【2016年大河ドラマ】 真田丸 part400
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■大河ドラマ「真田丸」(各回へのあらすじはこちらから)
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3166
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http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%a3%b2%a3%b0%a3%b1%a3%b6%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a6%bf%bf%c5%c4%b4%dd%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790 >>559
氏政殿（高嶋政伸)も出るみたい
NHK 正月時代劇「家康、江戸を建てる」に、高嶋政伸の出演が決定！！
「大都市・江戸」を計画したドリーマー・徳川家康と、家康の夢に人生をかけた熱い男たちの物語。
■前編「水を制す」：2019年1月2日（水）21：00〜
■後編「金貨の町」：2019年1月3日（木）21：00〜
ぜひお楽しみに♪ 今日のビーバップハイヒール、忍者特集みたいでおもろそうやで、
関西ローカルですまんけどｗ
新潟とか名古屋でも見られるんやったっけな？
https://www.asahi.co.jp/be-bop/
クールジャパンの代表格！ミステリアスな無敵のヒーロー“忍者”の姿は間違いだらけ？歴史の裏側で暗躍した忍者たちの本当の姿に迫る！
忍者がいなけば“徳川幕府の世”は来なかった！？
天下人・徳川家康の生涯最大の危機を救った忍びのものたちの恐るべき活躍とは？ しかし、「いわゆる“忍者”は登場しません。」とか言っとった割りには
忍者が大活躍した大河だったな… 三谷「『黒装束の忍者は、』と言ったんです。」ｷﾘｯ!! いわゆる海賊が出てきて失敗するよりは上手くやったな 海賊討伐と家人化という重要史実を、兎丸というオリキャラを通して最大限生かしきった清盛。
ちょっと脚本のレベルの桁が外れておりました。
風車の弥七みたいに都合よく現れるサスケさん、別に悪くはないと思いますがね、
忍者は出しません、これは史実の信繁で講談の幸村ではありません
と言ってしまったのが痛かったですハイ。 まあ最初の頃は、スッパ呼び復活させたりとか
諜報員としての忍びを描きたかったという心意気は見えた。
描かないと言ったのは、特殊部隊というかスーパーマン的な忍びのことだったんだろう。
作風も初回なんかはシリアスでいつもの軽妙な三谷節も意識して出さないようにしてるのかなと。
まあ危ういところは佐助が何とかしてくれるとはいっても、
助っ人が入るのはそう非現実的な描写でもなかったし。
しかし後半になって空蝉の術や火遁の術を特訓する佐助と出浦の横を
「あまり、燃やしすぎない方がいいぞ。」とボーッと通り過ぎる信幸の図で「笑えよ。」とか、
もう忍者もテンプレ通りになってしまったし
作風もいつもの三谷節に戻ってしまったなあと思ったのであった。 >>564
与左衛門が報告してたシーンだけ
もろに忍者が出てたなｗ
かしら〜 その人・・・
ブスリの流れ これでもかというぐらいに露骨な忍者
誰の手の者だったのか >>562
いま見てた
くのいちはおらんかったのか！じゃあニセ吉野太夫は出浦から
「同業者は目を見ればわかる」と言われてたがあれも（以下略 あ、伊賀越え来た
もろにその時歴史が動いたのパクリやんｗ 海賊がスベっていたから最初は恐る恐るだったけど、
視聴者の反応を見て盛り上げる、舞台経験が生きていたように思う。 >>572
「くの一はいなかった」とあの先生は言うとったけど、
「文献上に出てこないから」ってだけでは弱いなあ
命令受けて意味もわからず従ってたような下っぱの女ならいたというけど
そういうのは忍には入らないのか 「きりちゃん」＝「霧隠才蔵」説はあったんだよね、ガセだったけど 女の方が都合いい、女でなければできない、
という諜報活動もあったんだろうけどね、
上の方の奴らからしたら、なるべく計画の全容は知られずに
ミッションやり遂げてくれるような、そういう消耗品の方が、使い勝手いいでしょうね
絵的には、山田風太郎世界のくの一みたいな
忍者の里で特訓を受けた凄腕の美女、みたいなのはファンタジーでもいてほしいけどｗ 「風林火山」で、千葉真一の娘が演じていたのがまさにそういう女忍者
他国に潜入してスパイ活動をする
ときには色仕掛けでカラダを使ってでも情報を手に入れる >>583
あれはリアルやったね
伝兵衛が「お役目で、男と寝ることもあるのけ」と聞いたら
「そりゃあるよ」
「…嫌じゃないのけ？」
「お役目だからな。上手い奴に当たったら、むしろ得したと思うぞｗ」 >>580
しかしおにぎりを壁にぶち当てたり(手裏剣)
佐助と恋愛話でチラッと絡むとか
(霧隠才蔵が女で猿飛佐助の恋人設定のは結構ある)
真田紐を町に売りに行くとか(情報収集)
関白秀次に色仕掛けが効くとか
えらい人たちの侍女になるとか
向こうが有利に運びそうな会談を演技でぶち壊すとか
そこそこ有能なくの一だったきりｗ 壁に命中させたりは三谷のミスリードなんだろうけど
使われなかった伏線といわれるものは元々伏線ではないんです
とか言うのは居直りも甚だしいｗ >>581
家康の伊賀越えの時の服部半蔵が
まさにそんな感じの伊賀の衆と連携し合って脱出を成功させたということだったな
地形にも明るいし無理やり押し通ったわけではないｗ >>586
きりは茶々の侍女になった時
一瞬大坂城でエゲレス直輸入の大砲受けて死ぬ役なのかなという考えもよぎったが
すぐにその役にふさわしい子が妹ぶんの侍女の中にいたので
あーこりゃ多分伊達政宗のとこまでしぶとく逃げ延びるわと思ったもんだ(´・ω・｀) 確か、きりは千姫を送って徳川の陣に行ったはず
その後またどこかにソッと消えたようにも見えたが 塙団右衛門は痩せたら仕事ないと思うよ
マツコの適当なトークに釣られちゃダメだ
それでなくてもバラ用にキャラ作ってきたのバレバレだし >>590
家康がいたのを見て源次郎はこの世にもういないのを悟り消えた NHK内における他民族の勢力が強いことはすでに世間に知られていることなんだけど、
某国にとっては秀吉の血を根絶やしにした家康は日本人の中でもまだましってことだろう。
家康の天敵の真田はなかなか大河の主役になれなかったのがそのせい。
真田物にはなったけど、あくまでも徳川方を正義にしてしまうってのが、
今のＮＨＫなんだよなあ。 家康の伊賀越えは茶屋四郎次郎が投資とばかりに持ち金はたいて伊賀の土豪を片っ端から
買収して、明智方に味方する土豪（そりゃ家康の首が取れればそれこそ一国一城の主は間違い
ないしね）をけん制しながら押しとおっていったようなイメージだね 「半分、青い。」のライバル役の弓道部の女の子、
なんか長澤まさみに似てるな
とうとう暗黒面を見せたが >>596
似てるｗ
地雷っぷりはむしろ竹内演ずる茶々 >>594
いやこれまで真田大河が作られなかったのは、
やっぱり真田太平記の存在が大きいよ(大河じゃないけど)
それに家康も中々魅力的な人物には描かれてたけど
100％正義なキャラではなかった
中盤北条攻めのあたりは江の大路欣也的なホワイト家康だったけど
後半関ヶ原以降は天地人の松方弘樹がやってもいいようなブラック家康ぶりだった >>601
コミカルな印象が強すぎてブラック家康には正直見えなかったな
せめて徳川サイドはコント演出は絞って欲しかった >>601
松方弘樹は腹黒家康だったが、愛嬌もあったよ
ツッコミ待ちな容貌も含めてｗ
真田丸のはこれまでの大河の家康全部足したような集大成家康だったな
次の年のサダヲはけっこうプレッシャーあったのでは 真田丸の徳川方は大河史上最強の布陣と言われてたって、ここの過去スレで見たような。
山本勘助、本郷猛、足ピアノ、初代麻宮サキは確かに強そうだし、コントが妙に可笑しくてｗ >>604
ちなみに近藤氏は、本郷猛役になっていたかもしれなかったらしい。近藤氏によるパイロット版も出来ていたんじゃなかったかな。 徳川方の最強布陣は「徳川家康」
築山殿の池上季実子、お愛の竹下景子
本多作左衛門の長門裕之、石川数正の江原真二郎、酒井忠次の福田豊士など >>599
地雷女の長澤2号も酷いけど、
千姫スズメもサイコじゃん…と思ってたけど
ちょっと今日は可哀想だったな(;_;)/~~~ ＴＢＳ関ヶ原の
森繁の家康
三國の本多正信
京塚昌子の阿茶絶対だめだと思ったｗ >>610
そういえば松岡演ずる春もなんか独占欲の強い粘着サイコな奴だったな
そういう女ばっかりに好かれるってことかｗ
このドラマでは千姫も徳川方だったな
他ドラマでのよくある設定では
千も豊臣と運命をともにします！秀頼様と一緒に死にまする！
とかいう健気な娘がデフォなんだけど
「真田丸」ではそこらへんは冷めた千姫だったｗ わーいって喜んで帰って行って
お爺様たちに会えたら秀頼たちの命乞いすることなんてすっかり忘れる千姫はなかなかリアルでよかった
そりゃきりも諦めて姿消すよな >>612
というか、家康に内通して情報流してた「お」は「お千」かと思ってた
料理番の爺さんだとあまりにもベタすぎるんで、
あーこれはミスリード狙ってんのかなと。 >>614
おじいちゃんなんてキライ
と、のたまう千姫なら希望があった。と 井上順は「スパイダース」だったけど、織田有楽斎は「スパイでーす」だったんですね おじいちゃんとパパのどっちが好きか？とか秀頼に聞かれてたりして 次の次の次の大河ドラマで三谷で小田氏治やってほしい！ 三十郎、ようやく西郷どんで出番か。
しかし何故か佐賀人役。
上杉も出るみたいだ >>622
薩摩の方言指導でありながら
なぜ佐賀人なのか、自分も悩んだ >>622
まさか迫田氏演じる佐賀県人は標準語で喋るんじゃなかろうな、と密かに心配になった佐賀県民が通りますよ。
いやね、幕末から明治を扱った時代小説を読んでると、薩摩人はちゃんとお国言葉を喋ってるんだけど、佐賀県人はそうでもない事がちょくちょくあるのでつい。 というか、佐賀弁しゃべるようなのが他に大河に出たことあるの？
翔ぶが如くの江藤ぐらいしか記憶にない 真田丸でも信濃弁出てこなかったし
武田が甲州弁 上杉が新潟弁 伊達が東北弁 ってのも滅多にない罠 >>628
それを思うと薩摩弁って優遇されてるなあ 黒田官兵衛が亀田史郎みたいな播州弁しゃべったら困るだろ 歴史ドラマで薩摩弁と土佐弁は必須だねえ
龍馬は必ず土佐弁喋ってる 亀田史郎は大阪育ちやし、播州弁はしゃべってないけど 作兵衛って水泳の金メダリストで元劇団四季のミュージカル俳優なんだな
仁で西郷隆盛役も演じた人か ガチ方言で話されてもわからないし中途半端な方言も気持ち悪いから基本的には標準語でいい
西郷や龍馬は記号みたいなもんだね >>638
龍馬がなんで大阪弁なんだ！とドラマ内でも突っ込まれてたな 竹中直人の秀吉は標準語なのに、なぜか母ちゃんの市原悦子はバリバリの尾張弁だったなあ とりあえず「八重の桜」のおかげで
山本八重が会津弁なのはデフォになったと思う
龍馬が土佐弁、西郷が薩摩弁なのはだいたい定番になったけど
女で方言が定番になりそうなのは秀吉の母くらいしかなかったんじゃないかな？ >>628
こないだお亡くなりになった津本陽さんの
「真田忍侠記」、昌幸がバリバリの信濃弁で笑うｗ
いかにも田舎の土豪みたいな雰囲気で 前回で長州ことば、北九州ことばとあったから佐賀ことばもあるはずだらう 薩摩ことば指導が1人増員された
三十郎がこれから佐賀訛りになるからだろう 竹中半兵衛辺りの軍師級のインテリ人は、方言も使えりゃ、外交もできる用に一応京言葉
は使えたんだろうね・・・でも今みたいに標準語がないから京言葉（下京辺りの庶民が使う言葉
の方）で手紙で調略とかしたんだろうねとは思うんだが・・・・もう井沢元彦の世界でしょうけど 年末年始に秀次が三谷幸喜新作ミュージカルに出演。
中井貴一、香取慎吾、シルビア・グラブと共演。 >>640
比叡山攻めが決まって悩んでる秀吉に
かあちゃんがおみゃあの代わりに地獄いってやるで〜
この場面は方言なのがより効果的で泣ける場面だった 真田丸で、秀次を励ます寧様が孫七郎呼び＋方言になってて、つられた秀次も方言で返したシーンは、
微笑ましいやらその後の悲劇を思うと切ないやらで印象深い。 >>652
あのシーン、秀次がもう不安いっぱいで追い詰められた様子が
よく出ていたなぁ。 懐かしい。 秀吉と寧々はきっつい尾張弁で、普通に会話してても夫婦ゲンカでお互いを罵っているように聞こえたというからなあ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00003871-weather-soci
気象庁の発表によると、今回の地震は上記の中の「有馬-高槻断層帯」の影響が、最も大きいとみられます。
この断層帯では、1596年に慶長伏見地震（M7.5）が発生しており、同じ断層帯での地震発生は約400年ぶりです。
この地震で伏見城がぶっ壊れたんだっけ 伏見地震ってどんなシーンだったっけ？徳川に大砲撃ち込まれるシーンと被って地震の方は忘れた 秀吉がもう耄碌し始めてて源次郎が駆けつけると呆然としてたっけ
二週跨ぎで、次の週の冒頭では
地震加藤が復興支援で炊き出しに来てくれたシーンやった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
