいですな 結局、帝のハッタ〜は何か効果あったの?
何のご利益も感じなかったけどww
ヨゴの人達を救ったのもほとんどはトロガイ通信だったし… 新ヨゴ国の後の歴史書には帝の祈祷が洪水を呼び
タルシュ兵を追い払ったと書かれることになるんだろう。 綾瀬バルサと東出タンダのキャスティングは神だったな >>206
次ぎの聖導師はシュガだから、そんな歴史書にはならない。
但し、チャグム皇太子が大活躍する英雄伝にするんだろーがな >>205
なんの力も持ってないからチャグムを何度も暗殺しようとする >>205
どこそこに貼った、あそこに貼った、と、其処彼処にお札を貼って回ったから許してと訴えてたんだろうよ >>210
やめておいた方がいいのにな
大きな勘違いをしてる >>212
原作者から見るとバルサと被るシーンがあっただけの話 ラスト、チャグムが「民と話がしたい」と颯爽と出掛けていくところ
すでにバルサのことを忘れた新しい君主の顔になっていたよな
一人残されたバルサの孤独が伝わって良かった あの小鳥がさえずる木漏れ日の山の宮の静寂と空間が
絶品なんだよ >>215
戦闘バカのバルサには合わない。
今後も国境越えする商人などの警護する用心棒の仕事を続けるんだろうが平和ボケして二十年後には、、、
ブクブク太ってマーサ(渡辺えり)化していそうw 最終話はラウルが急に小物化したりと色々残念な展開だった。あとタンダが避難呼びかけるとこほんと棒で緊迫感の欠片もなくて何度見ても笑ってしまうw >>218
俺もラウルの今までの勢いは何だったのかって思った。
ラスボスが腰砕けじゃな〜っ....て感じだわ。 デウスエクスマキナってナユグの春みたいなの言うのかな? >>220
バルサVSラウルは主人公に説得されて敵改心な少年漫画にありそうなベタな展開で個人的には受け付けなかったな。バルサ対ログサムは許せる改変だったけども。 >>221
タルシュ帝国滅亡を知らせる伝令がデウスエクスマキナだと思ったが >>223
“滅亡”って言葉を使ってたけど、単なるクーデターを報せる軍使or密使だよな、とは思った。 皇帝と皇太子が揃ってヌッ殺されたらもう滅亡で良いんじゃなかろうか。
あの後ラウルが帰国して国を再建することをヒュゴどんとべリスは望んでたようだけど、到底そこまで人望があったようには見えなかったな。 ラウルに全部おまかせして解決するとは思ってないんじゃない
タルシュの旧皇帝派勢力との争いを避けて上手くやっていく為に、とりあえず必要な旗印だったってことかと ヒュウゴの口ぶりだとラウルに心酔してたかのように聞こえたけど、あの場面でまで本心を隠して喋ってたというのならいよいよ信用ならん男だわ。 あ〜(指導者の地位を約束)言い含められノコノコ帰国したところを民衆による公開処刑(ギロチン刑)が待ってんだろ? なお帝は来世では志々雄真実に、再来世ではカイジに転生した模様 >>230
ついでに「新世界の神」にもなられた模様 大体不評は年寄りに集まってるな
ここの連中と一緒で画面が暗いとか名前が憶えづらいとか
韓国風だとか
他は概ね画期的なドラマとして受け取られてる 綾瀬オタにはさほど評価されてないな
つか元々見る目のない連中だから
早速次のラブコメに行ってるだろう ナユグの描写がオドロオドロしすぎたのがな
精霊の美しい世界を可視化できなかったのも
失敗の原因だと思う 録画してるけどまだ精霊の守り人見てない
なんか色々展開が早いぞ よく韓国ドラマっぽいっていうけど、
実際の韓国の歴史は万年属国で、あんな綺麗な服も立派な武具もあるわけなく、
ドラマは全部ファンタジー。
まともな歴史に基づいた韓国時代劇を作ったら、誰も観ないから。 韓国の歴史ドラマがそもそもファンタジーなので
アジア志向ファンタジーを作ると韓国ドラマに見えてしまうんだよ
初のアジア志向ファンタジーの映像化とあればやむを得なかった 竹内はサッカーの方もとか言ってたけど
見ないな
どっちも中途半端 12.7|西郷どん
11.5|義母と娘のブルース
バルサVSヒュウズ 「義母と娘のブルース 」の娘はバルサの幼少期の子なんだな
大バルサと小バルサ ついでに中バルサもドラマに出てくれりゃーバルサ軍団が出来上がる テンポ悪いし演技が舞台の演技で大げさ過ぎるしで酷かったな
背景美術も戦隊物やヨシヒコ以下の雑な手抜き。
まぁ現実にない文化のデザインとか大変過ぎるけどさ 最終章のBOXやっとゲット
特典映像は色々あるが、綾瀬と上橋先生の対談が最高
これだけでも買って良かったと思う 金ないから仕方ないんだろうけどファンタジー
なのに衣装やセットにこだわらずチャチい出来で架空の食い物の描写の方に力入れるって色々的外れすぎんだろw 明日公式発売日の綾瀬の2015-2018フォトブック、思わず買ってしまった
「精霊の守り人三部作」「今夜、ロマンス劇場で」
「義母と娘のブルース」のメイキング、オフシーンなど バルサ、再び
で、ございます。
偕成社のサイト
で、公式に情報がでましたので
お伝えできるようになったのですが
守り人シリーズの新しい外伝
『風と行く者』
という物語を書き終え
11月に出版されることになりました。
http://uehashi.com/blog/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています