大河ドラマ「風林火山」Part166
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大河ドラマ「風林火山」Part166
風林火山「孫子の旗」
風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」(疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、
侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し)の通称である。
不 侵 其 其
動 掠 徐 疾
如 如 如 如
山 火 林 風
http://i.imgur.com/nB8yRaa.png
戦国武将、武田信玄の軍師を務めたとされる山本勘助の一生を描いた作品。
大河ドラマとしては初めて井上靖の作品を原作に採用。
「風林火山」(ふうりんかざん)は、2007年1月7日から12月16日まで放送された46作目のNHK大河ドラマ。
原作:井上靖、脚本:大森寿美男、音楽:千住明、語り:加賀美幸子、主演・内野聖陽。 全50話。 黒の僧服スタイルの道鬼と、白い衣の謙信が対峙するシーンは変にリリカルでワロタww
下手すると姫しゃまの回想より、ヒロインポジに見えたよ…つれないな、越後の龍め…!
『そなたより、信玄の首が大事じゃ!』って感じだ >>1-4
コメントは当然、検察への批判の嵐。 鹿児島での冤罪事件。
【鹿児島】大崎事件で福岡高検が特別抗告 90歳女性 再審開始決定に不服
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521455853/
狂った「静岡高検」も、メンツと誤った組織防衛のため同じ過ちを更に繰り返ししそう。
「静岡高裁」の裁判官だって、同様にやばい。
【鬼畜の静岡県警検察】 警察が接見の盗聴までしていたとは…〜袴田事件、それでも険しい再審への道 - 小石勝朗 【バレなきゃやり放題で「抗告」】
http://blogos.com/article/110732/
警察に逮捕された容疑者には、弁護人との内容が警察に知られることがないように、立会人なしで接見できることも権利として刑事訴訟法で保障されている。
接見とは、今後の捜査や裁判に向けてどんな方針で臨むのか、容疑者と弁護士が作戦を話し合う場だから、手の内を捜査機関に知られないようにするのは当然のことである。
接見の後で捜査機関が容疑者に内容を質問すること自体を違法と判断した判決(2011年・福岡高裁)もあるという。
逮捕されてから20日目に犯行を「自白」させられるまで、袴田さんは真っ向から犯行を否認していたから、弁護士に「秘密」を漏らさないか、警察が接見の内容を探ろうと企んだであろうことは想像に難くない。
場面の音声にも「パジャマに血が付いていると言われても、わからないんですよ」と話しているのが確認できるという。
もう一つは、自白を取らんがための無理な取り調べだ。
起訴するまでの1日平均で12時間、長い日は午前2時まで16時間超にも及んだ。
死刑を言い渡した1968年の静岡地裁判決でさえ、起訴前に警察が作成した28通の自白調書を「任意性に疑いがある」とすべて証拠から排除し、捜査に対して「適正手続きの保障という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない」と強い言葉を浴びせている。
今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまる。
〔特集〕「袴田事件」
http://www.at-s.com/news/special/hakamada_jiken/index.html 人の価値は死んだ時にどれだけ悲しんでくれる人がいるか
おれらが死んで悲しんでくれる人はいるんだろうか? >>236
ずっとフランキー堺の長崎円喜にいじめられて
耐える演技だな
逃げ込んできた吉見一党断腸の想いで北条方に引き渡す時の
「味方となるべき源氏の一党を見殺しにして我らは、いつになったら北条を倒せる」とか
尊氏に対して「神仏の許しがあらば天下を取れ」とか
尊氏決起につながる名シーン沢山 数回までは憶えて居たが、実際は十以上の傷があった信玄の軍配
…政虎は光速の拳が使えるのか!どこの聖闘士だよ!
信玄「み、見えた!奴の光速の動きの軌跡が、くっきりと!」
謙信「フッ、自惚れるな!貴様が見えるように、わざと遅くしているのだ!」
その頃の勘助「お、お館様〜!我が小宇宙を賭けても!」
魔鈴=勘助
星矢=信玄
アイアオリア=謙信 >>240
あまり知られてはいないが、高橋一生は「風林火山」より前にも、大河2作品に出ている。
「元禄繚乱」の柳沢吉里役と「新撰組」の松平定敬役。
まあ段々ショボくなるのは間違っていないかも知れないがw むしろ「わろてんか」の伊能栞のほうが有名人だよな、モデル的には >ふざけんな!!生活保護で暮らす外国人が増加!韓国朝鮮人2万8700世帯、中国人4400世帯 うち在日が62%超
https://www.youtube.com/watch?v=i81-EGru3io
生活に困っている日本人はどんどん生活保護を貰いにいきましょう
外国人も貰える生活保護をもらえないなら差別です
生活保護は反日活動の資金源になっているので、一度制度を根本から見直す荒治療が必要です
日本が貧困化したら日本に住む左翼も在日も損をするんだと気づかせなければいけません。
日本はゴネないと損をする社会です、情報弱者を自殺に追い込む社会です、
外国人学校では福祉や社会の仕組みをしっかり教えますが、日本人の学生は左翼教師による雑な教育で無知な状態で社会に投げ出されニートや自殺者が増えています。 『ゆるキャン△』の舞台、身延町は
穴山梅雪が治めていたんだよね 戦闘ごっこが好きで浮かれている人にはぜひ見て欲しい
NHK土曜ドラマ「どこにもない国」
今週&来週の土曜日夜9時から 今生の別れになることを悟っている、勘助が本陣から出陣していくシーンは信玄と勘助の目の演技が良かった 高野山で祈祷してきたけど、イケメンで身長180pの俺よりも身体も多くて、スマホ片手に英語話して今風でチャラい坊さんが多くてびっくりした
当時の僧兵ってのも強かったんだろうな
俺でも坊さんには畏敬の念があるのに、百姓なんて恐れ多くて僧兵とは戦えんだろう
そんな高野山や延暦寺を焼き討ちした信長って凄いな 川中島の戦いはやらせだった
武田上杉双方とも本気で戦う気はなかった
国外に強敵を作ることで家臣団をまとめ国内問題から目を背けさせる
現代でも中国や南北朝鮮がやっている
事実第三次の戦いまでは小競り合い程度で終わっている
しかし第四次の戦いは連絡ミスにより(織田介入説もある)
真正面からぶつかることになり双方に多大な損害を出してしまった >>258
最強で厄介だったから、信長は焼き討ちしたんだろ >>254>>256
身延は日蓮宗の本山があるところだね
信玄はここに延暦寺を再興しようとしてたとか >>258
自分から焼き討ちしたわけじゃないけど
延暦寺燃やしたという意味では足利義教がいるんだけど
あんまりいわれない 高野山に登ればお大師さまの教えに言葉すら出なくなる
そんなところを焼き討ちにした信長ってイかれとるな ちなみに光秀の墓は何度取り替えてもヒビが入ってしまうそうな
ぱっくり二つに割れてた
信長の怨念と言われてるな 石には目というものがあってだな
そこをピンポイントで叩けば女でも軽く真っ二つにできるんだよ
怨念なんてさも信長が凄いと印象付けたいだけのビビりの妄想でしかないわ >>197
えー逆じゃない?官兵衛はサクセスストーリーとしても面白いし、人たらし秀吉のダークサイド、官兵衛の野心爆発と面白かったけどなぁ。八重は大河としては熱くない。 >>268
科学とか関係ないそれは現実
実際私は石を割っていたし
雨風で風化してると自然に割れるのよ >>269
「武田信玄」の配役だと
「吉宗」では吉宗と宗春になるんだよな >>272
アホやなお前
光秀の墓だけ新しくても繰り返し割れると言ってるやろ 信濃の善光寺からご本尊を奪ってきて甲斐に元善光寺を建てました >>240
役柄的にはどんどん重要な役になってるがな
小野政次なんかは主役より目立ってた >>271
どう考えても官兵衛はドラマの作り方がチープすぎる。 しかし宇佐美緒方がカッコいいよな
「山本勘助、陣を退け!」
セリフ回しの間隔とかもさすが、最高
これを見ていると「ヒャッハー!」勘助はただのキチガイにしか見えないw えっ?
ヒャハーして殺し合いにウキウキしてたのは謙信だけじゃなかったかな? >>284
今までの人生から答え見出だした勘助が吹っ切れて戦場で生き生きとしてたな 上杉が小田原攻めている間に
武田が上州に攻め込んで
上杉勢の退路を断って
越後の反上杉勢と連動することはできなかったのかな >>289
その場合、小田原を包囲していた上杉の大軍がそのまま甲府へ向く可能性もある。 関東連合は打倒北条で集結したのだから武田攻めには従わないんじゃないの? 上州はほぼ全て敵の陣地
そこに攻め入るだけでなくさらに景虎本隊の後背を突くって難しすぎる 坂東武者たちの本音
「北条を倒すというからついていったのに」 武田は同族の佐竹ともっと早く同盟すれば良かったかも。 >>289
武田と北条は同盟結んでたから、いちおう武田は八王子方面まで兵を動かして
上杉が「はさみ撃ちにされるのはヤバいから越後に戻ろう、しかしただで済むと思うなよ、今度こそ川中島で決戦じゃああああああ」と
スイッチを押してしまった 北条と決裂した時点で勝頼は梅雪に家督を譲って信勝と夫人を伴って奥州の南部氏を頼るべきだった
さすがに信長の魔の手もここまでは届くまい はっきり言っていい?
ひどい最終回だった
葵徳川三代の頃からすると合戦を撮る技術が落ちたね >>299
それは当時から言われていた
ゴルフ場で少人数で合戦してるんじゃないかとw >>299
そこまで言いうならCGに頼らなくてもいいくらい潤沢な資金をあんたが出してやれよ まぁ最近の「真田丸」や「おんな城主」に比べりゃまだいい方 「真田丸」の場合は三谷大センセイの崇高な「作話意図」で
合戦シーンをいれなかったんだよなw
愛之助が合戦シーンの無いことを残念に思ったことを口にしたら
天下の大アサヒ新聞の連載エッセイで、愛之助に向けすげー嫌味を書いていた 風林火山は、最初の戦にお金を使いすぎて最後まで回らなかった。(GACKTの衣装代…w)、
真田丸は最後の真田丸につぎ込んだが、時代がかわってエキストラ&馬の安全第一が優先になりあんな感じ。 >>307
BBC は全国民から受信料を強制徴収してるから… 職員の数が多すぎるうえに給与が高すぎるんよ
予算の大半はそれに消えているわけで
まぁシエや真田丸のような妄想捏造の限度を越えたうえに
低予算のB級ドラマは最初から観ないからいいけど
とりあえず屋敷陽太郎を解雇してくれ 一昔前の大河板なら、三谷に否定的なことをちょっとでも書こうものなら、即座に
組!信者が真っ赤な顔して噛みついてくるのが常だったのだが、最近は元気ないね。 愛之助も他のキャストも合戦シーン無かったのを笑い話にしてて
それを聞いた三谷も笑い話にして返しただけだよ
それがアンチの目には嫌味に見えただけのこと 斉彬公は日本がアヘン戦争の二の舞になることを恐れていたようだが アヘン戦争のそもそも起こるキッカケは清の政府が英国人を殺害しようとした事にたいする「英国人の保護」なんだよな
だから生麦事件から薩英戦争への流れっていうのが一番の日本の危機だったんだなと 攻撃する理由を敵に与えてしまっている >>313
>アヘン戦争のそもそも起こるキッカケは清の政府が英国人を殺害しようとした
そんなことあったんだ >>315
ターミネーター2
3月25日(日)午後1時00分?3時18分 山梨の有名人
武田信玄
米長邦雄
堀内恒夫
田原俊彦
中田英寿 今見ると姫とか普通に綺麗に見える
テレビでいわゆる美人女優が減ったせいか? 由布ちゃん → リツ の道鬼をめぐる女優の転換も面白かったな
滅ぼした敵の正妻を側室にしたら、とり殺されちゃった哀れな道鬼のライバル武将がアホっぽかった 見返すと初期の頃と終盤では役者がメイクでキチンと歳取ってるんだな。
時間軸としては20年ぐらいなんだろうかね? >>325
初回が花倉の乱の前年・・・天文4年(1535年)
最終回が第4次川中島・・・永禄4年(1561年) ドラマの勘助は明応9年(1500年)を採用してるよ >>325
最終回の永島敏行はあんまり老けてなかったような >>318
金丸信も追加で
みんな、一度は天下取る勢いがあったけど落ちぶれたな >>318
三浦友和
森進一
林真理子
堀内恒夫
村岡花子(赤毛のアンの翻訳)
小林一三(阪急グループ創業者)
根津嘉一郎(初代東武鉄道社長)
早川徳次(東京地下鉄道創業者)
小佐野賢治(実業家・国際興業グループ創業者)
辻信太郎(サンリオ創業者、社長)
坂本孝(ブックオフコーポレーション創業者)
西室泰三(元東芝 代表)
小林宏治(元日本電気会長) >>332
「記憶にございません。」「刑事訴追の恐れがありますので証言を拒否します。」 >>327
26年間か。
結構長いね。
>>330
村上義清は格好良かったなあ。
北条氏康も素晴らしかったけど。
時に川中島の決戦では別動隊の真田軍の前に村上義清が立ちはだかったけど、
真田が援軍で駆け付けたということは村上義清は阻止できなかったということだよね。
歴史にイフは禁物だが、もしキツツキ戦法を見せかけ、ブラフに留めておいて
川中島で武田軍2万が上杉軍1万2千を迎え撃っていたら信繁も勘助も討死せず、
武田軍の圧勝、逆に謙信が討ち取られていたかも知れないと考えてしまう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています