大河ドラマ「風林火山」Part166
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大河ドラマ「風林火山」Part166
風林火山「孫子の旗」
風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」(疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、
侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し)の通称である。
不 侵 其 其
動 掠 徐 疾
如 如 如 如
山 火 林 風
http://i.imgur.com/nB8yRaa.png
戦国武将、武田信玄の軍師を務めたとされる山本勘助の一生を描いた作品。
大河ドラマとしては初めて井上靖の作品を原作に採用。
「風林火山」(ふうりんかざん)は、2007年1月7日から12月16日まで放送された46作目のNHK大河ドラマ。
原作:井上靖、脚本:大森寿美男、音楽:千住明、語り:加賀美幸子、主演・内野聖陽。 全50話。 いやーリアルタイムのときは後半失速した印象だったけど
再評価だね
ちゃんと一人の男の人生を大河のように描いていた
hzも今見たらそんなにウザくなくて普通にいkrと思える
なんであんなにhzsnだったのか不思議
集団ヒステリーって怖いw
草 終わっちゃったか
次は官兵衛でまた軍師
奥州藤原氏のやつが見たかったな 篤姫再放送かと思った
西郷どんと話被るからやめたのかね >>189
ババアが金品目当てで殺す場合もあるからな
死んだか生き残ったかを視聴者の想像に委ねる演出だね 来年度は『軍師官兵衛』はだけど 自分は放送当時全然てなかったから楽しみですよ 前年の『八重の桜』が会津藩滅亡あたりからの暗いはなしについていけなくなって脱落したが
そのまま官兵衛をみないままでいた
ワイドナショーとかで東野幸治さんが「官兵衛をかかさずみてる」というはなしをきいて、みればよかったなと後悔していた
岡田准一ももうすぐ結婚 この官兵衛をみておかないと大河スレの話題についていけなくなるようなきがするので話のネタとしても完走していきたいと思います >>195
個人的には、「八重の桜」は2010年代の大河のなかでは比較的まともだったと思う。
「軍師官兵衛」のほうがキツかった。 50話と総集編4話コンプリートした。
今のテレビかHDDが壊れるまで維持しよう。 川中島では霧が出る出るババアがいたらしいが、長篠では雨が降る降るババアがいたとかいないとか 新進気鋭の脚本家が松山ケンイチvs斎藤工で
狸と狐の騙し合いしないと古き良き大河イズムを引き継げないのだな・・・。(何言ってる?) 真田の六連銭の旗を見て武田の勝利を確信し満面の笑みを浮かべながら討ち取られる勘助。 >>201
本当
長篠の戦いは梅雨の時期で、大雨が降ったら火縄銃は使い物にならないと思われていた
しかし、雨が上がったため、武田の騎馬武者が突っ込んでいった先で火縄銃の餌食にされ・・・ >>199
承知
調べてみるよ。
>>203
屈指の名シーンだよな。
歴史秘話ヒストリアで見たような気もするんだが。 >>203
三途の川の渡賃という意味あいもあったんだろうね 信玄の軍配、太刀を受けてる時に
既にいくつもキズがあったような・・・・
信玄の軍配って、鉄製だったらしいね。 >>194
金目の物持ってたら、もしくは後で誰か引き取り人が来て支払ってくれそうなら助ける
そうでない場合は… 川中島の戦いにのぞむ前に由布姫の墓に参った勘助だけど
由布姫の墓の後ろに笹が生えていて、前年の「武田信玄」では
勝頼が「心の眼で見れば笹もまた榊」とか言って人心を得た
エピソードを思い出した。これは「武田信玄」に対する
オマージュなのか深読みのしすぎなのか。 >>213
> 勝頼が「心の眼で見れば笹もまた榊」とか言って人心を得た
これはマジで感動したな >>214
そういえば勝頼の傅役の阿部勝宝を演じた佐藤慶は
朝ドラの「ほんまもん」では三条夫人の祖父で大井夫人の義父だった >>1-4
警察が接見の盗聴までしていたとは…〜袴田事件、それでも険しい再審への道 - 小石勝朗
http://blogos.com/article/110732/
警察に逮捕された容疑者には、弁護人との内容が警察に知られることがないように、立会人なしで接見できることも権利として刑事訴訟法で保障されている。
接見とは、今後の捜査や裁判に向けてどんな方針で臨むのか、容疑者と弁護士が作戦を話し合う場だから、手の内を捜査機関に知られないようにするのは当然のことである。
接見の後で捜査機関が容疑者に内容を質問すること自体を違法と判断した判決(2011年・福岡高裁)もあるという。
逮捕されてから20日目に犯行を「自白」させられるまで、袴田さんは真っ向から犯行を否認していたから、弁護士に「秘密」を漏らさないか、警察が接見の内容を探ろうと企んだであろうことは想像に難くない。
この場面の音声にも「パジャマに血が付いていると言われても、わからないんですよ」と話しているのが確認できるという。
もう一つは、自白を取らんがための無理な取り調べだ。
起訴するまでの1日平均で12時間、長い日は午前2時まで16時間超にも及んだ。
死刑を言い渡した1968年の静岡地裁判決でさえ、起訴前に警察が作成した28通の自白調書を「任意性に疑いがある」とすべて証拠から排除し、捜査に対して「適正手続きの保障という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない」と強い言葉を浴びせている。
半世紀近く前のこととはいえ、今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
しかも、袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまるのだ。
【産経新聞】袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認か 「検察側は意図的に証拠を隠した」 2018.3.1 10:36
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520004409/
【袴田事件】袴田巌さん、82歳の誕生日祝う。元裁判官から花束も
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520733151/ 生まれつき障害者で、戦死した勘助。
途中から障害者になり、生き残った官兵衛。 勘助にとって真田の六文銭は勝利の確信だったのだろうね
信玄が覇者となることを確信して死んで行けて満足だったかも
小説の中でも戦場で死を迎え
名もない敵の若い雑兵に首をかられることが
老いた勘助の最後の望みだったのだ 第1回で赤部下野守の首を取った勘助が最終回で首を取られるのは因果だな 首をとったりとられたりすることが
武士としての評価であった時代に生きた勘助らしい生きざまであった
戦場の有様を私的解釈を交えず淡々と描いて
尚且つ武田家の終焉や謙信の死まで淡々とナレーションで終わらせて
ドラマ的にも心に残るものになっていた 太吉って只の居候と思ったが、勘助の首を取り戻すって、実は有能なのかな。 首実検が済んで仕事としての評価が終わると首は捨て置かれるようなことを
本放送の時に歴ヲタが書き込んでいたように思う
その後拾ってきたのだろうな
葛笠村の住人はその頃の下層で生きる民の代表なような人物なんだろうね 緒形拳さん名優でした
拳さん出てる大河もっと見たい その後の武田家の行く末を見た時、人的損失は長篠より大きかったのでは無いか。 >>226
桶狭間のときの義元様の首は、その後に岡部元信が織田方と交渉して取り返したって話だな。 >>216
三方が原で徳川家康に圧勝したからな
あのまま織田領内にまで攻めこめば上洛できたかも
現実は、長いこと寝込んだ末に死んじゃうんだよなあ >>230
大物なら晒し首だけど勘助なら捨てられるかもな
軍師とは言え身分は足軽大将でしか無い >>228 そうそう 『戦国自衛隊』のはなしを誰かしてくれないかなと思った 上杉謙信はヘリコプターで戦場に出向いてくれないと >>232
上杉軍の軍議で、勘助の首を取ったことが、信繁や諸角と一緒に報告されているのに?
>>227
「太平記」の足利貞氏かな。 NHK的には若かりし高橋一生が堪能できる的な
番宣は打てないのかな 勘助の首を見て、
政虎、宇佐美以外の面々は
『根来者の道安』って、気付いたのだろうか? >>238
高橋一生って演じた人物がどんどんしょぼくなってるよな(w
武田信玄の家臣 → 黒田官兵衛の家臣 → 井伊直虎の家臣 黒の僧服スタイルの道鬼と、白い衣の謙信が対峙するシーンは変にリリカルでワロタww
下手すると姫しゃまの回想より、ヒロインポジに見えたよ…つれないな、越後の龍め…!
『そなたより、信玄の首が大事じゃ!』って感じだ >>1-4
コメントは当然、検察への批判の嵐。 鹿児島での冤罪事件。
【鹿児島】大崎事件で福岡高検が特別抗告 90歳女性 再審開始決定に不服
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521455853/
狂った「静岡高検」も、メンツと誤った組織防衛のため同じ過ちを更に繰り返ししそう。
「静岡高裁」の裁判官だって、同様にやばい。
【鬼畜の静岡県警検察】 警察が接見の盗聴までしていたとは…〜袴田事件、それでも険しい再審への道 - 小石勝朗 【バレなきゃやり放題で「抗告」】
http://blogos.com/article/110732/
警察に逮捕された容疑者には、弁護人との内容が警察に知られることがないように、立会人なしで接見できることも権利として刑事訴訟法で保障されている。
接見とは、今後の捜査や裁判に向けてどんな方針で臨むのか、容疑者と弁護士が作戦を話し合う場だから、手の内を捜査機関に知られないようにするのは当然のことである。
接見の後で捜査機関が容疑者に内容を質問すること自体を違法と判断した判決(2011年・福岡高裁)もあるという。
逮捕されてから20日目に犯行を「自白」させられるまで、袴田さんは真っ向から犯行を否認していたから、弁護士に「秘密」を漏らさないか、警察が接見の内容を探ろうと企んだであろうことは想像に難くない。
場面の音声にも「パジャマに血が付いていると言われても、わからないんですよ」と話しているのが確認できるという。
もう一つは、自白を取らんがための無理な取り調べだ。
起訴するまでの1日平均で12時間、長い日は午前2時まで16時間超にも及んだ。
死刑を言い渡した1968年の静岡地裁判決でさえ、起訴前に警察が作成した28通の自白調書を「任意性に疑いがある」とすべて証拠から排除し、捜査に対して「適正手続きの保障という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない」と強い言葉を浴びせている。
今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまる。
〔特集〕「袴田事件」
http://www.at-s.com/news/special/hakamada_jiken/index.html 人の価値は死んだ時にどれだけ悲しんでくれる人がいるか
おれらが死んで悲しんでくれる人はいるんだろうか? >>236
ずっとフランキー堺の長崎円喜にいじめられて
耐える演技だな
逃げ込んできた吉見一党断腸の想いで北条方に引き渡す時の
「味方となるべき源氏の一党を見殺しにして我らは、いつになったら北条を倒せる」とか
尊氏に対して「神仏の許しがあらば天下を取れ」とか
尊氏決起につながる名シーン沢山 数回までは憶えて居たが、実際は十以上の傷があった信玄の軍配
…政虎は光速の拳が使えるのか!どこの聖闘士だよ!
信玄「み、見えた!奴の光速の動きの軌跡が、くっきりと!」
謙信「フッ、自惚れるな!貴様が見えるように、わざと遅くしているのだ!」
その頃の勘助「お、お館様〜!我が小宇宙を賭けても!」
魔鈴=勘助
星矢=信玄
アイアオリア=謙信 >>240
あまり知られてはいないが、高橋一生は「風林火山」より前にも、大河2作品に出ている。
「元禄繚乱」の柳沢吉里役と「新撰組」の松平定敬役。
まあ段々ショボくなるのは間違っていないかも知れないがw むしろ「わろてんか」の伊能栞のほうが有名人だよな、モデル的には >ふざけんな!!生活保護で暮らす外国人が増加!韓国朝鮮人2万8700世帯、中国人4400世帯 うち在日が62%超
https://www.youtube.com/watch?v=i81-EGru3io
生活に困っている日本人はどんどん生活保護を貰いにいきましょう
外国人も貰える生活保護をもらえないなら差別です
生活保護は反日活動の資金源になっているので、一度制度を根本から見直す荒治療が必要です
日本が貧困化したら日本に住む左翼も在日も損をするんだと気づかせなければいけません。
日本はゴネないと損をする社会です、情報弱者を自殺に追い込む社会です、
外国人学校では福祉や社会の仕組みをしっかり教えますが、日本人の学生は左翼教師による雑な教育で無知な状態で社会に投げ出されニートや自殺者が増えています。 『ゆるキャン△』の舞台、身延町は
穴山梅雪が治めていたんだよね 戦闘ごっこが好きで浮かれている人にはぜひ見て欲しい
NHK土曜ドラマ「どこにもない国」
今週&来週の土曜日夜9時から 今生の別れになることを悟っている、勘助が本陣から出陣していくシーンは信玄と勘助の目の演技が良かった 高野山で祈祷してきたけど、イケメンで身長180pの俺よりも身体も多くて、スマホ片手に英語話して今風でチャラい坊さんが多くてびっくりした
当時の僧兵ってのも強かったんだろうな
俺でも坊さんには畏敬の念があるのに、百姓なんて恐れ多くて僧兵とは戦えんだろう
そんな高野山や延暦寺を焼き討ちした信長って凄いな 川中島の戦いはやらせだった
武田上杉双方とも本気で戦う気はなかった
国外に強敵を作ることで家臣団をまとめ国内問題から目を背けさせる
現代でも中国や南北朝鮮がやっている
事実第三次の戦いまでは小競り合い程度で終わっている
しかし第四次の戦いは連絡ミスにより(織田介入説もある)
真正面からぶつかることになり双方に多大な損害を出してしまった >>258
最強で厄介だったから、信長は焼き討ちしたんだろ >>254>>256
身延は日蓮宗の本山があるところだね
信玄はここに延暦寺を再興しようとしてたとか >>258
自分から焼き討ちしたわけじゃないけど
延暦寺燃やしたという意味では足利義教がいるんだけど
あんまりいわれない 高野山に登ればお大師さまの教えに言葉すら出なくなる
そんなところを焼き討ちにした信長ってイかれとるな ちなみに光秀の墓は何度取り替えてもヒビが入ってしまうそうな
ぱっくり二つに割れてた
信長の怨念と言われてるな 石には目というものがあってだな
そこをピンポイントで叩けば女でも軽く真っ二つにできるんだよ
怨念なんてさも信長が凄いと印象付けたいだけのビビりの妄想でしかないわ >>197
えー逆じゃない?官兵衛はサクセスストーリーとしても面白いし、人たらし秀吉のダークサイド、官兵衛の野心爆発と面白かったけどなぁ。八重は大河としては熱くない。 >>268
科学とか関係ないそれは現実
実際私は石を割っていたし
雨風で風化してると自然に割れるのよ >>269
「武田信玄」の配役だと
「吉宗」では吉宗と宗春になるんだよな >>272
アホやなお前
光秀の墓だけ新しくても繰り返し割れると言ってるやろ 信濃の善光寺からご本尊を奪ってきて甲斐に元善光寺を建てました >>240
役柄的にはどんどん重要な役になってるがな
小野政次なんかは主役より目立ってた >>271
どう考えても官兵衛はドラマの作り方がチープすぎる。 しかし宇佐美緒方がカッコいいよな
「山本勘助、陣を退け!」
セリフ回しの間隔とかもさすが、最高
これを見ていると「ヒャッハー!」勘助はただのキチガイにしか見えないw えっ?
ヒャハーして殺し合いにウキウキしてたのは謙信だけじゃなかったかな? >>284
今までの人生から答え見出だした勘助が吹っ切れて戦場で生き生きとしてたな 上杉が小田原攻めている間に
武田が上州に攻め込んで
上杉勢の退路を断って
越後の反上杉勢と連動することはできなかったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています