こんな「西郷どん」は嫌でごわす 2もす
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>>309
だが、鹿児島では雪が降らなかったのである。完 >>309
対抗して西郷率いるかありんぐ息子。爆誕 山田為久のおかげで参勤交代の荷物運搬がサカイ引越センターに丸投げになる島津家 はじめての江戸で「かつ丼」を頼むつもりが緊張で「おいどん!」と言ってしまう西郷さん 大久保「西郷どん、金が出来もした」
西郷「これは小判じゃなか。藩札じゃ…なんか手触りが違うのう」
大久保「この版と印刷機があれば、いくらでも金がすれるんじゃ」
西郷「…anoneネタはやめい」 西郷「須賀どん、なして江戸の遊郭に?」
小梅「須賀?あたし小梅ですけど」
西郷「小梅なら出番は来年じゃ。…来年の大河でどれだけパロられるんじゃろ」 西郷どんが江戸づとめを終えて薩摩に帰ると、山田為久が泣きながら出迎える。
「立派になられて……お帰りなさい!」 西郷家の田畑を勝手に三菱地所に売り払ってしまう琴(桜庭ななみ) >>323
その直後に喧嘩騒ぎを起こして投獄される西郷どん すがヲ演じきった橋下に再登場を願う声が国民にわきあがる
橋下はしもと!、それに答えたのが橋下聖子、という悪夢 板垣「これは、西郷様へのお餞別でございます」
そこへいきなり、人相の悪い浪人が現れて、「ふん! もっとよこせ」 来週から西郷どんスピンオフ作品『渡る大奥は鬼だらけ』をお送りいたします。 江戸でも相撲に駆り出されまず名力士として有名になってしまう西郷 西郷の一番最初の妻(橋本愛)の時にのんが乱入、潮騒のメモリーズを結成 吉之助が斉彬公の前で相撲ではなく総合格闘技をする。吉之助が昔の猪木アリ戦みたいにボクシングVSプロレスをする 吉之助のプロレスになぜかAKBの「シュートサイン」が流れる 久光公が西郷に「あなたはファイナルカットです」と言われ、過去の映像を久光公に見せられる 赤山はお由羅に切腹ではなくファイナルカットをされる 小吉(西郷の少年時代)がけがをしたのが腕ではなく頭、凶器が刀ではなく、のこぎり
(AKB握手会襲撃みたいに) >>351
大変だ!メドベージェワちゃんが恐怖のあまり息してない! 反射炉やら何やらお金のかかる事業のための資金作りに「ふるさと納税」をPRする斉彬
返礼品はレンガ(サイン入り) 西郷どんが元服してからずっと納税額をごまかしていたと摘発されました 別れた西郷どんが忘れられず犬のぬいぐるみを着てそばに居続ける須賀であった 久武の大型バイクの後ろに乗って
江戸まで行く吉之助 島津の反射炉
伊豆韮山の反射炉
鍋島家の反射炉
全部島津製作所が建てたのでややこしくなる幕末日本人 >>357
「まて、犬の着ぐるみならこの俺に任せろ」
「あ、あなたは里見浩太朗!!」
「…バイプレイヤーズ見てないとわからんぞ」 性豪どん 第9回
「江戸のフウちゃん」
江戸でふきと再会した性豪どんが、有り金全部ふきに貢いですっからかんになる。 鈴木亮平の「性豪どん」って、そっちの方が面白そうじゃないか 西郷どん 第3話「相撲じゃ、相撲じゃ」ではなく、「プロレスじゃ、プロレスじゃ」 で、吉之助がプロレスをするシーンで、相手が頭から血が流れる 「相撲じゃ、相撲じゃ」ではなく「ボクシングじゃ、ボクシングじゃ」
最終的には吉之助が斉彬公にアッパーカットをくらわせて投獄される 「江戸のヒーさん」ではインパクトが弱いということで、
「江戸のプーさん」に変更。 斉彬が単に相撲で負けた腹いせで吉之助さぁを投獄 ジョン万も気に食わないから投獄 >>373
戊辰戦争では京都で勇敢に薩摩と戦ってしんだの、だ!と昔話をし始める風間。 斉彬にメリケンの、ぶろーどうぇいと
やらまで芝居見物に連れて行かれる
西郷どん一行。 ふき役がフッキーこと吹石一恵
吉之助「ふきさぁ、わっぜ大きなりもしたなあ」 ドラマオリジナル展開でふき→豚姫に
納得できない子役&角野 相撲じゃ相撲じゃは第3話と書きましたが、正しくは第5話でした。お詫びして訂正いたします で、相撲じゃ相撲じゃではなく「K1じゃK1じゃ」で吉之助がK1グランプリをする 斉彬公の前で吉之助が相撲ではなくキックボクシングをする 垂仁天皇の御前でキックボクシングをして当麻蹴速(タイマノケハヤ)を破り、
褒美に当麻(タイマ)の地を与えられて土師氏(ハシシ)の祖先となる西郷 何かを決断しようとするたびに
懐の古い碁石の感触を確かめる井伊直弼
(嫌じゃないけど) 井伊直弼が薩摩藩邸に遊びに行き、虎寿丸の木馬にまたがって喜んでる 斉彬の書状を読んだ水戸斉昭が「なんじゃ、こりは?」 いまだに印籠の効き目があると信じてる斉昭。
斉昭「ひかえい!この紋所が目に入らぬか!!」
吉之助「は?」 「紀尾井坂」をアイドルグループと勘違いしている西郷。 最終回は島田一郎・長連豪たちが
「俺たちはようやくのぼりはじめたばかりだからな、このはてしなく遠い紀尾井坂をよ…」
と言いながら紀尾井坂を駆け上るシーンに「未完」のテロップが出て終わる 江戸焼き討ちの黒幕として仕事人に仕置きされる西郷
その後は別人が西郷となり上野の銅像の逸話で終わる 江戸で妻を抱けずに精子を夢精してしまった西郷どんが、
照れ隠しに「桜島が噴火したでごわす!!」と言いわけする大河 慶喜と 桂小五郎が、途中で合流して一緒に逃げる大河!!!
2人とも逃げ名人 飯盛女たちにせがまれて屏風に僧侶の絵を描く一橋慶喜(刑部卿)
「刑部が屏風に上手に坊主の絵を描いた」と囃される 西郷ロシア亡命説がガチ
そして革命後赤軍によってクローンが量産されてWW2末期に満州へ攻め込んで来る 井伊直弼の異様な演技に注目が集まり視聴率爆上がり。脚本家がストーリーを変えて伊井が主役だったかのように。 井伊直弼が実は女性だったと京都の民間研究家がクレームを付ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています