こんな「西郷どん」は嫌でごわす 2もす
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御台所ということで台所に入り浸ってつまみ食いばかりしている篤姫
栄養状態の悪化した家定は脚気衝心で薨去 当主のことを「殿」「御屋形様(上杉家はこれだったみたい)」というような呼称を用いずに
『総統』と言わせている水戸徳川家。
ちなみに領地の地名を『ガミラス帝国』にしようとたくらんでいる模様。 水戸藩の江戸屋敷の庭が、近所の野良猫のたまり場になってる 虎寿丸が教科書通り相手の胸にしっかり頭をつけた相撲を取って非常に困った顔をする篤姫
周りで見ていた家臣たちの股間が桜島大噴火 せっかくぶらタモリで番宣してるのに、鹿児島には歴史を現代風にトーク出来る人材が枯渇してることにイラついて、もうよかオイが解説しもんそと自らタモさんに鹿児島城下町について紹介しはじめる西郷どん 毒を盛られた斉彬「時輔を殺せ・・・・」
西郷「誰やねん」 蘭方医が出てくる度にJINのテーマ曲が流れてくる。 語尾にモスではなくて、マックをつけるように圧力がかかっている大河!!
モスとマックの暗闘!!!
「そうでマック!!」「おたのみマック!!」 篤姫を連れ戻した西郷が新たに命ぜられたのは切腹
来週から大久保どん!がスタート。 春画をみて発情する篤姫
そして、篤姫に足を舐めろと命令される西郷どん!!
「そなたは、今日からバター犬になって、私の女体を舐めまわすのじゃ!!」 お由良に弟と妹を誘拐されて、お由良の軍門にくだる西郷どん!!
「今日から、そなたは、二重スパイになるのじゃ!!」 お由良の提供した菓子で、手なづけられる西郷の妹と弟!!! 編集ミスで春画の結合部分がモロに画面に映る
BSでの放送時に苦情が殺到し、8時からの放送ではモザイクが入る 幾島が持ち出した春画が女同士のもの
そのまま篤姫に迫ってくる 坂本龍馬の決め台詞が「おまんら、許さんぜよ!」になる 井伊直弼が辻が花の打掛を着て尼そぎになって登城する 毒を盛られた斉彬「父上を殺せ・・・・久光を殺せ・・・・」
西郷「はい!」
島津忠義「私の時代が来た!」 「モスラ〜やモスラ〜♪」と歌うザ・ピーナッツに激昂する幾島 幾島が春画を持ち出している後ろでいつの間にか変態仮面に変身している西郷 春画で西郷を追い払った後、子作りの実技の為に全タイギャングボール姿で
篤姫の前に連れてこられたのは故郷に妻子を残したエロ大山どんだった! ここで、鍋島直正公からお言葉を頂戴いたしました。
↓ >>543
幾島改め、レズ島
「大奥では、レズビアンも流行っております!」 将軍になどなりたくないと言っていた一橋慶喜が、
父親から、「大奥では美女が抱き放題じゃぞ!」と言われて
「じゃあ、将軍職をお受けいたします!」と即答する大河 徳川慶喜が将軍になったことを、死者の国で知った徳川斉昭が
「もう1度!!大奥に行きたいと!!」叫ぶ大河 熊吉と西郷が撃った猪が祟り神になって後半で出てくる なぎなただけでなく、いつの間にかヨーヨー攻撃も上達している篤姫 毎回終了後、「今日の大久保家」というミニコーナーがある西郷どん 斉彬「そなたの教育係の幾島じゃ」
幾島「痛みが散るお湯と書きます」 幾島「これ、西郷、そのようなところに控えておらず、こちらに来られよ」
西郷「は、いや、その」
幾島「こちらに来ぬと男女の秘め事の勉強ができぬではないですか。
さ、姫様、これから幾島と西郷のいたすことをよくご覧ください。
ほれ、西郷まずはクンニリングスからじゃ。
何をしておる、遠慮はいらぬぞ、ささ。」
西郷「いや、いささかくそうごございまして…」
幾島「ひーかーえーいー」 南野陽子では貫禄がないとの意見が殺到したため来週から松坂慶子に切り替わる 幾島のあごに触れながら「こげな所に鼻くそが!」と言ってしまい殴られる西郷どん 毎晩遊び歩いてばかりの大山と俊斎、殿の怒りを買い切腹させられる 酔うと、大きなクリの木の下で!!!!と歌う大山どん!!
オナゴのクリが大きくなる瞬間がたまらんと暴言!!!
性豪どん「そげなもんを姫様に見せたらいかん!!そいは、おいが持って帰りもす!!」 幾島から、夜オプションの実行を命じられる西郷どん!!
幾島が手に持ったヨーヨーで、ペニスを微妙に何度も刺激されて勃起する西郷どん!! >>571
橋本左内にも、エロ春画の在庫を尋ねる西郷どん!!
藩医なら、オナゴのあそこも見れるでごわすか?
左内から、「貴方が、そのようにエロい人だと思わなかった!」と一喝される! 僕は!!僕は!!を連発する橋本左内に、
「僕は何がしたいの?」と、質問する磯島!!!
西郷どんだけでなくて、左内にも、磯島の手が伸びる すっかりテクニシャンになったふき(高梨臨)に責められ「ヒー!ヒー!」と叫ぶ慶喜であった 輿入れした後に、将軍である家定公のペニスを勃起させる事に連続失敗する篤姫!!
「幾島どうしたらいいのじゃ?」と泣き出す篤姫!!! 橋本左内の一人称は「オラ」
「ほほーい、オラ橋本左内だぞぉ!」 篤姫「父上〜! 父上〜!」
そこへなぜか、白茶トラの小太りの猫が歩いてくる 薩摩に多い「伊集院」さんたちにはなぜか優しい幾島。 井伊直弼が冬彦さんのように精神崩壊していく大河
「僕の言うことを聞け!!僕は大老だぞ!!」 西郷どんを見て、「セゴドン」という通貨があると思いこむベトナム国家銀行の皆さん。 飯富虎昌「おぬしら幾たび『もす』と言えば気が済むのじゃ!」 肝に、肝に命じて下さいますよう!
と篤姫にボディブローを叩き込む幾島 >>561
西郷がヤマイヌ連れて
屋久島からシシ神も参戦 斉彬「お篤は不幸になる」
吉之助「不幸になるち、どげんしたこってごわんそか!」
斉彬「お篤の役目は将軍家を性の虜にして腹上死させることにある。そのためにくノ一忍法の達人幾島を連れてきたのだ」
まじっぽくて嫌 島津斉彬の思想を広めようと『島津斉彬語録』を発行する島津家 幾島の若き頃の写真集を見て興奮!あそこが桜島になってる西郷どん。 実は売上ん不振に悩んだモス本部が
モスモス言うことで売り上げアップを南野陽子
に頼んだがちょいアップ
南野のギャラで足が出たとな。 無血開城だーと言うが、処女を10人寄越せとお願いする
勝「血出るじゃねえか」 斉彬邸の庭の犬小屋に住み「マサル」と呼ばれる西郷どんであった、、、 >>601
皆の前にセーラー服で現れ「わたしも昔はねぇ、、、」と微笑む気色悪い幾島 >>603
日本で始めてセーラー服を着たのは幾島だと紹介される大河!!! セックスの事を濡れ事と紹介する幾島!!!!!!!!!
交わりよりも、濡れ事というほうがエロい
江戸時代の川柳でも濡れ事というほうが好まれていた
生島 新五郎(いくしま しんごろう、寛文11年(1671年) - 寛保3年1月5日(1743年1月30日)
は、江戸時代中期の歌舞伎役者。江戸城大奥の御年寄であった絵島と共に、江島生島事件の中心人物である。
川柳に「やつさずに濡れ事をする新五郎」がある。「やつす」とは「化粧をする」という意味。 幾島が教育熱心なあまり、アナルセックスまで教えてしまう大河!!!
篤姫が、「幾島、そんなところは・・・・刺激せずともよい!!」と激怒 幾島が夜になると変装して、井伊直弼の家来と江戸の町で対決する大河!!
「井伊大老の横暴は許さんぜよ!!」 金粉をふりかけたカステラを作って喜ぶ、徳川家定公!!!! まぁしかし古今東西もちろん日本も例外なくホモが居たわけだし
アナルセックスってのも性技のバリエーションとして講義はあって然るべし
「篤姫様、これは月の物が来たとき殿方を喜ばせる為です」
と、実は男の幾島が処女のまま篤姫を戴く口実なのだが… 大政奉還後も、長生きした慶喜には悩みがあった。
明治時代に何度か景気が悪くなると、人々が「景気が悪い!!」とつぶやくからだ!!
景気が悪い!!慶喜が悪い!!景気が悪い 慶喜が悪い!!!
慶喜は、景気と慶喜が脳の中でシンクロして、「そんなに俺が悪いのか!!」と皇居に向かって叫ぶ!! 大奥で飼われている猫を見て
迷子の迷子の子猫ちゃん!!貴方のおうちは何処ですか!!と歌いだす家定公!! イケ面の徳川慶喜公が、「女は潮吹きが出来て一人前だと思え!」と大奥の女中に説教する大河!! 春画に描かれた“江戸の潮吹き女!!!!!!!!!!!!
当然ながら徳川慶喜公も潮吹きの春画を所蔵していて、潮吹きを楽しんでいたと解説される大河 岡場所や 吉原など、エロい場所に主人公が行く途中で、梅沢さんが歌う「夢芝居の」曲が流れる大河
恋のからくり 夢芝居!!
台詞(せりふ)ひとつ 忘れもしない
誰のすじがき 花舞台 行く先の影は見えない!!
男と女!! あやつりつられ!!細い絆の 糸引き ひかれ!!!
けいこ不足を!!幕は待たない!!恋はいつでも初舞台!!! エロい品川宿という設定に、品川区から苦情がNHKに届けられる!!
「もしもし!!今はもう品川区はエロくないので、主人公を吉原に行かせるようにしてください!」
「はい、わかりました!!」
「主人公の西郷どんが、公金をこっそり使用して、吉原がよいするまで、もう少しお待ちください!!!」 幕末に幾島にネチネチいじめられた西郷どんが、明治維新後に陸軍大将になって幾島を自宅に呼びつける大河!!
「これ幾島!!頭が高い!!頭が高いぞ!!!」 篤姫に春画を見せて教育した直後に、疲れて自室に戻った幾島は眠ってしまう・・・・・・・・
夜になって変態仮面に変身した西郷に襲われる!!
「幾島ドン!!この春画に描かれている体位で可愛がってあげるでゴワス!!!」
「全部の体位を実践できるまで、休みはないと思うでごわす!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています