こんな「西郷どん」は嫌でごわす 2もす
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>>561
西郷がヤマイヌ連れて
屋久島からシシ神も参戦 斉彬「お篤は不幸になる」
吉之助「不幸になるち、どげんしたこってごわんそか!」
斉彬「お篤の役目は将軍家を性の虜にして腹上死させることにある。そのためにくノ一忍法の達人幾島を連れてきたのだ」
まじっぽくて嫌 島津斉彬の思想を広めようと『島津斉彬語録』を発行する島津家 幾島の若き頃の写真集を見て興奮!あそこが桜島になってる西郷どん。 実は売上ん不振に悩んだモス本部が
モスモス言うことで売り上げアップを南野陽子
に頼んだがちょいアップ
南野のギャラで足が出たとな。 無血開城だーと言うが、処女を10人寄越せとお願いする
勝「血出るじゃねえか」 斉彬邸の庭の犬小屋に住み「マサル」と呼ばれる西郷どんであった、、、 >>601
皆の前にセーラー服で現れ「わたしも昔はねぇ、、、」と微笑む気色悪い幾島 >>603
日本で始めてセーラー服を着たのは幾島だと紹介される大河!!! セックスの事を濡れ事と紹介する幾島!!!!!!!!!
交わりよりも、濡れ事というほうがエロい
江戸時代の川柳でも濡れ事というほうが好まれていた
生島 新五郎(いくしま しんごろう、寛文11年(1671年) - 寛保3年1月5日(1743年1月30日)
は、江戸時代中期の歌舞伎役者。江戸城大奥の御年寄であった絵島と共に、江島生島事件の中心人物である。
川柳に「やつさずに濡れ事をする新五郎」がある。「やつす」とは「化粧をする」という意味。 幾島が教育熱心なあまり、アナルセックスまで教えてしまう大河!!!
篤姫が、「幾島、そんなところは・・・・刺激せずともよい!!」と激怒 幾島が夜になると変装して、井伊直弼の家来と江戸の町で対決する大河!!
「井伊大老の横暴は許さんぜよ!!」 金粉をふりかけたカステラを作って喜ぶ、徳川家定公!!!! まぁしかし古今東西もちろん日本も例外なくホモが居たわけだし
アナルセックスってのも性技のバリエーションとして講義はあって然るべし
「篤姫様、これは月の物が来たとき殿方を喜ばせる為です」
と、実は男の幾島が処女のまま篤姫を戴く口実なのだが… 大政奉還後も、長生きした慶喜には悩みがあった。
明治時代に何度か景気が悪くなると、人々が「景気が悪い!!」とつぶやくからだ!!
景気が悪い!!慶喜が悪い!!景気が悪い 慶喜が悪い!!!
慶喜は、景気と慶喜が脳の中でシンクロして、「そんなに俺が悪いのか!!」と皇居に向かって叫ぶ!! 大奥で飼われている猫を見て
迷子の迷子の子猫ちゃん!!貴方のおうちは何処ですか!!と歌いだす家定公!! イケ面の徳川慶喜公が、「女は潮吹きが出来て一人前だと思え!」と大奥の女中に説教する大河!! 春画に描かれた“江戸の潮吹き女!!!!!!!!!!!!
当然ながら徳川慶喜公も潮吹きの春画を所蔵していて、潮吹きを楽しんでいたと解説される大河 岡場所や 吉原など、エロい場所に主人公が行く途中で、梅沢さんが歌う「夢芝居の」曲が流れる大河
恋のからくり 夢芝居!!
台詞(せりふ)ひとつ 忘れもしない
誰のすじがき 花舞台 行く先の影は見えない!!
男と女!! あやつりつられ!!細い絆の 糸引き ひかれ!!!
けいこ不足を!!幕は待たない!!恋はいつでも初舞台!!! エロい品川宿という設定に、品川区から苦情がNHKに届けられる!!
「もしもし!!今はもう品川区はエロくないので、主人公を吉原に行かせるようにしてください!」
「はい、わかりました!!」
「主人公の西郷どんが、公金をこっそり使用して、吉原がよいするまで、もう少しお待ちください!!!」 幕末に幾島にネチネチいじめられた西郷どんが、明治維新後に陸軍大将になって幾島を自宅に呼びつける大河!!
「これ幾島!!頭が高い!!頭が高いぞ!!!」 篤姫に春画を見せて教育した直後に、疲れて自室に戻った幾島は眠ってしまう・・・・・・・・
夜になって変態仮面に変身した西郷に襲われる!!
「幾島ドン!!この春画に描かれている体位で可愛がってあげるでゴワス!!!」
「全部の体位を実践できるまで、休みはないと思うでごわす!!」 主君の代参で増上寺に参詣した帰り道に懇意にしていた呉服商の仲立ちで歌舞伎役者と酒宴を開き
門限に遅れる「江島幾島事件」を引き起こす幾島。
巻き添えで橋本左内綱紀と加賀藩4代藩主前田綱紀が粛正される みんなが江戸へ出払っている薩摩では、西郷従道と大山巌が戦争ごっこで大暴れしていた。 徳川の正式な酒宴でうっかり「男とは飲みたくない」と言ってしまうヒー様 僕が・僕は・僕はね〜としつこい橋本左内をよく見たら
ヒロミゴーだった 男と酒を飲みたくないという理由で参預会議を崩壊させるため、
地五郎、春嶽、宗城を「天下の大愚物、大奸物」と罵るヒー様 西郷「お、おまはんは、……チュートリアルの徳井じゃなかとか?」
有村「きさんッ!救心ば食らわすばいッ!」 大村益次郎が憎くて、「大村ナス次郎!」と叫ぶ有村俊斎!!! 有村俊斎は、戊辰戦争では、東海道先鋒総督参謀となる。
江戸城明け渡しには新政府軍代表として西郷を補佐し、勝海舟らと交渉するなど活躍するが、
長州藩の大村益次郎とは、もとより性格の不一致もあることながら意見が合わず、
宇都宮の政府軍の庄内転戦、江戸城内の宝物の処理、上野戦争における対彰義隊作戦などをめぐってことごとく対立した。
そのため!!!!!!!!!!!
「早期開戦には反対でゴワス!彰義隊は手強いでゴワス!!」と上野戦争前に言っていた俊斎どん!!
しかし、大村ドンが上野の山に立てこもる彰義隊を1日で片付けたため赤っ恥をかくことになる。
「有村どのは、名前を俊斎から、鈍斎に変えたら、いかがでござるか!!」
おのれ・・・・「おのれ!!大村ナス次郎!!」 一橋慶喜が品川宿で遊んでいる夜遊び好きだと13代将軍の徳川家定公にちくる井伊直弼!!
「上様!!一橋様は、天下の一大事に、自分の頭の良さにうぬぼれて、連日夜遊びをしております!」
怒った徳川家定公は、家茂を将軍に指名する。 お医者様はいますか!!!!品川宿で急病人が発生する
手を上げた橋本左内君は、遊女の急病人に応急処置を施して笑顔になる!!
しかし、実は女性経験が少なくて勃起していた!!!
帰宅の途中で、「僕は僕は!!!遊女に勃起してしまった!!!」とつぶやきながら自己嫌悪におちいる左内君であった! 東郷平八郎は有村俊斎の長女・テツと結婚した。
1905年に、遠征してきたロシアのバルチック艦隊と、東郷の率いる日本の連合艦隊の決戦が迫っていた!!
新聞を読みながら、「わしも、生麦事件のときの興奮を思い出す!」とポロリと家族の前で、過去の秘密を暴露する有村俊斎であった。 1868年に勝と西郷が、江戸城無血開城の話し合いをしている場に突如現れて、『聖母たちのララバイ』を歌いだす篤姫!!
さあ 眠りなさい 疲れきった体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう
ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです !!
この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士!!!!
こうして、篤姫が余計な歌を歌った事で、西郷の闘争心が平和を望む気持ちよりも高まって会談は決裂したのであった! 勝海舟の初登場場面が、ギャグ処理される大河!
京の町で、勝海舟と、龍馬の頼みで護衛の任務についていた岡田いぞうが攘夷浪人に襲われた!
すかさず、岡田以蔵が三人を切り倒す!!!!!!!!!!!
しかし、勝海舟は「無用な殺生はだめだぜ!!」と注意する
そしたら、以蔵が 「勝先生、まだ!こいつらの心臓は、あと一刻は動いてますよ!」と正直に話すのだった! 主君の島津斉彬から太陽について質問される西郷どん!!
「西郷!!太陽は、西と東、どちらから昇るかわかるか?」
「おいは!そんな、ことは気にした事は、ごわはん!」
西郷よいか!「これからは、太陽暦を日本でも導入する日が来る!わかったか!!」
「はああっ!!!!!」
こうして、明治5年に日本が太陽暦を採用するきっかけが、幕末に起きたのだった(嘘) 初代幾島になり代わり2代目幾島といつも口上を述べて鉄仮面で登場。
「おまんら許さんぜよ」が決め言葉。 セーラー戦士、スケバン刑事と揃えたら、次はプリキュアばい、と本名陽子か沖佳苗あたりを女優出演の白羽の矢を立て、美少女戦士ばかりの大奥を
完成させんとする西郷どんスタッフと
NHK。 >>567
それでも不満が出るので思い切って樹木希林を登場させる。
いつもドリフの志村けんのような瀕死の状態で >>641
高橋一生のバイオリオン演奏とカントリーロードを歌う本名陽子で音楽会が開催 次から次に新しく登場する人物を松坂慶子が転生して演じてるのに誰も気付かない 篤姫が幾島の攻撃をかわすのがどんどん上手くなるのでお庭にいる西郷に流れ弾がことごとく当たる >>641
大奥ではないけど「花燃ゆ」でいっぺんやらかしてますからね。
なんであそこで乃木坂なんだと・・・。 篤姫が江戸に染まり薩摩言葉を話す西郷達をバカにする 幾島がいく時につい薩摩ことばが出て
「いっどー!いっどー!」
と言ってしまう
大奥で いっどー島と呼ばれる >>634
ロジェストヴェンスキー「こんな血の気の多い人間が選んだ娘婿が相手だったのか!」 ヒー様ともっと親しくなるからといって
殿に磯田屋の費用をせびる西郷 写真を撮影したら魂が抜かれると本気で思っている全薩摩藩士(久光含む) 可愛が文春にスクープされたことで大騒ぎになり討幕どころではなくなる毛利家御一同。
「高橋由美子さんが私の家庭を壊した」実業家の妻が告白
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180314-00006554-bunshun-ent スーパーサツマ人のグレートな逸物で次々とKOし「男女問わずとにかくモテた」と言われるようになる西郷 篤姫が江戸に出立する前にブルース・リーの拳法を教える父、島津忠剛
篤姫が大きなくしゃみをすると、なぜかコケる 幾島の教育は篤姫を4代目麻宮サキに仕立てるものだった。 斉彬の死後は伊達宗城の登場が多くなる。
いつの間にかナベケンが演じている。 性豪どん 第11回
「斉彬暗殺 ー その時、変態仮面が動いた」
斉彬が毒を盛られて死にそうになる。
由羅が下手人と睨んだ性豪どんがパンティを被って変態仮面になって、由羅を成敗する。
後でその事を知った斉彬に
「この大馬鹿もんが!パンティなぞ被りおって、わしにもそのパンティとやらを被らせろ!」
と怒鳴られる性豪どん。 >>356
挙げ句勉強のし過ぎで幕末屈指の大学者になってしまう山田 次々と苦難にみまわれて邪悪な心が宿った西郷どん
「愛などいらぬ!!!愛などいらぬわ!!」と叫ぶ西郷どん 和宮替え玉説が採用されてしまう大河!!!!!!!!
勝海舟『氷川清話』に、和宮が庭へ降りる夫徳川家茂の草履をぴょんと飛び降りて直したとあるが、足が不自由であったという京都時代の記録と矛盾する(ただしのちに『氷川清話』の信憑性自体は否定する)。
『増上寺徳川将軍墓とその遺品・遺体』によると、和宮の足に異常がないのに対し、左手首が発見されなかった。肖像画はいずれも左手首を描いていないので、手首がなかった可能性は高いが、それでは京都でやったことになっている茶道の稽古もできない。
和宮の遺骸の遺髪と、家茂の内棺に納められた遺髪が一致しない。 私学校を設立したとき字を間違えて 「死学校」 としてしまう西郷隆盛 西郷どんの作った私学校の名前が
「西郷隆盛記念小学校」。 >>673
わしらの頭は小学生並みかと切れて西郷のもとに結集しない不平士族
そして、「事実じゃないか」と言い放つ大久保利通 >>660
幾島が篤の訓練が捗るよう連れてきた子が川島海荷 本来は陸軍士官養成のための学校だったのだが
なぜか落語ばっかり教えている賞典学校 >>672
「今日は皆さんに、ちょっと殺し合いをして貰います」. 鳥羽伏見の戦いの後に視聴率を高めるために、篤姫がユリアに改名する大河!!!!
西郷も、ユリア様のいる江戸城に進軍すると叫びだす!!! 島津久光に『ジゴロ』という場面で、久光様は『ジブリ』ですといってしまう西郷 倒れた斉彬を集成館事業で黒船を1人で沈めるぐらい強力なサイボーグ斉彬として復活させる西郷 西郷が大久保呼び出してタイマンだー死んだ方が正しいのだーと言う ジゴロと呼ばれて柔道の達人を目指す久光公。
それに従道を巻き込んでしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています