【2016年大河ドラマ】 真田丸 part400
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■大河ドラマ「真田丸」(各回へのあらすじはこちらから)
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3166
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それはドラマの問題と言うよりも
史実として何でそんな判断なんだよというものが冬の陣の後から多すぎる 豊臣時代から真田はずっと負け組だけどな。昌幸はとにかく最初から最後まで先見の明が無い。 ・真田昌幸が毛皮のチョッキを着て田舎者強調
・戦闘シーンが漫画的でリアリティー皆無
・女性パートが他部分にも増して陳腐な現代劇
・真田信繁が身分差別意識がない博愛主義の理想的現代人化
・真田幸村じゃなく真田信繁で本格史実主義を装ってるくせに忍者佐助の活躍
・家康と本多正信の密談に高頻度で阿茶局が同席してる
・全ては真田昌幸の思惑一つで情勢が変わっていくご都合主義の陰謀論
・登場人物全てが軽薄でうすら馬鹿
・歴史要素を抜きにして見ても不自然な展開、描写の数々
・家臣の娘が主君に向かってタメ口罵倒
・城主家の嫁が戦に出て討ち死に
・豊臣秀吉が淀と仲良くした家臣を殺す
・千利休が戦を煽って敵の北条に武器を売る
・何でもかんでも実際には全く何もしてない信繁がキーパーソンになって有名人達から一目置かれる存在になる
・多くの側室を持ってた豊臣秀次が豪族の娘に一途な恋をする
・豪族の娘が、関白からのプロポーズを3年ぐらい保留
・主君の三成のために粉骨砕身していた信繁が、記憶喪失になって真田のためにしか働かなくなる
・武士の娘が片想いを続けて40まで未婚
・小田原開城の説得に真田幸村
・小田原では北條の説得を家康から直々に頼まれる。秀吉や石田三成の第一秘書
・秀次事件で調整に奔走する真田幸村
・家族全員処刑の豊臣秀次の娘でも、信繁の嫁になれば一切処罰なしの超大物
・中年頃に侍女から、「あんた人生でなにもなしとげてないね」 と言われる
・武断七将が襲撃したら三成屋敷に真田幸村
・ガラシャの説得に真田幸村の妻
・大坂の陣で入城した途端に豊臣方の総大将にと推挙される
・大坂落城の決定打が名も無き台所爺の放火。しかも自害したものと主人公が勝手に決めつけた結果
梅「戦は嫌でございます」 → 信者「今までの戦は嫌と違って説得力がある!」
あらゆる場面に信繁が居合わせる → 信者「そこに信繁がいなかったという絶対的証拠は無いから問題なし!」
会う人みんなが信繁を気に入る → 信者「従来の大河にありがちな主人公ageと違って自然!」
家康「戦は嫌じゃ」 → 信者「主人公の敵だからセーフ」
パンパースが写り込む → 信者「逆に「誰も気づかずに放送するはずがない。何かの仕掛けだ」
「(脚本の)三谷幸喜さんの意図があるはず」
・その他、直虎初め多くの大河を上から目線で扱き下ろす一方で内容的にそれ以下の真田丸は誉めそやすダブスタぶりの数々 嫌いな割りには良く見ているな。
普通は嫌なら見ないんだよ。 真田昌幸の毛皮を着て対面にあらわれる人たらし秀吉だったな >>65
先見の明がないくせに戦術ではピカイチなのがいいんだよな 小田原開城を説得したのはなんとか官兵衛さんなのだが、なぜかこのドラマではいなかったことにされている >>73
なんとか官兵衛さんはセリフで出てきたじゃん 草笛さんのドラマをみた。
日本で20番目の女性裁判官で引退したお祖母さん役立ったが
真田丸の とり そのままだった。 苦悩する2代目みたいなテーマあったよね
主人公兄弟、勝頼、景勝、秀頼、秀忠、本能寺も信忠がメインだった >>80
苦悩といえば、苦悩を語る秀次に、自分の親兄弟嫁の愚痴をこぼす信幸が良かったなー 駿河屋で真田丸の特別展のパンフ出てるなあ
買おうかな
行けなかったんだ >>80
真田昌幸のほうが実質2代目なんだけどね
父親は武田信玄に信濃を追われたあと山本勘助にスカウトされて押しかけ家臣、でも長篠の戦いで兄も死んじゃって
よそに養子に出していた三男が戻ってきて真田を継いだから >>83
「武田信玄」橋爪功
「風林火山」佐々木内蔵助が演じてた幸隆
囲碁やりながら中井信玄に「そちの英知が頼りじゃ」って言われて
目頭熱くしてた場面が思い出される >>75
キャスティングはされていないが 存在している。
>>67
>女性パートが他部分に増して陳腐
この大河の裏テーマ 三谷氏の主張 「女はやっぱりバカ」 昨日、姉に誘われて秀次の舞台を観に行った。
女装かぁとバカにしていたのに、登場するなり呆然。
美貌美脚美声そしてハイヒールでのキレキレッのダンス。
いゃぁびっくりした・・・。 >>86
秀次の人は、昨夜のクリスティ原作ドラマで毒殺されてたな。
あのドラマ、ばば様と細川様も出てらした。 >>87
週刊誌で「風雲児たち」の杉田玄白の演技を褒めていた人が
「あっけなく毒盛られて死んじゃった」とtwitterに書いてたw >>92
秀次様が毒殺された翌晩のクリスティドラマでは、内記さんが日本の民法では不可能なはずの結婚してたり、ずんだ様が転落死したりしてたよ。 西郷どんが47話なら
残り3〜5話分を使い真田丸のスピンオフでもやってくれりゃ良いのにw >4月9日夜9時にスタートする『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)の第1話試写と
>会見がお台場で行なわれ、主演の長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が登壇した。
調子に乗った小日向氏を長澤さんが注意するという見出しが結構出ていた。
丸では、寧の侍女として秀吉の近くを通るシーンはあったっけ。 秀次さま
ニコニコしてて人に気をつかったり
すぐ殺されたり
なんかちょっと儚いやくどころ
西郷どんにはでればいいのに
先祖が薩摩武士だし
みんな元気にしてるんだろうか 月照( *´艸)ワロタ
杉田玄白と>>102でそんな感じだねw
孝明天皇 有栖川宮 山川鉄太郎
はまだかな >>110
杉田玄白見た時、破戒僧とか絶対合うというか、
新納で観たいと思ったw 次の朝ドラ
秀忠公の主題歌で娘が主役でござるなw
小山田茂誠や六郎も出陣のご様子 >>111
うん はまり役だと思う
玄白で僧侶もいけそうと思ったけど
破戒僧で観てみたくなる
六郎で出てたとは全然知らなかった
ちはやふるの肉まん君は下の句のラストが好き
真田丸の千姫 薄情だったから複雑 足が綺麗ではなく足も綺麗と言え
顔も綺麗 声も綺麗 、、、ひれ伏せ
に、わろた
1999年から毎年やっているらしいね
本人曰く「ライフワーク」だって
30周年記念の顔見せの映像観た
面白そうだった 新納忠元が亡くなる前に孫に言った言葉
「爺のようにただ強ければよい、
戦に勝てばよいという時代は終わった。
これからは、、、」
を、聞いて
「そんなの百も承知」を思い出した(。´Д⊂) 姉の記憶喪失って史実だったんだ
あと馬上筒で二発撃ったのも史実なんだな >>120
(´・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー 思い出したたければ思い出すがよい。だが、そうした所で何も変わらぬ! そのような事は百も象徴ー!
だが私は、真田丸スレの友の為、思い出さなければならぬのだーー!! >>123
象徴じゃない承知だ。゚(゚´Д`゚)゚。 馬上筒はNHKのテレビで検証する番組をやっていたような
番組名は忘れたけど
姉上の記憶喪失はガチだったんだ
教えてくれてありがとう
今日は家康と夫婦になっていた >>125
戦さの混乱で行方不明になって2年後、別の場所で発見されたらしいが よく生きてたな >>127
それに記憶喪失の人をよく見つけられたと思うよ >>120
それ「記憶喪失」じゃなくて、「行方不明」じゃね?
記憶については「加沢記」にそこまで書いてあったっけな? つーか著者の加沢さん(沼田藩の祐筆)は
大阪の陣の後の1632年生まれで
その時代その場で見聞きしたんじゃなくて
また聞きでまとめたもんだからね
バブル世代が幕末から太平洋戦争までの歴史を
書くくらい時代が離れてる 上杉のおやかた様が日曜朝のテレビ愛知で悪魔役で新登場していた 秀忠が主題歌で千姫が主役の朝ドラスタートはここでは話題にならずか 家康出てたNHKのドラマはちらほらと実況で真田丸の話題出てた >>138
主題歌はもう前奏で星野源の曲と見切れるようになってきたわw
千姫は大概他のドラマでは秀頼を愛して淀に忠義を尽くす天晴な嫁に描かれてるもんだけど
真田丸ではけっこうドライな子だったな、そこは現実的だったけど好感持てたよ逆に 小さくて見えない どうやってこういうの見つかるんだろうか
逃走中、もう少しだったのにw
おやかた様すごい活躍
兼続は何か出るのかな? >>146
これ、面白いね
真田丸の外側の黒い線は馬防柵かな?
夏の陣の天守を2重に囲んでるのも防御柵かなんかだろうね
大坂城が丸裸だったのがわかる、大蔵のババアめ 広告の下に所有者の記事があった
途中までしか読んでなかったw これは城と接してるverの図面だよね・・・・・。最近はもう完全に城から離れてた説も有望だったけど
これで元に戻るかな??実際はこの目の前の篠山からの連日の紀州の猟師が指導した真田の
鉄砲隊の射撃の的にされた前田勢が連日の被害にガチ切れして開戦に至ったわけだが >>118
三成は上司で大谷は義父だし「友達」というのはちょっと違う。
普通に考えたら
大坂の陣参戦後の盟友といえるから後藤又兵衛・木村重成、塙団右衛門だろうな、あの時点での「死んでいった友」だから。
馬廻り衆になった時にも、同僚はいたんだろうけど
源次郎ひとりしか秀吉のお気に入りじゃないような描写だったからなあ。 大野治長も確か秀吉の馬廻り衆で、
史実だと九度山を脱出して治長の屋敷に行ったんだよね。
大坂編の最初から出てたら面白かったのにと思ったけど、
いろいろ大人の事情があるんだろうw >>154
大阪の浪士組とは誰一人仲良くしてた風には見えなかったがな >>97
大政所、北政所、秀次、福島、加藤ら
秀吉親族が集合し中庭で団欒してる場面に居たよな
確か >>156
それは最初の方で、一緒に戦っていくうちに何となく仲良くなっていったよ
修学旅行の夜に男子が一緒に抜け出して悪さするみたいに、コソッと夜討ちして憂さを晴らすシーンもあった
真田丸が取り壊された後ぐらいには大坂五人衆が作兵衛に「真田幸村ってどんな男だ?」と聞きに行って
作兵衛の語る内容を聞いて、学園ドラマの番長グループが主人公側に付くみたいな感じで
幸村に付いていくと心を決めたじゃないか
>>155
大野との友情も馬廻り衆時代から描いていたら面白かったかもしれないけど
今回のドラマは大野はあんまりややこしくイジらなかったねw 木村重成はかわいい後輩ポジション
夜討ちに参加しなかった長さんとも縁側で幸村とほっこり話すシーンあったな
明石はキリシタンの安堵だけが全てであとはどーでもいい感じ
大野には弟の方に同じ弟としての悩みを打ち明けて仲良くなろうとしたけど
脳筋すぎて話が通じてなかったw 木村重成はかわいい後輩ポジション
夜討ちに参加しなかった長さんとも縁側で幸村とほっこり話すシーンあったな
明石はキリシタンの安堵だけが全てであとはどーでもいい感じ
大野には弟の方に同じ弟としての悩みを打ち明けて仲良くなろうとしたけど
脳筋すぎて話が通じてなかったw 丸の幸村は冷静すぎるから他のバカ浪人と比べてどうしても浮いてしまう。
昔の昌幸みたいに何が何でもとにかく乱世に戻すんだっていう史実通りのイカれた戦好きに描かないと団右衛門や又兵衛と同列の友情関係は築けそうにみえないな。 牢人に引き抜きを持ちかけて互いに疑心暗鬼にさせる家康の策で疑われたり、秀頼には飯炊き爺さんより信用されなかったり、最後までgdgdだった ナレーターがNHKを電撃退社!フリー転向で報道番組を希望 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています