こんな「西郷どん」は嫌でごわす 2もす
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斉彬の死後は伊達宗城の登場が多くなる。
いつの間にかナベケンが演じている。 性豪どん 第11回
「斉彬暗殺 ー その時、変態仮面が動いた」
斉彬が毒を盛られて死にそうになる。
由羅が下手人と睨んだ性豪どんがパンティを被って変態仮面になって、由羅を成敗する。
後でその事を知った斉彬に
「この大馬鹿もんが!パンティなぞ被りおって、わしにもそのパンティとやらを被らせろ!」
と怒鳴られる性豪どん。 >>356
挙げ句勉強のし過ぎで幕末屈指の大学者になってしまう山田 次々と苦難にみまわれて邪悪な心が宿った西郷どん
「愛などいらぬ!!!愛などいらぬわ!!」と叫ぶ西郷どん 和宮替え玉説が採用されてしまう大河!!!!!!!!
勝海舟『氷川清話』に、和宮が庭へ降りる夫徳川家茂の草履をぴょんと飛び降りて直したとあるが、足が不自由であったという京都時代の記録と矛盾する(ただしのちに『氷川清話』の信憑性自体は否定する)。
『増上寺徳川将軍墓とその遺品・遺体』によると、和宮の足に異常がないのに対し、左手首が発見されなかった。肖像画はいずれも左手首を描いていないので、手首がなかった可能性は高いが、それでは京都でやったことになっている茶道の稽古もできない。
和宮の遺骸の遺髪と、家茂の内棺に納められた遺髪が一致しない。 私学校を設立したとき字を間違えて 「死学校」 としてしまう西郷隆盛 西郷どんの作った私学校の名前が
「西郷隆盛記念小学校」。 >>673
わしらの頭は小学生並みかと切れて西郷のもとに結集しない不平士族
そして、「事実じゃないか」と言い放つ大久保利通 >>660
幾島が篤の訓練が捗るよう連れてきた子が川島海荷 本来は陸軍士官養成のための学校だったのだが
なぜか落語ばっかり教えている賞典学校 >>672
「今日は皆さんに、ちょっと殺し合いをして貰います」. 鳥羽伏見の戦いの後に視聴率を高めるために、篤姫がユリアに改名する大河!!!!
西郷も、ユリア様のいる江戸城に進軍すると叫びだす!!! 島津久光に『ジゴロ』という場面で、久光様は『ジブリ』ですといってしまう西郷 倒れた斉彬を集成館事業で黒船を1人で沈めるぐらい強力なサイボーグ斉彬として復活させる西郷 西郷が大久保呼び出してタイマンだー死んだ方が正しいのだーと言う ジゴロと呼ばれて柔道の達人を目指す久光公。
それに従道を巻き込んでしまう。 慶喜が将軍に就任するとき「探偵物語」のテーマ曲が流れる >>690
ライアーゲームはヒー様のときのほうがいい 薩摩で、「トトロ!!トトロ!!!」という歌ではなくて
「ジゴロ!!ジゴロ!! ジゴロ!!」という歌が流行する ★★★金の心配ばかりしなくても生きられれる世の中にする上で一番良い方法は、累進税の税率を国民投▲票で決めることである★★★
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http://jbbs.livedoor.jp/study/37▲29/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! そのころ、京都の自邸の庭を掘る頼三樹三郎がいた。
頼三樹三郎「何かメリケンの方からすごくとんでもないものが落ちるような気がする!」
1945年、広島の頼家本家の家屋は原爆で吹き飛ばされたのであった。 西郷に対して斉彬の最後の言葉
「○○を・・・殺せ」
○○に当てはまる人物が誰だかわからないから混乱してしまう。 次回のタイトルが「揺れる思い」
その次は「体中感じて」 >>1-5
安倍晋三・安倍政権と同様、正義感など皆無、自己保身目的で国家ぐるみの犯罪行為、完璧に腐りきった静岡県警察と静岡県検察。
【静岡】Aさん、東京高裁へ 姉と早期再審要請 (現行スレ)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521057635/
【 「腐った静岡県警察と静岡県検察」 「とても醜い違法捜査」 「数々の悪行証拠が上がる」 現在も鬼畜継続中の現行警察検察 】
” 国家が無実の人を陥れた ”
http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hakamada_jiken_nhk_jiron_kouron_550_1.png
” とても醜い内容の警察捜査記録 警察の取り調べ ”
http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hakamada_jiken_nhk_jiron_kouron_550_2.png
「違法捜査」 静岡県警に謝罪要求 釈放の袴田厳さんの支援者
http://www.sankei.com/affairs/news/170818/afr1708180015-n1.html
平成27年に証拠として開示された取り調べ時の録音テープに、取調室に便器を持ち込んで用を足させるなど拷問をうかがわせる内容が録音されているほか、
袴田さんと弁護士の接見の様子を盗聴したとみられる音声も含まれていたと主張。
違法捜査は明らかだとしている。
記者会見した支援者の寺沢暢紘さん(72)は「県警は素直に事実を認めるべきだ」と語った。
袴田さん支援者 傷主張巡り映像 浜松で上映
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hakamada/418566.html
確定判決で「犯行時にできた」とされた袴田さんの右足のすねの傷について、逮捕時の身体検査調書に記載がないことから「事件直後にはなかった」とする弁護団の主張をまとめた映像を上映した。
袴田さんを逮捕した直後に警察官が作成した身体検査調書に着目し、「極めて小さな古傷まで記載されているにもかかわらず、右足の傷は記載されていない」と指摘している。
確定判決は右足の傷について、袴田さんの自白に基づき「被害者のみそ製造会社専務に蹴られてできた」とした。
元世界王者・竹原慎二さんも「無罪」訴える「袴田事件」
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/wp-content/uploads/2017/10/4eb943e919e24ee9e5a6a5ff81580410.jpg (写真)
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/10/24/antena-102/
【動画】 地元テレビ放送 イブアイしずおか 「どうなる?袴田事件再審の行方」
2018年2月27日 SBS放送(TBS系列)
【動画URL】 https://ja-jp.facebook.com/gomizeromirai/videos/2041761982530595/
※動画の6分30秒辺りから ↓
>「無実の袴田さん、再審開始のカギは、検察の出方。」
>「東京高裁で再審決定が認められても、間違いなく特別抗告をするだろうと想像される。」
>「検察・警察が行った証拠のでっち上げを認めることになるからだ。」
【産経新聞】袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認か 「検察側は意図的に証拠を隠した」
2018.3.1 10:36
http://www.sankei.com/affairs/news/180301/afr1803010007-n1.html 吉之助が御前相撲ではなく御前プロレス、それでプロレスのシーンで昔のワールドプロレスリングのテーマ音楽が流れる あと、斉興が斉彬に毒殺ではなくファイナルカットをされる 護魔行のし過ぎで顔中大火傷になる西郷どん…お前は新井か。 滝行の最中に金だらいが落ちて気絶する西郷どん…お前はドリフか。 西郷「犯人はあの方に違い申さん。」
とか真田丸の前兆の回の信繁みたいに探偵ごっこをしている西郷吉之助。
島津斉彬「おまいはこの国の一大事になに名探偵コ○ンや金○一の真似事などしておるのだ!」
と斉彬に蹴られる西郷。 由良から菓子を食えと脅される吉之助の場面を見て、
30年前のいしいしのトラウマが蘇り、おびえる幾島 腹が減ったので左内に見せる前に魚を食ってしまう西郷どん 「死なない姫はどれじゃ!!!」と叫んで馬鹿殿に豹変した家定公
それを聞いた篤姫が「化け物の姫は死にませんよ!」とつぶやく 慶喜「政事など、命知らずの物好きなやつらに任せておけばよいのだ!!」
安○・麻○「え?俺たちのこと?」
慶喜「お前たちじゃない!!」 斉興と由羅が吉之助に食えと出したのはカレーだった。 井伊直弼を見て「赤鬼というが角がない、赤くない」と猛烈に失礼なことを言う斉彬 吉之助が水ごりをしているところに褌姿の石田三成(山本耕史)が現れる 斉興の出した和菓子を見て「和菓子の鉄人っておりましたでしょうか?」と問う吉之助
それに対する業興の答えは
↓ 早朝、斉彬が目覚めると
エプロン姿で包丁をトントンしている吉之助 毒は入れてないのに
裸エプロンの尻がキモすぎて死んでしまう
「危険なものは持ってないと証明しただけなのに・・・」 吉之助が菓子を1つ食べ、 斉興に膳を渡す。
「次は斉興様の番でございもす」
吉之助はロシアンルーレットだと思っていた。 斉興、由良の館に押し入り、二人に詰め寄る寸前、大勢の藩士に排除される吉之助
映像がスローになり、バックに「世情」が流れる 島津斉彬に蹴られてうずくまる西郷どん!
「けったな!!」「オヤジにも蹴られたことがないのに!!」と叫び
ガンダムのアムロと同じ精神状態になって脱走(脱藩)する西郷どん! >>732
島津斉彬に蹴られた後に、篤姫にも蹴られる西郷どん!! 俺は将軍なんかならん、推すなよ、絶対推すなよと言って立ち去る慶喜 >>1-4
警察が接見の盗聴までしていたとは…〜袴田事件、それでも険しい再審への道 - 小石勝朗
http://blogos.com/article/110732/
警察に逮捕された容疑者には、弁護人との内容が警察に知られることがないように、立会人なしで接見できることも権利として刑事訴訟法で保障されている。
接見とは、今後の捜査や裁判に向けてどんな方針で臨むのか、容疑者と弁護士が作戦を話し合う場だから、手の内を捜査機関に知られないようにするのは当然のことである。
接見の後で捜査機関が容疑者に内容を質問すること自体を違法と判断した判決(2011年・福岡高裁)もあるという。
逮捕されてから20日目に犯行を「自白」させられるまで、袴田さんは真っ向から犯行を否認していたから、弁護士に「秘密」を漏らさないか、警察が接見の内容を探ろうと企んだであろうことは想像に難くない。
この場面の音声にも「パジャマに血が付いていると言われても、わからないんですよ」と話しているのが確認できるという。
もう一つは、自白を取らんがための無理な取り調べだ。
起訴するまでの1日平均で12時間、長い日は午前2時まで16時間超にも及んだ。
死刑を言い渡した1968年の静岡地裁判決でさえ、起訴前に警察が作成した28通の自白調書を「任意性に疑いがある」とすべて証拠から排除し、捜査に対して「適正手続きの保障という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない」と強い言葉を浴びせている。
半世紀近く前のこととはいえ、今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
しかも、袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまるのだ。
【産経新聞】袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認か 「検察側は意図的に証拠を隠した」 2018.3.1 10:36
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520004409/
【袴田事件】袴田巌さん、82歳の誕生日祝う。元裁判官から花束も
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520733151/ >>730
そういえばヒー様はどことなく福永祐一に似てる 虎寿丸の死を知らされた斉興が「死によった、あ死によった♪」と踊り出す 斉興が「薩摩の菓子じゃ」と言って出したのが、久光お手製の「不孝糖」 由羅「どうした、食わぬのか? それとも食えぬ理由でもあるのか」
吉之助「おそれながら、流刑地の撮影に備えてダイエット中でございもす」 少しは井伊直弼のご機嫌を取っておいた方が……と思い、虎寿丸の形見の木馬をプレゼントする斉彬 西郷どん「殿よりお由羅の方様へお魚の献上にございます」
お由羅「されど、もう切り身になっていますが?」
西郷どん「はい、元は殿のお膳に上がっていたものでございますが、
あまりにも美味しそうゆえ、義母上に差し上げたいと殿は仰せでした」
お由羅「・・・」 斉彬が蹴りを入れるも
反射的に足をつかみドラゴンスクリューをしてしまった吉之助 毒物検出のために銀かんざしを料理に刺す橋本佐内
佐内「ヒ素です。」
これが日本警察史に残る鑑識課誕生の瞬間であった。 大河ドラマ好きの友人が西郷どんは話が難しくてついてけんと言ってた
個人的にはすごく分かりやすくしてあると思うんだけど またしても焼き魚で毒殺されそうになる斉彬(31年ぶり2回目) >>1-4
コメントは当然、検察への批判の嵐。 鹿児島での冤罪事件。
【鹿児島】大崎事件で福岡高検が特別抗告 90歳女性 再審開始決定に不服
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521455853/
狂った「静岡高検」も、メンツと誤った組織防衛のため同じ過ちを更に繰り返ししそう。
「静岡高裁」の裁判官だって、同様にやばい。
【鬼畜の静岡県警検察】 警察が接見の盗聴までしていたとは…〜袴田事件、それでも険しい再審への道 - 小石勝朗 【バレなきゃやり放題で「抗告」】
http://blogos.com/article/110732/
警察に逮捕された容疑者には、弁護人との内容が警察に知られることがないように、立会人なしで接見できることも権利として刑事訴訟法で保障されている。
接見とは、今後の捜査や裁判に向けてどんな方針で臨むのか、容疑者と弁護士が作戦を話し合う場だから、手の内を捜査機関に知られないようにするのは当然のことである。
接見の後で捜査機関が容疑者に内容を質問すること自体を違法と判断した判決(2011年・福岡高裁)もあるという。
逮捕されてから20日目に犯行を「自白」させられるまで、袴田さんは真っ向から犯行を否認していたから、弁護士に「秘密」を漏らさないか、警察が接見の内容を探ろうと企んだであろうことは想像に難くない。
場面の音声にも「パジャマに血が付いていると言われても、わからないんですよ」と話しているのが確認できるという。
もう一つは、自白を取らんがための無理な取り調べだ。
起訴するまでの1日平均で12時間、長い日は午前2時まで16時間超にも及んだ。
死刑を言い渡した1968年の静岡地裁判決でさえ、起訴前に警察が作成した28通の自白調書を「任意性に疑いがある」とすべて証拠から排除し、捜査に対して「適正手続きの保障という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない」と強い言葉を浴びせている。
今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまる。
〔特集〕「袴田事件」
http://www.at-s.com/news/special/hakamada_jiken/index.html 佐内にヒントを得てお由羅にかんざしを刺して仕留めようとする西郷 >>752
山吹色の菓子なら嬉しい
「お主も悪よのう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています