大河ドラマ「風林火山」Part166
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大河ドラマ「風林火山」Part166
風林火山「孫子の旗」
風林火山（ふうりんかざん）は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物（軍旗）に記されたとされている
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」（疾（はや）きこと風の如く、徐（しず）かなること林の如く、
侵掠（しんりゃく）すること火の如く、動かざること山の如し）の通称である。
不 侵 其 其
動 掠 徐 疾
如 如 如 如
山 火 林 風
http://i.imgur.com/nB8yRaa.png
戦国武将、武田信玄の軍師を務めたとされる山本勘助の一生を描いた作品。
大河ドラマとしては初めて井上靖の作品を原作に採用。
「風林火山」（ふうりんかざん）は、2007年1月7日から12月16日まで放送された46作目のNHK大河ドラマ。
原作：井上靖、脚本：大森寿美男、音楽：千住明、語り：加賀美幸子、主演・内野聖陽。 全50話。 見返すと初期の頃と終盤では役者がメイクでキチンと歳取ってるんだな。
時間軸としては20年ぐらいなんだろうかね？ >>325
初回が花倉の乱の前年・・・天文４年（１５３５年）
最終回が第４次川中島・・・永禄４年（１５６１年） ドラマの勘助は明応9年（1500年）を採用してるよ >>325
最終回の永島敏行はあんまり老けてなかったような >>318
金丸信も追加で
みんな、一度は天下取る勢いがあったけど落ちぶれたな >>318
三浦友和
森進一
林真理子
堀内恒夫
村岡花子（赤毛のアンの翻訳）
小林一三（阪急グループ創業者）
根津嘉一郎（初代東武鉄道社長）
早川徳次（東京地下鉄道創業者）
小佐野賢治（実業家・国際興業グループ創業者）
辻信太郎（サンリオ創業者、社長）
坂本孝（ブックオフコーポレーション創業者）
西室泰三（元東芝 代表）
小林宏治（元日本電気会長） >>332
「記憶にございません。」「刑事訴追の恐れがありますので証言を拒否します。」 >>327
26年間か。
結構長いね。
>>330
村上義清は格好良かったなあ。
北条氏康も素晴らしかったけど。
時に川中島の決戦では別動隊の真田軍の前に村上義清が立ちはだかったけど、
真田が援軍で駆け付けたということは村上義清は阻止できなかったということだよね。
歴史にイフは禁物だが、もしキツツキ戦法を見せかけ、ブラフに留めておいて
川中島で武田軍2万が上杉軍1万2千を迎え撃っていたら信繁も勘助も討死せず、
武田軍の圧勝、逆に謙信が討ち取られていたかも知れないと考えてしまう… >>323
女は菩薩になったり、般若になったり
忙しい生きものでござるよ >>345
はあ？
アワビだろ
http://6.dtiblog.com/k/koudakumi69/file/kumi20090112_26.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:bdeee0fa96cecca5e68ffaca1f4be4c1) >>336-337
上杉謙信は、武田軍が夜に飯を炊く煙がいつもより多かったので、夜襲をかけてくることを見破ったんだよね
戦の天才だわ
天気予報のババア、双方から金をもらって霧が出ることを教えるなんて、悪徳すぎる 槍と刀で突かれまくり切られまくりその上最後は鉄砲で撃たれまくりでﾜﾛﾀ 1969年の天と地とが残っていれば良かったのに
風林火山と見比べたい >>349
隋天なら淡々と相手に向かって行ったろう >>352
本能寺の変のときの随天の役回りは、他の大河の本能寺ならソテロがやることが多いのかな？ 義信が継いでたら家臣団も纏まり無理な拡大もせず、家名存続したかも GACKTの乗馬は本物？それともCG?
もともと乗馬できるから軍神様の役をオファーされたの？ >>356
風林火山、太平記、独眼竜以外ゴミ大河ばっか。
いかに馬鹿万個に媚びるとろくでも無い物しか出来ないかよく判るランキングだな。 >>358
乗馬の達人
コンサートで馬に乗ってるのを見て、Pが惚れ込んだ GACKTが乗馬うますぎるのか勘助の乗馬スピードと段違いだった >>360
これって確か「龍馬伝」放送の翌年の正月特番のなかでやったネット投票だよな。
まあ投票者の大半は、黄金期の大河を知らない若年層だった感じだから、２０００年代の
大河ばかりが並んでしまった印象。
まあそのなかで、上位に食い込んだ「太平記」が凄いｗ 歴代大河紹介の
ドーモ君の大河主人公コスプレがウケる
ドーモ勘助かわいい >>347
これのフェイントみたいな策ってあるのかな？
天気予報で色んな所から金貰うくらいで悪徳とか
言ってたら世界中の気象庁とか報道関係者は
みんな極悪だわ >>347
戦のたびに他国者に荒らされるんだから双方に天気予報売るくらいは許してやれと思うよ
敵の動向や作戦の情報を流してるわけでもないし
おふく役の緑魔子さんは今日が誕生日らしい >>363
緒形拳フランキー堺片岡仁左衛門
実力派ベテランの力見せつけられた
風林も仲代とかもそうだけど
主役を引っ張り、ドラマの世界観を彩る重鎮は大切 芸スポのスレで見たような独眼竜政宗と太平記と天と地との話題が多かった記憶が >>365
山本勘助が裏の裏をかくほどの天才だったら、そういう策もあったかも
勘助「夜にいっぱい飯を炊いて煙をいっぱい出せ！」
上杉「煙の量がやけに多い、寝る前に腹いっぱい食うわけないから、夜襲をかける気だな、よし今夜は霧が濃いから今のうちに」
勘助「ウッシッシ、敵は妻女山を降りてきましたぞ」
これなら武田が圧勝したかも 信玄と勘助は越後に上杉軍が最短距離で帰ると思い込んでたんだよな。
その上で上杉軍の右脇腹を突いて進軍を遅らせ、妻女山から追い付いて来た軍と合流し追撃を仕掛け、
上杉軍がその先の犀川渡河に手間取ってるところを後背から突いて殲滅する作戦だったのだろう。
誤算は謙信が山を下りて真っ直ぐに信玄の本陣に突進してきたこと。
つまり軍才という点で謙信の方が信玄より上だったんだろうな。 妻女山をぐるっと囲んで油をまいて火を放ち
上杉勢を丸焼きにして抹殺すれば信玄の勝ち 第4次川中島もろくに史料が無くて実際の合戦の内容はほとんどわからないんだろ 史料によっても違うかもな
自分が読んだのでは、夜中にものすごい霧で先がまったく見えないまま両者進軍
夜が明けて霧が晴れたら、なんとお互い目の前に敵の大軍が！
パニック状態になって両者激突、犠牲者多数 かまどの数で兵数を偽り、追撃してきた敵将龐涓を
「龐涓この樹の下にて死せん」と記した樹の下で討ち取る。
これぞ孫臏の孫子の兵法。残念ながら勘助はこの域まで
達することができなかった。 >>377
文字化けごめん。やり直し。
かまどの数で兵数を偽り、追撃してきた敵将ホウ涓を
「ホウ涓この樹の下にて死せん」と記した樹の下で討ち取る。
これぞ孫ビンの孫子の兵法。残念ながら勘助はこの域まで
達することができなかった。 それ竈の数を徐々に減らして
兵が少ないように見せかけたんだよな
撤退時に逆に竈を増やしていって
追撃を止めさせた孔明の策は本当にあったんかいな 第一次〜三次は小競り合いだったのにドラマでは
とってつけたように突然「次は総力戦やな」とか言い出してたし、
実際は偶発的な戦闘だったんだろうね >>332
国際興業というと、『ヤマノススメ』を思い出す
これ三つ峠に登る話もあったな >>255
見たよ
勘助と伝兵衛のツーショットが嬉しかった >>388
今週の土曜日には後編があります
スタッフは坂の上の雲、脚本は大森さん
色々と観る人を選ぶ作品とはいえ
笑ってはいけないような場面でも人間がいじらしくて泣き笑いさせるとことか
内野の真骨頂で熱演が見られる
後編もぜひ見てください 福島越前守のセリフ、「めどられる」って
どういう意味だ？
放送当時はテリーさんの目ばっか見てたから
気が付かなかったけど >>392
けどられるならあったような。感づかれるって解釈した >>393
「裏切ったのは武田じゃあ！！！」の直前 >>395
「もとより‥‥、気取られることは覚悟の上」 晴信が信虎を追放した国境の関所は、具体的にどの辺り？ ここで宣伝しても誰もいないようだが・・・
「どこにもない国」で語られる「国」は勘助が守る「城」に似ている
何となく主人公の奥様のメアリーさんがミツに見えてくる
今度は事実をもとにしてるのだが
大森さんの理想の女性像なんだろうかね BSフジの剣客商売（再）に信繁様、伝兵衛、青木大膳が勢揃いで藁 御館様と勘助、4月からブラックペアン1988で共演するみたいね >>413
だからジャイさん（福澤克雄）は大森寿美男脚本でスージー獲ってみなさいと。 官兵衛面白くないし、ここでしつこく官兵衛を宣伝されてもウザいだけ 風林火山の寿桂尼さんは好きだったが やっぱ交代前のナレはコレじゃない感が強いwww 藤村女史も、官兵衛が予想以上に駄作だと悟ったから、ナレーションを降板したのだろうｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
