大河ドラマ「風林火山」Part166
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大河ドラマ「風林火山」Part166
風林火山「孫子の旗」
風林火山（ふうりんかざん）は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物（軍旗）に記されたとされている
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」（疾（はや）きこと風の如く、徐（しず）かなること林の如く、
侵掠（しんりゃく）すること火の如く、動かざること山の如し）の通称である。
不 侵 其 其
動 掠 徐 疾
如 如 如 如
山 火 林 風
http://i.imgur.com/nB8yRaa.png
戦国武将、武田信玄の軍師を務めたとされる山本勘助の一生を描いた作品。
大河ドラマとしては初めて井上靖の作品を原作に採用。
「風林火山」（ふうりんかざん）は、2007年1月7日から12月16日まで放送された46作目のNHK大河ドラマ。
原作：井上靖、脚本：大森寿美男、音楽：千住明、語り：加賀美幸子、主演・内野聖陽。 全50話。 >>632
あの役は合ってて良いと思ったけどな
佐藤は善良な市井の人が似合う人というイメージだな >>632
酷い三流の大根役者だねえ
水川あさみもまったく魅力ゼロの醜顔
どちらも役者に向いておらず他の仕事を探すべき >>625
でも「太平記」の藤夜叉みたいに変なところで突然呆気なく死ぬのもどうかと思うよ。 平蔵の存在価値ってどこだろう
寅王丸が大人になって信玄暗殺にやってきたとき、平蔵が一緒についてきたから「これは怪しい！」と勘助が気付いたところか 平蔵が存在したからこそ「風林火山」というドラマで勘助が際立った。
つまり勘助の対立軸として平蔵の存在は極めて重要だった。 いらんよ
そんな引き立て方
勘助を際立てさせるなら別の方法がいくらでもあった
平蔵とヒサという屑コンビなんざ不要
ゴミとブスはいらん 俺は水川あさみの味わいの有る某読みが好きだったが。 >>642
武田への恨みを捨てられなかった勘助だもんな 武田信虎を恨んでいた人たちはその後どうしたか
平蔵 信濃、さらに越後まで落ちのびても武田への復讐を忘れない
真田 信虎に故郷を追われたのに、勘助に説得されてその息子の晴信の家臣になり小県（ちいさがた）の地を奪還する
勘助 信虎に妊娠した妻を殺され、その息子の晴信の家臣になり、諏訪の姫しゃまを愛して手をつけて子供をつくり、義信は駿河から嫁を取らせ、その駿河と争いにさせて義信を亡き者にして我が子勝頼をまんまと跡継ぎに・・・ すごくよくできた面白いドラマですごく気に入ってるんだけど史実を調べると全然違うんだよな・・・ そもそも
史実でも諏訪御料人なんて皆目詳細が不明だからな
ただそれでもシエや真田丸の屋敷陽太郎のような屑が作った
とんでもない歴史改竄、捏造ドラマに比べればずっとマシ このドラマの肝である
諏訪姫＆勝頼との関わり
真田幸隆との関わり
鬼美濃との関わり
春日虎綱との関わり
すべてがフィクションだし。 そもそも主人公の勘助自身が、何をしてたのかわからん人だし
（その存在自体が、最近裏付けされたという） 史実通りにしたら、主人公側がさらに悪役になるというw 別にフィクションがいけないわけじゃない。
ただ、その時代にはあり得ないような描写とか、リアリティーに著しく欠ける演出を
すると、多くの視聴者に違和感を与え、いろいろ叩かれることになる。
だから大河の場合、そうした違和感をなくして、話自体はフィクションでも、“実際
こういうこともあり得たかもな”、と視聴者に思わせるくらいの自然な仕上がりに
持っていくことは重要なのだろうし、そこに脚本家の力量が試されるわけで・・・。 >>647
山本勘助は「甲陽軍艦」の大流行で
その内容からの人気だが江戸時代すでに(シジツ不詳ながら)有名歴史人物
古典歌舞伎にも登場するほど
で、近代にはいっては軍記物語内での創作人物と長く言われていたが
昭和の戦後になって 山本勘介 という名が書かれている内容の古文書が発見され
「とりあえず、ヤマモトカンスケという武田家家臣は存在した」ということに
その後、ちょこちょことその存在を裏付ける史料の発見等はあったが
生没年に墓等々依然として不詳な部分も多く現在に至る
なので小説やドラマは歴史を題材とした創作であり
創作でも優秀な作品は多くの人を引き付けているのだと思えば良い
歴史は歴史 創作は創作だ 当時の人は漢字表記とか結構適当だから、漢字表記に関して「正しくはこっち」みたいな
議論は、あんまり意味ないと思うよ。 というか、原作小説「風林火山」でも勘助は40歳過ぎて武田晴信に仕官するところから始まっているからな
勘助の若い頃のエピソードはすべてこのドラマの創作
「武田信玄」のほうだと、元は今川義元に仕えていた下っ端で、武田にスパイとして送り込まれた設定 >>656
若い頃とは言っても30代だけどね
子役は全部回想シーンだし >>656
勘助のエピソードのほとんどは井上靖の創作。
風林火山という言葉自体井上靖が創った。 大河ドラマ 風林火山が傑作であることには疑いの余地はあるまい。 寒いと思えば凍えるものなり
漏らすと思えば漏らすものなり 軍師官兵衛の武田挙兵シーンの孫氏四如の旗上げるカットは、風林火山OPの転用？ 仮面ライダー555 #16「人間の心」・#17「巧、復活」（2003年、テレビ朝日） ? 森下義正 / アルマジロオルフェノク 役
劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼（2005年） ? カブキ / 仮面ライダー歌舞鬼 役
ゲスト怪人一回に映画のゲストライダー一回
いくら記事のキャッチになるからってこの程度の出演で「仮面ライダーに出演の」と付けないでくれるかなあ
名前：名無しさん投稿日:2018年05月14日
・仮面ライダー555のアルマジロオルフェノク
・仮面ライダー響鬼の映画一作にだけ出てた歌舞鬼
これでライダー俳優扱いなのか… 四代目市川猿之助「お〜の〜れぇ〜の〜ぶ〜か〜どぉぉぉぉ〜!!!（顔芸）」 >>667
むしろ出番的には、朝ドラや大河の方が多いのにね。 青木玄徳にしろ、仮面ライダー俳優は悪い奴が多いのう 「本人名義のブログによると」って自称ナントカみたいなうさんくささだ 端役のゴミの為にこの大河史上最高傑作を封印することは許さん そういえば「太平記」が再放送できないのは、三田佳子の次男のせいって話もあったな。 126 名無しさん＠恐縮です
2018/05/14(月) 18:38:51.29
ID:RiGLimVl0
大河ドラマ 風林火山 
#35・36・37・38・40・43・47・48・49
（2007年、NHK）  >>682
「太平記」のプロデューサーは三田佳子の旦那の高橋某
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 728 -> 725:Get subject.txt OK:Check subject.txt 730 -> 725:Overwrite OK)0.54, 0.51, 0.42
sage subject:725 dat:725 rebuild OK! てるてるにしろ、これにしろ、再放送終わってからのことなので、そこは唯一の救いかもしれませんね。 このドラマの信廉は影が薄い上にカピバラに全然似て無かったよな
影武者になれないじゃん >>687
子役はかわいかったから、印象に残ってるけど大人は覚えてないや >>678
三男の信廉は、絵を描くのが趣味の人
母親の大井夫人の顔を描いていましたね >>690
息子が描いた絵を見てお北様が
「このような顔になってみたいものよのお」
ってニコニコしてたシーン好きだった
風吹ジュンはうまく老けたよなあ。昔より好き。 >>690
実際に現存する大井夫人や信虎の肖像は、信廉が描いたのだっけ？ アホかよ総務省！
ＢＳ新規参入、年内公募…周波数帯有効利用促す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180518-00050036-yom-bus_all
総務省は年内にも、ＢＳテレビ放送への新規参入事業者を公募する方針を固めた。
放送事業者の一部が使っている電波の周波数帯を減らすのに合わせ、利用したい事業者を募る。
新規参入が決まれば、２０１０年に娯楽大手ディズニー系の事業者などが新規参入して以来、約８年ぶりとなる。
ＢＳ放送には現在、ＮＨＫや民放キー局系など約２０事業者が参入し、番組を放送している。
このうち、海外ドラマや釣り番組などを放送する３社が使っている周波数帯を縮小する方針を明らかにしており、
少なくとも１チャンネル分確保できる見通しになったという。
総務省は周波数帯を縮小する考えの事業者が他にもないか調べ、今夏にも公募枠を確定させ、
年内にも公募したい考えだ。複数の申請があった場合は各社の利用計画を審査して決める。 ブラックペアン見ていると
「風林火山、カーネーション、半分、青いは同じ監督なんだけどな・・・。」
と思いにかられる。 官兵衛面白くない。
もう風林火山のような名作の再放送はないのか？ >>701
続編は天地人
上杉謙信が死んだあと、姉の息子である上杉景勝が跡を継ぐ >>701
官兵衛でダメなら天地人もあわなそうだが…
武田信玄、独眼竜政宗、太平記、徳川家康あたりを
TSUTAYAで借りてみては >>703
宇佐美と寿桂尼が夫婦の太平記かな
尊氏が打倒北条決意するまでが丹念に描かれてて
多々良浜の戦いから観応の擾乱がものすごく駆け足だけど >>704
箱根・竹ノ下の戦いから始まった回のラストシーンが、尊氏が九州で再起して京に向かっているシーンだからな
駆け足ってレベルじゃない
そもそも多々良浜の戦いはナレですら触れていないしｗ >>703
独眼竜・信玄・太平記はいいが、徳川家康は正直チープな感じがして見るに絶えなかった。 >>705
多々良浜の戦いは、その回の最後の紀行で触れたはず。 徳川家康は山岡原作のままだから家康美讃がしつこすぎる >>708
私の初めての大河は家康で、あれが本当かと思ったのに、真田太平記でひっくりがえったw 最新の研究を元に風林火山のような骨太の勝頼主役の大河が見たい
三男の勝親は103歳まで生きたらしいし娘も何人か生き残ってるから単なるバッドエンドではない >>708
同意。
あれを凄い名作のようにいう論調は理解しがたい。
家康を美化しすぎで白々しいし、ドラマの作りも雑だし、しかも演出が全体的に下品。
自分は「独眼竜政宗」〜「花の乱」あたりの黄金期の大河を一通り見た後に
「徳川家康」を見たが、正直何じゃこりゃという感想しかなかったよｗ >>708
子供の頃見たきりだけど長門裕之が
「殿が糞を漏らしおった」って笑ってる場面が記憶に残ってる >>711
「真田丸」の第1話あたりは武田勝頼が隠れ主役だね、あっさり死ぬけど 片手千人力とかいって忠節を礼賛された土屋なんとか？ >>715
土屋惣蔵の片手千人斬り
池波正太郎の「真田太平記」の序盤の山場だな 真田幸村もそうだけど、滅びる側で最後の最後に奮闘して死んでいった人は、じゃまされた敵側からも花を持たせてもらえるものなの？
それとも、後の世の作家などが美化して持ち上げるの？ >>714
もし勝頼が真田の居城のほうに逃げてくれば、武田滅亡の巻き添えを喰らったのは、
小山田ではなく真田になった可能性もある。
無論、鎌倉以来の甲斐守護家としてのプライドからすれば、他国の真田よりも甲斐国内の
小山田を選ぶ確率のほうが遥かに高かっただろうけど。 高坂弾正の申し入れ通り、木曽を国替えして仁科盛信を入れるべきだった。 自分は「武田信玄」「風林火山」を見て甲斐・信濃、諏訪湖が気に入って、そこらへんを舞台にした作品を見ているよ
聖地巡礼もしてみたい 観光効果を考えると観光業の割合が高いところほど、大河ドラマ誘致にカネや姫を使っているのだろうか。
「こちらがミス山梨でございます」
「これはこれは・・」
「分かっておるな」
「はい」 >>720
甲斐、諏訪、信濃、越後の聖地巡礼しまくってるよｗ
風林火山紀行を参考にね。
ちなみに温泉地も多いし、蕎麦も美味い。 >>719
厨房のころに仁科郷や高遠城を旅した盛信好きだが
(なんといっても長野県歌に登場する人物でもある)
高遠城での奮戦や勝頼との兄弟仲の良さの美点等々はおいといて
盛信にどの程度の手腕や統治の助けが出来たのかは未知数だ
活動、活躍をしめす史料資料が多くないので推測できないしな >>720
聖地巡礼楽しかったよ
友達誰もつきあってくれなくて一人だったけど
荒砥城の櫓に登って「何者がおるのじゃあの城にはー！」って言いながらキメ顔で自撮りしたよ
楽しかったよ 風林火山とゆるキャン、両方好きな人とはめずらしい
諏訪湖なんて行ったっけ？ 長澤まさみ主演の月9に姫さまが出てた
やっぱり美人だわ 長篠って高坂とか山県の墓はないのに馬場はあるんだな 山県は墓あったはず… 高坂は息子が長篠で討ち死にしたんだっけぇ？
後あそこは2代目 山本管介の墓もある！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
